あいかわらずでしたね。おもしろさが。好きなヒトにはたまらないようにできている入間作品
 一巻を読んでからだいぶ時間がたってから読みました。キャラを忘れる、なんてことはありませんでしたが、読んだ時間がとぎれとぎれだったためにあんまり感想がうまくかけないかもしれませんのでご注意。

 内容は「入院した。僕は殺人未遂という被害の末に。マユは自分の頭を花瓶で殴るという自傷の末に。二人が入院した先では、患者が一人、行方不明になっていた。その事件は当初、僕にとって問題となるべき事柄ではなかった。数日後に起きた出来事のほうがよっぽど衝撃的だったからだ。数日後。マユは、頭部と花瓶を再度巡り会わされた。自傷じゃなく、誰かの手によって。マユは病室で血塗れになり、今回も気絶することなく自前の足で歩き、医者に治療を依頼した。そして、治療から帰ってきたマユは、本題とは関係の無いことを僕に発表した。死体を見つけた、と。また、はじまるのかな。ねえ、まーちゃん。」とのこと

 まぁ、この文を書いているのが19日なもんで感想がちゃんとかけるかどうかが心配です。なんで書き込めなかったのかはテストという(ry
 二巻ということで重要な登場人物から紹介。
 長瀬透という、もとみーくんの彼女が登場。また妹の樹という子供も登場。長瀬(姉)さんがこれまた不器用なキャラでかわいい。
 んんん、、いまさらながらかけない。ちと手抜きかんがでちまうがもうかけん。おぼえていないんだもん、、、
 なわけで、「みーまー」の一巻を読んで「おもしろかった」とおもったかたは迷わずに買って読んでください。

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最終更新:2010年06月19日 13:41