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---- GM:次は予約イベント「鳥居を倒せ?」「土方歳三、月下に死す」でしたか。 GM:‥‥別にどっち先でもGMは問題ないが、まぁ流れ的には鳥居優先かなぁ? GM:「月下に死す」は過去の回想シーンになると思われます。介入結果次第だけどねw ---- **予約シーン「鳥居を倒せ?」(前半) シーンプレイヤー:比奈森雛菊 登場判定難易度10 #areaedit()   ※ 最初は全員が登場してますが、途中でヒナくん(+オマケ)だけになります。   その後、あらためて登場判定を行ってください。  ――鳥居爆龍丸は追い詰められていた。  すでに死んだはずの千早姫が2人も揃って駆けつけ‥‥たぶん、どちらかは偽物だろう。たぶん‥‥ 如月城の守りも(四天王どもは「お任せください!」と自信マンマンだったが)あっさり突破されたのだ。   GM/鳥居爆龍丸:(マズイ。これは‥‥マズイ!!) GM/鳥居爆龍丸:(今まで武よりも知を重んじてきた自分と、なんだか強そうなこいつらとでは勝負にならん!) GM/鳥居爆龍丸:(最悪、“黒船”の連中に救援を‥‥) GM/鳥居爆龍丸;(支払う対価がない) GM/鳥居爆龍丸;(が、口八丁手八丁で誤魔化そう。うん。それだ!) GM/鳥居爆龍丸:(となれば、まずは逃走経路の確保。それが無理なら、せめて時間稼ぎだ‥‥) GM/鳥居爆龍丸:(こんなところで、こんなところで終わるわけにはいかんっ!!)    落ち着きなく視線をさまよわせる鳥居は、ふと“それ”に気づいた。 ‥‥ああ、これは千早姫の「人形」だ。こうして「本物」と並べても区別できないほど精巧な偽物だ。 (いろいろな意味で)使い勝手の良い道具だったが‥‥その細腕では、助けになるとは、とても思えない。    だが。  ――何故だろうか。    この「人形」の微笑みが。“ホンモノ”よりも淫らで魅惑的で‥‥ そして‥‥忌まわしきモノであるように。見えた――   GM:場面は如月城の天守閣。 GM:千早姫(本物)と一緒に、鳥居爆龍丸を追い詰めた直後ですね。 GM:ヒナくん。ここでキミは知覚判定をしておくれ。目標値は9。 GM:失敗すると「奈落(妖異)の気配」に気づくことができず、不意打ちを受けてしまいますー ヒナギク:知覚っ(ダイスを振る)ふっふー。出目「6・5」で15っ! GM:キミの卓越したクエスターとしての直感が! 眼の前に潜む「脅威」の存在を示唆した!! GM/千早姫?:鳥居にアレコレ好き放題された後、しばらく「千早姫」を演じていたが‥‥ GM/千早姫?:ヒナギクと視線を合わせて。気配が変化する。 ヒナギク:「この気配…これが妖異!?まるで奈落のみたいな…!」  にたりと“それ”は嗤った。 そして。直後、ヒナギクの視界は“それ”が発した闇に覆われてしまった。 GM/千早姫?:「住居:闇の古城」を展開。この場面の背景(如月城)を闇の因子で染め上げる。 GM/千早姫?:‥‥空間がゆがみ、一辺数十mの広い空間にまで「天守閣」が拡大されていくぞ!! GM/鳥居爆龍丸:「おおおをッ?!」 ヒナギク:「皆さん気をつけて、あの傀儡…この世のものではないですっ」と警告の声を上げよう  ※ 解説しよう! [住居:闇の古城]とはダンピール特技で取得できる住居であり、その効果は  「このシーンに登場した全てのキャラクターは、シーン終了時にHPとMPが全快する」であるッ!! GM:ここに居るのはヒナギクと千早姫2人。そして‥‥巻き込まれた?鳥居だけだった。 GM:他の連中は登場判定に成功しない限り、この「闇の古城」の中には入れません! GM:これはエモノを逃がさぬための「狩りの場」なのですっ!!w GM:千早姫(本物):「これは‥‥っ?!」 GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿なッ!?」 GM/千早姫?:「ヨイカオリジャ‥‥」 GM/千早姫?:ヒナギクを見つめたまま。愛しそうに。嬉しそうに。恍惚の笑みを浮かべる。 GM/千早姫?:そして、ちろりと舌を出して。己の唇を湿らせる。 ヒナギク:「なっ…!?」ぞくりと背筋を怖気が走る ヒナギク:普通に怖いなーw GM/千早姫(本物):む! なぜか。‥‥む!w GM/千早姫?:「‥‥ワラワノチ。ワラワノニク。ワラワノチカラ‥‥」 GM/千早姫?:「サァ。ワラワトヒトツニナルノジャ」 ゆらゆらと。滑らかな肌をさらしつつ。 GM/千早姫?:ヒナギクの足元に黒い水たまりが出現。いや‥‥これは水ではない! GM/千早姫?:豊かに波打つ黒髪の塊だッ!!(バイオウェポン:レイニーペイン相当品)。 ヒナギク:!? 位置:(新規登場、雛菊)10m(偽姫、鳥居) 行動値:偽姫(14)⇒雛菊(7)⇒鳥居(0) GM:さあ、戦闘開始だよっ!! GM:なお、この戦闘の終了条件は“鳥居を倒すこと”ではありません。それは明言しておきましょう。 GM:今回はこのシーン限定の特殊ルールが入るからねー。 GM:こんな感じ[[「鳥居爆龍丸関連の特殊ルール」>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/41.html]]です。 &i(){  GM:(註) 鳥居を壁に叩きつける、とかしても追加ダメージはありませんw} &i(){  ジーザス:天守閣から放り投げる、とかしてもなんか生きてる?} &i(){  GM:生きてますねーw} &i(){  ジーザス:……ギャグキャラ?} &i(){  GM:鳥居本人はシリアスだよ(キリッ)} &i(){  ヒナギク:えーw} &i(){  ジーザス:んー。直接神ダメージを与える奥義、我らの手持ちに無いんですよな。} &i(){  丈:どう潰せばいいんだろう? > 鳥居のHPは1で固定} &i(){  ジーザス:《鎧袖一触》によって神ダメージ化した攻撃、では鳥居は倒せないんですよね?} &i(){  “天”の槇那:それなら《一刀両断》でもよさげな(?)} &i(){  ジーザス:ここで一刀を使ってしまうのも惜しいのですよね。} &i(){  ジーザス:《不惜身命》あたりを《アレをやるぞ!》で変換するのが一番コストは良さそう。} &i(){  柳生真:《鎧袖一触》の方が、攻撃回数も確保できますしね} &i(){  柳生真:ただまあ、それじゃ倒せないようですが…} &i(){  ジーザス:……なのですが《光芒一閃》や《驚天動地》のみとなると……} &i(){  ジーザス:手が、最後のアレ(《ガイア》のこと)しか無いんですよね。} &i(){  GM:鳥居をメジャーアクションで倒すのは、まず無理だと思ってね~♪} #areaedit(end) ---- **第1ラウンド #areaedit() GM:セットアップ! ヒナギク:ええいっ、ままよ! 《スロウ》を使用。対象はもちろん偽姫ですっ GM:ラウンド終了時まで、対象の行動値を低下させる魔法だね。 “天”の槇那:鳥居の能力考えたら、どうなんだろうそれは(笑 GM:うむ。ナイス指摘であるなw ヒナギク:ああ、どうなるんだろー 使うのなら意味ないか “天”の槇那:ヤツの行動値を7以下にすれば、こっちが確実に後出し?できるのか…… ヒナギク:ええい、厄介な! 《スロウ》はキャンセルしておきますw GM:ああ、もう千早姫?は擬態を解除しているので。明確に「バケモノ」ですよ。 GM:ちゃんと「種別:妖異」でもあるから安心せよ!w GM/鳥居爆龍丸:「何が起きている?!」 GM/鳥居爆龍丸:「あの“人形”‥‥さっきまで、ただの女だったのに?!」 GM/鳥居爆龍丸:(ハッ?! もしかして、これは逃げるチャンスなのでは‥‥!?) ジーザス:〔登場判定〕(ダイスを振る)13で成功。 柳生真:登場判定(ダイスを振る)15で登場です。 “天”の槇那:ジーザスが出たらこちらも判定(ダイスを振る)ぴったり10(汗) 丈:ジーザスが登場したので、おいらも登場してみよう(ダイスを振る)12で登場。 ジーザス: 『──探知。回線を接続する』 ジーザス:闇の中に光が生まれる。灼けるような瘴気を纏う光だ。 ジーザス:その光を伝い、外界の光が僅かに差し込んでいる── GM/偽姫:「――ッ」 光にひるむ。 ジーザス: 『何奴。この“力”──人間のものに非ず。人ならぬ力で人の世を乱すと云うならば──』 ジーザス:ばぢり。 ジーザス: 『消去する』 ヒナギク:「皆さん!結界を突破するなんて…」と驚いていようw 柳生真:「姫君方っ!」闇を切り裂いて登場 “天”の槇那:「逃がしはせん」闇の中から静かに現れる。 丈:「気にする必要はない」 丈:「どうせ、お前はまともに出られはしない」 GM/鳥居爆龍丸:「ええぃ、どこから湧いて出よるのか。わらわらと!」 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫、鳥居) 行動順番:槇那、ジーザス(18)⇒偽姫(14)⇒真、丈(13)⇒ヒナギク(10)⇒鳥居(0) GM:ではセットアップ特技いこうか。行動値の高い順番に処理していくよー。 ジーザス:《変化妖怪》は最初からオートで解除、続いて《忍法:魂離れ》も使用。 GM:では、行動値14の偽姫もセットアップ特技を使用だ。 GM/偽姫:特技の代償として9HPを支払い、《死の砂時計》を使用! GM/偽姫:対象はPC全員だね♪ あ、千早姫(本物)は戦闘から除外しているので安心せよ!   《死の砂時計》   タイミング:セットアップ   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:範囲(選択)  射程:視界   代償:9HP   効果:    対象は、1d6ラウンド後のセットアッププロセスに戦闘不能となる。   この効果はバッドステータスとみなす。この特技は1シーン1回まで使用できる。 一同:何ーっ?!w ジーザス:げぇ。死の宣告... 1が出たら、全員早々に覚悟確定か。 “天”の槇那:慌てて出すぎたかな?(笑 ヒナギク:6振れーw GM:ふむ。個別に振ると処理がややこしいよね。なので、一括処理しようと思う! GM:いきまーす。‥‥あ、これ判定じゃないから振り直しはできないので。 GM:せいっ(ダイスを振る)ち、出目「5」。 GM:キミ達は5ラウンドのセットアップ開始時に自動的に「戦闘不能」となる運命だ。 GM:なお、この運命は「バッドステータスを解除する」ことで回避できるぞw 丈:偽姫を倒したら、この効果って解除される? GM:いいえ。すでに適用された効果はそのままです。 GM:‥‥まぁ、この戦闘が第5ラウンドセットアップまで持続すれば、の話だけど‥‥w 丈:ほい ヒナギク:多分問題ない…よね? “天”の槇那:白魔さえいれば……まあ GM:偽姫から発せられる禍々しいオーラに、キミ達の身体が蝕まれていく‥‥ もって残り4ラウンド! GM/鳥居爆龍丸:「何がなんだかわからんが、とにかく良し!」 GM/鳥居爆龍丸:「フハハハハっ!! やれぃ!! こいつらを全員、この場で始末してしまえぃッ!!」 GM/千早姫?:「‥‥‥‥」 鳥居の言葉には全く反応せず。ただ視線は雛菊から離さない。 ヒナギク:「き、きもちわるい・・・」 丈:次はこっちか。《鬼神変》! 柳生真:《武神の作法》も使っておきます。 “天”の槇那:なし、で。 GM/鳥居爆龍丸:「フハハハハッ! これからは、わしの時代だ!」 GM/鳥居爆龍丸:オリジナルエネミー特技《下剋上の世界》。 GM/鳥居爆龍丸:場面内のすべてのキャラクターは自動的に「待機状態」となる!! 丈:つまり、行動順番は鳥居→雛菊→真・丈→偽→ジーザス・マキナか。 GM:以上、セットアップは終了ですっ 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫、鳥居) ---- GM:あ、登場したことによる追加効果は今のうちに処理しておこうか。 GM:誰か希望ある? 柳生真:ああでは、一応鳥居に「柳生道魔を知っているか?」と GM:答えはNoだ!w 柳生真:まあそうだよねー(笑) GM:ちなみに道真の方も知らないからなw 柳生真:道真だと有名だから知っているとか言われるかと思って道魔にしたのに!w #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では行動値0の鳥居からいきまーす! GM/鳥居爆龍丸:では、マイナーで後ろに5mほど距離をあけて‥‥安全確保だっ! GM/鳥居爆龍丸:‥‥ぬ?! なぜ動けぬ?! GM/鳥居爆龍丸:「こら、なぜ“離脱”が必要なのだ?!」 > 偽姫 GM/偽姫:「‥‥‥‥」 完全無視。 GM/鳥居爆龍丸:「ええぃ! こうなればメジャーアクションで離脱だ!」 &i(){  ヒナギク:そういや敵の武器、レイニーペインか} &i(){  ヒナギク:範囲選択の射程30m…} &i(){  GM:うむ。しかも同一エンゲージには攻撃不可、だね} 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫)5m(鳥居) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:次、行動値10のヒナくん! ヒナギク:むむーん。ここは念のために解除しておこうか… ヒナギク:マイナーはなし、メジャーで《キュア》+《スフィアマジック》! GM:ぬぅ。バッドステータス解除魔法を拡大か! GM:いきなり死の呪いが解除されてしまった!w ヒナギク:「こんな邪気で、僕たちをどうにかしようなどとっ」 GM:ヒナ姫が掲げた杖から聖なる光が放たれる! ヒナギク:ぺかー GM/鳥居爆龍丸:「おおお‥‥」 ヒナ姫の神々しい姿に。思わず‥‥ぽ。 ヒナギク:ぞわぞわ #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次だ。行動値13の真ちゃん&丈だね! 柳生真:まあ自分は偽姫を斬っておきますね 柳生真:10m戦闘移動して偽姫にエンゲージして、《双刀術》使いつつ《大斬り》! 柳生真:1回目(ダイスを振る)出目4で17。 柳生真:2回目(ダイスを振る)出目7で20‥‥まあ2回目で! GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)2ゾロ。15で失敗! ダメージどうぞっ 柳生真:《嵐の心》も使ってやるー(ダイスを振る)29点の<斬>ダメージ! GM/偽姫:1ラウンド1回のダンピールのダメージ軽減特技《影散らし》を使用! GM/偽姫:<斬><刺><殴><闇>属性なら合計6d6点の実ダメージを軽減するよっ GM/偽姫:ちなみに、それ以外の属性なら3d6点だけ軽減ね♪ GM/偽姫:(ダイスを振る)17点軽減。 GM:そして、斬防御点は1点ある。キモノ着て‥‥いや着てないや! GM: キミ達が駆けつけるの早かったから、まだ彼女は半裸扱い!w GM:防御点ないので、12点素通し! GM/偽姫:「キュヒッ!」 刃が己の身を削る感触に。興奮して。 丈:これは酷い ヒナギク:ぬー、次で《エンチャントブレイド》使おう。 GM:武器に《炎》《氷》《雷》属性のどれかを付与する魔法だね。 GM:流石はヒナくん。ちゃんと持ってたか! 位置:(雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(真、偽姫)5m(鳥居) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。丈、どうぞ! 丈:んじゃまあ、マイナーで5m前進。 丈:メジャーで鳥居に手裏剣投げておこう。 丈:変な奥義で茶々入れられても困る GM:あ、鳥居はこのシーンで奥義は使わないよ? 公開データにも載ってなかったでしょ。 丈:まあヤツの特技がなくなれば、もうちょっと楽になる気もしたんだ。 GM:その気持ちは判らんでもない‥‥w 丈:手裏剣の命中修正は《鬼神変》補正で相殺(ダイスを振る)出目「6・5」で21。惜しい。 GM/鳥居爆龍丸:鳥居がんばるっ(ダイスを振る)出目「6・5」で16‥‥ GM:しまった?! 諦めずに《漆黒の波動》+四天王の援助で+3しておけばっ?!orz GM:頑張ったが無理でした―。ダメージどうぞー 丈:(ダイスを振る)10点の斬ダメージ。 GM/鳥居爆龍丸:「げふうっ」 GM:さて。鳥居は0~10mの強制移動を喰らいます。移動先を指定してくださいw &i(){  丈:下手にエンゲージさせるのも危険かなあ} &i(){  丈:>他の奴に強制カバーリングさせる特技的に} &i(){  “天”の槇那:邪魔な気もするw} &i(){  ヒナギク:確かにw} 丈:では丈の手前1mの位置に GM/鳥居爆龍丸:額にさっくり手裏剣が刺さり、ふらふらと倒れ込むw GM/鳥居爆龍丸:「ぐおおおぉぉぉっ?!」 ごろごろごろっ 痛がって転がるw 丈:「そこで大人しくしていることだ」 GM/鳥居爆龍丸:「あ、危ないではないか! 死んだらどうするっ!!」 ぴゅーっと額から血を噴き出しつつ。 丈:「殺してもよいが?」 GM/鳥居爆龍丸:「ま、まあ待て!」 位置:(真、雛菊、槇那、ジーザス)5m(丈)1m(鳥居)4m(偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。偽姫の手番だね。 GM/偽姫:「タイミング:イニシアチブ」のホムンクルス特技《クロックアップ》使用! GM/偽姫:ラウンド終了時まで、自身の行動値を2d6上昇させるぞ! GM/偽姫:(ダイスを振る)このラウンド終了時まで【行動値】が21まで上昇。 &i(){  ヒナギク:遅く行動する必要があるってことかなぁ 何だ} &i(){  丈:再行動とかでは?} &i(){  ジーザス:...ダメージに【行動値】乗せるする特技って無かったですよね?} &i(){  GM:【行動値】上乗せダメージ強化特技はALGやALFではありますよー♪} &i(){  ジーザス:判り易いのは、喰らったダメージを乗せ返す何か……ですが。} #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。マキナ&ジーザス、どうぞ! “天”の槇那:では、こちらから。 “天”の槇那:マイナーで1m前進。 “天”の槇那:「早々に消え去れ、造り物め」メジャーで《奇襲攻撃》 “天”の槇那:(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値16 丈:相手の回避が11スタートだからちょい厳しいかもだな “天”の槇那:《クロックシステム》で振り直し(ダイスを振る)6ゾロ。 GM:ぎゃふっw 丈:クリティカルだなw ヒナギク:安心のマキナクオリティ GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)クリティカルせず! ダメージどうぞっ GM:ち。一度は回避したはずだった‥‥が、時間が巻き戻り、命中する! “天”の槇那:狙い違わず一条の光線が姫の姿をしたそれを貫く。 “天”の槇那:<光>属性で(ダイスを振る)31点。 GM:そして、エネミー特技《弱点属性Ⅱ:光》も発動だ! GM:さらに+4d6点の追加ダメージももっていけぃ!w GM:防御修正は光属性に対しては適用されないっ! 素通しだっ! “天”の槇那:(ダイスを振る)合計46点だ。 GM/偽姫:「グガガガアアァァ!!」 GM/偽姫:白目を剥いて悲鳴を上げる。大きく開いた口には牙が‥‥ “天”の槇那:ラウンド終了時まで、判定-1です(光線銃の効果) GM:OK! &i(){  ジーザス:わお。効いてるー} &i(){  ヒナギク:でかーい} &i(){  GM:うむ。こいつは光に弱いのじゃ。} &i(){  ヒナギク:にゅ。 これはエンチャより拍手打ってた方がダメージ稼げるか…?} &i(){  GM:んー。その判断はPL側に任せよう(2828)} GM/鳥居爆龍丸:「ま、まさか‥‥小僧! その銃はいったい?!」 GM/鳥居爆龍丸:「貴様は一体何者なのだ、小僧!」 “天”の槇那:「槇那。ここではない世界からの、来訪者。逃亡者であり、追跡者……」 GM/鳥居爆龍丸:(あの銃‥‥いや、あの小僧の持っている“力”‥‥素晴らしい) &i(){  “天”の槇那:“天”を名乗るかどうか、ちょっと迷ったw} &i(){  丈:鳥居:やらないか} &i(){  “天”の槇那:だが断るw<やらないか} &i(){  ヒナギク:ホムンクルスの偽姫にはすでに知れてるし、問題ないかとっ} 位置:(雛菊、ジーザス)1m(槇那)4m(丈)1m(鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:次、ジーザスどうぞ! ジーザス: 『知り過ぎるな。求め過ぎるな、人間よ──』 ジーザス: 『過ぎたる知、過ぎたる力は己が身のみならず種族そのものを滅ぼす──』 ジーザス: 『──かの如き力が吹き荒れる世に、己が見合うか。確と考えよ、人間』 ジーザス:激しい攻防を繰り広げつつも、言葉は淡々と鳥居に語り掛けている。 ジーザス:Min.1m後退 ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 ジーザス:闇を裂く雷光より、鋼の武者が躍り出て妖しの姫へと躍りかかる。 ジーザス:(ダイスを振る)出目5で達成値18。 ヒナギク:《名将の指揮》を使用っ GM:む。共鳴パワーくるか! ジーザス:助かります。もう一度(ダイスを振る)達成値23。 GM:‥‥マジで出目良くなるんだもんなぁ‥‥w GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)ち、「5・6」ではクリティカルせず! ジーザス:げぇ。なんという出目。 ヒナギク:危ない GM:人間の限界をはるかに超えた速度で回避運動を行う、偽りの姫君。 GM:だが、ジーザスの放った雷は‥‥その動きをも凌駕する! ジーザス:(ダイスを振る)<雷>属性で30点。 GM:かなり痛い‥‥w 位置:(ジーザス)1m(雛菊)1m(槇那)4m(丈)1m(鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では。累積99点のダメージを喰らっている偽姫が《粉骨砕身》を使用。 丈:やはりそう来るかw GM:通す? ちなみに、このあと《広大無辺》とかつぶやきますぜ!w GM:この追加メインプロセス終了後、偽姫の本来の行動手番が来ることもお忘れなく。 ジーザス: 『──不明な力を確認。“久叡紗”、末端解放』 ジーザス:《妙計奇策》で《粉骨砕身》を打ち消す。 ジーザス:ぽつん、と空間に極々小の闇が浮かんだ。 ジーザス:──瞬間、闇は莫大な光を放ちつつ周囲の“力”を喰らう。 ジーザス:そこに何が渦巻いているのか── ジーザス:人の目にも機械の目にも見えねども、 ジーザス:それが禍々しく危険極まりないものであったのは間違いない。 GM:空間をゆがめ、影を通じて攻撃をしようとしていた偽りの姫だったが‥‥ GM:その光に腕を喰われ、苦悶の咆哮を上げるっ!! GM:あ、ちなみに、これ至近距離用のバイオウェポン「ブラストマリス」です。 GM:喰われた云々は演出なんで~ すぐ復活しちゃうけどね!w GM:これは槍と化した四肢で対象を貫き、敵の対内で生体爆薬化させて、 GM:追加ダメージを発生させる、かなり凶悪な生体武器だよ~♪ #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、本来の偽姫の手番いきましょう。 GM/偽姫:マイナーで《月光の翼》を使用。 GM/偽姫:シーン終了時まで【行動値】+5(⇒19)、「飛行状態」となる。 GM/偽姫:メジャーアクションで《夜の牙》+《撃滅者》《撃滅者・弐式》。 GM/偽姫:ターゲットはヒナくん! ヒナギク:にゃー GM/偽姫:「回復役は生かしておけないって、どこぞの姫君もいっておったゾ」 ヒナギク:「そういうのいいですから!?」 丈:メタ自重 GM:ちなみに。《夜の牙》は「命中すると自身のHPを回復する」物理攻撃です。 GM:この攻撃に対する防御判定側は、ファンブル値+4となります(最大5)。 GM/偽姫:命中判定(ダイスを振る)出目6で達成値20。 丈:おっと《弾き落とし》使用。その達成値-2だ。 ヒナギク:それでもクリティカルしないと無理ーw ジーザス:更に《漆黒の波動》も。これで16。 ヒナギク:おおっ、ありがたいー(ダイスを振る)出目「5・6」で17! GM/鳥居爆龍丸:《漆黒の波動》! その回避判定の達成値を-2! ヒナギク:ぬー、これは覚悟するしかないかー “天”の槇那:《マインドロック》1回目。時空が一瞬歪む ヒナギク:ありがとー 「6・6」になって、クリティカル回避! “天”の槇那:「雛菊、右だ!」 “天”の槇那:(何故か、こいつの行動パターンはどこかで見たような……?) “天”の槇那:>《マインドロック》演出 ヒナギク:では、攻撃が当たる直前にひらりと舞うようにステップして回避っ ヒナギク:「み、見えてなかった…危なかった~」 GM/偽姫:「‥‥ジャマヲ‥‥スルナ‥‥」 GM/偽姫:「アレハ‥‥ワラワノニクダ‥‥」 GM/偽姫:ちろーり。鋭い牙をひらめかせつつ。ヒナ姫に熱い視線を。 &i(){  ジーザス:そろそろ《アレをやるぞ》→《鎧袖一触》の使用を提案。} &i(){  ヒナギク:前のめりだなー} &i(){  “天”の槇那:弱点ありますからね……速攻かけますか} &i(){  ジーザス:《弱点属性》が大きいので、全員<神>属性ならかなり効く。} &i(){  ヒナギク:確かにー} &i(){  丈:問題は当たるかどうかだね!} &i(){  “天”の槇那:ですな(遠い目}  さて。偽姫側の疑問手その1である。未使用だった《広大無辺》をド忘れしている。 この攻撃でPC全員を削り、同時に自身のHPを回復しておくべきだったのだが‥‥? GM:ではラウンド終了! #areaedit(end) ---- GM:ええと。クリンナップは何もないね。 丈:ないねえ ヒナギク:ないですー ---- **第2ラウンド #areaedit() GM:セットアップ! GM:行動値の高い順番に処理するよ。 GM:まずは行動値19まで向上した偽姫から GM/偽姫:《殺戮の夜》を使用。   《殺戮の夜》   タイミング:セットアップ   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:    HP2d6点を即座に失う。このラウンド終了じまで、自身の防御修正をすべて0に。   このラウンド中に、自身が与えるダメージロールに+4d6する。 GM/偽姫:(ダイスを振る)7HPを喪失。邪魔になった薄絹の着物を、完全に脱ぎ棄てた! GM/偽姫:「決メタゾ。モウ誰モ逃ガサヌ―― 捧ゲヨ、キサマラノ血肉ヲ! 今宵ハ殺戮ノ宴ゾ!」 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥もしかして、それ、わしにも言っとるのか?」 ぞぞぞ。 ヒナギク:なにこの殺戮者w “天”の槇那:「”月”め……相変わらずいい仕事をする」 “天”の槇那:姫らしさを最早取り繕おうともしない”人形”を冷たく睥睨する。 GM/鳥居爆龍丸:「いや、こんなモノは注文しとらん! あの女め、とんだ喰わせ者だ!」 ジーザス:S.Up None “天”の槇那:セットアップ無し 丈:なしー 柳生真:《武神の作法》をー ヒナギク:無しですー GM:ではセットアップ最後に‥‥どうしようかなぁ。 GM/鳥居爆龍丸:「ワシ、何かやばくね?」と危機感を抱いて《下剋上の世界》使用。 GM:全員が自動的に待機状態となります。 &i(){  丈:このターンで片付けないと厳しいねえ} &i(){  丈:《アレをやるぞ!》は結局やる?} &i(){  ヒナギク:どの奥義を代償にするかですなー} &i(){  “天”の槇那:ジーザスの《不惜身命》という意見がありましたが……} &i(){  柳生真:それだと代償を支払う予定の、ジーザスの番まで待たないといけない。} &i(){  柳生真:なので奥義使用は次のラウンドになってしまうですよねえ。} &i(){  ヒナギク:ああ} &i(){  ジーザス:自分の奥義だけか。……でも、ヒナくんの奥義は貴重なものばかりですねぇ。} &i(){  柳生真:鳥居のせいで待機するわけにもいかんのでね。鳥居許すまじw}  茶番というなかれ。GMも敵側の思考をトレースしつつ戦術を選んでいるのである‥‥w もし、鳥居と偽姫が完全に協力体制にあって、連携できていたならば、ここで《下剋上~》は 使わずに、偽姫を先のラウンドから連続行動させたことだろう。  だが、この鳥居爆龍丸は「偽姫の味方」ではなく、「漁夫の利を狙う傍観者」でしかない。 今までに偽姫との協力フラグを全て折った、PC達に拍手を送ろう。当人らに自覚ないけど!w #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、行動値0の鳥居からー GM/鳥居爆龍丸:よし。わしに必勝の策あり! GM/鳥居爆龍丸:マイナーは何もなし。メジャーで「隠密状態」になるぞ! 位置:(ジーザス)1m(雛菊)1m(槇那)4m(丈)1m(隠密鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。行動値10のヒナくん、どぞー GM/偽姫:(!) ティンときたw GM/偽姫:一瞬だけ千早姫の姿に戻って。 GM/偽姫:「ヒナギクどの。わらわのものになっておくれゃ‥‥」と色仕掛けしつつ哀願するぞ!w GM/戦場外の千早姫(本物):「ばっ」 なぜか真っ赤に。 ヒナギク:「…! その姿で、戯言を言うなっ!」 ヒナギク:んー、マイナーは無し。メジャーで《拍手》+《祭神》で攻撃だっ ヒナギク:(ダイスを振る)出目4で達成値14‥‥ ヒナギク:《名将の指揮》っ GM:‥‥つまり、自分に言い聞かせたんだなw ヒナギク:客観視というやつです!w ヒナギク:(ダイスを振る)出目8で達成値18! これでっ! GM/鳥居爆龍丸:あ、《漆黒の波動》で-2な。これで16。 GM/偽姫:抗魔っ(ダイスを振る)ぎゃーふーww 出目6で15、届かず!w ヒナギク:ふっ。雛菊の怒りに触れたのですよ GM:追加ダメージ+4d6は最初から入れていいですの。どうせ防御力ねぇし ヒナギク:(ダイスを振る)ぎゃー、出目が悲しいことに?! <光>属性で14点。 GM:外見が千早姫だったので、迷いが‥‥w ヒナギク:しくしく。 GM/偽姫:‥‥んー。特にペナルティはないし、喰らっておこう。《影散らし》は温存! #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。 柳生真:《平晴眼》→《双刀術》+《大斬り》! 柳生真:1回目(ダイスを振る)クリティカルしたので2回目は省略! GM:天下繚乱RPGだと、2回目でファンブル出ても無視できるから強いねー。二刀流。 柳生真:そうですねw GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)ぬわーっ?! クリティカルせず! ダメージどうぞっ 柳生真:《嵐の心》を使って、さらに《一刀両断》! GM:ぐは。<神>属性は軽減できないっ!w 柳生真:(ダイスを振る)<神>属性で71点のダメージっ GM/偽姫:その鋭い斬り降ろしで、身体が真っぷたつに!! GM:それでHPが0以下になるな。偽姫は戦闘不能になった。‥‥だが! GM/偽姫:1シナリオ1回限定のオートアクション特技「不死」使用っ!! GM/偽姫:戦闘不能を解除して、即座にHPを3d6点に戻す。 GM/偽姫:(ダイスを振る)現在のHPは14点になった。 柳生真:「千早姫の姿を汚す邪悪な者はここで消えてもらいます!」 柳生真:と次に控える人たちに視線を! #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、その視線を受けた丈! 丈:「流石にしぶといな…」 丈:マイナーで雛菊とエンゲージ。メジャーで鳥居の隠密解除に挑戦。 丈:(ダイスを振る)グハッ、出目「1・2」で達成値7w 丈:振りなおしはないからこれで‥‥ GM/鳥居爆龍丸:隠密維持判定(ダイスを振る)11で成功! 丈:見つからなかった。無念 GM/鳥居爆龍丸:「くくく。子供のころから“隠れ鬼の天才”と呼ばれたわしを甘くみるなよ?」 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。マキナ&ジーザス ジーザス: 『此処は人間の世。──二度と関わるな』 ジーザス:Min.なし ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 対象:偽姫 ジーザス:(ダイスを振る)出目8で達成値21。このままで。 ジーザス:鋼の武者がショットガン接射しますよ。 GM/偽姫:奥義《妙計奇策》使用! その攻撃の命中判定は自動失敗だ! GM/鳥居爆龍丸:あ、自動失敗したなら《敗者のジンクス》も持って行け。 GM/鳥居爆龍丸:ラウンド終了時まで「あらゆるファンブル値+1(最大4)」だぞ。 &i(){  ヒナギク:粘るなー} &i(){  “天”の槇那:奥義かー} &i(){  ジーザス:どしましょ。もっかい攻撃してもいいし、打ち消してもいい訳ですけど……} &i(){  “天”の槇那:クライマックスとの配分がわからん(苦笑} &i(){  ジーザス:この先本番っぽいから、一応、奥義温存の方向で参ります?} &i(){  ヒナギク:シーン終了時にHPもMPも回復しますし、覚悟しても問題ないですしねー} &i(){  “天”の槇那:覚悟状態でも?} &i(){  GM:覚悟状態はシーン終了時に自動的に解除されます。} &i(){  GM:住居効果もシーン終了時です。} &i(){  GM:同じタイミングなので、任意に適用順番を選んでいいですよー(GM裁定)} ジーザス:かちり。乾いた撃鉄音が虚しく響く。 ジーザス: 『……火器管制への干渉。然し、時間稼ぎにもならぬ』 GM/偽姫:にやり。牙を剥き出しにして邪悪な笑みをうかべる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次、マキナ! “天”の槇那:ふう。一つ息をついてマイナーで若水使用(ダイスを振る)5MP回復。 “天”の槇那:メジャーで通常攻撃。二丁の拳銃で狙いを定める。 “天”の槇那:(ダイスを振る)出目7、達成値16‥‥ “天”の槇那:うー……《クロックシステム》。微妙だけど。時空を歪めて弾道を変える! “天”の槇那:(ダイスを振る)出目5に下がった。そんなもんだよね。 丈:うむ GM/偽姫:「同ジ手ガ、何度モ通用スルト思ッタカ、まきな?」 ククク。歪んだ笑み。 “天”の槇那:こっちは手詰まり GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)出目「6・6」でクリティカル。ひらぁり♪w 丈:w 柳生真:これはw “天”の槇那:ヒドイな ヒナギク:むむうw “天”の槇那:まあ、変に特技とか使わなくてよかったと前向きに考えよう GM:‥‥マキナの光線が捻じ曲げられた空間に沿って走り、偽りの姫君の身体を貫こうとする! GM:だが、次の瞬間! 姫君は歪んだ笑みを浮かべ、ぐにゃりと周囲に瘴気を放つ! GM:マキナの光線は、瘴気に弾き散らされてしまった! まるで花火だ! GM/隠密中の鳥居:「うおッ?! と、た、たわけ! 危ないではないか! 弾くなら他所にせいっ!」 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次- GM:偽姫いきまーす。 GM/偽姫:マイナーアクションで《黒き乾き》使用。 GM/偽姫:直後の攻撃に「自身のHPを3d6+20点回復させる」効果を追加。 GM/偽姫:メジャーアクションで《夜の牙》+《撃滅者》《撃滅者・弐式》を使用。 GM/偽姫:そして攻撃対象を《広大無辺》でPC全員に拡大! &i(){  丈:GM、この攻撃に対して《一蓮托生》して} &i(){  丈:ダメージを跳ね返した場合、処理はどういう順になる?} &i(){  GM:ええと。《黒き乾き》は「メインプロセスの間(中略)与えていたら~」なので、} &i(){  GM:メインプロセス終了後に適用だと思うのよね} &i(){  GM:そして、《夜の牙》は「攻撃で1点以上の実ダメージを与えた場合」なので、} &i(){  GM:やはりダメージ適用タイミングの後。} &i(){  丈:そうすると、回復後に《一蓮托生》のダメージが適用か?} &i(){  GM:いや、タイミング的にも矛盾はないし} &i(){  GM:この場合は《一蓮托生》優先処理でいいかな‥‥(GM裁定)} &i(){  丈:ほーい} GM:んじゃ《広大無辺》は有効だね? 命中判定いくよー 丈:こーい GM/偽姫:偽姫乱舞っ(ダイスを振る)ち、低い! 達成値19 GM:回避ロールどうぞー! > ALL ヒナギク:クリティカルしか無理ねーw ヒナギク:(ダイスを振る)達成値11。失敗。 丈:回避(ダイスを振る)17で失敗。 柳生真:回避判定(ダイスを振る)惜しいなぁ。出目10で18。 ジーザス:(ダイスを振る)11で失敗。 “天”の槇那:回避(ダイスを振る)16で失敗。 丈:あ、しまった。《弾き落とし》しとけばよかったか‥‥ 丈:《援護防御》で雛菊をかばうぜ。 ヒナギク:「丈さんっ!?」 GM:ぬが、本命が! ‥‥もう偽姫も鳥居も奥義ないのよねー GM/偽姫:素直にダメージロールいきますよ! GM/偽姫:《黒壇の愛撫》+《破滅の禍言:邪毒》《破滅の禍言・弐式》を使用する! GM/偽姫:「ガァァァアァァァアァァッ!」 GM/偽姫:(ダイスを振る)<闇>属性51点+「邪毒」+「狼狽」+「重圧」 GM/偽姫:そして追加効果で「自身のHPを4d6点回復」+「自身のHPを3d6点回復+20」 GM:そして、すぐに狼狽は消えるんだよな。これw 柳生真:覚悟~ 「邪なる者に膝を屈するわけには参りませぬ!」 “天”の槇那:余裕で戦闘不能。覚悟を決めて復活。 ジーザス:石盤に刻まれた紋様が強い光を発し始める。覚悟。 丈:102点を《一蓮托生》! これで沈めや! 丈:黒い波動が全身を貫いた次の瞬間、右目の眼帯を外して、その威力を全部返すぜ! 丈:「鬼神咆哮!」 GM/偽姫:沈んだ! GM/偽姫:「ガァァァアァァァアァァッ?!」 GM/偽姫:己の攻撃力を丸ごと反射されて、その身体が粉砕されるッ!! GM/偽姫:「‥‥ワラ、ワ‥‥モ‥‥ヒト‥‥ニ‥‥」 GM/偽姫:「‥‥‥‥」 もう欠片しか残っていない。 ヒナギク:「哀れな命だったんですね…」  ※ 実は、《殺戮の夜》による+4d6の適用を忘れている。まぁ結果は同じだがw GM:ええと。‥‥誰か「戦闘不能」になってない?w GM:次のラウンド、鳥居が「とどめ」を刺せそうなヒトは居ませんか?w ヒナギク:いませんw GM:では。戦闘終了となります。 GM/隠密中の鳥居:(なんと‥‥なんと恐ろしい奴らよ!) GM/隠密中の鳥居:(こんな連中に捕まれば、もはや助かる術はない! 今のうちに‥‥) #areaedit(end) ---- [[予約イベント「鳥居を倒せ?」(後半)につづく>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/45.html]] #back(left)
---- GM:次は予約イベント「鳥居を倒せ?」「土方歳三、月下に死す」でしたか。 GM:‥‥別にどっち先でもGMは問題ないが、まぁ流れ的には鳥居優先かなぁ? GM:「月下に死す」は過去の回想シーンになると思われます。介入結果次第だけどねw ---- **予約シーン「鳥居を倒せ?」(前半) シーンプレイヤー:比奈森雛菊 登場判定難易度10 #areaedit()   ※ 最初は全員が登場してますが、途中でヒナくん(+オマケ)だけになります。   その後、あらためて登場判定を行ってください。  ――鳥居爆龍丸は追い詰められていた。  すでに死んだはずの千早姫が2人も揃って駆けつけ‥‥たぶん、どちらかは偽物だろう。たぶん‥‥ 如月城の守りも(四天王どもは「お任せください!」と自信マンマンだったが)あっさり突破されたのだ。   GM/鳥居爆龍丸:(マズイ。これは‥‥マズイ!!) GM/鳥居爆龍丸:(今まで武よりも知を重んじてきた自分と、なんだか強そうなこいつらとでは勝負にならん!) GM/鳥居爆龍丸:(最悪、“黒船”の連中に救援を‥‥) GM/鳥居爆龍丸;(支払う対価がない) GM/鳥居爆龍丸;(が、口八丁手八丁で誤魔化そう。うん。それだ!) GM/鳥居爆龍丸:(となれば、まずは逃走経路の確保。それが無理なら、せめて時間稼ぎだ‥‥) GM/鳥居爆龍丸:(こんなところで、こんなところで終わるわけにはいかんっ!!)    落ち着きなく視線をさまよわせる鳥居は、ふと“それ”に気づいた。 ‥‥ああ、これは千早姫の「人形」だ。こうして「本物」と並べても区別できないほど精巧な偽物だ。 (いろいろな意味で)使い勝手の良い道具だったが‥‥その細腕では、助けになるとは、とても思えない。    だが。  ――何故だろうか。    この「人形」の微笑みが。“ホンモノ”よりも淫らで魅惑的で‥‥ そして‥‥忌まわしきモノであるように。見えた――   GM:場面は如月城の天守閣。 GM:千早姫(本物)と一緒に、鳥居爆龍丸を追い詰めた直後ですね。 GM:ヒナくん。ここでキミは知覚判定をしておくれ。目標値は9。 GM:失敗すると「奈落(妖異)の気配」に気づくことができず、不意打ちを受けてしまいますー ヒナギク:知覚っ(ダイスを振る)ふっふー。出目「6・5」で15っ! GM:キミの卓越したクエスターとしての直感が! 眼の前に潜む「脅威」の存在を示唆した!! GM/千早姫?:鳥居にアレコレ好き放題された後、しばらく「千早姫」を演じていたが‥‥ GM/千早姫?:ヒナギクと視線を合わせて。気配が変化する。 ヒナギク:「この気配…これが妖異!?まるで奈落のみたいな…!」  にたりと“それ”は嗤った。 そして。直後、ヒナギクの視界は“それ”が発した闇に覆われてしまった。 GM/千早姫?:「住居:闇の古城」を展開。この場面の背景(如月城)を闇の因子で染め上げる。 GM/千早姫?:‥‥空間がゆがみ、一辺数十mの広い空間にまで「天守閣」が拡大されていくぞ!! GM/鳥居爆龍丸:「おおおをッ?!」 ヒナギク:「皆さん気をつけて、あの傀儡…この世のものではないですっ」と警告の声を上げよう  ※ 解説しよう! [住居:闇の古城]とはダンピール特技で取得できる住居であり、その効果は  「このシーンに登場した全てのキャラクターは、シーン終了時にHPとMPが全快する」であるッ!! GM:ここに居るのはヒナギクと千早姫2人。そして‥‥巻き込まれた?鳥居だけだった。 GM:他の連中は登場判定に成功しない限り、この「闇の古城」の中には入れません! GM:これはエモノを逃がさぬための「狩りの場」なのですっ!!w GM:千早姫(本物):「これは‥‥っ?!」 GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿なッ!?」 GM/千早姫?:「ヨイカオリジャ‥‥」 GM/千早姫?:ヒナギクを見つめたまま。愛しそうに。嬉しそうに。恍惚の笑みを浮かべる。 GM/千早姫?:そして、ちろりと舌を出して。己の唇を湿らせる。 ヒナギク:「なっ…!?」ぞくりと背筋を怖気が走る ヒナギク:普通に怖いなーw GM/千早姫(本物):む! なぜか。‥‥む!w GM/千早姫?:「‥‥ワラワノチ。ワラワノニク。ワラワノチカラ‥‥」 GM/千早姫?:「サァ。ワラワトヒトツニナルノジャ」 ゆらゆらと。滑らかな肌をさらしつつ。 GM/千早姫?:ヒナギクの足元に黒い水たまりが出現。いや‥‥これは水ではない! GM/千早姫?:豊かに波打つ黒髪の塊だッ!!(バイオウェポン:レイニーペイン相当品)。 ヒナギク:!? 位置:(新規登場、雛菊)10m(偽姫、鳥居) 行動値:偽姫(14)⇒雛菊(7)⇒鳥居(0) GM:さあ、戦闘開始だよっ!! GM:なお、この戦闘の終了条件は“鳥居を倒すこと”ではありません。それは明言しておきましょう。 GM:今回はこのシーン限定の特殊ルールが入るからねー。 GM:こんな感じ[[「鳥居爆龍丸関連の特殊ルール」>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/41.html]]です。 &i(){  GM:(註) 鳥居を壁に叩きつける、とかしても追加ダメージはありませんw} &i(){  ジーザス:天守閣から放り投げる、とかしてもなんか生きてる?} &i(){  GM:生きてますねーw} &i(){  ジーザス:……ギャグキャラ?} &i(){  GM:鳥居本人はシリアスだよ(キリッ)} &i(){  ヒナギク:えーw} &i(){  ジーザス:んー。直接神ダメージを与える奥義、我らの手持ちに無いんですよな。} &i(){  丈:どう潰せばいいんだろう? > 鳥居のHPは1で固定} &i(){  ジーザス:《鎧袖一触》によって神ダメージ化した攻撃、では鳥居は倒せないんですよね?} &i(){  “天”の槇那:それなら《一刀両断》でもよさげな(?)} &i(){  ジーザス:ここで一刀を使ってしまうのも惜しいのですよね。} &i(){  ジーザス:《不惜身命》あたりを《アレをやるぞ!》で変換するのが一番コストは良さそう。} &i(){  柳生真:《鎧袖一触》の方が、攻撃回数も確保できますしね} &i(){  柳生真:ただまあ、それじゃ倒せないようですが…} &i(){  ジーザス:……なのですが《光芒一閃》や《驚天動地》のみとなると……} &i(){  ジーザス:手が、最後のアレ(《ガイア》のこと)しか無いんですよね。} &i(){  GM:鳥居をメジャーアクションで倒すのは、まず無理だと思ってね~♪} #areaedit(end) ---- **第1ラウンド #areaedit() GM:セットアップ! ヒナギク:ええいっ、ままよ! 《スロウ》を使用。対象はもちろん偽姫ですっ GM:ラウンド終了時まで、対象の行動値を低下させる魔法だね。 “天”の槇那:鳥居の能力考えたら、どうなんだろうそれは(笑 GM:うむ。ナイス指摘であるなw ヒナギク:ああ、どうなるんだろー 使うのなら意味ないか “天”の槇那:ヤツの行動値を7以下にすれば、こっちが確実に後出し?できるのか…… ヒナギク:ええい、厄介な! 《スロウ》はキャンセルしておきますw GM:ああ、もう千早姫?は擬態を解除しているので。明確に「バケモノ」ですよ。 GM:ちゃんと「種別:妖異」でもあるから安心せよ!w GM/鳥居爆龍丸:「何が起きている?!」 GM/鳥居爆龍丸:「あの“人形”‥‥さっきまで、ただの女だったのに?!」 GM/鳥居爆龍丸:(ハッ?! もしかして、これは逃げるチャンスなのでは‥‥!?) ジーザス:〔登場判定〕(ダイスを振る)13で成功。 柳生真:登場判定(ダイスを振る)15で登場です。 “天”の槇那:ジーザスが出たらこちらも判定(ダイスを振る)ぴったり10(汗) 丈:ジーザスが登場したので、おいらも登場してみよう(ダイスを振る)12で登場。 ジーザス: 『──探知。回線を接続する』 ジーザス:闇の中に光が生まれる。灼けるような瘴気を纏う光だ。 ジーザス:その光を伝い、外界の光が僅かに差し込んでいる── GM/偽姫:「――ッ」 光にひるむ。 ジーザス: 『何奴。この“力”──人間のものに非ず。人ならぬ力で人の世を乱すと云うならば──』 ジーザス:ばぢり。 ジーザス: 『消去する』 ヒナギク:「皆さん!結界を突破するなんて…」と驚いていようw 柳生真:「姫君方っ!」闇を切り裂いて登場 “天”の槇那:「逃がしはせん」闇の中から静かに現れる。 丈:「気にする必要はない」 丈:「どうせ、お前はまともに出られはしない」 GM/鳥居爆龍丸:「ええぃ、どこから湧いて出よるのか。わらわらと!」 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫、鳥居) 行動順番:槇那、ジーザス(18)⇒偽姫(14)⇒真、丈(13)⇒ヒナギク(10)⇒鳥居(0) GM:ではセットアップ特技いこうか。行動値の高い順番に処理していくよー。 ジーザス:《変化妖怪》は最初からオートで解除、続いて《忍法:魂離れ》も使用。 GM:では、行動値14の偽姫もセットアップ特技を使用だ。 GM/偽姫:特技の代償として9HPを支払い、《死の砂時計》を使用! GM/偽姫:対象はPC全員だね♪ あ、千早姫(本物)は戦闘から除外しているので安心せよ!   《死の砂時計》   タイミング:セットアップ   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:範囲(選択)  射程:視界   代償:9HP   効果:    対象は、1d6ラウンド後のセットアッププロセスに戦闘不能となる。   この効果はバッドステータスとみなす。この特技は1シーン1回まで使用できる。 一同:何ーっ?!w ジーザス:げぇ。死の宣告... 1が出たら、全員早々に覚悟確定か。 “天”の槇那:慌てて出すぎたかな?(笑 ヒナギク:6振れーw GM:ふむ。個別に振ると処理がややこしいよね。なので、一括処理しようと思う! GM:いきまーす。‥‥あ、これ判定じゃないから振り直しはできないので。 GM:せいっ(ダイスを振る)ち、出目「5」。 GM:キミ達は5ラウンドのセットアップ開始時に自動的に「戦闘不能」となる運命だ。 GM:なお、この運命は「バッドステータスを解除する」ことで回避できるぞw 丈:偽姫を倒したら、この効果って解除される? GM:いいえ。すでに適用された効果はそのままです。 GM:‥‥まぁ、この戦闘が第5ラウンドセットアップまで持続すれば、の話だけど‥‥w 丈:ほい ヒナギク:多分問題ない…よね? “天”の槇那:白魔さえいれば……まあ GM:偽姫から発せられる禍々しいオーラに、キミ達の身体が蝕まれていく‥‥ もって残り4ラウンド! GM/鳥居爆龍丸:「何がなんだかわからんが、とにかく良し!」 GM/鳥居爆龍丸:「フハハハハっ!! やれぃ!! こいつらを全員、この場で始末してしまえぃッ!!」 GM/千早姫?:「‥‥‥‥」 鳥居の言葉には全く反応せず。ただ視線は雛菊から離さない。 ヒナギク:「き、きもちわるい・・・」 丈:次はこっちか。《鬼神変》! 柳生真:《武神の作法》も使っておきます。 “天”の槇那:なし、で。 GM/鳥居爆龍丸:「フハハハハッ! これからは、わしの時代だ!」 GM/鳥居爆龍丸:オリジナルエネミー特技《下剋上の世界》。 GM/鳥居爆龍丸:場面内のすべてのキャラクターは自動的に「待機状態」となる!! 丈:つまり、行動順番は鳥居→雛菊→真・丈→偽→ジーザス・マキナか。 GM:以上、セットアップは終了ですっ 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫、鳥居) ---- GM:あ、登場したことによる追加効果は今のうちに処理しておこうか。 GM:誰か希望ある? 柳生真:ああでは、一応鳥居に「柳生道魔を知っているか?」と GM:答えはNoだ!w 柳生真:まあそうだよねー(笑) GM:ちなみに道真の方も知らないからなw 柳生真:道真だと有名だから知っているとか言われるかと思って道魔にしたのに!w #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では行動値0の鳥居からいきまーす! GM/鳥居爆龍丸:では、マイナーで後ろに5mほど距離をあけて‥‥安全確保だっ! GM/鳥居爆龍丸:‥‥ぬ?! なぜ動けぬ?! GM/鳥居爆龍丸:「こら、なぜ“離脱”が必要なのだ?!」 > 偽姫 GM/偽姫:「‥‥‥‥」 完全無視。 GM/鳥居爆龍丸:「ええぃ! こうなればメジャーアクションで離脱だ!」 &i(){  ヒナギク:そういや敵の武器、レイニーペインか} &i(){  ヒナギク:範囲選択の射程30m…} &i(){  GM:うむ。しかも同一エンゲージには攻撃不可、だね} 位置:(真、雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(偽姫)5m(鳥居) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:次、行動値10のヒナくん! ヒナギク:むむーん。ここは念のために解除しておこうか… ヒナギク:マイナーはなし、メジャーで《キュア》+《スフィアマジック》! GM:ぬぅ。バッドステータス解除魔法を拡大か! GM:いきなり死の呪いが解除されてしまった!w ヒナギク:「こんな邪気で、僕たちをどうにかしようなどとっ」 GM:ヒナ姫が掲げた杖から聖なる光が放たれる! ヒナギク:ぺかー GM/鳥居爆龍丸:「おおお‥‥」 ヒナ姫の神々しい姿に。思わず‥‥ぽ。 ヒナギク:ぞわぞわ #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次だ。行動値13の真ちゃん&丈だね! 柳生真:まあ自分は偽姫を斬っておきますね 柳生真:10m戦闘移動して偽姫にエンゲージして、《双刀術》使いつつ《大斬り》! 柳生真:1回目(ダイスを振る)出目4で17。 柳生真:2回目(ダイスを振る)出目7で20‥‥まあ2回目で! GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)2ゾロ。15で失敗! ダメージどうぞっ 柳生真:《嵐の心》も使ってやるー(ダイスを振る)29点の<斬>ダメージ! GM/偽姫:1ラウンド1回のダンピールのダメージ軽減特技《影散らし》を使用! GM/偽姫:<斬><刺><殴><闇>属性なら合計6d6点の実ダメージを軽減するよっ GM/偽姫:ちなみに、それ以外の属性なら3d6点だけ軽減ね♪ GM/偽姫:(ダイスを振る)17点軽減。 GM:そして、斬防御点は1点ある。キモノ着て‥‥いや着てないや! GM: キミ達が駆けつけるの早かったから、まだ彼女は半裸扱い!w GM:防御点ないので、12点素通し! GM/偽姫:「キュヒッ!」 刃が己の身を削る感触に。興奮して。 丈:これは酷い ヒナギク:ぬー、次で《エンチャントブレイド》使おう。 GM:武器に《炎》《氷》《雷》属性のどれかを付与する魔法だね。 GM:流石はヒナくん。ちゃんと持ってたか! 位置:(雛菊、槇那、丈、ジーザス)10m(真、偽姫)5m(鳥居) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。丈、どうぞ! 丈:んじゃまあ、マイナーで5m前進。 丈:メジャーで鳥居に手裏剣投げておこう。 丈:変な奥義で茶々入れられても困る GM:あ、鳥居はこのシーンで奥義は使わないよ? 公開データにも載ってなかったでしょ。 丈:まあヤツの特技がなくなれば、もうちょっと楽になる気もしたんだ。 GM:その気持ちは判らんでもない‥‥w 丈:手裏剣の命中修正は《鬼神変》補正で相殺(ダイスを振る)出目「6・5」で21。惜しい。 GM/鳥居爆龍丸:鳥居がんばるっ(ダイスを振る)出目「6・5」で16‥‥ GM:しまった?! 諦めずに《漆黒の波動》+四天王の援助で+3しておけばっ?!orz GM:頑張ったが無理でした―。ダメージどうぞー 丈:(ダイスを振る)10点の斬ダメージ。 GM/鳥居爆龍丸:「げふうっ」 GM:さて。鳥居は0~10mの強制移動を喰らいます。移動先を指定してくださいw &i(){  丈:下手にエンゲージさせるのも危険かなあ} &i(){  丈:>他の奴に強制カバーリングさせる特技的に} &i(){  “天”の槇那:邪魔な気もするw} &i(){  ヒナギク:確かにw} 丈:では丈の手前1mの位置に GM/鳥居爆龍丸:額にさっくり手裏剣が刺さり、ふらふらと倒れ込むw GM/鳥居爆龍丸:「ぐおおおぉぉぉっ?!」 ごろごろごろっ 痛がって転がるw 丈:「そこで大人しくしていることだ」 GM/鳥居爆龍丸:「あ、危ないではないか! 死んだらどうするっ!!」 ぴゅーっと額から血を噴き出しつつ。 丈:「殺してもよいが?」 GM/鳥居爆龍丸:「ま、まあ待て!」 位置:(真、雛菊、槇那、ジーザス)5m(丈)1m(鳥居)4m(偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。偽姫の手番だね。 GM/偽姫:「タイミング:イニシアチブ」のホムンクルス特技《クロックアップ》使用! GM/偽姫:ラウンド終了時まで、自身の行動値を2d6上昇させるぞ! GM/偽姫:(ダイスを振る)このラウンド終了時まで【行動値】が21まで上昇。 &i(){  ヒナギク:遅く行動する必要があるってことかなぁ 何だ} &i(){  丈:再行動とかでは?} &i(){  ジーザス:...ダメージに【行動値】乗せるする特技って無かったですよね?} &i(){  GM:【行動値】上乗せダメージ強化特技はALGやALFではありますよー♪} &i(){  ジーザス:判り易いのは、喰らったダメージを乗せ返す何か……ですが。} #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。マキナ&ジーザス、どうぞ! “天”の槇那:では、こちらから。 “天”の槇那:マイナーで1m前進。 “天”の槇那:「早々に消え去れ、造り物め」メジャーで《奇襲攻撃》 “天”の槇那:(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値16 丈:相手の回避が11スタートだからちょい厳しいかもだな “天”の槇那:《クロックシステム》で振り直し(ダイスを振る)6ゾロ。 GM:ぎゃふっw 丈:クリティカルだなw ヒナギク:安心のマキナクオリティ GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)クリティカルせず! ダメージどうぞっ GM:ち。一度は回避したはずだった‥‥が、時間が巻き戻り、命中する! “天”の槇那:狙い違わず一条の光線が姫の姿をしたそれを貫く。 “天”の槇那:<光>属性で(ダイスを振る)31点。 GM:そして、エネミー特技《弱点属性Ⅱ:光》も発動だ! GM:さらに+4d6点の追加ダメージももっていけぃ!w GM:防御修正は光属性に対しては適用されないっ! 素通しだっ! “天”の槇那:(ダイスを振る)合計46点だ。 GM/偽姫:「グガガガアアァァ!!」 GM/偽姫:白目を剥いて悲鳴を上げる。大きく開いた口には牙が‥‥ “天”の槇那:ラウンド終了時まで、判定-1です(光線銃の効果) GM:OK! &i(){  ジーザス:わお。効いてるー} &i(){  ヒナギク:でかーい} &i(){  GM:うむ。こいつは光に弱いのじゃ。} &i(){  ヒナギク:にゅ。 これはエンチャより拍手打ってた方がダメージ稼げるか…?} &i(){  GM:んー。その判断はPL側に任せよう(2828)} GM/鳥居爆龍丸:「ま、まさか‥‥小僧! その銃はいったい?!」 GM/鳥居爆龍丸:「貴様は一体何者なのだ、小僧!」 “天”の槇那:「槇那。ここではない世界からの、来訪者。逃亡者であり、追跡者……」 GM/鳥居爆龍丸:(あの銃‥‥いや、あの小僧の持っている“力”‥‥素晴らしい) &i(){  “天”の槇那:“天”を名乗るかどうか、ちょっと迷ったw} &i(){  丈:鳥居:やらないか} &i(){  “天”の槇那:だが断るw<やらないか} &i(){  ヒナギク:ホムンクルスの偽姫にはすでに知れてるし、問題ないかとっ} 位置:(雛菊、ジーザス)1m(槇那)4m(丈)1m(鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:次、ジーザスどうぞ! ジーザス: 『知り過ぎるな。求め過ぎるな、人間よ──』 ジーザス: 『過ぎたる知、過ぎたる力は己が身のみならず種族そのものを滅ぼす──』 ジーザス: 『──かの如き力が吹き荒れる世に、己が見合うか。確と考えよ、人間』 ジーザス:激しい攻防を繰り広げつつも、言葉は淡々と鳥居に語り掛けている。 ジーザス:Min.1m後退 ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 ジーザス:闇を裂く雷光より、鋼の武者が躍り出て妖しの姫へと躍りかかる。 ジーザス:(ダイスを振る)出目5で達成値18。 ヒナギク:《名将の指揮》を使用っ GM:む。共鳴パワーくるか! ジーザス:助かります。もう一度(ダイスを振る)達成値23。 GM:‥‥マジで出目良くなるんだもんなぁ‥‥w GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)ち、「5・6」ではクリティカルせず! ジーザス:げぇ。なんという出目。 ヒナギク:危ない GM:人間の限界をはるかに超えた速度で回避運動を行う、偽りの姫君。 GM:だが、ジーザスの放った雷は‥‥その動きをも凌駕する! ジーザス:(ダイスを振る)<雷>属性で30点。 GM:かなり痛い‥‥w 位置:(ジーザス)1m(雛菊)1m(槇那)4m(丈)1m(鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では。累積99点のダメージを喰らっている偽姫が《粉骨砕身》を使用。 丈:やはりそう来るかw GM:通す? ちなみに、このあと《広大無辺》とかつぶやきますぜ!w GM:この追加メインプロセス終了後、偽姫の本来の行動手番が来ることもお忘れなく。 ジーザス: 『──不明な力を確認。“久叡紗”、末端解放』 ジーザス:《妙計奇策》で《粉骨砕身》を打ち消す。 ジーザス:ぽつん、と空間に極々小の闇が浮かんだ。 ジーザス:──瞬間、闇は莫大な光を放ちつつ周囲の“力”を喰らう。 ジーザス:そこに何が渦巻いているのか── ジーザス:人の目にも機械の目にも見えねども、 ジーザス:それが禍々しく危険極まりないものであったのは間違いない。 GM:空間をゆがめ、影を通じて攻撃をしようとしていた偽りの姫だったが‥‥ GM:その光に腕を喰われ、苦悶の咆哮を上げるっ!! GM:あ、ちなみに、これ至近距離用のバイオウェポン「ブラストマリス」です。 GM:喰われた云々は演出なんで~ すぐ復活しちゃうけどね!w GM:これは槍と化した四肢で対象を貫き、敵の対内で生体爆薬化させて、 GM:追加ダメージを発生させる、かなり凶悪な生体武器だよ~♪ #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、本来の偽姫の手番いきましょう。 GM/偽姫:マイナーで《月光の翼》を使用。 GM/偽姫:シーン終了時まで【行動値】+5(⇒19)、「飛行状態」となる。 GM/偽姫:メジャーアクションで《夜の牙》+《撃滅者》《撃滅者・弐式》。 GM/偽姫:ターゲットはヒナくん! ヒナギク:にゃー GM/偽姫:「回復役は生かしておけないって、どこぞの姫君もいっておったゾ」 ヒナギク:「そういうのいいですから!?」 丈:メタ自重 GM:ちなみに。《夜の牙》は「命中すると自身のHPを回復する」物理攻撃です。 GM:この攻撃に対する防御判定側は、ファンブル値+4となります(最大5)。 GM/偽姫:命中判定(ダイスを振る)出目6で達成値20。 丈:おっと《弾き落とし》使用。その達成値-2だ。 ヒナギク:それでもクリティカルしないと無理ーw ジーザス:更に《漆黒の波動》も。これで16。 ヒナギク:おおっ、ありがたいー(ダイスを振る)出目「5・6」で17! GM/鳥居爆龍丸:《漆黒の波動》! その回避判定の達成値を-2! ヒナギク:ぬー、これは覚悟するしかないかー “天”の槇那:《マインドロック》1回目。時空が一瞬歪む ヒナギク:ありがとー 「6・6」になって、クリティカル回避! “天”の槇那:「雛菊、右だ!」 “天”の槇那:(何故か、こいつの行動パターンはどこかで見たような……?) “天”の槇那:>《マインドロック》演出 ヒナギク:では、攻撃が当たる直前にひらりと舞うようにステップして回避っ ヒナギク:「み、見えてなかった…危なかった~」 GM/偽姫:「‥‥ジャマヲ‥‥スルナ‥‥」 GM/偽姫:「アレハ‥‥ワラワノニクダ‥‥」 GM/偽姫:ちろーり。鋭い牙をひらめかせつつ。ヒナ姫に熱い視線を。 &i(){  ジーザス:そろそろ《アレをやるぞ》→《鎧袖一触》の使用を提案。} &i(){  ヒナギク:前のめりだなー} &i(){  “天”の槇那:弱点ありますからね……速攻かけますか} &i(){  ジーザス:《弱点属性》が大きいので、全員<神>属性ならかなり効く。} &i(){  ヒナギク:確かにー} &i(){  丈:問題は当たるかどうかだね!} &i(){  “天”の槇那:ですな(遠い目}  さて。偽姫側の疑問手その1である。未使用だった《広大無辺》をド忘れしている。 この攻撃でPC全員を削り、同時に自身のHPを回復しておくべきだったのだが‥‥? GM:ではラウンド終了! #areaedit(end) ---- GM:ええと。クリンナップは何もないね。 丈:ないねえ ヒナギク:ないですー ---- **第2ラウンド #areaedit() GM:セットアップ! GM:行動値の高い順番に処理するよ。 GM:まずは行動値19まで向上した偽姫から GM/偽姫:《殺戮の夜》を使用。   《殺戮の夜》   タイミング:セットアップ   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:    HP2d6点を即座に失う。このラウンド終了じまで、自身の防御修正をすべて0に。   このラウンド中に、自身が与えるダメージロールに+4d6する。 GM/偽姫:(ダイスを振る)7HPを喪失。邪魔になった薄絹の着物を、完全に脱ぎ棄てた! GM/偽姫:「決メタゾ。モウ誰モ逃ガサヌ―― 捧ゲヨ、キサマラノ血肉ヲ! 今宵ハ殺戮ノ宴ゾ!」 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥もしかして、それ、わしにも言っとるのか?」 ぞぞぞ。 ヒナギク:なにこの殺戮者w “天”の槇那:「”月”め……相変わらずいい仕事をする」 “天”の槇那:姫らしさを最早取り繕おうともしない”人形”を冷たく睥睨する。 GM/鳥居爆龍丸:「いや、こんなモノは注文しとらん! あの女め、とんだ喰わせ者だ!」 ジーザス:S.Up None “天”の槇那:セットアップ無し 丈:なしー 柳生真:《武神の作法》をー ヒナギク:無しですー GM:ではセットアップ最後に‥‥どうしようかなぁ。 GM/鳥居爆龍丸:「ワシ、何かやばくね?」と危機感を抱いて《下剋上の世界》使用。 GM:全員が自動的に待機状態となります。 &i(){  丈:このターンで片付けないと厳しいねえ} &i(){  丈:《アレをやるぞ!》は結局やる?} &i(){  ヒナギク:どの奥義を代償にするかですなー} &i(){  “天”の槇那:ジーザスの《不惜身命》という意見がありましたが……} &i(){  柳生真:それだと代償を支払う予定の、ジーザスの番まで待たないといけない。} &i(){  柳生真:なので奥義使用は次のラウンドになってしまうですよねえ。} &i(){  ヒナギク:ああ} &i(){  ジーザス:自分の奥義だけか。……でも、ヒナくんの奥義は貴重なものばかりですねぇ。} &i(){  柳生真:鳥居のせいで待機するわけにもいかんのでね。鳥居許すまじw}  茶番というなかれ。GMも敵側の思考をトレースしつつ戦術を選んでいるのである‥‥w もし、鳥居と偽姫が完全に協力体制にあって、連携できていたならば、ここで《下剋上~》は 使わずに、偽姫を先のラウンドから連続行動させたことだろう。  だが、この鳥居爆龍丸は「偽姫の味方」ではなく、「漁夫の利を狙う傍観者」でしかない。 今までに偽姫との協力フラグを全て折った、PC達に拍手を送ろう。当人らに自覚ないけど!w #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、行動値0の鳥居からー GM/鳥居爆龍丸:よし。わしに必勝の策あり! GM/鳥居爆龍丸:マイナーは何もなし。メジャーで「隠密状態」になるぞ! 位置:(ジーザス)1m(雛菊)1m(槇那)4m(丈)1m(隠密鳥居)4m(真、偽姫) #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。行動値10のヒナくん、どぞー GM/偽姫:(!) ティンときたw GM/偽姫:一瞬だけ千早姫の姿に戻って。 GM/偽姫:「ヒナギクどの。わらわのものになっておくれゃ‥‥」と色仕掛けしつつ哀願するぞ!w GM/戦場外の千早姫(本物):「ばっ」 なぜか真っ赤に。 ヒナギク:「…! その姿で、戯言を言うなっ!」 ヒナギク:んー、マイナーは無し。メジャーで《拍手》+《祭神》で攻撃だっ ヒナギク:(ダイスを振る)出目4で達成値14‥‥ ヒナギク:《名将の指揮》っ GM:‥‥つまり、自分に言い聞かせたんだなw ヒナギク:客観視というやつです!w ヒナギク:(ダイスを振る)出目8で達成値18! これでっ! GM/鳥居爆龍丸:あ、《漆黒の波動》で-2な。これで16。 GM/偽姫:抗魔っ(ダイスを振る)ぎゃーふーww 出目6で15、届かず!w ヒナギク:ふっ。雛菊の怒りに触れたのですよ GM:追加ダメージ+4d6は最初から入れていいですの。どうせ防御力ねぇし ヒナギク:(ダイスを振る)ぎゃー、出目が悲しいことに?! <光>属性で14点。 GM:外見が千早姫だったので、迷いが‥‥w ヒナギク:しくしく。 GM/偽姫:‥‥んー。特にペナルティはないし、喰らっておこう。《影散らし》は温存! #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。 柳生真:《平晴眼》→《双刀術》+《大斬り》! 柳生真:1回目(ダイスを振る)クリティカルしたので2回目は省略! GM:天下繚乱RPGだと、2回目でファンブル出ても無視できるから強いねー。二刀流。 柳生真:そうですねw GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)ぬわーっ?! クリティカルせず! ダメージどうぞっ 柳生真:《嵐の心》を使って、さらに《一刀両断》! GM:ぐは。<神>属性は軽減できないっ!w 柳生真:(ダイスを振る)<神>属性で71点のダメージっ GM/偽姫:その鋭い斬り降ろしで、身体が真っぷたつに!! GM:それでHPが0以下になるな。偽姫は戦闘不能になった。‥‥だが! GM/偽姫:1シナリオ1回限定のオートアクション特技「不死」使用っ!! GM/偽姫:戦闘不能を解除して、即座にHPを3d6点に戻す。 GM/偽姫:(ダイスを振る)現在のHPは14点になった。 柳生真:「千早姫の姿を汚す邪悪な者はここで消えてもらいます!」 柳生真:と次に控える人たちに視線を! #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では、その視線を受けた丈! 丈:「流石にしぶといな…」 丈:マイナーで雛菊とエンゲージ。メジャーで鳥居の隠密解除に挑戦。 丈:(ダイスを振る)グハッ、出目「1・2」で達成値7w 丈:振りなおしはないからこれで‥‥ GM/鳥居爆龍丸:隠密維持判定(ダイスを振る)11で成功! 丈:見つからなかった。無念 GM/鳥居爆龍丸:「くくく。子供のころから“隠れ鬼の天才”と呼ばれたわしを甘くみるなよ?」 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次。マキナ&ジーザス ジーザス: 『此処は人間の世。──二度と関わるな』 ジーザス:Min.なし ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 対象:偽姫 ジーザス:(ダイスを振る)出目8で達成値21。このままで。 ジーザス:鋼の武者がショットガン接射しますよ。 GM/偽姫:奥義《妙計奇策》使用! その攻撃の命中判定は自動失敗だ! GM/鳥居爆龍丸:あ、自動失敗したなら《敗者のジンクス》も持って行け。 GM/鳥居爆龍丸:ラウンド終了時まで「あらゆるファンブル値+1(最大4)」だぞ。 &i(){  ヒナギク:粘るなー} &i(){  “天”の槇那:奥義かー} &i(){  ジーザス:どしましょ。もっかい攻撃してもいいし、打ち消してもいい訳ですけど……} &i(){  “天”の槇那:クライマックスとの配分がわからん(苦笑} &i(){  ジーザス:この先本番っぽいから、一応、奥義温存の方向で参ります?} &i(){  ヒナギク:シーン終了時にHPもMPも回復しますし、覚悟しても問題ないですしねー} &i(){  “天”の槇那:覚悟状態でも?} &i(){  GM:覚悟状態はシーン終了時に自動的に解除されます。} &i(){  GM:住居効果もシーン終了時です。} &i(){  GM:同じタイミングなので、任意に適用順番を選んでいいですよー(GM裁定)} ジーザス:かちり。乾いた撃鉄音が虚しく響く。 ジーザス: 『……火器管制への干渉。然し、時間稼ぎにもならぬ』 GM/偽姫:にやり。牙を剥き出しにして邪悪な笑みをうかべる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次、マキナ! “天”の槇那:ふう。一つ息をついてマイナーで若水使用(ダイスを振る)5MP回復。 “天”の槇那:メジャーで通常攻撃。二丁の拳銃で狙いを定める。 “天”の槇那:(ダイスを振る)出目7、達成値16‥‥ “天”の槇那:うー……《クロックシステム》。微妙だけど。時空を歪めて弾道を変える! “天”の槇那:(ダイスを振る)出目5に下がった。そんなもんだよね。 丈:うむ GM/偽姫:「同ジ手ガ、何度モ通用スルト思ッタカ、まきな?」 ククク。歪んだ笑み。 “天”の槇那:こっちは手詰まり GM/偽姫:回避っ(ダイスを振る)出目「6・6」でクリティカル。ひらぁり♪w 丈:w 柳生真:これはw “天”の槇那:ヒドイな ヒナギク:むむうw “天”の槇那:まあ、変に特技とか使わなくてよかったと前向きに考えよう GM:‥‥マキナの光線が捻じ曲げられた空間に沿って走り、偽りの姫君の身体を貫こうとする! GM:だが、次の瞬間! 姫君は歪んだ笑みを浮かべ、ぐにゃりと周囲に瘴気を放つ! GM:マキナの光線は、瘴気に弾き散らされてしまった! まるで花火だ! GM/隠密中の鳥居:「うおッ?! と、た、たわけ! 危ないではないか! 弾くなら他所にせいっ!」 #areaedit(end) ---- #areaedit() GM:では次- GM:偽姫いきまーす。 GM/偽姫:マイナーアクションで《黒き乾き》使用。 GM/偽姫:直後の攻撃に「自身のHPを3d6+20点回復させる」効果を追加。 GM/偽姫:メジャーアクションで《夜の牙》+《撃滅者》《撃滅者・弐式》を使用。 GM/偽姫:そして攻撃対象を《広大無辺》でPC全員に拡大! &i(){  丈:GM、この攻撃に対して《一蓮托生》して} &i(){  丈:ダメージを跳ね返した場合、処理はどういう順になる?} &i(){  GM:ええと。《黒き乾き》は「メインプロセスの間(中略)与えていたら~」なので、} &i(){  GM:メインプロセス終了後に適用だと思うのよね} &i(){  GM:そして、《夜の牙》は「攻撃で1点以上の実ダメージを与えた場合」なので、} &i(){  GM:やはりダメージ適用タイミングの後。} &i(){  丈:そうすると、回復後に《一蓮托生》のダメージが適用か?} &i(){  GM:いや、タイミング的にも矛盾はないし} &i(){  GM:この場合は《一蓮托生》優先処理でいいかな‥‥(GM裁定)} &i(){  丈:ほーい} GM:んじゃ《広大無辺》は有効だね? 命中判定いくよー 丈:こーい GM/偽姫:偽姫乱舞っ(ダイスを振る)ち、低い! 達成値19 GM:回避ロールどうぞー! > ALL ヒナギク:クリティカルしか無理ねーw ヒナギク:(ダイスを振る)達成値11。失敗。 丈:回避(ダイスを振る)17で失敗。 柳生真:回避判定(ダイスを振る)惜しいなぁ。出目10で18。 ジーザス:(ダイスを振る)11で失敗。 “天”の槇那:回避(ダイスを振る)16で失敗。 丈:あ、しまった。《弾き落とし》しとけばよかったか‥‥ 丈:《援護防御》で雛菊をかばうぜ。 ヒナギク:「丈さんっ!?」 GM:ぬが、本命が! ‥‥もう偽姫も鳥居も奥義ないのよねー GM/偽姫:素直にダメージロールいきますよ! GM/偽姫:《黒壇の愛撫》+《破滅の禍言:邪毒》《破滅の禍言・弐式》を使用する! GM/偽姫:「ガァァァアァァァアァァッ!」 GM/偽姫:(ダイスを振る)<闇>属性51点+「邪毒」+「狼狽」+「重圧」 GM/偽姫:そして追加効果で「自身のHPを4d6点回復」+「自身のHPを3d6点回復+20」 GM:そして、すぐに狼狽は消えるんだよな。これw 柳生真:覚悟~ 「邪なる者に膝を屈するわけには参りませぬ!」 “天”の槇那:余裕で戦闘不能。覚悟を決めて復活。 ジーザス:石盤に刻まれた紋様が強い光を発し始める。覚悟。 丈:102点を《一蓮托生》! これで沈めや! 丈:黒い波動が全身を貫いた次の瞬間、右目の眼帯を外して、その威力を全部返すぜ! 丈:「鬼神咆哮!」 GM/偽姫:沈んだ! GM/偽姫:「ガァァァアァァァアァァッ?!」 GM/偽姫:己の攻撃力を丸ごと反射されて、その身体が粉砕されるッ!! GM/偽姫:「‥‥ワラ、ワ‥‥モ‥‥ヒト‥‥ニ‥‥」 GM/偽姫:「‥‥‥‥」 もう欠片しか残っていない。 ヒナギク:「哀れな命だったんですね…」  ※ 実は、《殺戮の夜》による+4d6の適用を忘れている。まぁ結果は同じだがw GM:ええと。‥‥誰か「戦闘不能」になってない?w GM:次のラウンド、鳥居が「とどめ」を刺せそうなヒトは居ませんか?w ヒナギク:いませんw GM:では。戦闘終了となります。 GM/隠密中の鳥居:(なんと‥‥なんと恐ろしい奴らよ!) GM/隠密中の鳥居:(こんな連中に捕まれば、もはや助かる術はない! 今のうちに‥‥) #areaedit(end) ---- [[予約イベント「鳥居を倒せ?」(後半)につづく>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/44.html]] #back(left)

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