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 作者の関口尚さんはこの作品で第15回小説すばる新人賞受賞作をしています。また、この作品にひかれてこのようなサイトを作りました。サイトを作ろうとしたきっかけになった本です。

 話の内容は『高3の僕と親友の今井は、ネットでみつけた心を病んだ女性の日記の惹かれ、作者に興味を抱く。しかしふとしたきっかけで、作者はぼくの片思いの相手・映画館で働く美しい松下さんではないかと疑いはじめる…。青年たちのまっすぐな思いを描いた青春恋愛小説』――「はじまり。ナツイチ 夏の1冊 集英社文庫 2009年」より

 この作品を読んでかからこの作品の紹介文を読むと「今井のあつかいがひどい」と、私は思いました。それだけです。
 私はどちらかといえば「病んでいる」とゆう単語にひかれて作品に触れました。「死にたい」とか、心にもないくせしてつぶやいているような人間です。しかし、この作品を読んで、なにかが自分の考えが否定されたような気分になりました。
 紹介文にはないのですが、今井には鬱の父親がいます。私は読んでからけっこうたっているために記憶があいまいになっていますが、たしか昼から競馬かなにか出かけて、お金を減らして帰ってくる。また夜、急に車にのって海まででかけたり、なんてことまであるのです。
 心を病んでいる日記を読んで、今井はあまりいい気持ちはしていませんでした。本物の鬱をみている人が、本物ではないかもしれないクセして「助けて」とかいってるのがきにくわないそうです。
 たたでてくる今井の鬱に対する思い、自称鬱に対する思いを読んでいるとけっこう自分が該当するところがあったりとかしたので、衝撃をうけていたような気がします。衝撃ではないか、、

 最初とゆうのもあるためにあまり文がうまくないですが、自分の感想によって心を動かされたかたがいればいいなと思っています。