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赤鰯12
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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赤鰯12
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※ 敵兵から単独で逃げている千早姫と出会い、彼女を助けるシーンです。 ※ ミドル1の戦闘に続きます。このシーンでもエキストラ相手に活劇してOKw 祖父の足取りを追って、キミは如月国へとたどり着いた。 豊かな自然。そして優しい住人たち。穏やかな日常が、この地にはあった。 柳生真:「この地が悲劇で満たされることは阻止しないといけません」 硬く決意したキミは、‥‥とりあえず、空腹との激戦に集中するのだった。 柳生真:(しかし、その前になにか口にしないと倒れてしまいますか…)天を仰ぐw GM: 現在の位置は地図上の「5:舎人の渡し場」付近だと思ってください。 GM:もう数時間ほどで到着予定ですね。 がさがさっ 付近の茂みがざわめいた。 柳生真:「む…」そちらに目をやる GM:誰かが潜んでいるような気配‥‥ それほど武芸には通じていいない。一人だけ。 GM:そして、街の反対側から近づいてくる、武装した兵士たちの足音が地に響く。 1.まずは腹ごしらえ。見なかったことにして街へ急ぐ。 2.茂みに声をかけてみる。 3.町に背を向けて、兵士たちを待ち構える。 柳生真:3.で。声をかけて揉めるとかえって危険にさらしそうだと判断 GM:良い勘だねw GM:では、そこに数十人の武装した兵士たちが駆けつけてくる。 GM:‥‥見慣れぬ服装だね。防具の衣装も、なんだか奇妙だ。 柳生真:「このような場所で剣呑な装いですね?」>兵士達に GM/敵兵士:「おい、きさま! この辺りに女が逃げて来なかったか?」 GM/敵兵士:「隠し立てするならば容赦はせぬぞ!」 GM/敵兵士: キミの発言はスルーw 1.やる。 2.やらない。 柳生真:「いいえ。私は知りません」 柳生真:茂みとは離れているけれど、さりげない歩法で兵士の視線を遮る位置を保っておきます GM/敵兵士:「居たぞ! あそこだ!」 惜しい。すでに見つかってしまったようだね。 柳生真:2.と思いましたが、見つかってしまったなら1.に移行しましょう GM/敵兵士:「ええぃ、どけ!」 GM/敵兵士:キミをどんと突き飛ばして。そのまま発見された“誰か”の元へ向かおうとする。 か細い悲鳴。どうやら“逃げていた女”とやらが捕まった様子だ。 どこかの姫君だろうか。育ちの良さそうな女性だ。キミよりは少し年下だが。 柳生真:早いな! このOPじゃエキストラ扱いだからな!w 柳生真:「そのような、か弱い女性ひとりに数十人がかりとは。恥ずかしくはないのですか?」 柳生真:いや、捕まえる前に倒したかったんですよ!w GM:こいつら(敵兵士)もエキストラだ。倒したければどうぞw GM:ああ、そうだキミには先にシナリオ宿星「千早姫を助ける」を進呈しておこうかw 柳生真:はいw 柳生真:静かに語りながら兵士に近付いていきますが、急に姿が見えなくなります。 柳生真:次の瞬間には、姫の横に移動して、捕まえた兵士を峰打ちで倒してます(笑) GM/敵兵士:「なんだきさ‥‥ぐあぁあっ?!」 倒されましたw GM/お姫様?:「あなたは‥‥?」 柳生真:「や…。いえ、今はただの真と申します」 GM:なるほど。柳生剣士とは名乗らないのだなw 柳生真:資格がないと言われたからね!(笑) GM:では、殺気立つ兵士たちにキミが囲まれた場面で‥‥ シーンEND!!
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