裏技
- 素手の攻撃力は直前に装備していた武器の攻撃力がそのまま残る。
このバグを利用すると、武器の残数などを気にする事なくプレイ出来る。
もし純粋な武道家プレイがしたい人は、最初から一度も武器を装備しないか、
壊れた剣を一旦装備して外すなどの対処が必要。
小ネタ
- 地面に置けるアイテムの最大数は 48 個。
49 個目からは 1 個目に置いた物から消えていく。
(ただし鍵・合鍵は消えない。その場合、次の順番に置かれた物が消える。)
- アンデッド系(倒しても生き返るゾンビやスケルトンなど)を倒した状態で、
M.POISON (毒薬) を敵の上に置くと復活しなくなる。
また、敵の上に自キャラが乗った状態だと復活しないので安全に休息を取る事も出来る。
(ただし休息中に他の活動している敵に攻撃されない様に!!)
- Tower1F北側に4つ並んだ小部屋の内、一番東の小部屋の壁には
リトライパンが埋まっている。
- ワープの魔法を使った際、踏破済みの地点(MAP上で黒くなっている)であっても
実はそこが落とし穴であった場合は転移できない
基本的に役立つ事のない知識だが、DARK ZONE2Fでだけは地味に役立つ
鉄球で確認できない位置(自キャラから斜めの位置の床など)を確認したい場合に利用するとよい
面倒ではあるが、いちいち落ちて戻ってくるよりは遥かに早い
312 :NAME OVER:2008/10/04(土) 13:35:36 ID:???
ブランディッシュ度チェック
- マウス(人によってはテンキーも)操作がやけに機敏で正確
- マップは隅々まで埋めないと気がすまない
- 落とし穴を見つけたらとりあえず飛び込んでしまう
- 仕掛け壁、仕掛け床を簡単に見破ることができる
- 貴重品や回数制限のある品はもったいないからと結局持ち腐れにしてしまうタイプだ
- どこでも寝られる
- 盾はどちらかと言えば武器だと思う
- 飛行する敵との間合いが正確に測れる。焦って前にジャンプとかしない
- 日の光で妙にホッとする
- 基本的に王様という人種は全て悪人だと思う
- カーナビの地図はヘッドアップ(進行方向が上)だと落ち着かない
- ノースアップ(北が上で固定)のままでも右折か左折か迷わない
- 屋内移動時に「ここの廊下はカニ歩きの方が早いか…」とか考える
- こんな↓廊下があっても違和感を感じない
■■■■■
□□□■■ (■=壁)
■■□□■ (□=通路)
■■■□■
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カジノ戦略
基本的にカーソル位置は記憶されるが、
(2枚目のカードにあわせていたら、次にカードを出すときも2枚目にカーソルがある)
同数でディックになった場合だけはなぜかカーソル位置がリセット(左端のカードの位置)される
以前のカーソル位置を信じて連打していると思わぬカードを出してしまうことになる
元々カーソルをしっかり確認してから出すようにするのが望ましいが、ディック後は特に気をつけること
55 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2009/03/23(月) 00:58:26 ID:IoFFHIxv
秘訣というか何というか、よく見ると相手の手札もソートされてるから
手札のどこから何のカードが出てきたかで、相手の手札が推測できるんだよな
例えば相手が左端から4枚目のボルト使ってきた場合は、
左からミラーミラーボルトかミラーボルトボルトの可能性が高い
862 名前:852[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01:02:21 ID:YDSV3SIk
初回や仕切り直し後で先行の場合、とにかく自分から同数にするな
→手札が減る原因になり、最後に手札が無くて負けになる。
初期手札で最強カードは絶対に使わない。
→最後は必ず数字カードを出すルールのため、
数字で勝つためには最強の数字を持っておく。
序盤はなるべく弱いカードを出し、後半は勢い&特殊カードで勝つ。
→後半で下手に弱いカードを残すと、最後ではまる。
1
対ボルトカード。ボルトされたらすぐ使うべし。
相手のボルトの数より多く持ってしまった時は緊急事態と思え。
2、3
序盤で使い切るべし。
4、5
中堅カード。後半はこればっかり出すことになる。
序盤でこの辺を出すことになる場合、まず先に特殊モノを使った方がいい。
6、7
フィニッシャー。持っていなかったら山の中にあるはず。
相手が出してきたら即ボルトすべし。
ボルト
相手が最後に出したカードを消す。5,6,7あたりが出たら即ボルトでOK。
ミラー
相手と数字を交換する。丁度3離れたあたりで使うとバランスが良い。
ボルトとミラーでどっちを使うか悩んだ場合、先にミラーを使った方が良い。
A:手札が強く、特殊カードが多い時
→普通に勝てます。おめでとう。
B:手札が強く、特殊カードが少ない時
→山札に特殊カードが多くなるため、1スタートが多発します。
そのため、仕切り直しをすればするほど苦しい状況になります。
なるべく同数になることを避けてください。
C:手札が弱く、特殊カードが多い時
→山札に強カードが多くなるため、仕切り直しが強力です。
うまく手札の弱カードを使い、同数にしましょう。
ただし、先行の場合は同数にせずに粘りましょう。
D:手札が弱く、特殊カードが少ない時
→危険です。特殊カードはなるべく温存しつつ、同数を狙ってください。
885 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2009/03/27(金) 06:50:54 ID:CxdjoKVo
>>862サンクス
自分の攻略法もさらしてみる
2のカードを持つと不利
場の数の差を終始2or3で進行させる(差を1にしない)
差が3以上は特殊カードの使い時
相手の最弱カード、特殊カードの種類と枚数をチェック
最序盤で差が1のとき、相手は1を出してくる
差が4以上で必ずボルトを出してくる
序盤、差が1~2なのに大きいカードを出してくるとき、2や3がたくさんある
後半、ミラーを残す
後攻:2が1枚 → 初めに処分。その後基本を守れば大丈夫
2が2枚 → 要注意。他カードの出し方を工夫しないと、処分できない可能性もある
2が3枚 → 絶望的。カードの数総合計で負けてる可能性あり。こちらから同数にすることも考える
先攻:初手が肝心。相手の傾向を逆手にとる
・こちらのカードが4以上なら迷わずボルト。相手にボルトを出させてディックに持ち込ませる
・こちらのカードが3以下で差が1~3。相手が1を持ってると予想できるなら差を1にするのもあり
・差が4~6。ミラーやボルトの魔法合戦。打ち勝てるなら勝機あり
カードの数総合計で負けていることが多いので、自らディックに持込まないとまず勝てない
・相手に2を残させることで後半有利にできるため、こちらの2は同数を狙うときに出す
相手が2を持ってない or ディックで負けた
・相手カードとの兼ね合いによるが、さっさと負けて次に行く
最終更新:2009年08月03日 09:39