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赤鰯1C
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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** ** ** ――街道沿いの宿屋。身分を偽って借りた部屋の中。 発作を起こし斃れた千早姫は病床に。そして、看病する侍女さんの姿もあるね。 丈:「…」壁によりかかりながら、姫を見ている GM/千早姫:「‥‥くっ」 己の身に何が起きているかは悟っている。ただ悔しい‥‥ GM/糸目侍女:「姫様!」 なんども呼びかけ、意識をつなぎとめようとするが。 GM/糸目侍女:「熱が下がらない‥‥まるで、何かが燃え尽きようとしているかのよう」 丈:「まるで、ではないだろうな。吹き消されるようにもみえる」 GM/糸目侍女:「‥‥この手を汚してでも、芹沢老から指輪とやらを‥‥」 無念。 GM/千早姫:「そのような非道な言い草、朱鷺は似合わぬぞ」 苦笑しつつ。けほけほ。 GM/千早姫:「‥‥この如月国の行く末を、見届けたかったが‥‥」 丈:「ふむ…」 丈:ごそごそと懐を探り、何か取り出す 丈:「水をもらえるか」 GM/糸目侍女:「は、はい!」 あわてて。丈に盃を。 丈:「失礼」 丈:口に取り出した丸薬と水を含むと 丈:口移しで姫に飲ませます GM/千早姫:熱っぽい表情で「‥‥丈、ど‥‥の‥‥?」 ん‥‥ 丈:《起死回生》を使用する。 GM:では千早姫復活であります!(しゃきーん!)w GM:彼女の死亡は3シーン延期されました。つまり「ミドル7終了時に死亡」ですね! 顔を重ねて数秒後。 ‥‥千早姫の顔色はみるみる回復していく。熱も下がってきたようだ。 GM/糸目侍女:「姫様ぁっ!」 がばっ 思わず抱きつき。 GM/千早姫:「と、朱鷺‥‥?」 驚いた後。ゆっくり彼女の背を撫でさすり、微笑む。 丈:「ふむ、使ってみるものだ」 GM/千早姫:「丈殿。どうやら、またそなたに助けられたようじゃな」 GM/千早姫:「わらわの、そして如月国を救ってくれた礼をしたいが‥‥」 丈:「仕事のために死んでいただいては困る。それだけだ」 丈:と、言葉を挟む GM/糸目侍女:「丈様っ!」 指を揃えて。お辞儀。「‥‥本当にありがとうございました」 丈:「安心するのはまだ早い」 GM/糸目侍女:「‥‥?」 丈:「この薬は貴重でな、作るのにもある程度時間がかかる」 丈:「それに症状を見る限りでは一時しのぎに過ぎないだろう」 GM/千早姫:「まぁ、それでも、こうして幾ばくかの猶予を得たわけじゃ」 GM/千早姫:「マキナと比奈森雛菊殿に話したいことがある。彼らを呼んでくりゃれ」 丈:「まあ、時間を置けば作れはする」 丈:「とはいえ、城を取り戻し、何か手がかりをつかみたいところではあるな」 柳生真:「如月城を奪還しなければ、丈殿とてこれ以上の手は打てないということですね」 柳生真:とそろそろ発言をしておきましょうw “天”の槇那:「結局、すべてはそこからということだ」<城奪還 GM/千早姫:「おお、マキナか?」 “天”の槇那:「あの妙な感じが消えている……?」 “天”の槇那:姫の顔色が戻ったのを見て。「何か話があるとか」 ヒナギク:では、外で村人の指揮をしていましたが入ってきますー GM/糸目侍女:看病の際にはだけていた千早姫の着物を直す。 ヒナギク:「およびでしょうか?」とちょっと目をそらしつつ GM/千早姫:「見ぃや、比奈森雛菊殿。丈殿のおかげでわらわは回復したぞ!」 ヒナギク:「…!?おめでとうございます、千早姫様っ」とものすごーく驚きながら GM/千早姫:心配そうな侍女を手で制しつつ「今まで苦労をかけた。‥‥もう、大丈夫じゃ」 ヒナギク:「丈さん、どうも有難うございましたっ」と丈の手を取り。 丈:「‥‥別に」 ぷい、と横を向きつつ。 > 雛菊 GM/千早姫:「比奈森雛菊殿には、この[舎人の渡し]の皆と共に、避難してもらおうと思ぉてな」 ヒナギク:「ぼ、僕が‥‥避難?」 怪訝に思いながら GM/千早姫:「そして、マキナ。如月城奪還のために、そなたの知恵を借りたい」 “天”の槇那:「……と言うと?この半年、城と城下町はある程度見てきたつもりではあるが」>姫 GM/千早姫:「うむ。城下町から、如月城の城内へと通じる“秘密の出入り口”がある」 GM/千早姫:「城下町に辿り着くことさえできれば、鳥居の不意をつくこともできるはずじゃ」 “天”の槇那:「成る程な……洋の東西を問わずそういったものか」<出入り口 丈:「城が攻められたときに逃げる為のものを、使うわけだな」 GM/千早姫:「マキナならばすぐに見つけることができよう。‥‥ファンブルせんかぎり」 &i(){ GM:なにしろ目標値12だからな!w} &i(){ “天”の槇那:3MPと引き換えになりますが?w} “天”の槇那:「いいだろう。そちらは了解した」 “天”の槇那:雛菊の方の話はどうだろう。 GM:うん。ちょうどヒナくん側にスポットを当てたいと思ってたところなのw ** ** ** GM:では、そんな相談の様子をシーンプレイヤーの丈は部屋の隅で眺めているわけで。 GM:すぐ隣には、ヒナくんの姿が。 ヒナギク:「僕に…戦いから遠ざかれと言うのですか?」 ヒナギク:「みんなが戦うのに、僕だけ安全な場所にいることなんて…」ぎゅ、と拳を握ろう 丈:「逆だろう」 丈:と、聞こえるか聞こえない程度にぽつり ヒナギク:「…え?ど、どういうことなんですか?」と丈を振り返り 丈:「お前が生きていれば、『姫は死んだことには』ならない」 丈:「この国の人々には指導者が要る。それ故にお前を外した、そういうところだろう」 ヒナギク:「‥‥それでも“千早姫”は彼女なんです」 ヒナギク:「僕が姫の身代わりになったのは、彼女を守るためなのに…」 丈:「だからこそ、だ。」 丈:「姫は、本来お前も危険には巻き込みたくないと考えている」 丈:「巻き込みたくないが為に、あえて遠ざけたのだろう」 ヒナギク:「‥‥そんなに僕は頼りなく見えるんでしょうか?」 ヒナギク:「そもそも原因は、僕にあるのかも知れないのに‥‥」 丈:ふ、と笑い。 丈:「ならば、お前はどうしたい」 ヒナギク:「僕は…千早姫の代わりに戦いたい」と、きっと丈の目を見つめよう。 ヒナギク:「この国の人々を守りたいという彼女の意志を背負って」 丈:「…そうか」 丈:「私の仕事は『千早姫をこの国から連れ出すこと』だ」 丈:「そのために姫の言うことを聞く。それが私に出された条件でもある」 丈:「姫、どうする?」 ヒナギク:「!…私に、力を貸してください、丈。如月城を取り戻すための戦いに」 丈:「――承った」 ヒナギク:嬉しそうに微笑みを送ろうっ ヒナギク:「では、今後ともよろしくお願いします」 丈:再び笑いだけを返そう GM:では、いい感じなのでここでいったん場面転換しましょうか。
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