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赤鰯02
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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※ 「現地入りした」直後からスタートして、依頼されるシーンは後半で回想する予定です。 ※ 本来の「黒船来航」⇒「開国」はまだ先の出来事です。田沼さんスタンバッてるけどねw 丈が明治維新関係の知識を持っているか否かは御自由にどうぞ~ 如月国(きさらぎのくに)は、老いた大国・尾張の北西部に位置している。 東西250里、南北150里程度の峡谷である。 現在、この地域は幕府の直轄地に組み込まれており、地方代官による統治が行われている。 その理由は特産品である「如月石」の存在にある。交通の要所に位置すること、周辺の国との 交流がほぼ断絶していることから、この如月国の内情を知る手段は極めて少ない。 かつて、この地方を統一していた大名が城ごと黒沼に沈んで以来、200年。 曲がりなりにも、この如月国の住民たちは平穏を享受してきた。 織田信長の天下統一も。豊臣秀吉の台頭も。徳川幕府の支配ですら。 如月国の住人にとっては「遠い他所の国の出来事」でしかなかったのだ‥‥ だが、凪はいつまでも続くものではない。 その予兆に気づく者は、未だに少なかったが。 鉄と炎の嵐は、確実に如月国へと迫っていた‥‥ GM:さて。丈が如月国(きさらぎのくに)へとたどり着いてから、はや数日が過ぎた。 GM:あまり人里は広がっていないものの、街道の治安も良く、旅は順調に進んだ。 GM:「今にも戦争が始まりそうな」予兆など、全く見当たらないね。 丈:黙々と山道を歩く。 GM:ふと見上げた山の向こうに。奇妙な影が見えた。 丈:じ、と左の目で見てみる GM:全長1kmを超えるだろうか。巨大な黒い船が‥‥宙に浮いている。山陰に隠されてはいるが。 GM:そして、キミ以外の旅人(エキストラ)たちは、まったくその光景に違和感を覚えていない様子だ。 丈:「空に浮かぶ船か…まやかしの類ではなさそうだが」 GM:おそらく何らかの妖力か何かで隠されているのだろう‥‥ 丈:(だが何らかの術は使っているのは間違いなさそうだ) GM:以降、キャンペーンでは便宜上あれを「黒船」と呼ぶよ。 丈:数日回ってようやく見た手がかりらしきものなんで、後を追うことは可能ですか? GM:可能ですが、ちょいと待ってほしい。そこに到達するのは第1話になってからだw GM:では、ここから回想に入るよ。キミがこの地に来ることになった幕府の依頼を受ける場面だ。 丈:へい ** ** ** いつも連絡にコイツを寄越すのは、きっとキミに対して含むものがあるのではないか。 そう思わせるほど、見あきた黒覆面の男。 GM:ここは茶屋だね。まだ昼間で、それほど客は居ない。表通りは雑踏だ。 丈:じゃあ適当に頼んだ団子と茶をすすり終えて、湯のみを傍らに置こう GM/黒覆面の男:「‥‥あの無事に生き延びていたか。流石だな。“虎”の名は伊達ではないか」 丈:「…私を『虎』と呼ぶな」 丈:隣の男と目を合わせずに GM/黒覆面の男:「おお怖い怖い」 平然と。「――では、次の依頼だ」 丈:まあその反応もいつも通りなんで特に気にせず話を聞きます GM/黒覆面の男:「もうじき、とある地方で戦が始まる」 GM/黒覆面の男:「その現場から、とある人物を無事に連れて脱出させてほしい」 丈:「期限と報酬は?」 GM/黒覆面の男:「戦が始まるのは第1話OPからだ。期限は第3話のクライマックス終了まで」 GM/黒覆面の男:「報酬は‥‥そうだな。国ひとつ、でどうだ」 丈:メタ自重w 丈:「いらん、いつも通り金で用意しろ」 GM/黒覆面の男:(コホン)「おそらく戦の規模はかなり大きい。敵の兵力は5,000人を越えるはずだ」 GM/黒覆面の男:「問題は‥‥幕府はその戦を看過せざるを得ない点にある」 GM/黒覆面の男:「あの地は禁忌とされている」 丈:「だろうな、そうでなければ私のような人間に仕事を頼むまい」 GM/黒覆面の男:「無論、キミ以外の人間も動員されている。いずれも腕の立つ連中ばかりだ」 GM/黒覆面の男:「‥‥今回のターゲットは現地からの脱出を拒否するだろう。それはキミが何とかしてくれ」 丈:(保険と同時に見張りを兼ねているわけか。当然か)と、腹の中で考える 丈:「…対象の名前は?」 GM/黒覆面の男:「現地で他の密偵と連絡を取り合うために、これを使えばいい」 GM/黒覆面の男:と、装飾品アイテムひとつ(応相談)を進呈。 丈:外套の中に仕舞います。 GM/黒覆面の男:「その国のお姫様だよ。名は千早。年は17」 GM/黒覆面の男:「いささか事情があってね。詳しいことは話せない」 丈:「そこまで判っていれば十分だ。草の根を分けなくても済む」 GM/黒覆面の男:「頼む‥‥」 すこし神妙に。 GM/黒覆面の男:「ああそうだ。武田忍軍に知り合いでも居るのか?」 ふと興味を抱いた風に。 GM/黒覆面の男:「今回の話を持って行ったら“アイツにも同じ話をするのか!?”とやけに絡まれてな」 丈:「特に覚えはないな。こんな仕事をしていると恨みを買うのは良くあることだ」 丈:さらりと GM:お峰カワイソスw 丈:出来る女はプライベートと仕事を使い分けます。今はどっちだかはともかく GM/黒覆面の男:「そうか。では後は任せるぞ」 GM/黒覆面の男:「‥‥あ、あと現地入りしたら結界があって脱出にも苦労するだろうから」 GM/黒覆面の男: ふいと姿を消した。 丈:「…全く、いつもの事だが代金くらい置いていってもいいものだ」 GM:そうなのかw GM:では、頼んだ覚えのない団子代も一緒に請求されておいてくれ。 丈:男の分まで銭を置くと、関所を抜ける道を考えつつ街道へと歩いていくぜー GM:OK。 GM:では、キャンペーン宿星「真相を追求する」を進呈です。どうぞ~♪ GM:なぜ依頼内容と関係ないかは、まぁ気にしない方向でw 丈:はい シーンEND
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