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&i(){ GM:ああ、えーと。介入するヒトいる?w} &i(){ GM:居ないなら素直に千早姫暗殺されて終わりますが} &i(){ ヒナギク:介入しますよっw} &i(){ 柳生真:介入しますよ!} 希望を胸に抱きつつ、千早姫は自ら伝播の街へと乗り込んだ。 だが‥‥彼らには、最初から、千早姫と話すつもりなどなかったのだ。 拒絶され、嘲笑われて。失意のまま、彼女は帰路についていた。 GM/千早姫:(一時期、隆盛を誇る伝播の街を、如月城は敵視しておった‥‥) GM/千早姫:(父上の時代に、その対立は平和的に解決され、再び交流が始まった) GM/千早姫:(だが、それは‥‥) GM/千早姫:(如月城の権威を、伝播の街が認め、献上していただけで) GM/千早姫:(一方的な搾取に過ぎなかった。‥‥あの住民たちの態度は当然じゃ) GM/千早姫:(その事に早く気づき、是正できていれば‥‥っ) 悔しそうに。 鳥居は気づいてたから、自分の謀反に介入させない方向で根回ししたけどね!w いかに千早姫が聡明で改革的な国主だとしても。経験不足までは補えない。 GM/千早姫:(そして‥‥あのような屈辱的な‥‥っ) 千早姫の脳裏に、伝播の街の若き領主のささやきが蘇る。 GM:ここから回想です。領主の館にて。2人きりで会話している場面ですね。 ---- GM/伝播領主:「姫様。わたしも男です」 GM/伝播領主:「美女の頼みとあれば、快くお引き受けたいとは思いますが‥‥」 GM/伝播領主:「この如月国は、わたしたちの国ではない」 GM/千早姫:ハッと顔を上げ。「‥‥それは‥‥っ!」 GM/伝播領主:「事実です」 GM/伝播領主:「わたしたちが大罪人の末裔であることも」 GM/千早姫:「‥‥‥‥」 笑みを浮かべたまま。伝播の若き領主は、千早姫の間近へとゆっくりと歩み寄る。 GM/伝播領主:「そして」 GM/伝播領主:「聡明な千早姫ならば。もうお気づきのはずですよ」 GM/伝播領主:「この度の謀反騒ぎがなぜ起きたのか?」 おまえに統治者としての力量が備わっていないからだ、という暗喩を受けて。 千早姫は思わず零れそうになった悔し涙を堪えた。 GM/伝播領主:「姫様は学問に秀でておられますが、政り事には不向きですね」 GM/伝播領主:「今の千早姫様に。そして、この如月国に何が必要なのか」 GM/伝播領主:「もう一度ゆっくりと考え直していただきたい」 GM/伝播領主:「‥‥まぁ、しばらくは“戦争ごっこ”でお忙しいかもしれませんが、ね」 GM/千早姫:「~~~~ッ!!」 わなわな。 &i(){ GM:ええと。この回想シーンには乱入しない、でOK?w} &i(){ ヒナギク:そのつもりですw} &i(){ 丈:内容次第で} ---- GM:回想終了。 GM/千早姫:「もし。あの男がわらわを娶り、如月国の国主となれば」 GM/千早姫:「伝播の兵も動く。2万の民が‥‥救われる」 GM/千早姫:「‥‥‥‥」 駕籠に揺られながらずっと考え続けていた千早姫。 彼女の耳に、剣撃と悲鳴が届いた! GM/千早姫:「何事じゃっ?!」 &i(){ GM:さて。暗殺者が到来しますぜー} &i(){ GM:超強いエキストラ暗殺者、推参っ!w} &i(){ 柳生真:まあ真は流れの浪人なので城に残っていても指示とか出せないのでー。} &i(){ 柳生真:一兵として護衛しているのが真面目に一番役立つでしょう!} &i(){ ヒナギク:現状で仲間の勢力は…土方さんだけ?w} &i(){ “天”の槇那:雛の放った鳩は撃ち落されたしなあw} &i(){ ヒナギク:中村ァァァ!!} &i(){ ヒナギク:まあ情報収集しておきましょー} &i(){ GM:あ、そうだ。土方さんイベントもあったっけ。リストに追加しておこう♪} &i(){ GM:んー。ぶっちゃけ「名刀を貸してもらう」パワーアップイベントなのだがw} &i(){ 柳生真:場合によってはここで情報収集をするのでお願いします!(笑)} 柳生真:ここで登場を希望ー(ダイスを振る)出目11で19! ヒナギク:登場判定(ダイスを振る)+4ボーナス合わせて18ですー GM:ううむ。キミら凄いなぁw ヒナギク:気合いです! GM:では「1.かっこよく撃退する」「2.かっこよく撃退される」お好きにどうぞ 柳生真:「国の危機迫るこのような時に、己が利を求めて姫に凶刃を向けるとは。許せませぬ!」 柳生真:暗殺者を一刀の元に斬り捨てようかと GM/暗殺者:「うわーやーらーれーたーっ!?」 一刀のもとに切り捨てられましたw 柳生真:暗殺者は1人だけで? GM:ああ、総勢20名ほどいたが、超強いエキストラ様は1名だけだったヨw GM/千早姫:「真殿‥‥っ?!」 なぜここにw 柳生真:「私はこの手と刀で誰かをお護りすることくらいしかできませぬから」 ヒナギク:「千早姫に手出しはさせませんっ」と真さんが斬り捨てるまでかばっておこうw GM/千早姫:「比奈森雛菊殿まで?!」 いつから潜んでいたの?!(どきどき) ヒナギク:影武者ですしっw いざという時は盾にならねばー GM/千早姫:(まさか。先程の会談‥‥ あの男に申し込まれたコトまで‥‥聞いていた?!) GM/千早姫:思わずヒナギクから目を逸らす。うっすらと頬が赤い。 ヒナギク:…これは聞いていないことにした方が面白そうなので、聞いていませんw GM/千早姫:コホン。「ああ真殿。‥‥手間をかけた。わらわの窮地を救ってくれた礼を」 柳生真:私は外で護衛の兵のふりをして聞いていたけれど‥‥ 柳生真:別に触れるようなことじゃないので黙ってます(笑) GM:そして。2人が暗殺計画阻止のために動いてくれたことに感謝を告げた後。 GM:千早姫は如月城へと戻り。「伝播は動かず」と伝えた。 GM:臣下のじーさま方は「それみたことか!」と騒ぐが以下省略‥‥w GM:ええと。何かしておきたいことってある? なければシーン終わるよー ヒナギク:ふぬー &i(){ “天”の槇那:あと、真は登場能力で暗殺者から何か読み取れないかな?w} &i(){ “天”の槇那:首謀者は別のイベントで明らかになりそうですが‥‥w} &i(){ 柳生真:すっかり能力を忘れていたよ!} &i(){ ヒナギク:w} 柳生真:暗殺者の遺体を見て観察しておこうかな GM:どうぞー GM:なんと尋ねておく?w 柳生真:「伝播領主の反対勢力の手の者か?」にします。 柳生真:(この者、どのような輩が放った刺客でしょうか) GM:ふむ。暗殺依頼主は“伝播の裏社会”の支配者だ。 GM:「彼は現在の伝播領主とは潜在的に対立中」なので、Yかな。 GM:ああ、ちなみに伝播の若き領主“諸星左馬介”(もろぼし☆さまのすけ)は、 GM:如月城よりなのだよ。アレでもw ヒナギク:なかなか骨が折れそうだなーw &i(){ 柳生真:普通に権力争いの中で起きたことでよかった} &i(){ ヒナギク:ふむむ} &i(){ 丈:星が入るのはこの国の伝統なのか?} &i(){ GM:GMの趣味です。ダメなやつには入りますw} &i(){ “天”の槇那:駄目人間の烙印……w} ヒナギク:じゃあ、情報収集をしていいでしょうかー GM:もちろんOK GM:まだミドルだからねー ヒナギク:☆12「架橋工事妨害作戦」を狙うぞーっ(ダイスを振る)よーし。14! ##情報項目「架橋工事妨害作戦」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆12「架橋工事妨害作戦」(イベント) : : 現在、[[[5:舎人の渡し]>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/50.html]]を制圧中の謎の軍団兵たちは :400mに及ぶ巨大な橋を建造しようとしているらしい‥‥ : : 逆に云えば、この橋の完成さえ阻止できれば、如月城への :侵攻を大幅に遅らせることができるのではないか。そう考えた :キミたちは、さっそく現地へと偵察に赴いてみることにした。 : ⇒ このシーン終了後、予約イベント「遠すぎた橋」が発生します。 : #endregion() ヒナギク:橋の完成速度速いな! GM:相当に無理してるけどねー まぁ現地で偵察してみればわかるよw 柳生真:☆9「土方さんの預け物」(ダイスを振る)10でなんとかクリアー ##情報項目「土方さんの預け物」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆9「土方さんの預け物」(柳生真限定) : : 土方歳三は、今回の事件で多くの部下を失った。 :一度、如月国外へと増援を求めて逃れる決断をした彼は、 :キミに己の太刀[和泉守兼定]と小太刀[堀川国広]を :預けて告げた。 : 土方歳三:「――おまえが入隊を希望した時。わたしは拒んだ」 土方歳三:「それは間違いではなかった」 小さく笑い。 : 土方歳三:「――次に会う時まで。それ(刀)を預けておく」 土方歳三:「次はもう少し酒の方も練習しておけ」 : そして、彼は去った。 キミに希望(《天佑神助》1回分)を託して‥‥ #endregion() &i(){ ヒナギク:え…奥義追加?} &i(){ 丈:公式リプレイの数珠みたいなもんか} GM:シーンEND
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