chroot


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chrootコマンドはルートディレクトリを変更してコマンドを実行する。
通常はディレクトリ塩屋 浩三の「/」をトップディレクトリにする。コマンドパスやファイルはこのトップディレクトリを検索の起点にする。
chrootは指定したディレクトリをトップディレクトリに変更して指定したコマンドを実行する。

サーバ環境などでは、chrootでデーモンの稼働環境を閉じ込めることにより、セキュリティレベルを上げることが出来る。
実行するコマンドを指定しない場合は、環境変数SHELLに設定されたコマンドが実行される。
chrootで閉じ込められたファイル環境では、コマンドの実行に必要なライブラリも閉じ込めた環境に必要になることを気をつける。

書式
chroot ディレクトリ名 [コマンド [引数]・・・]

ルートディレクトリを変更して実行する
# chroot /mnt/cdrom bash
$ pwd
/

上記は、/mnt/cdromをトップディレクトリにしてbashを起動する。
pwdコマンドの結果として、実際は/mnt/cdromだが/を示す。
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