「防御力減少」の効果について
ターゲット防御力減少によって増えるダメージ=防御力または抵抗力によって減少されたダメージ*ターゲット防御力減少
を還元する効果となる。
即ち、防御力減少が100%になると竹坊に対するダメージとほぼ一致する。(固定ダメージ減少などでは変わる)
本条件と総ダメージ計算の近似式から下方の表の通り防御減少によって増えるダメージが概算で計算可能となる。
なお、魔法の場合Rxが別の値となり、この効果は更に大きくなる。
本条件と総ダメージ計算の近似式から下方の表の通り防御減少によって増えるダメージが概算で計算可能となる。
なお、魔法の場合Rxが別の値となり、この効果は更に大きくなる。
ギルドアクセセットとインフェルノセットの判定基準
[クリ率とクリダメ]の式より判定基準を出す事が可能
通常ダメージ平均を
クリティカル確率を、増分を
クリダメ率を、増分を
防御減少によるダメ増加率を、その増分を
敵の防御力によりダメージが減少されている率をとする。
計算すべきは以下の式である。
クリティカル確率を、増分を
クリダメ率を、増分を
防御減少によるダメ増加率を、その増分を
敵の防御力によりダメージが減少されている率をとする。
計算すべきは以下の式である。
補注)
元のクリティカル率やクリティカルダメージが高い場合、
増えた分の効果は相対的に低くなるため、
よりインフェルノセットの方が効果が高くなる。
(というか掛け算でダメージ式に入ってきているから当たり前なのだが・・・)
元のクリティカル率やクリティカルダメージが高い場合、
増えた分の効果は相対的に低くなるため、
よりインフェルノセットの方が効果が高くなる。
(というか掛け算でダメージ式に入ってきているから当たり前なのだが・・・)
添付ファイル