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赤鰯01
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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赤鰯01
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草木も眠る丑三つ時。静まり返った夜の帳が、如月国(きさらぎのくに)全土を包み込んでいる―― 余人の立ち入ることが許されぬ、清浄なる場にて。“彼女”は水垢離をしていた。 GM/千早姫:「‥‥誰ぞ居るのか?」 ハッと振り返ると、まとめていた長い黒髪がはらりと解ける。 &i(){ ヒナギク:いきなりサービスシーンでございますか!w} &i(){ ジーザス:水垢離なら……なんていうんでしたっけ。白いの着てますよね。大丈夫大丈夫。} &i(){ “天”の槇那:襦袢?じゃないか} &i(){ GM:着てますよ。あれ濡れても透けないんだよねー。チラリズム万歳!} &i(){ ヒナギク:透けなくても十分にですね…w} &i(){ 丈:まぁ、素肌にぴったり貼りつきはするわなw} &i(){ 柳生真:姫、ガード甘いなぁ‥‥w} &i(){ “天”の槇那:というかGM、「ロザリオ奪取」とか「ゲート突破」は?} &i(){ “天”の槇那:先ほどのマスターシーンから、ホットスタートかと思ってたんだが。} &i(){ GM:んー。その辺りは、できれば後に回想シーンで入れたいのよね。} &i(){ ヒナギク:「千早姫との接触」をメインにしたいというのがGMの意図かな?} &i(){ GM:それもある。あと、「断絶があればあとから何でもツッコめる」ので便利!w} &i(){ “天”の槇那:了解。では登場しよう。} “天”の槇那:「俺がどこにいようが俺の勝手だ。……くっ」 “天”の槇那:誰何に応えた後、頭痛を覚えて頭を抑える “天”の槇那:で、少し歩こうとして……こける。服と靴のサイズが合っていないのだ。 GM/千早姫:「‥‥童‥‥?」 “天”の槇那:両手を突いて体を起こし……「何だ……これは、どうしたんだ」 “天”の槇那:心なしか縮んだ、自分の両の手のひらを見る。 GM/千早姫:「ふむ」 動揺するキミの姿を観察して。「随分な目に遭うたと見える」 “天”の槇那:「童……?ここには貴様と俺しかいないように見えるが」 “天”の槇那:自分の後ろに子供でもいるのかと、うしろを振り返る。 GM/千早姫:「そら。見せてみよ」 キミを無造作に引っ張り寄せ、まずは顔をわしづかみw GM/千早姫:「この地に脚を踏み入れて五体満足である以上、只者ではあるまいが‥‥」 “天”の槇那:「き……貴様!?」 “天”の槇那:反射的に抗おうとしたが、肉体の力は自分の思っているよりずっと低下していた GM/千早姫:「暴れるでない。これ‥‥やめんか!」 問答無用で脱がせます。 GM/千早姫:「これは‥‥戦傷か?」 キミの背の傷の傍をそっとなぞり。 “天”の槇那:「貴様こそ……触るな!うぅっ」 頭が、背中が痛覚を激しく刺激する。 GM/千早姫:「ふむ。名乗るならばこちらが先か」 GM/千早姫:「わらわは千早。この如月国の姫である。‥‥そなた、何者じゃ?」 “天”の槇那:「戦場で傷を背中に受けるこの槇那では無い!……姫、だと?」 “天”の槇那:改めて目前の人物、それに周囲の空間を確認する。 この世界‥‥ あまり科学技術は発達していないようだが、豊潤なマナの存在をキミは察知した。 “天”の槇那:(科学が未発達な故に、魔法的存在が露わになっている……世界か) あのゲートは“徹甲龍”が使命達成のために設置した軍団移送用のものだ。 つまり、この世界に奴らが押し寄せてくるのは時間の問題だろう。 “天”の槇那:「俺は槇那。”…の”……俺は……」 “天”の槇那:確か槇那の前に何かくっついてた筈だ。が、思い出せない “天”の槇那:「徹甲……龍‥‥」 “天”の槇那:記憶巣からその単語をようやくの思いで引っ張り出すと、意識が遠のいていく 意識を失ったキミを慌てて抱き寄せた彼女の面影に、キミは奇妙な懐かしさを感じていた‥‥ ** ** ** それから後。キミはしばらく彼女‥‥“千早姫”の客人として療養生活を送ることになった。 確かに彼女は本物の姫君だった。まぁ、年頃の娘にしてはやや変わった性格をしているようだが。 脱出時にゲートに仕掛けた爆弾が、どれほどのダメージを与えていたかも‥‥定かではない。 敵の追手が、いつ押し寄せてくるかわからない以上‥‥情報や物資の確保は最優先となるだろう。 いずれ訪れる“敵”の存在に、キミの心は警鐘を鳴らしている‥‥ では、キャンペーン宿星「全羅帝を倒す」を進呈しておきましょう。 “天”の槇那:拝領します。 シーンEND
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