王国の皆様へ EV127についてのお詫び

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匿名ユーザー

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ビギナーズ王国に住む皆様へ。

この度、FVB騒乱へナイアル・ポー教授で向かれたことについて、皆様への説明が無いままで混乱をさせてしまったことをまずお詫びいたします。
このことについてはいくつかの説明及びお詫びをしなくてはなりません。

まず、教授にこのような要請をせざるを得なかった理由の説明からさせていただきます。
わが王国は二つの騎士団を保有しております。曙光騎士団とBeginnes Adveture Guildであります。
Beginnes Adveture Guildは参加税を払わなかったため問題が無いのですが、
曙光騎士団は参加税のみの支払いで軍団税を支払わないでいました(支払いは任意でした)
これは出兵義務を果たすようなイベントがあるとしても、重編制の騎士団であれば対応が可能であろうという見通しによるものです。
ところが、今回のFVBでは高物理域の兵器、騎士団部隊の主兵力であるWDが使えない戦場でした。
つまりは整備士の活躍も見込めないため、整備士主体の騎士団では他にできることが何もできなかったのです。
(後に整備士の活躍の場はあったのですが、この時点の情報ではないとしか判断できませんでした。)
このため、騎士団の出兵は非常に困難であり、出兵義務を果たせない可能性が高くなってしまいました。
義務を果たせない場合の罰則は300億わんわんであり、とても支払える額ではありません。
この対応策として、藩国部隊もしくは個人騎士団による代理出兵を認められました。
個人騎士団を設立するにしても出兵義務を果たせるレベルの能力を持っているACEが居なかったため、
残っていたのは豊富な知識をもってどのような疑問にもお答えいただくことが出来る教授だったのです。

以上が教授に出兵を要請することとなった経緯になります。
国の至宝を危険に晒すという選択をせざるを得なくなったことは、いかなる理由があろうとも許されることではないと承知しております。
誠に申し訳ありませんでした。
このことは今後の政策、編制などにおいて必ず活かし、二度とこのような事態が無いように勤めてまいります。

重ね重ね、説明不足による混乱と心配をさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。

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