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赤鰯1P」(2010/06/18 (金) 17:55:14) の最新版変更点

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GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開させていただきます。 GM:「遠すぎた橋」続きから、ですねー。 GM:ちょいと皆さんの前に“火”のミツワが飛び込んでくる直前から再スタートする予定ですの。 ---- #areaedit()  全長400mにも及ぶ巨大なアーチ型の石橋。8本の支柱が一撃で薙ぎ倒され、橋全体も倒壊していく。 巨大な体躯の鬼法師と、小柄な妖精騎士。そして‥‥柳生三船守道魔が。その光景を眺めていた。 GM/“三本角の”ロッド:「おおっと、ずいぶん派手だな!」 大口を開けて笑う。「やるじゃねぇか、なぁ!」 GM/“妖精騎士”アリア:「‥‥道魔様のお孫さんで、」 GM/“妖精騎士”アリア:「最後の直弟子‥‥なんですよね」 呆れた口調。「なんか納得」 GM/“三本角の”ロッド:「誘ってみるか?」 牙を見せて。「案外、一緒に来るかもしれんぜ。面白そうだ!」 GM/“妖精騎士”アリア:嘆息。「無駄ですよ。“天”や“ジーザス”が、こちらの提案を受けるとは思えません」 GM/“妖精騎士”アリア:「‥‥どうせ最後には争う立場なんですし。変に慣れ合っちゃうと、後で辛いですよ」  お気楽に相談する2人には構わず。老剣士はじっと瞳を閉ざしたまま待ち続けている‥‥   柳生真:道魔様がみてるー!w   “天”の槇那:アリア様が見てる   ヒナギク:ふむう   柳生真:語呂的にはそっちの方がよかったんですが(笑)   ヒナギク:…複雑そうだなー #areaedit(end) ---- #areaedit() 閑話休題。 GM:さて。諸君にはいくつかの選択肢がある。 ヒナギク:どれも難儀な選択肢ではありますが…w GM:クライマックス戦闘を「このままvsミツワの延長で行う」か、 GM:「他の戦闘イベントで仕切り直す」か、「エキストラ猪でも相手に鍋の準備!する」かだ。 GM:無論、「“赤き月”とのクライマックス戦闘を後の話に延期する」方針でもGMはOKだぞ?w GM:ぶっちゃけレベルアップ分は、もう稼いでるからなーw GM:さぁどうするよ。諸君!w ヒナギク:薙ぎ倒しておしまい、と出来る相手なら楽なのですがw  舞台裏でしばらく相談が続く。クライマックスの戦場を何処に設定し、どの敵を倒すべきか‥‥?   GM:ぶっちゃけ「八卦将を削っておくか否か」だけなんだよなw   ジーザス:本気ゲストを同時に2名相手するのは結構...危ない橋だとは思いますけど。   “天”の槇那:連携してくるわけでは無いでしょうが……まあきついはきつそうではあるか   ヒナギク:三つ巴、というのがどう動くかですね   柳生真:まあそうなんだけど、あまり後回しすぎても辛いというのもねえ   ジーザス:ミツワEDフラグも回収しましょうよマキナさん。   丈:ミツワがEDに…   柳生真:火と他の八卦将が連携されて戦うよりは三つ巴の方がまだましだということも   “天”の槇那:火との戦闘は避けておけば、後で味方として回収できるのかもしれない(?)w   丈:火を今助けておいてフラグを(ry   柳生真:逆に火と戦っておかないと回収出来ない可能性も感じます、その発言w   ヒナギク:ここで戦うと、潰し合いにはなるかなぁ‥‥? GM:んー。もうすぐミツワが眼前に飛び込んでくるよ!くるよ!w “天”の槇那:というわけで[策謀]カードオープン。”飛行”の属性を持つキャラクターは失速する! “天”の槇那:「そんなところにいていいのか?」とかなんとか GM/“火”のミツワ:『な‥‥なにぃッ?!』 念動力を打ち消され、墜落していく! GM/“火”のミツワ:『この俺様の予知能力を凌ぎ、罠を仕掛けるだと‥‥まさか、ヤツかぁッ?!』 ヒナギク:「ああ、まるで蚊トンボのように…」と見やりつつ GM/“火”のミツワ:『ち、憶えてやがれぇーっ!!』 河に墜落っ! シーンから強制退場ですw ジーザス:「──戦は防がれた。善い事だ」無表情のままこくこくと。 柳生真:「この場でこのまま戦うのは確かに危険です。それを読んで仕掛けているとは!」 ジーザス:「とりあえず、この場にいるのもまずいだろう。退くのではないのか?」 GM:遙か遠方の“妖精騎士”アリア:「‥‥アレってアリなんですかねー」 ジト目。 GM:遙か遠方の“三本角の”ロッド:「大した奴らだぜ、まったく!」 カカカ!w “天”の槇那:「長居は無用だな。この場で為すべきは終わった」 丈:と言うわけで退きます 柳生真:後を追います ヒナギク:「そう、ですね…月への対抗手段を考えないと」 GM:では、諸君が立ち去った後。 GM:遙か遠方の柳生三船守道魔:「‥‥未熟者めが」 そのまま踵を返し、立ち去る。 GM/“三本角の”ロッド:「待てよ旦那!」 GM/“妖精騎士”アリア:「道魔様、まだ傷が!」 GM/“妖精騎士”アリア:「“赤鰯”の守護も<神>属性の傷には通用しません!」 GM/“妖精騎士”アリア:「しばらく安静に‥‥ああもうっ!」 GM:慌てて2人も後を追って退場。 ヒナギク:おじーちゃん見ていてくれたんだね‥‥  そして誰もいなくなった。 ただ、そこには多くの犠牲者を飲み込んだ河が。ゆったりと流れていくだけ‥‥ シーンEND #areaedit(end) ---- GM:さて。次のシーンですが。何かアイディアあります? GM:順番的にはシーンプレイヤーはヒナくんかな。 ヒナギク:僕ですかっ #areaedit()   ヒナギク:まず、クライマックスの戦場は森でいいかな? > ALL   “天”の槇那:よろしいかと   ジーザス:異議無し。   柳生真:そうだねえ   ヒナギク:で、情報項目開けて戦う、の場合だと場所は町かな? +3修正あるし。   GM:お、温泉に入っておく手もあるよ! あるよ!w   ヒナギク:ま、まあ情報収集なら温泉でも問題はないのですがw   “天”の槇那:☆8や9なら市街でなくても開くとは思いますがw 街に一度帰還するもよし   ヒナギク:んー。じゃあ、とりあえず温泉でいくよー?   丈:ほい ヒナギク:じゃあ、舞台は温泉で。クライマックス前の憩いを兼ねて、情報収集を狙ってみましょうかー GM:ひゃっほう! (主にGMへの)サービスシーンktkr!w ヒナギク:う、これは罠だッ!?w GM:では、この時点で自動開示される情報項目が1つありまして‥‥w #region(open) ☆15「如月温泉の秘密っ!」 :  : ケイトリンの研究の結果「如月温泉の秘密」が明らかになった! : : この温泉の不思議な効能(下記3つ)とは、「守護結界」が如月国の :中から集めた莫大な量の純粋魔力(マナ)が本来の「貯蔵庫」への移送 :ラインから漏れ、その地下水脈を変化させたために生じたものだ。 : : この「温泉効果」は一般ルールを凌駕するが、特技や奥義には勝てない。 :なお「温泉を利用する」とは「温泉とエンゲージする」行為を意味する。 : : ■マナー1「お荷物は持ち込まないでください」 : : なんと、如月温泉に登場したキャラクターは、自身が所持する :全アイテム(装備や所持品欄に記載されたアイテム)を、自動的に :手放して武装解除している扱いになる。これはエキストラも含む。 :これらのアイテムは、温泉シーンから退場した時点で戻ってくる。 :(逆に云えば、退場するまでは「そこら辺にある」ことになり、 :誰でもマイナーで1つずつ拾っていくことができる:GM裁定) : : このルールゆえに“地”の中村は決して温泉シーンには出ない。 :「サイバーパーツ」「エージェント装備」「ニンジャ武装」‥‥ :そして何より「仕事道具」(名刺)すら持たずに手ぶらで動くなど :彼の信条ではありえないからだ。 : : ■マナー2「泳いだり暴れたりしないでください」 : : 如月温泉とエンゲージしているキャラクターは、各ラウンド終了時に :自動的に「隠密状態」となる。ただし、以下の条件のいずれかを満たした :場合は、この効果は適用されない。 :(湯気が濃いため、動かないシルエットは岩や樹と判別が難しいのだ!) : : 条件a.敵味方関係なく「隠密状態でない誰か」とエンゲージ中である。 : 条件b.ラウンド開始時からラウンド終了時までに「移動」を行った。 : 条件c.「対象:自身」以外のメジャーアクションを実行した。 : : ※ なお、条件aは「エキストラなら問題ナシ」なのでヨロシクね! : : このルールゆえに“雪”のヴァルナは決して温泉シーンには出ない。 :とある理由から手軽に知覚判定を行うわけにはいかない彼女にとって、 :「隠密状態」の相手には全く対処できないからだ。 : : ■マナー3「きちんと汚れを落としてから入りましょう」 : : 温泉利用者はシナリオ終了時まで「邪毒」や「マヒ」を受けない。 :すでに「邪毒」「マヒ」を受けた誰かが温泉を利用した場合、即座に :それらを打ち消す。 : また「アビスシード」(埋め込んだ人間を妖異へと変貌させる種)の :成長を抑制する効果があるため、温泉とエンゲージ中のキャラクターは :「種別:妖異」を持たないキャラクターとして扱われる。 :(もし種別が必要なら、外見的な類似種別を適用すること:要GM判断)。 : #endregion()   ヒナギク:何このGMの本気度の高さ?w   “天”の槇那:いや、今更だろう‥‥w > 本気   ヒナギク:いや温泉に力入り過ぎだろと!w   ジーザス:ていうか温泉入るたび外れるサイバーパーツって‥‥   “天”の槇那:ちゃんと防水しないと   GM:正確にゃ「オーバーフロウで機能停止を余儀なくされる」だな。マナ密度異常なんよw   柳生真:ルール1は、登場だけで適用される? > “地”が出ない理由   GM:いや。温泉とエンゲージする(温泉に入る)しない限りは大丈夫。   GM:ただ、強制移動の危険あるからね。“地”の中村もそれ警戒してるのさw #areaedit(end) ---- &link_anchor(oyakusoku) **ミドル6「約束」 シーンプレイヤー:比奈森雛菊 #areaedit() GM:さて。背景指定あります?w GM:フレーバー的には「温泉」だが、ルールデータでは別の背景でOKなのだ。 ヒナギク:…え?w GM:別に森林だろうと都市だろうと御自由にどぞー ヒナギク:ええと…じゃあ、都市かなぁ 便利だし…いや、やっぱり森林で! ヒナギク:危ない危ない…遭遇を見落とすところでした…w GM:ちw GM:では他のPCの登場目標値は8ね。   GM:さて。登場するのはヒナくんだけかな?   GM:だったら本編と全く関係ない2828イベント起こすぜー!(腕まくり)w   丈:‥‥じゃあ。ここで登場して雛菊の正体を知っておくべきだと大宇宙から電波が。   ヒナギク:えー?!w   GM:まぁ、そろそろ頃合いかもね?w   GM:別に「ヒナを女の子だと思ったまま、なぜかドキドキしてしまう」丈でも、GMは構わんがっ!w   ヒナギク:まあ雛菊的には隠しているつもりはないですよ 誰にも聞かれもしないだけですから!   じーざす:「遺伝子よめばわかるじゃない」   ヒナギク:現時点だとジーザスのみ? マキナも知ってるかな… > 性別バレ   “天”の槇那:うーん……姫がひそかに用意してた女影武者だと思ってるかもしれないw   ヒナギク:なるほどw GM:ああ、ヒナくんも遭遇チェックどぞー。幸運度8ですの。 ヒナギク:(ダイスを振る)12で成功。安心の雛菊クオリティです GM:ち。イノシシ型エネミー“山のヌシ”登場失敗かっ!(用意していた戦闘データを片付け) ヒナギク:危ないですよっ!?w GM:哀れ。抵抗の余地なく獲物としての登場になってしまったか‥‥w > ヌシ様 ヒナギク:ボタン鍋ですかっ!w 柳生真:ということで(ダイスを振る)15で登場。 柳生真:「なかなか手強い獲物でした」 ヒナギク:仕留めてるー!? GM:‥‥では。温泉に入ってたヒナくんの前に。でっかい獲物をしとめた真ちゃんが登場w 柳生真:いやいや…。真は女性の風呂を覗いたりはしませんよ! GM:待て。キミも女の子じゃなかったか?w > 真ちゃん 丈:まだ男の振りしてるんでない? 柳生真:見えない場所で猪の下ごしらえを(笑) GM:ふむ。では「温泉から離れた岩陰」にて焚き火を‥‥w ヒナギク:「ふー、極楽極楽~」と髪でも梳いていましょう 丈:ちなみにこっちは堂々と入ろう(ダイスを振る)登場判定は13で成功。 ヒナギク:ちらりと見て驚いて、温泉内によくある岩陰に隠れましょうっ!w 丈:ガラガラ(鎧を脱いだ音) 丈:ざぶり。「ふぅ…」 位置情報:(温泉、ヒナギク、岩陰、丈)(茂み)(焚き火、真) ヒナギク:(うわわ、丈さんがなんで!?) ヒナギク:「こ、この時間は誰も使わないって聞いていたのに…っ」 丈:と言うわけで。その呟きが耳に入るか判定してみたいのだが?(クワッ GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しないので、自動で聞こえてOKです(GM裁定)w 丈:じゃあ聞こえた(ぇ 丈:「なんだ、入っていたのか」 ヒナギク:「え、ええ…いきなり入ってきたのでびっくりしました」(こそこそ) 丈:「ああ、誰もいないと聞いていたんだがな」 ざばざばと追う!w ヒナギク:「あ、あんまり近寄ったら駄目ですよっ」と逃げよう!w 丈:「?」 丈:「‥‥変なことを言うやつだな。女同士で恥ずかしがるもないだろう」 ヒナギク:「な、何か誤解があると思うんですがーーーっ!」 丈:「とりあえず逃げられるのは性に合わんな‥‥」(←虎の狩猟本能?w) 丈:と言うわけで追いついてみたい ヒナギク:きゃー   ジーザス:丈が...本気だ...w   ヒナギク:ひい~!w   柳生真:移動しなければ「隠密状態」のままだったのに‥‥ > 雛   GM:実はそのとおりw > 移動しなければ~   GM:どーでもいいがオチはあるのか、このシーン?w   ヒナギク:…さあ…?w 丈:逃げようとする足を引っ掛けてみよう。 GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しないので、追いついてすっ転ばせてOK(GM裁定)w ヒナギク:「あわわっ!?」 ばしゃーん、と派手に水しぶき上げてお湯に突っ込みます!w 丈:「全く‥‥逃げるから追われるのだ。判らないのか」 ヒナギク:「ひ、ひどいです…」と涙目になりつつ、起き上がろう‥‥w  ‥‥やわらかい‥‥?  軸足を払われてすっ転び、温泉の岩棚に正面衝突するはずだったが。 いま、身体はどうも前向きに倒れかけているようで。身体は何処も痛くないどころか、 「なんだ、このクッション‥‥?」 GM:ヒナくんが涙目のまま身を起こすと。そこには‥‥ 丈:裸だ。それなりに大きい胸が目の前に!w GM:脳内ランキングもしゃきーん!と変動っ! GM:っ「長姉>丈>律子>次姉>>三姉=ことり>>(越えられない壁)>>千早姫」 ヒナギク:なにーw ヒナギク:「ちょ、ごめんなさいっ!」と顔を全力で逸らそう!w 丈:「ん? ああ。悪かったな」と、そちらの身体を助け起こそうと‥‥ 丈:伸ばした手先に、ナニか奇妙な感触をw GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しな(ry ヒナギク:「!!??」 気が動転して硬直していますw 丈:「‥‥」   GM:さて。この修羅場に乱入する猛者はいるか。   ジーザス:やー。人間って大変だなぁとほのぼの茶を啜っておりますよ。   柳生真:悲鳴をあげたら乗り込む用意はしているんですが‥‥w   GM:さっきからヒナくんのが連発されてないか?w   柳生真:悲鳴は地の文でしか出てないような気がね(笑)   丈:よし任せろ。こう見えても期待に応じるPLだぜ!w   GM:ギャップ萌えはあるよねー   ヒナギク:w   丈:w 柳生真:その頃。 柳生真:「ふう…」と、料理が一段落した真は、平和に強力若水を飲んでいる。 柳生真:(ダイスを振る)8MP回復です。 GM:夜の静寂を切り裂く、乙女たちの悲鳴!w 丈:「きゃあああああ!」 ヒナギク:「きゃーっ!?」 柳生真:「丈殿!? 雛菊殿!?」 柳生真:緊急事態だと思って乱入っ!w GM:真ちゃんが茂みを飛び越えて温泉に駆けつけると‥‥ 丈:「きゃあああああ!」 ばたばたばた!! ヒナギク:「きゃーっ!?」と同じくばたばたとw 丈:じゃあ、その真に体当たり。温泉に落ちてしまえ~!w GM:シーンプレイヤーのヒナくんが(以下略 柳生真:どべしゃーん!?(温泉に落下) ヒナギク:!? GM:なので、真ちゃんもズブ濡れです‥‥w   GM:おお、丈が可愛いぜ!w きゃっほー!w   “天”の槇那:若いもんはええのう(お茶を啜り   “天”の槇那:のうジーさんや。とかいうフレーズが浮かんだ   GM:こら最年少w   ヒナギク:なんかコントになってきた‥‥w   GM:×コントになってきた  ○最初からコント狙いだった   丈:コントじゃない温泉シーンなんて…   ヒナギク:強制的に脱がす気かっw   “天”の槇那:慌てるなこれはGMの罠だw   丈:それじゃしょうがないなw   ヒナギク:おのれGM!w ヒナギク:「ちょ、ちょっとー!? 真さん、大丈夫ですかっ」と近づきましょう。 ヒナギク:男性だと思ってますしっw 柳生真:「丈殿、これは何の‥‥」といいつつ起き上がると、なんか雛菊が見えますよ?w 柳生真:「‥‥」 ヒナギク:「‥‥」 柳生真:「きゃあああああ!」 素の女の子の声で!w 丈:「くぁwせでfrgtgyふじこ」(言葉になっていない) 丈:そのまま真にしがみ付こう。真の背後に隠れてヒナギクの接近を阻む!w 柳生真:着物が張り付き、意外と細い身体の線が!w > 後ろからしがみつかれる 丈:やはり、鷲掴んだほうがよいのかのう? 乱心してるし‥‥w(←超楽しそう♪) 柳生真:まだだ! まだ、着物で細部は判らないから、細身の優男という線は消えてないぞ!(笑) 柳生真:「じょじょじょじょ…丈殿ー!?」 GM:シーンプレイヤーのヒナ(以下略 丈:襟を掴んだらびりっと… 柳生真:そしたら、なんか下にサラシを巻いていたぞ! 柳生真:微妙に膨らんでいるよーな 丈:濡れているじゃあないか… GM:こらそこのオヤジ   GM:よし。真ちゃんも可愛いぜ!w   GM:じーちゃん以外とは風呂入ったことなかったんだな?w   丈:よし。オラ楽しくなってきたぞ   ヒナギク:このシーンの目的を忘れずに!w   “天”の槇那:まだなんかあったっけ?w   GM:すっかり丈がサービス要員に‥‥(ほろり)w   丈:何を言ってるんですか。最初から(ry ヒナギク:「きゃーっ!?」と慌てて、真っ赤になりつつ温泉にもぐろう ヒナギク:ぶくぶく(お、落ち着くんだ雛菊…!) ヒナギク:「…ぷはっ」 息が切れて浮上して、目の前の光景に呆然 GM:なので、彼が茫然とできるように、真ちゃんはバレちゃってください(GM裁量)w ヒナギク:www   GM:あまり性別隠しを引っ張ると、後が窮屈そうなので強制進行させていただきますw   GM:すまんね真ちゃん~w   柳生真:いやまあいいんですが(笑) ヒナギク:「ま、真さんって綺麗だなぁとは思っていたんですけど、まさか…」 GM:一糸まとわぬ姿で向かい合う、2人の乙女(笑)と一人の美少年‥‥w ヒナギク:その二人の姿をまともに見てしまって、 ヒナギク:「…はうっ」のぼせ上がって、ばしゃーんと気を失ってしまいますw GM:ち、未熟者めが!w 柳生真:「雛菊殿ッ!?」と近寄って‥‥ 柳生真:「きゃあああああ!」w  **  **  ** GM:では‥‥温泉から上がってヒナくんが解放‥‥じゃねぇや、介抱されてるシーンから再開。 GM:まぁいろいろ解放しちゃってもいいけどねー。ここはケガレを祓う場所♪ 丈:どっちがオヤジだ!w ヒナギク:「…うう、見られた…見られた…」 しくしく涙を流しつつ、どんよりしてようw 丈:「…つまりは最初から男だったわけか。それならそうと言っておけばよいだろうに」 丈:(酷い言い草である) GM:流石に、最年長の丈は冷静だった。‥‥いささか頬の赤さを隠し切れていないが。 ヒナギク:「てっきり、皆知ってると思ってたんですよっ」   GM:さて。ドタバタギャグは終わったので。他の連中も登場してOKかもよ?w   GM:もうちとニヤニヤしてたいなら、別だけど‥‥w   “天”の槇那:まあ、元々舞台裏回復のつもりでしたがw   GM:ケイトリン:舞台裏で温泉に浮かび、ぷかぷかー♪ 「極楽デチュ」   丈:情報収集だよね! 大丈夫! ちゃんとやるよ!w   ヒナギク:ぶっちゃけどの戦闘項目あけるか決まってないw   “天”の槇那:「偵察」辺りで?   柳生真:まあそうですかねえ?   ヒナギク:軽いのからいきますかー   GM:ふむ。「住居:宿屋」も買い置きは残ってないか‥‥   GM:あ、買い物も認めるよー。「宿屋」購入するなら今のうちよー   GM:購入判定失敗したら「どきどきイベント乱発で、心身が休まる暇もなかった」ということでw   丈:ふふ、何にドキドキしたというんだい…(ぇ   ヒナギク:w 柳生真:「さて、どこで”赤い月”を迎え撃つかですが…」 目を合わせず淡々と作戦の話を!w 丈:「相手が空から来るなら‥‥待ち伏せに適した場所で。つまり、森などだな」 ヒナギク:同じく目を合わさずに「…そうですね、奴が戦いの気配を察知して来るなら…」 柳生真:「確かにそれが一番ですね」 丈:「‥‥」 柳生真:「‥‥」 GM:気まずい沈黙。 ヒナギク:「…あの。ごめんなさい」と、顔を赤くしつつ GM:だが、言葉を交わさず時間を経過させていても仕方ない。ヒナギクは覚悟を決めて、2人に謝罪した。 丈:「別に、謝られることでもない。‥‥私の不覚だ」 ヒナギク:「それでも、あの‥‥ちゃんと言っておけば‥‥」と思わず思い出しつつw 柳生真:「それを言うなら、ずっと(女であることを)隠していた私の方が‥‥」 丈:「別に、当世で男装した女武芸者が居ないわけでもない」 ヒナギク:「あ、あの‥‥影武者をするには、僕の性別は知られていない方がいいので、」 ヒナギク:「内緒にしておいて頂けますか?」 お願いします。 丈:「問題は無い。姫の命を守るにはそちらの方が都合がいいだろう」 柳生真:「そうですね。それは確かにそうでしょう」 GM:つうか。フツーはあの美姫に化ける男がいるとは考えませんw 丈:まあなあ ヒナギク:w ヒナギク:「では…ええと。改めて、これからもよろしくお願いします」と三つ指ついて 柳生真:(……そういう自然な動作が女性らしいのですよねえ)と内心思う 柳生真:「いえ、こちらこそよろしくお願いします」と頭下げつつ 丈:「…ああ」と、ぶっきらぼうに。 GM:では。お互いに気まずい雰囲気が少し払拭されたところで。 GM:情報収集判定いこうか?w ヒナギク:はい、では情報収集いきましょー! ヒナギク:じゃあ、☆9「自分で偵察に行く」をオープンにしましょう ヒナギク:(ダイスを振る)ふふふ。16で成功です。 GM:ぶっちゃけ「軍団兵との戦闘」が発生するイベントですが。OK?w ヒナギク:はい、OKですー ##情報項目「自分で偵察に行く」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆9「自分で偵察に行く」(イベント:戦闘) : : [5:舎人の渡し]付近を巡回中のパトロール部隊を観察しているうちに、 :連中が「何かを探索しているらしい」ことに、キミは気づいた。 : 人里のみならず、森林や山奥といった未踏の地まで探索範囲を広げて‥‥ :彼らが捜しているものはなんだろうか? :  ※ このシーン終了後、予約イベント「偵察任務」(戦闘)が発生します。 : #endregion() GM:ぶっちゃけ、彼らの探索目的「パワースポット」については全く情報が掴めていませんw GM:なので追加情報もナシですのよw 丈:まあどういうもんだかも特にわかって無いし 丈:そもそもそれがこちらにまだ関係して無いからのう ヒナギク:そうですねー   GM:さて。存分にキャッキャウフフしたのなら、シーン終了しておこうか?w   GM:他にやりたいことあるー?   丈:まだ大人の時間じゃないから特に無い   ヒナギク:大人の時間!? 柳生真:まあ、宿屋も購入しておきましょう(ダイスを振る)1足りない‥‥ GM:‥‥どうやら、真ちゃんはさっきのイベントで動揺しているらしいなw “天”の槇那:あら?w 柳生真:あっと、財産点が1点残ってたから使っちゃいましょう。 GM:あわてて懐から財布を取り出す仕草が可愛いですね。では購入成功ということで! 柳生真:「ちょうど猪の肉もよく焼けました。街で買ってきた味噌とよくあうでしょう」と。 ヒナギク:「うわぁ…これは美味しそうですねっ」と目をきらきら ヒナギク:「クライマックス前に、滋養強壮を付けておかないとっ」 丈:「珍しいな。ももんじの類を喜んで食うのか」   GM:ああ、そうか‥‥生臭はなぁw > ももんじの類を~   丈:当時まだ肉食自体はポピュラーじゃないからね。まあこいつもしのびだから食うんだけど。   丈:ちなみに食べる行為自体はある。当然、今で言う際物扱いだけど。   ヒナギク:なるほど   GM:‥‥柳生剣士なら修行の旅でなんでも喰えるようになってそうな気もするね?w   丈:山が近いだろうから、食べる習慣はあると思うよw   柳生真:まあそうですねw > 修行の成果 GM:祖父との修業の際には、よく食べていたものだ。真の脳裏に懐かしい思い出がよみがえる... 柳生真:「力をつける薬になりますから…」と祖父の言葉を思い出しつつ 丈:「まあ、そうだな」 GM:では「宿屋」を適用するのだね? > 真ちゃん 柳生真:はい   GM:ならシーンきるよーん   ヒナギク:と、とりあえず。私はやりたいこと特に無いですー   丈:同じく   柳生真:まあもう特にないですね   ジーザス:登場しても蛇足でしかないので、ふつーに舞台裏分だけHP回復しておきますよ。   GM:宿屋の方が効率よいが‥‥OK? なら終わるよ。 シーンEND #areaedit(end) ---- GM:じゃ、最後の舞台裏いこうか!w “天”の槇那:舞台裏回復(ダイスを振る)《因果操作装置》分は取り返した。これで22MP。 ジーザス:舞台裏HP回復(ダイスを振る)HPが14/29まで回復。   “天”の槇那:おおう。結局ジーザスブレイクしたときのまんまか   ヒナギク:大丈夫かな?   丈:開幕ヒールとかじゃないかな   ジーザス:ああああああああああ当たらなければいいんですよっ “天”の槇那:で、「宿屋」の回復はいいのか?w GM:あ。忘れてた! GM:シーンに登場してた3名は「HP・MPの両方を2d6(1回振り)回復」どうぞー ヒナギク:(ダイスを振る)余裕の完全回復っ 柳生真:(ダイスを振る)MPは19点まで回復しました。 丈:(ダイスを振る)6点回復。 ---- [[情報項目まとめ(最新)へ>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/35.html]] #back(left) GM:では今宵はここまでー GM:おつかれさまー ヒナギク:雛菊の明日はどっちだー 丈:まあいざとなったら娶ってやるよ!(ぇ ヒナギク:ちょw   GM:‥‥いちばんしょーもない戦闘になっちまったなぁw > 軍団兵相手の戦闘イベント   丈:www   “天”の槇那:んでも、一番考えた戦闘ではあったんじゃないかなあ   GM:まぁいいや。無難だが無難なりの意味はあるのだろうw   ヒナギク:無難な雑兵が、うわーもうだめだーする感じ   GM:ついさっきやったよ! 300名が!w   ヒナギク:リフレインというやつです ---- #back(left)
GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開させていただきます。 GM:「遠すぎた橋」続きから、ですねー。 GM:ちょいと皆さんの前に“火”のミツワが飛び込んでくる直前から再スタートする予定ですの。 ---- #areaedit()  全長400mにも及ぶ巨大なアーチ型の石橋。8本の支柱が一撃で薙ぎ倒され、橋全体も倒壊していく。 巨大な体躯の鬼法師と、小柄な妖精騎士。そして‥‥柳生三船守道魔が。その光景を眺めていた。 GM/“三本角の”ロッド:「おおっと、ずいぶん派手だな!」 大口を開けて笑う。「やるじゃねぇか、なぁ!」 GM/“妖精騎士”アリア:「‥‥道魔様のお孫さんで、」 GM/“妖精騎士”アリア:「最後の直弟子‥‥なんですよね」 呆れた口調。「なんか納得」 GM/“三本角の”ロッド:「誘ってみるか?」 牙を見せて。「案外、一緒に来るかもしれんぜ。面白そうだ!」 GM/“妖精騎士”アリア:嘆息。「無駄ですよ。“天”や“ジーザス”が、こちらの提案を受けるとは思えません」 GM/“妖精騎士”アリア:「‥‥どうせ最後には争う立場なんですし。変に慣れ合っちゃうと、後で辛いですよ」  お気楽に相談する2人には構わず。老剣士はじっと瞳を閉ざしたまま待ち続けている‥‥ &i(){  柳生真:道魔様がみてるー!w} &i(){  “天”の槇那:アリア様が見てる} &i(){  ヒナギク:ふむう} &i(){  柳生真:語呂的にはそっちの方がよかったんですが(笑)} &i(){  ヒナギク:…複雑そうだなー} #areaedit(end) ---- #areaedit() 閑話休題。 GM:さて。諸君にはいくつかの選択肢がある。 ヒナギク:どれも難儀な選択肢ではありますが…w GM:クライマックス戦闘を「このままvsミツワの延長で行う」か、 GM:「他の戦闘イベントで仕切り直す」か、「エキストラ猪でも相手に鍋の準備!する」かだ。 GM:無論、「“赤き月”とのクライマックス戦闘を後の話に延期する」方針でもGMはOKだぞ?w GM:ぶっちゃけレベルアップ分は、もう稼いでるからなーw GM:さぁどうするよ。諸君!w ヒナギク:薙ぎ倒しておしまい、と出来る相手なら楽なのですがw  舞台裏でしばらく相談が続く。クライマックスの戦場を何処に設定し、どの敵を倒すべきか‥‥? &i(){  GM:ぶっちゃけ「八卦将を削っておくか否か」だけなんだよなw} &i(){  ジーザス:本気ゲストを同時に2名相手するのは結構...危ない橋だとは思いますけど。} &i(){  “天”の槇那:連携してくるわけでは無いでしょうが……まあきついはきつそうではあるか} &i(){  ヒナギク:三つ巴、というのがどう動くかですね} &i(){  柳生真:まあそうなんだけど、あまり後回しすぎても辛いというのもねえ} &i(){  ジーザス:ミツワEDフラグも回収しましょうよマキナさん。} &i(){  丈:ミツワがEDに…} &i(){  柳生真:火と他の八卦将が連携されて戦うよりは三つ巴の方がまだましだということも} &i(){  “天”の槇那:火との戦闘は避けておけば、後で味方として回収できるのかもしれない(?)w} &i(){  丈:火を今助けておいてフラグを(ry} &i(){  柳生真:逆に火と戦っておかないと回収出来ない可能性も感じます、その発言w} &i(){  ヒナギク:ここで戦うと、潰し合いにはなるかなぁ‥‥?} GM:んー。もうすぐミツワが眼前に飛び込んでくるよ!くるよ!w “天”の槇那:というわけで[策謀]カードオープン。”飛行”の属性を持つキャラクターは失速する! “天”の槇那:「そんなところにいていいのか?」とかなんとか GM/“火”のミツワ:『な‥‥なにぃッ?!』 念動力を打ち消され、墜落していく! GM/“火”のミツワ:『この俺様の予知能力を凌ぎ、罠を仕掛けるだと‥‥まさか、ヤツかぁッ?!』 ヒナギク:「ああ、まるで蚊トンボのように…」と見やりつつ GM/“火”のミツワ:『ち、憶えてやがれぇーっ!!』 河に墜落っ! シーンから強制退場ですw ジーザス:「──戦は防がれた。善い事だ」無表情のままこくこくと。 柳生真:「この場でこのまま戦うのは確かに危険です。それを読んで仕掛けているとは!」 ジーザス:「とりあえず、この場にいるのもまずいだろう。退くのではないのか?」 GM:遙か遠方の“妖精騎士”アリア:「‥‥アレってアリなんですかねー」 ジト目。 GM:遙か遠方の“三本角の”ロッド:「大した奴らだぜ、まったく!」 カカカ!w “天”の槇那:「長居は無用だな。この場で為すべきは終わった」 丈:と言うわけで退きます 柳生真:後を追います ヒナギク:「そう、ですね…月への対抗手段を考えないと」 GM:では、諸君が立ち去った後。 GM:遙か遠方の柳生三船守道魔:「‥‥未熟者めが」 そのまま踵を返し、立ち去る。 GM/“三本角の”ロッド:「待てよ旦那!」 GM/“妖精騎士”アリア:「道魔様、まだ傷が!」 GM/“妖精騎士”アリア:「“赤鰯”の守護も<神>属性の傷には通用しません!」 GM/“妖精騎士”アリア:「しばらく安静に‥‥ああもうっ!」 GM:慌てて2人も後を追って退場。 ヒナギク:おじーちゃん見ていてくれたんだね‥‥  そして誰もいなくなった。 ただ、そこには多くの犠牲者を飲み込んだ河が。ゆったりと流れていくだけ‥‥ シーンEND #areaedit(end) ---- GM:さて。次のシーンですが。何かアイディアあります? GM:順番的にはシーンプレイヤーはヒナくんかな。 ヒナギク:僕ですかっ #areaedit() &i(){  ヒナギク:まず、クライマックスの戦場は森でいいかな? > ALL} &i(){  “天”の槇那:よろしいかと} &i(){  ジーザス:異議無し。} &i(){  柳生真:そうだねえ} &i(){  ヒナギク:で、情報項目開けて戦う、の場合だと場所は町かな? +3修正あるし。} &i(){  GM:お、温泉に入っておく手もあるよ! あるよ!w} &i(){  ヒナギク:ま、まあ情報収集なら温泉でも問題はないのですがw} &i(){  “天”の槇那:☆8や9なら市街でなくても開くとは思いますがw 街に一度帰還するもよし} &i(){  ヒナギク:んー。じゃあ、とりあえず温泉でいくよー?} &i(){  丈:ほい} ヒナギク:じゃあ、舞台は温泉で。クライマックス前の憩いを兼ねて、情報収集を狙ってみましょうかー GM:ひゃっほう! (主にGMへの)サービスシーンktkr!w ヒナギク:う、これは罠だッ!?w GM:では、この時点で自動開示される情報項目が1つありまして‥‥w #region(open) ☆15「如月温泉の秘密っ!」 :  : ケイトリンの研究の結果「如月温泉の秘密」が明らかになった! : : この温泉の不思議な効能(下記3つ)とは、「守護結界」が如月国の :中から集めた莫大な量の純粋魔力(マナ)が本来の「貯蔵庫」への移送 :ラインから漏れ、その地下水脈を変化させたために生じたものだ。 : : この「温泉効果」は一般ルールを凌駕するが、特技や奥義には勝てない。 :なお「温泉を利用する」とは「温泉とエンゲージする」行為を意味する。 : : ■マナー1「お荷物は持ち込まないでください」 : : なんと、如月温泉に登場したキャラクターは、自身が所持する :全アイテム(装備や所持品欄に記載されたアイテム)を、自動的に :手放して武装解除している扱いになる。これはエキストラも含む。 :これらのアイテムは、温泉シーンから退場した時点で戻ってくる。 :(逆に云えば、退場するまでは「そこら辺にある」ことになり、 :誰でもマイナーで1つずつ拾っていくことができる:GM裁定) : : このルールゆえに“地”の中村は決して温泉シーンには出ない。 :「サイバーパーツ」「エージェント装備」「ニンジャ武装」‥‥ :そして何より「仕事道具」(名刺)すら持たずに手ぶらで動くなど :彼の信条ではありえないからだ。 : : ■マナー2「泳いだり暴れたりしないでください」 : : 如月温泉とエンゲージしているキャラクターは、各ラウンド終了時に :自動的に「隠密状態」となる。ただし、以下の条件のいずれかを満たした :場合は、この効果は適用されない。 :(湯気が濃いため、動かないシルエットは岩や樹と判別が難しいのだ!) : : 条件a.敵味方関係なく「隠密状態でない誰か」とエンゲージ中である。 : 条件b.ラウンド開始時からラウンド終了時までに「移動」を行った。 : 条件c.「対象:自身」以外のメジャーアクションを実行した。 : : ※ なお、条件aは「エキストラなら問題ナシ」なのでヨロシクね! : : このルールゆえに“雪”のヴァルナは決して温泉シーンには出ない。 :とある理由から手軽に知覚判定を行うわけにはいかない彼女にとって、 :「隠密状態」の相手には全く対処できないからだ。 : : ■マナー3「きちんと汚れを落としてから入りましょう」 : : 温泉利用者はシナリオ終了時まで「邪毒」や「マヒ」を受けない。 :すでに「邪毒」「マヒ」を受けた誰かが温泉を利用した場合、即座に :それらを打ち消す。 : また「アビスシード」(埋め込んだ人間を妖異へと変貌させる種)の :成長を抑制する効果があるため、温泉とエンゲージ中のキャラクターは :「種別:妖異」を持たないキャラクターとして扱われる。 :(もし種別が必要なら、外見的な類似種別を適用すること:要GM判断)。 : #endregion() &i(){  ヒナギク:何このGMの本気度の高さ?w} &i(){  “天”の槇那:いや、今更だろう‥‥w > 本気} &i(){  ヒナギク:いや温泉に力入り過ぎだろと!w} &i(){  ジーザス:ていうか温泉入るたび外れるサイバーパーツって‥‥} &i(){  “天”の槇那:ちゃんと防水しないと} &i(){  GM:正確にゃ「オーバーフロウで機能停止を余儀なくされる」だな。マナ密度異常なんよw} &i(){  柳生真:ルール1は、登場だけで適用される? > “地”が出ない理由} &i(){  GM:いや。温泉とエンゲージする(温泉に入る)しない限りは大丈夫。} &i(){  GM:ただ、強制移動の危険あるからね。“地”の中村もそれ警戒してるのさw} #areaedit(end) ---- &link_anchor(oyakusoku) **ミドル6「約束」 シーンプレイヤー:比奈森雛菊 #areaedit() GM:さて。背景指定あります?w GM:フレーバー的には「温泉」だが、ルールデータでは別の背景でOKなのだ。 ヒナギク:…え?w GM:別に森林だろうと都市だろうと御自由にどぞー ヒナギク:ええと…じゃあ、都市かなぁ 便利だし…いや、やっぱり森林で! ヒナギク:危ない危ない…遭遇を見落とすところでした…w GM:ちw GM:では他のPCの登場目標値は8ね。 &i(){  GM:さて。登場するのはヒナくんだけかな?} &i(){  GM:だったら本編と全く関係ない2828イベント起こすぜー!(腕まくり)w} &i(){  丈:‥‥じゃあ。ここで登場して雛菊の正体を知っておくべきだと大宇宙から電波が。} &i(){  ヒナギク:えー?!w} &i(){  GM:まぁ、そろそろ頃合いかもね?w} &i(){  GM:別に「ヒナを女の子だと思ったまま、なぜかドキドキしてしまう」丈でも、GMは構わんがっ!w} &i(){  ヒナギク:まあ雛菊的には隠しているつもりはないですよ 誰にも聞かれもしないだけですから!} &i(){  じーざす:「遺伝子よめばわかるじゃない」} &i(){  ヒナギク:現時点だとジーザスのみ? マキナも知ってるかな… > 性別バレ} &i(){  “天”の槇那:うーん……姫がひそかに用意してた女影武者だと思ってるかもしれないw} &i(){  ヒナギク:なるほどw} GM:ああ、ヒナくんも遭遇チェックどぞー。幸運度8ですの。 ヒナギク:(ダイスを振る)12で成功。安心の雛菊クオリティです GM:ち。イノシシ型エネミー“山のヌシ”登場失敗かっ!(用意していた戦闘データを片付け) ヒナギク:危ないですよっ!?w GM:哀れ。抵抗の余地なく獲物としての登場になってしまったか‥‥w > ヌシ様 ヒナギク:ボタン鍋ですかっ!w 柳生真:ということで(ダイスを振る)15で登場。 柳生真:「なかなか手強い獲物でした」 ヒナギク:仕留めてるー!? GM:‥‥では。温泉に入ってたヒナくんの前に。でっかい獲物をしとめた真ちゃんが登場w 柳生真:いやいや…。真は女性の風呂を覗いたりはしませんよ! GM:待て。キミも女の子じゃなかったか?w > 真ちゃん 丈:まだ男の振りしてるんでない? 柳生真:見えない場所で猪の下ごしらえを(笑) GM:ふむ。では「温泉から離れた岩陰」にて焚き火を‥‥w ヒナギク:「ふー、極楽極楽~」と髪でも梳いていましょう 丈:ちなみにこっちは堂々と入ろう(ダイスを振る)登場判定は13で成功。 ヒナギク:ちらりと見て驚いて、温泉内によくある岩陰に隠れましょうっ!w 丈:ガラガラ(鎧を脱いだ音) 丈:ざぶり。「ふぅ…」 位置情報:(温泉、ヒナギク、岩陰、丈)(茂み)(焚き火、真) ヒナギク:(うわわ、丈さんがなんで!?) ヒナギク:「こ、この時間は誰も使わないって聞いていたのに…っ」 丈:と言うわけで。その呟きが耳に入るか判定してみたいのだが?(クワッ GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しないので、自動で聞こえてOKです(GM裁定)w 丈:じゃあ聞こえた(ぇ 丈:「なんだ、入っていたのか」 ヒナギク:「え、ええ…いきなり入ってきたのでびっくりしました」(こそこそ) 丈:「ああ、誰もいないと聞いていたんだがな」 ざばざばと追う!w ヒナギク:「あ、あんまり近寄ったら駄目ですよっ」と逃げよう!w 丈:「?」 丈:「‥‥変なことを言うやつだな。女同士で恥ずかしがるもないだろう」 ヒナギク:「な、何か誤解があると思うんですがーーーっ!」 丈:「とりあえず逃げられるのは性に合わんな‥‥」(←虎の狩猟本能?w) 丈:と言うわけで追いついてみたい ヒナギク:きゃー &i(){  ジーザス:丈が...本気だ...w} &i(){  ヒナギク:ひい~!w} &i(){  柳生真:移動しなければ「隠密状態」のままだったのに‥‥ > 雛} &i(){  GM:実はそのとおりw > 移動しなければ~} &i(){  GM:どーでもいいがオチはあるのか、このシーン?w} &i(){  ヒナギク:…さあ…?w} 丈:逃げようとする足を引っ掛けてみよう。 GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しないので、追いついてすっ転ばせてOK(GM裁定)w ヒナギク:「あわわっ!?」 ばしゃーん、と派手に水しぶき上げてお湯に突っ込みます!w 丈:「全く‥‥逃げるから追われるのだ。判らないのか」 ヒナギク:「ひ、ひどいです…」と涙目になりつつ、起き上がろう‥‥w  ‥‥やわらかい‥‥?  軸足を払われてすっ転び、温泉の岩棚に正面衝突するはずだったが。 いま、身体はどうも前向きに倒れかけているようで。身体は何処も痛くないどころか、 「なんだ、このクッション‥‥?」 GM:ヒナくんが涙目のまま身を起こすと。そこには‥‥ 丈:裸だ。それなりに大きい胸が目の前に!w GM:脳内ランキングもしゃきーん!と変動っ! GM:っ「長姉>丈>律子>次姉>>三姉=ことり>>(越えられない壁)>>千早姫」 ヒナギク:なにーw ヒナギク:「ちょ、ごめんなさいっ!」と顔を全力で逸らそう!w 丈:「ん? ああ。悪かったな」と、そちらの身体を助け起こそうと‥‥ 丈:伸ばした手先に、ナニか奇妙な感触をw GM:シーンプレイヤーのヒナくんが否定しな(ry ヒナギク:「!!??」 気が動転して硬直していますw 丈:「‥‥」 &i(){  GM:さて。この修羅場に乱入する猛者はいるか。} &i(){  ジーザス:やー。人間って大変だなぁとほのぼの茶を啜っておりますよ。} &i(){  柳生真:悲鳴をあげたら乗り込む用意はしているんですが‥‥w} &i(){  GM:さっきからヒナくんのが連発されてないか?w} &i(){  柳生真:悲鳴は地の文でしか出てないような気がね(笑)} &i(){  丈:よし任せろ。こう見えても期待に応じるPLだぜ!w} &i(){  GM:ギャップ萌えはあるよねー} &i(){  ヒナギク:w} &i(){  丈:w} 柳生真:その頃。 柳生真:「ふう…」と、料理が一段落した真は、平和に強力若水を飲んでいる。 柳生真:(ダイスを振る)8MP回復です。 GM:夜の静寂を切り裂く、乙女たちの悲鳴!w 丈:「きゃあああああ!」 ヒナギク:「きゃーっ!?」 柳生真:「丈殿!? 雛菊殿!?」 柳生真:緊急事態だと思って乱入っ!w GM:真ちゃんが茂みを飛び越えて温泉に駆けつけると‥‥ 丈:「きゃあああああ!」 ばたばたばた!! ヒナギク:「きゃーっ!?」と同じくばたばたとw 丈:じゃあ、その真に体当たり。温泉に落ちてしまえ~!w GM:シーンプレイヤーのヒナくんが(以下略 柳生真:どべしゃーん!?(温泉に落下) ヒナギク:!? GM:なので、真ちゃんもズブ濡れです‥‥w &i(){  GM:おお、丈が可愛いぜ!w きゃっほー!w} &i(){  “天”の槇那:若いもんはええのう(お茶を啜り} &i(){  “天”の槇那:のうジーさんや。とかいうフレーズが浮かんだ} &i(){  GM:こら最年少w} &i(){  ヒナギク:なんかコントになってきた‥‥w} &i(){  GM:×コントになってきた&i(){  ○最初からコント狙いだった} &i(){  丈:コントじゃない温泉シーンなんて…} &i(){  ヒナギク:強制的に脱がす気かっw} &i(){  “天”の槇那:慌てるなこれはGMの罠だw} &i(){  丈:それじゃしょうがないなw} &i(){  ヒナギク:おのれGM!w} ヒナギク:「ちょ、ちょっとー!? 真さん、大丈夫ですかっ」と近づきましょう。 ヒナギク:男性だと思ってますしっw 柳生真:「丈殿、これは何の‥‥」といいつつ起き上がると、なんか雛菊が見えますよ?w 柳生真:「‥‥」 ヒナギク:「‥‥」 柳生真:「きゃあああああ!」 素の女の子の声で!w 丈:「くぁwせでfrgtgyふじこ」(言葉になっていない) 丈:そのまま真にしがみ付こう。真の背後に隠れてヒナギクの接近を阻む!w 柳生真:着物が張り付き、意外と細い身体の線が!w > 後ろからしがみつかれる 丈:やはり、鷲掴んだほうがよいのかのう? 乱心してるし‥‥w(←超楽しそう♪) 柳生真:まだだ! まだ、着物で細部は判らないから、細身の優男という線は消えてないぞ!(笑) 柳生真:「じょじょじょじょ…丈殿ー!?」 GM:シーンプレイヤーのヒナ(以下略 丈:襟を掴んだらびりっと… 柳生真:そしたら、なんか下にサラシを巻いていたぞ! 柳生真:微妙に膨らんでいるよーな 丈:濡れているじゃあないか… GM:こらそこのオヤジ &i(){  GM:よし。真ちゃんも可愛いぜ!w} &i(){  GM:じーちゃん以外とは風呂入ったことなかったんだな?w} &i(){  丈:よし。オラ楽しくなってきたぞ} &i(){  ヒナギク:このシーンの目的を忘れずに!w} &i(){  “天”の槇那:まだなんかあったっけ?w} &i(){  GM:すっかり丈がサービス要員に‥‥(ほろり)w} &i(){  丈:何を言ってるんですか。最初から(ry} ヒナギク:「きゃーっ!?」と慌てて、真っ赤になりつつ温泉にもぐろう ヒナギク:ぶくぶく(お、落ち着くんだ雛菊…!) ヒナギク:「…ぷはっ」 息が切れて浮上して、目の前の光景に呆然 GM:なので、彼が茫然とできるように、真ちゃんはバレちゃってください(GM裁量)w ヒナギク:www &i(){  GM:あまり性別隠しを引っ張ると、後が窮屈そうなので強制進行させていただきますw} &i(){  GM:すまんね真ちゃん~w} &i(){  柳生真:いやまあいいんですが(笑)} ヒナギク:「ま、真さんって綺麗だなぁとは思っていたんですけど、まさか…」 GM:一糸まとわぬ姿で向かい合う、2人の乙女(笑)と一人の美少年‥‥w ヒナギク:その二人の姿をまともに見てしまって、 ヒナギク:「…はうっ」のぼせ上がって、ばしゃーんと気を失ってしまいますw GM:ち、未熟者めが!w 柳生真:「雛菊殿ッ!?」と近寄って‥‥ 柳生真:「きゃあああああ!」w  **  **  ** GM:では‥‥温泉から上がってヒナくんが解放‥‥じゃねぇや、介抱されてるシーンから再開。 GM:まぁいろいろ解放しちゃってもいいけどねー。ここはケガレを祓う場所♪ 丈:どっちがオヤジだ!w ヒナギク:「…うう、見られた…見られた…」 しくしく涙を流しつつ、どんよりしてようw 丈:「…つまりは最初から男だったわけか。それならそうと言っておけばよいだろうに」 丈:(酷い言い草である) GM:流石に、最年長の丈は冷静だった。‥‥いささか頬の赤さを隠し切れていないが。 ヒナギク:「てっきり、皆知ってると思ってたんですよっ」 &i(){  GM:さて。ドタバタギャグは終わったので。他の連中も登場してOKかもよ?w} &i(){  GM:もうちとニヤニヤしてたいなら、別だけど‥‥w} &i(){  “天”の槇那:まあ、元々舞台裏回復のつもりでしたがw} &i(){  GM:ケイトリン:舞台裏で温泉に浮かび、ぷかぷかー♪ 「極楽デチュ」} &i(){  丈:情報収集だよね! 大丈夫! ちゃんとやるよ!w} &i(){  ヒナギク:ぶっちゃけどの戦闘項目あけるか決まってないw} &i(){  “天”の槇那:「偵察」辺りで?} &i(){  柳生真:まあそうですかねえ?} &i(){  ヒナギク:軽いのからいきますかー} &i(){  GM:ふむ。「住居:宿屋」も買い置きは残ってないか‥‥} &i(){  GM:あ、買い物も認めるよー。「宿屋」購入するなら今のうちよー} &i(){  GM:購入判定失敗したら「どきどきイベント乱発で、心身が休まる暇もなかった」ということでw} &i(){  丈:ふふ、何にドキドキしたというんだい…(ぇ} &i(){  ヒナギク:w} 柳生真:「さて、どこで”赤い月”を迎え撃つかですが…」 目を合わせず淡々と作戦の話を!w 丈:「相手が空から来るなら‥‥待ち伏せに適した場所で。つまり、森などだな」 ヒナギク:同じく目を合わさずに「…そうですね、奴が戦いの気配を察知して来るなら…」 柳生真:「確かにそれが一番ですね」 丈:「‥‥」 柳生真:「‥‥」 GM:気まずい沈黙。 ヒナギク:「…あの。ごめんなさい」と、顔を赤くしつつ GM:だが、言葉を交わさず時間を経過させていても仕方ない。ヒナギクは覚悟を決めて、2人に謝罪した。 丈:「別に、謝られることでもない。‥‥私の不覚だ」 ヒナギク:「それでも、あの‥‥ちゃんと言っておけば‥‥」と思わず思い出しつつw 柳生真:「それを言うなら、ずっと(女であることを)隠していた私の方が‥‥」 丈:「別に、当世で男装した女武芸者が居ないわけでもない」 ヒナギク:「あ、あの‥‥影武者をするには、僕の性別は知られていない方がいいので、」 ヒナギク:「内緒にしておいて頂けますか?」 お願いします。 丈:「問題は無い。姫の命を守るにはそちらの方が都合がいいだろう」 柳生真:「そうですね。それは確かにそうでしょう」 GM:つうか。フツーはあの美姫に化ける男がいるとは考えませんw 丈:まあなあ ヒナギク:w ヒナギク:「では…ええと。改めて、これからもよろしくお願いします」と三つ指ついて 柳生真:(……そういう自然な動作が女性らしいのですよねえ)と内心思う 柳生真:「いえ、こちらこそよろしくお願いします」と頭下げつつ 丈:「…ああ」と、ぶっきらぼうに。 GM:では。お互いに気まずい雰囲気が少し払拭されたところで。 GM:情報収集判定いこうか?w ヒナギク:はい、では情報収集いきましょー! ヒナギク:じゃあ、☆9「自分で偵察に行く」をオープンにしましょう ヒナギク:(ダイスを振る)ふふふ。16で成功です。 GM:ぶっちゃけ「軍団兵との戦闘」が発生するイベントですが。OK?w ヒナギク:はい、OKですー ##情報項目「自分で偵察に行く」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆9「自分で偵察に行く」(イベント:戦闘) : : [5:舎人の渡し]付近を巡回中のパトロール部隊を観察しているうちに、 :連中が「何かを探索しているらしい」ことに、キミは気づいた。 : 人里のみならず、森林や山奥といった未踏の地まで探索範囲を広げて‥‥ :彼らが捜しているものはなんだろうか? :  ※ このシーン終了後、予約イベント「偵察任務」(戦闘)が発生します。 : #endregion() GM:ぶっちゃけ、彼らの探索目的「パワースポット」については全く情報が掴めていませんw GM:なので追加情報もナシですのよw 丈:まあどういうもんだかも特にわかって無いし 丈:そもそもそれがこちらにまだ関係して無いからのう ヒナギク:そうですねー &i(){  GM:さて。存分にキャッキャウフフしたのなら、シーン終了しておこうか?w} &i(){  GM:他にやりたいことあるー?} &i(){  丈:まだ大人の時間じゃないから特に無い} &i(){  ヒナギク:大人の時間!?} 柳生真:まあ、宿屋も購入しておきましょう(ダイスを振る)1足りない‥‥ GM:‥‥どうやら、真ちゃんはさっきのイベントで動揺しているらしいなw “天”の槇那:あら?w 柳生真:あっと、財産点が1点残ってたから使っちゃいましょう。 GM:あわてて懐から財布を取り出す仕草が可愛いですね。では購入成功ということで! 柳生真:「ちょうど猪の肉もよく焼けました。街で買ってきた味噌とよくあうでしょう」と。 ヒナギク:「うわぁ…これは美味しそうですねっ」と目をきらきら ヒナギク:「クライマックス前に、滋養強壮を付けておかないとっ」 丈:「珍しいな。ももんじの類を喜んで食うのか」 &i(){  GM:ああ、そうか‥‥生臭はなぁw > ももんじの類を~} &i(){  丈:当時まだ肉食自体はポピュラーじゃないからね。まあこいつもしのびだから食うんだけど。} &i(){  丈:ちなみに食べる行為自体はある。当然、今で言う際物扱いだけど。} &i(){  ヒナギク:なるほど} &i(){  GM:‥‥柳生剣士なら修行の旅でなんでも喰えるようになってそうな気もするね?w} &i(){  丈:山が近いだろうから、食べる習慣はあると思うよw} &i(){  柳生真:まあそうですねw > 修行の成果} GM:祖父との修業の際には、よく食べていたものだ。真の脳裏に懐かしい思い出がよみがえる... 柳生真:「力をつける薬になりますから…」と祖父の言葉を思い出しつつ 丈:「まあ、そうだな」 GM:では「宿屋」を適用するのだね? > 真ちゃん 柳生真:はい &i(){  GM:ならシーンきるよーん} &i(){  ヒナギク:と、とりあえず。私はやりたいこと特に無いですー} &i(){  丈:同じく} &i(){  柳生真:まあもう特にないですね} &i(){  ジーザス:登場しても蛇足でしかないので、ふつーに舞台裏分だけHP回復しておきますよ。} &i(){  GM:宿屋の方が効率よいが‥‥OK? なら終わるよ。} シーンEND #areaedit(end) ---- GM:じゃ、最後の舞台裏いこうか!w “天”の槇那:舞台裏回復(ダイスを振る)《因果操作装置》分は取り返した。これで22MP。 ジーザス:舞台裏HP回復(ダイスを振る)HPが14/29まで回復。 &i(){  “天”の槇那:おおう。結局ジーザスブレイクしたときのまんまか} &i(){  ヒナギク:大丈夫かな?} &i(){  丈:開幕ヒールとかじゃないかな} &i(){  ジーザス:ああああああああああ当たらなければいいんですよっ} “天”の槇那:で、「宿屋」の回復はいいのか?w GM:あ。忘れてた! GM:シーンに登場してた3名は「HP・MPの両方を2d6(1回振り)回復」どうぞー ヒナギク:(ダイスを振る)余裕の完全回復っ 柳生真:(ダイスを振る)MPは19点まで回復しました。 丈:(ダイスを振る)6点回復。 ---- [[クライマックス1「月は出ているか?」へ続く>http://www23.atwiki.jp/breaktrpg/pages/56.html]] #back(left) GM:では今宵はここまでー GM:おつかれさまー ヒナギク:雛菊の明日はどっちだー 丈:まあいざとなったら娶ってやるよ!(ぇ ヒナギク:ちょw ---- #back(left)

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