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湊かなえさんの本をずいぶんとひさしぶりに読んだんですけど、まぁいたって普通に楽しめましたね。すごい取り上げられてましたけど、湊さんの作品といたらいつもどうりだったとおもいました。あと分厚いけどわりとなんともいえないほどはやく読み終わった。

 内容は「父親が被害者で母親が加害者--。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。」です。

 まぁ、いつもどうりだといったのはですね、ひとつの事件をいろいろな目線でかくんです。そういう見せ方を自然とさせてくるのがこの人なんですけど、しょうじきその目線目線がうまいもんだからきっとそこが売りなんだろうけども、うん。このペースでいったらあきられそうかも、、、。
 この作者の全部をしっている、というわけでもないのではっきりとはいえないのですが、やっぱり葛藤がリアルだなとおもった。あとキャラのうざさもちゃんと劣化もすることもなく終わりましたね。
 本の内容としての感想は、それなりにおもしろかったですよ。家族が主なテーマになっていたわけなのですが、決断力だの近所付き合いといったところがちゃんとあらわされていましたよ、そんなかんじでしたかね。