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 『「しにがみのバラッド。」みたいな作品だ』なんていわれていたもんだから気になって読んでみた。まぁ、たしかに、、、、けど「キノの旅」って単語が出てこないね。「キノの旅」と「しにがみのバラッド。」をたして2で割ったかんじだな、とかおもったこの作品。

 作品の内容からしてしにバラとにているつーことで、、、「その少女が身につけているのは、不思議な杖と鍔付き帽子に、レトロな郵便配達夫を思わせるがま口の鞄。その鞄の中に入っているのは、ただの手紙なんかじゃない。黒い切手が貼られたその手紙は、想いを残して逝ったひとが大切なひとへ宛てて書いた手紙…死後文。今日も少女―文伽は相棒である杖のマヤマとともに死後文を、ひどく優しい奇跡を運ぶ。―亡き家族へ、友人へ、恋人へ。想いを乗せた最後の手紙を。雨宮諒が贈る、切なくて優しい物語」だそうだ。

 しにバラとか知らない人のために、、、、、えっとですねぇ、「しにがみのバラッド。」という作品が「主人公は、モモという死神。おせっかいで、泣き虫な優しい死神。仕え魔の黒猫、ダニエルと共に、死に関係する人のもとにやってくる」といったかんじ。
 死に関わったもの二つの作品。「シゴフミ」に登場する文伽もおせっかいなもんだからみんな口をそろえて似ているなんていっています。
 あと、個人てきに似ているとかんじて「キノの旅」との似ている場所は、シゴ文に登場すつ杖のマヤマがキノでいうモトラドのエルメスににているとかんぞました。、、、、、そこだけです。

 さて、章別の感想と紹介を、、、

 一章『飛べない蝶』
 にしても人間はそこまで蝶にあこがれているのだろうか、なんてどーでもいいいことを今更ながらおもう。関係ない話です。
 内容としては、数日後に一緒に死のうなんていっていた片方の女の子が事故にあってしまってがために、、、みたいな話。だいぶはぶきました。
 この章のはなしはけっこい青春らしい「死とはなんだ」といったことがテーマ。若干鬱めいたわたしもけっこう共感したりとかもしてました。一章としてはおもすぎやしないか、なんておもったりもしましたけどね。
 けっこう「死について」と「青春」となると「自殺したい」なんて単語すらでてくるもんだから共感できないヒトってホント不愉快になるみたいですね。だからか「一章でつまんないとおもったけど、、、、」みたいなコメントが多いですね。本編からずれてね?(いまさら)
 章の感想としては、ごちらかといえば楽しめました。死についてもけっこうのっていたもんだから満足してしまいました。

 二章『ひとひらの想い』
 けっこうイライラした話でしたね。まぁだれでも同じような気がしますけどね。
 内容は、海外にまでいって修行した若いプロマジシャンの恋人が病気で泣くなって、手紙を渡そうと、、、みたいなかんじ。主題は「人間ってなに」といったかんじ。このはなしは杖のマヤマ目線でしたので、、、
 手紙をわたすのが今回はマジシャンだった、ということがあったためかなかなか文伽のことを信じてくれないもんだからイライラ。わからなくはないけど、、みたいなかんじ。この章としては不愉快になるようなはなしだったんですが、三章でおちつく。

 三章『父さんの眼差し』
 フェンシングに関しては無知識です。はい
 内容は、海外でフェンシングで有名になったことのある父と日本人の母のないだに生まれた女の子のはなし。母がなくなってから、日本に父のつきそういできたら父が亡くなって、、といったかんじ。
 父が自分をみてくる目が、といった意味でこのサブタイトル。「なんでわたしフェンシングしてるんだろう」なんてけっこうな青春おくってる女の子。
 部活でうまくいかなかったさいに愚痴をこぼしにいったのが、二章に登場したマジシャン。このマジシャンが二章とはまったく違う顔をしていたもんだからなんか許してしまう。そんな話。この話はそんなに文伽たちはでていないような気がします。