新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ブレイクTRPG@ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ブレイクTRPG@ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ブレイクTRPG@ ウィキ
赤鰯1P
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
されません(涙)
最終更新
0000-00-00 00:00:00
メニュー
トップページ
N◎VA
天下繚乱+SRS
情報項目(未)
情報項目(済)
人物紹介
第2部wiki
赤鰯掲示板
wiki関連まとめ
wiki内検索
検索 :
and
or
リンク
FEAR
N◎VAエラッタ
N◎VAFAQ
天下繚乱公式サイト
天下繚乱エラッタ
天下繚乱FAQ
ALF&ALGサポート
2chN◎VAスレ
2ch天下繚乱スレ
避難所:募集スレ
ここを編集
-
-
更新履歴
取得中です。
更新履歴
取得中です。
ここを編集
赤鰯1P
の3番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
&i(){ ヒナギク:まず、クライマックスの戦場は森でいいかな? > ALL} &i(){ “天”の槇那:よろしいかと} &i(){ ジーザス:異議無し。} &i(){ 柳生真:そうだねえ} &i(){ ヒナギク:で、情報項目開けて戦う、の場合だと場所は町かな? +3修正あるし。} &i(){ GM:お、温泉に入っておく手もあるよ! あるよ!w} &i(){ ヒナギク:ま、まあ情報収集なら温泉でも問題はないのですがw} &i(){ “天”の槇那:☆8や9なら市街でなくても開くとは思いますがw 街に一度帰還するもよし} &i(){ ヒナギク:んー。じゃあ、とりあえず温泉でいくよー?} &i(){ 丈:ほい} ヒナギク:じゃあ、舞台は温泉で。クライマックス前の憩いを兼ねて、情報収集を狙ってみましょうかー GM:ひゃっほう! (主にGMへの)サービスシーンktkr!w ヒナギク:う、これは罠だッ!?w GM:では、この時点で自動開示される情報項目が1つありまして‥‥w #region(open) ☆15「如月温泉の秘密っ!」 : : ケイトリンの研究の結果「如月温泉の秘密」が明らかになった! : : この温泉の不思議な効能(下記3つ)とは、「守護結界」が如月国の :中から集めた莫大な量の純粋魔力(マナ)が本来の「貯蔵庫」への移送 :ラインから漏れ、その地下水脈を変化させたために生じたものだ。 : : この「温泉効果」は一般ルールを凌駕するが、特技や奥義には勝てない。 :なお「温泉を利用する」とは「温泉とエンゲージする」行為を意味する。 : : ■マナー1「お荷物は持ち込まないでください」 : : なんと、如月温泉に登場したキャラクターは、自身が所持する :全アイテム(装備や所持品欄に記載されたアイテム)を、自動的に :手放して武装解除している扱いになる。これはエキストラも含む。 :これらのアイテムは、温泉シーンから退場した時点で戻ってくる。 :(逆に云えば、退場するまでは「そこら辺にある」ことになり、 :誰でもマイナーで1つずつ拾っていくことができる:GM裁定) : : このルールゆえに“地”の中村は決して温泉シーンには出ない。 :「サイバーパーツ」「エージェント装備」「ニンジャ武装」‥‥ :そして何より「仕事道具」(名刺)すら持たずに手ぶらで動くなど :彼の信条ではありえないからだ。 : : ■マナー2「泳いだり暴れたりしないでください」 : : 如月温泉とエンゲージしているキャラクターは、各ラウンド終了時に :自動的に「隠密状態」となる。ただし、以下の条件のいずれかを満たした :場合は、この効果は適用されない。 :(湯気が濃いため、動かないシルエットは岩や樹と判別が難しいのだ!) : : 条件a.敵味方関係なく「隠密状態でない誰か」とエンゲージ中である。 : 条件b.ラウンド開始時からラウンド終了時までに「移動」を行った。 : 条件c.「対象:自身」以外のメジャーアクションを実行した。 : : ※ なお、条件aは「エキストラなら問題ナシ」なのでヨロシクね! : : このルールゆえに“雪”のヴァルナは決して温泉シーンには出ない。 :とある理由から手軽に知覚判定を行うわけにはいかない彼女にとって、 :「隠密状態」の相手には全く対処できないからだ。 : : ■マナー3「きちんと汚れを落としてから入りましょう」 : : 温泉利用者はシナリオ終了時まで「邪毒」や「マヒ」を受けない。 :すでに「邪毒」「マヒ」を受けた誰かが温泉を利用した場合、即座に :それらを打ち消す。 : また「アビスシード」(埋め込んだ人間を妖異へと変貌させる種)の :成長を抑制する効果があるため、温泉とエンゲージ中のキャラクターは :「種別:妖異」を持たないキャラクターとして扱われる。 :(もし種別が必要なら、外見的な類似種別を適用すること:要GM判断)。 : #endregion() &i(){ ヒナギク:何このGMの本気度の高さ?w} &i(){ “天”の槇那:いや、今更だろう‥‥w > 本気} &i(){ ヒナギク:いや温泉に力入り過ぎだろと!w} &i(){ ジーザス:ていうか温泉入るたび外れるサイバーパーツって‥‥} &i(){ “天”の槇那:ちゃんと防水しないと} &i(){ GM:正確にゃ「オーバーフロウで機能停止を余儀なくされる」だな。マナ密度異常なんよw} &i(){ 柳生真:ルール1は、登場だけで適用される? > “地”が出ない理由} &i(){ GM:いや。温泉とエンゲージする(温泉に入る)しない限りは大丈夫。} &i(){ GM:ただ、強制移動の危険あるからね。“地”の中村もそれ警戒してるのさw}
部分編集(通常版)に切り替える