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昆虫戦隊ビートマン(仮)についてまとめるサイト



【あらすじ(仮)】
 命と心を持たない機械生命体が地球に襲来。彼らは地球に溢れる生命に興味を持ち、研究対象として影で動物、更には人々を襲っていた。来る本格的活動を止めるべく動き出した昆虫精霊達。しかし準備が終わらぬ内、遂に機械生命体の破壊活動が始まってしまう。昆虫精霊達は心通わせた若者達に力を与え、昆虫戦隊ビートマンを誕生させる。
 命の鼓動=ビートを武器に、命持たない悲しき敵を成敗する。
 Let’s beat on!!
 小さな命が、でっかく燃える!



 ヒーロー物で定番の燃えるシチュエーションとして挙げられるのが、“主題歌に合わせて敵に立ち向かっていく!”というのがあると思います。「これはもう負けないだろ!」と思うような燃える展開。
 ビートマン(仮)の武器はまさにソレ。音楽によってテンションを上げる。音楽を操ることで、自らのテンションを操るのが彼ら最大の武器!
 まるで演奏するかのように、舞うかのように、鍵盤を打つが如くに繰り出す攻撃。そしてそこから繋がるフィナーレ=必殺技! 各々が持つ昆虫精霊の擬態した楽器から放つメロディこそが真の武器。ビートマンは音楽の力、刻む命の鼓動=ビートを操り敵に立ち向かう。

 対する敵は実験・研究のみをプログラムされた異星の機械生命体。地球に溢れる多種多様な生命の解明レポートを、彼らは次の実験課題に定めてしまった。人知れずさらわれる動物、鳥、植物――そして遂にターゲットは人間へ! 実験素体から作られたメカクリーチャー(ライオンの研究データを足して作ったライオンクリーチャ等)を操り、彼らは更なる研究と称した侵略行為を続ける。

 命を持たず、命の尊さを理解せぬエイリアンに、ビートマンは自らの命の鼓動を武器に立ち向かうのだ!


 楽器 + 昆虫がモチーフ。
 ・バイオリンに擬態したカブトムシが変形し大剣に、フルートに擬態したトンボが槍に!




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最終更新:2009年03月24日 13:38