nc


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nc(netcat)コマンドは、TCP/UDPを使ったネットワーク通信を行うシンプルなコマンドで、
ポートスキャンを実施したり、通信状態を確認したりといった、ちょっとした操作に活用できます。

【書式】
nc ホスト名/IPアドレス ポート番号

次の例では、25番ポートに接続しています。

$ nc localhost 25
220 debian.example.jp ESMTP Postfix (Debian/GNU)

これは、telnetコマンドを使って25番ポートに接続した場合と同じです。
SMTPコマンドを使ってMTAと通信することが出来ます。
ポートスキャンを実施するには、-vzオプションを指定し、ターゲットホストと
ポート番号の範囲を指定します。次の例では、192.168.232.130のホストに対して、
ポート1~1000番の範囲でポートスキャンを行っています。
$ nc -vz 192.168.232.130 1-1000
debian.local [192.168.232.130] 450 (microsoft-ds) open
debian.local [192.168.232.130] 139 (netbios-ssn) open
debian.local [192.168.232.130] 113 (auth) open
debian.local [192.168.232.130] 111 (sunrpc) open
debian.local [192.168.232.130] 80 (www) open
debian.local [192.168.232.130] 22 (ssh) open

UDPのポートスキャンは、-uオプションを追加します。
$ nc -vzu 192.168.232.130 1-1000
debian.local [192.168.232.130] 911 (?) open
debian.local [192.168.232.130] 631 (ipp) open
debian.local [192.168.232.130] 138 (netbios-dgm) open
debian.local [192.168.232.130] 137 (netbios-ns) open
debian.local [192.168.232.130] 111 (sunrpc) open
debian.local [192.168.232.130] 68 (bootpc) open
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