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前巻はそんなにおもしろいとはおもわなかったんですけど、なんかけっこうテンポよかったですね。次の巻がちょいと楽しみです。

 内容は「廃部寸前の弱小吹奏楽部に所属する穂村チカと上条ハルタ。吹奏楽部の甲子園「普門館」を目指して日々練習を重ねる二人に、難事件が? 話題作『退出ゲーム』待望の続編! 」と、「!」までついてます。退出ゲームのほうも読み直さないとなー、、、

 一章『スプリングラフィ』
 ざっくりした内容としては「春休みの早朝、音楽室に出没する侵入者の謎」
 まぁ二巻なんで「どうせこいつも吹奏楽部に入るんだろ」とかおもってしまうわけですが、そんなことはないです。
 まぁ、この章はしょっぱなのギャグシーンがおもしろかった。ドラマとかにしたらすごい絵になるんだろうな、とかおもいながら読んでた。

 二章『周波数は77,4MHz』
 内容は「金欠状態の吹奏楽部に、生徒会長が「ある仕事をしてくれれば、予算の上乗せを融通してやってもいい」と持ちかけてきたその仕事とは、地学研究会のヘルメットをかぶった部長を生徒会室に連れて行くこと」です。
 さて、この本はわりとサブタイトルと内容をきくと話しがわかるのですが、この内容をみたかぎりでは周波数なんてわからないとおもいます。
 この章もけっこうふざあけてましたね。ラジオにでてくるおじさんが主に、はい。

 三章『アスモデウスの視線』
 内容は「名門・藤が咲高校吹奏楽部の熱血顧問が自宅謹慎になった。謹慎になる前、彼は担任しているクラスで、一ヶ月の間に席替えを三回も行ったという……。」です。
 新メンバーがこの章で増えているわけなんですけども、さっそくそのキャラが活躍したりします。そしてやはり頭がきれたり、ほかの人の手をかりたりだなんてことがあります。
 今回は他校が舞台になっているんですけれども、ボケがおきたときに対する突っ込みなんかもちゃんと変化があってたのしかったですね。二人の組み合わせはいっしょでしたけど、わりと新鮮だったようなきがします。
 ミステリの部分にかんしてはこの章が一番よかったかな、、、とおもう。

 四章『初恋ソムリエ』
 内容は「寓話仕立てで語られる、過去に埋もれた初恋と犯罪。」です。ざっくりしすぎかな?。これでも表題作。けど、あんか『レファンツ・ブレス』ににてました。
 このはなしはギャグシーンがあんまりありませんでした。昔はなしが中心になってたのもあるのですが、、、。