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赤鰯1P
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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閑話休題。 GM:さて。諸君にはいくつかの選択肢がある。 ヒナギク:どれも難儀な選択肢ではありますが…w GM:クライマックス戦闘を「このままvsミツワの延長で行う」か、 GM:「他の戦闘イベントで仕切り直す」か、「エキストラ猪でも相手に鍋の準備!する」かだ。 GM:無論、「“赤き月”とのクライマックス戦闘を後の話に延期する」方針でもGMはOKだぞ?w GM:ぶっちゃけレベルアップ分は、もう稼いでるからなーw GM:さぁどうするよ。諸君!w ヒナギク:薙ぎ倒しておしまい、と出来る相手なら楽なのですがw 舞台裏でしばらく相談が続く。クライマックスの戦場を何処に設定し、どの敵を倒すべきか‥‥? &i(){ GM:ぶっちゃけ「八卦将を削っておくか否か」だけなんだよなw} &i(){ ジーザス:本気ゲストを同時に2名相手するのは結構...危ない橋だとは思いますけど。} &i(){ “天”の槇那:連携してくるわけでは無いでしょうが……まあきついはきつそうではあるか} &i(){ ヒナギク:三つ巴、というのがどう動くかですね} &i(){ 柳生真:まあそうなんだけど、あまり後回しすぎても辛いというのもねえ} &i(){ ジーザス:ミツワEDフラグも回収しましょうよマキナさん。} &i(){ 丈:ミツワがEDに…} &i(){ 柳生真:火と他の八卦将が連携されて戦うよりは三つ巴の方がまだましだということも} &i(){ “天”の槇那:火との戦闘は避けておけば、後で味方として回収できるのかもしれない(?)w} &i(){ 丈:火を今助けておいてフラグを(ry} &i(){ 柳生真:逆に火と戦っておかないと回収出来ない可能性も感じます、その発言w} &i(){ ヒナギク:ここで戦うと、潰し合いにはなるかなぁ‥‥?} GM:んー。もうすぐミツワが眼前に飛び込んでくるよ!くるよ!w “天”の槇那:というわけで[策謀]カードオープン。”飛行”の属性を持つキャラクターは失速する! “天”の槇那:「そんなところにいていいのか?」とかなんとか GM/“火”のミツワ:『な‥‥なにぃッ?!』 念動力を打ち消され、墜落していく! GM/“火”のミツワ:『この俺様の予知能力を凌ぎ、罠を仕掛けるだと‥‥まさか、ヤツかぁッ?!』 ヒナギク:「ああ、まるで蚊トンボのように…」と見やりつつ GM/“火”のミツワ:『ち、憶えてやがれぇーっ!!』 河に墜落っ! シーンから強制退場ですw ジーザス:「──戦は防がれた。善い事だ」無表情のままこくこくと。 柳生真:「この場でこのまま戦うのは確かに危険です。それを読んで仕掛けているとは!」 ジーザス:「とりあえず、この場にいるのもまずいだろう。退くのではないのか?」 GM:遙か遠方の“妖精騎士”アリア:「‥‥アレってアリなんですかねー」 ジト目。 GM:遙か遠方の“三本角の”ロッド:「大した奴らだぜ、まったく!」 カカカ!w “天”の槇那:「長居は無用だな。この場で為すべきは終わった」 丈:と言うわけで退きます 柳生真:後を追います ヒナギク:「そう、ですね…月への対抗手段を考えないと」 GM:では、諸君が立ち去った後。 GM:遙か遠方の柳生三船守道魔:「‥‥未熟者めが」 そのまま踵を返し、立ち去る。 GM/“三本角の”ロッド:「待てよ旦那!」 GM/“妖精騎士”アリア:「道魔様、まだ傷が!」 GM/“妖精騎士”アリア:「“赤鰯”の守護も<神>属性の傷には通用しません!」 GM/“妖精騎士”アリア:「しばらく安静に‥‥ああもうっ!」 GM:慌てて2人も後を追って退場。 ヒナギク:おじーちゃん見ていてくれたんだね‥‥ そして誰もいなくなった。 ただ、そこには多くの犠牲者を飲み込んだ河が。ゆったりと流れていくだけ‥‥ シーンEND
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