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赤鰯14
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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赤鰯14
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GM:さて。では行動値順番にいきますよー GM:最初はジーザス&マキナからね。 “天”の槇那:「それは貴様等二人、ということか」 “天”の槇那:「それとも貴様等を含めた組織のことか。そして時限は?未来永劫、か?」 “天”の槇那:光線銃を油断無く構えたままオートアクションで喋る(笑) 柳生真:「私は剣を振るって御守することを誓っただけです」 柳生真:「この者達の処遇は姫と御側近のご判断におまかせいたしましょう」 柳生真:刀は構えたまま、踏み込みは止める。 ジーザス:Auto 『力に依らば力に討たれる──理解したか。刃を棄てるならば、報いは与えぬ』 丈:相手の出方を伺い、無言で刀を構えたまま GM/戦闘不能の猿面:「鳥居爆龍丸がどれだけの者を手配したかは知らぬ」 GM/戦闘不能の猿面:「‥‥だが、千早姫の奪還が為せぬなら、ヤツの自滅も時間の問題」 GM/戦闘不能の猿面:「我らは貴様らの情報を余人には漏らさぬことを約そう」 丈:(つまり、こいつらは雇われ。一枚岩というわけには当然行かぬか‥‥) “天”の槇那:「……狼の、ここは退け。どうやら戦闘の空気では無いようだ」 “天”の槇那:こちらは銃をホルスターに納める。 “天”の槇那:マイナー、メジャーアクションを放棄。 GM:マキナが銃を下ろすならば。狼面の男は(自分の行動手番まで待ってから)納刀します。 “天”の槇那:(前門の狼が去るならば、挟撃を恐れず後門の虎に当たることができる) “天”の槇那:(とりあえず、だがな‥‥) 柳生真:では、私も姫の元まで下がりながら納刀 丈:距離を取ろう。 丈:(私はともかく、この連中の消耗も激しい。これ以上の小競り合いは厳しいな) ジーザス: 『劫零無よ、還れ』 鋼武者の周囲が滲むように歪み、虚空へと融け消える。 柳生真:「この者達が引いてくれるというならば、この場に長居は無用でしょう」 柳生真:「早く姫様を休ませるべきと思います」(情報判定の結果があるので、かなり心配している) ヒナギク:「お主らは、何の為に鳥居に与しておるのじゃ?」と聞いておこう GM/狼面の男:「‥‥失われた我が一門の栄誉を取り戻すためだ」 むっすり。 “天”の槇那:「自滅を待つだけの輩に立てる義理もなしか。なるほど戦国の世らしいな」 “天”の槇那:くつくつと笑う。自分は向こうへのアクションは以上で。 ジーザス: 『相も変わらず、人の世は昏迷に満ちている──』 GM/狼面の男:「‥‥部下達にとどめを刺さなかったこと。感謝する」 GM/狼面の男:「一つだけ忠告しておこう。‥‥鳥居の背後には奇妙な連中が居る」 GM/狼面の男:「鳥居ばかりに気を取られていては、足元をすくわれるぞ」 “天”の槇那:「忠告痛み入る」 鳥居の背後。恐らくは―― GM/狼面の男: そのまま猿面を担ぎあげ、部下たちを連れて退場するよ。 ヒナギク:「…ふぅ。場が収まって助かったわ」と、去る背を見送って一息 丈:「安心するのは早いな。状況は何一つ変わっていない」 丈:しゅーしゅーと音と煙を立てながら人の姿に戻りつつ 柳生真:狼面の男の背をみながら、ハンドアウトの特殊ルール「鋭い観察眼」を使用。 柳生真:“状況が変われば、また自分達の前に立ち塞がる意志を持ったままなのかどうか”を見極めます。 GM:彼らにも守るべきものがある。ただ鳥居への義理はすでに果たしたと考えている。 GM:なので答えはNo。無関係じゃないですが、今後はキミ達が仕掛けない限りは敵にはならぬですよ。 柳生真:わかりました。 丈:「どちらにしろ連中はまた現れる。お前達がこの件に関り続ける限りな」と、真の心中を察するように GM:では、これにて戦闘終了ですね。
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