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「赤鰯1R」(2010/07/03 (土) 00:20:17) の最新版変更点
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#areaedit()
GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開させていただきます。
GM:クライマックス2「赤き月の脅威」 第2ラウンド開始時からですねー
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**第2ラウンド開始時の状況
#ref(c-round2.jpg)
柳生真:なんか配置図のアプリリスが可愛い…w
ジーザス:確か、abが瀕死でcがもう少し残ってるんでしたっけ?
“天”の槇那:じゃあ、MPあるならまず範囲攻撃ジーザスに叩き込んでもらうかな?
ジーザス:そうしましょ。まだ重圧も効いてるし。
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行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒“赤き月”のアプリリス(17)⇒真、丈(13)⇒子機abc(12)⇒雛菊(10)
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GM:セットアップいきましょう!
“天”の槇那:なし
ジーザス:今回は先制で。《守護結界:ヴァーハナ》
GM:うい。子機abcは全員が「重圧」状態となりましたー
GM:くぅ。これがあるから【月落とし】が成立しないんだよなあw
GM:おのれ神の子!
丈:なーし
ヒナギク:自発「覚悟状態」を宣言っ!
GM:ロールプレイどうぞw > ヒナくん
ヒナギク:MPが尽きて膝をつき。かつてシャードの頸飾りがあった場所を握りしめて。
ヒナギク:「シャードは失っていても…」
ヒナギク:「それでも、守りたいもののためなら限界を超えて見せる!」
ヒナギク:と、身体の内からマナを生命を搾るように放ちましょう!
GM:OK! ではヒナくんは「覚悟状態」に突入しました!
GM:次にHPゼロいかになったら死亡だね。
ヒナギク:ううw そして、セットアップで《スロウ》+《祭神》を使用っ
ヒナギク:対象はアプリリス(ダイスを振る)出目「5」。
GM:うう。また5も下がったか‥‥これでアプリリスの行動値は12まで落ちたね。
ヒナギク:よし、何とか真さんと丈さんに先手を回せた!
行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒真、丈(13)⇒“赤き月”のアプリリス、子機abc(12)⇒雛菊(10)
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GM:まずは、マキナ&ジーザス!どうぞ!
ジーザス:Min.《地を薙ぐもの》
ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 対象:アプリリス&子機aエンゲージ
ジーザス: 『現世を焦土に変えさせはしない。それは──』(ダイスを振る)21で命中。
GM:アプリリスと子機aの回避(ダイスを振る)どちらも失敗だな。
GM:“赤き月”のアプリリス:『――現段階ニオケル最大ノ脅威ト判断。最優先撃滅対象ニ認定』
GM:“赤き月”のアプリリス:奥義《ツクヨミ》をジーザスに使用。
*** 奥義《ツクヨミ》
対象:使用させた奥義による。
宣言:使用させた奥義による。
効果:
: 《ツクヨミ》を使用することで、あなたは他人の持つ奥義1つを強制的に使用させる。
:この時、対象の奥義は使用済みにならず、《ツクヨミ》が使用済みとなる。
: また、使用させる奥義の対象などはあなたが決定できる(適切なものである必要はある)。
:なお、NPCに対して《ツクヨミ》を使用する場合、すでに使用された奥義のみ使用できる。
GM:“赤き月”のアプリリス:ハッキングを試みる。《不惜身命》を強制使用させます。
GM:“赤き月”のアプリリス:『――己ノ武ニテ滅ビヨ』
GM:“赤き月”のアプリリス:『武モ術モ、気高キ月光ニハ届カヌ』
ジーザス:がッ、と“劫零無”が壊れたような音を立てて猛スピードで後退する。
ジーザス:砲身は“赤き月”を捉えたまま。しかし、その射線上には翡翠の輝きを湛えた石版。
ジーザス: 『追加指... 』 そのコマンドが終わるのを待たず、雷砲は解き放たれた。
ジーザス: 《破邪顕正》
ジーザス:効果:《ツクヨミ》を破棄
ジーザス:届いた指令の欠片により、僅かに砲身は逸れ、遙か天空の闇へ。
ジーザス: 『...“結界”に捕捉。屈折率最大』
ジーザス:そしてそのまま宙空で軌道を変え、赤き月へと突き刺さる。
ジーザス:(ダイスを振る)<雷>属性35点の物理ダメージ。
GM:ぎにゃー。アプリリスも子機aも雷属性にゃ防御修正なんぞありませんー
ジーザス:その余波は大気を震わせ、プラズマの嵐を地上へと降り注がせる(この辺で子機を巻き込む。
GM:アプリリスHP:「598」⇒「563」、子機aは破壊された!
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GM:では次、マキナ!
“天”の槇那:ほい。では、マイナーは無し。
“天”の槇那:「月の光と天の光―――残るのはどちらかな」メジャーでアプリリスに射撃
“天”の槇那:前ラウンドの《因果操作装置》の効果で命中+2(ダイスを振る)出目9、達成値20。
GM:アプリリス回避っ(ダイスを振る)出目6、達成値12で回避失敗!
“天”の槇那:(ダイスを振る)<光>属性、29点+「ラウンド終了時まで判定達成値-1」。
GM:“赤き月”のアプリリス:再び《ツクヨミ》でジーザスに《不惜身命》を強制使用させます。
GM:“赤き月”のアプリリス:『月光ハ狂気ヲ司ル‥‥ “オマエノ敵ハ隣ニ居ル”』
GM:“赤き月”のアプリリス:神聖言語による強制暗示をマキナに!(演出)w
“天”の槇那:「先の言葉―――そのまま返そう。己の力で滅びるがいい」
“天”の槇那:“月”に託されし道具の力を、ここに解放する。
“天”の槇那:《天佑神助》で、ジーザスの《破邪顕正》を回復。
ジーザス: 『──かの書には斯く記される。“始めに言葉在りき”、と』
ジーザス: 《破邪顕正》を使用、《ツクヨミ》打ち消し。
ジーザス: 『より古き言葉はより強き力を持つ。其の様な浅い言葉は──届かない』
GM:アプリリス残りHP:「563」⇒「534」
GM:赤き月がもたらす狂気の光―― だが、英傑たちには通用しない!
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GM:では次、真ちゃん&丈!
丈:マイナーで[C-5]に移動っと。(ダイスを振る)反射9は成功。
丈:メジャーはやることねぇな。破棄で。
GM:ういw
柳生真:実は真はMP0なので素殴りしか出来ないんだけども…
GM:別に覚悟を決めてもGMは困らんですのー♪
“天”の槇那:私素射撃しましたよw
丈:本当はこー、皆でとっとと移動して、エンゲージしたいとこなんだがな
丈:どうせ全体攻撃だし>相手の主な攻撃が
柳生真:今度こそ自動反撃されるとは思うんだけどね
丈:真、刺ダメージ貫通だからのう
GM:(ぽんっ) 真ちゃんがここで防具を着替えるのはどうか。サービスサービス!w
ヒナギク:ww
“天”の槇那:余裕だなw<ここでサービス
柳生真:やりません!w
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GM:では次、真ちゃんです。おまたせー
柳生真:まあ[C-3]まで移動して、そのままアプリリスを斬ります。
柳生真:「……」
柳生真:「たとえ天高くにあろうとも、その妖しい気はここに!」と影を斬るとなぜか月が斬れますw
柳生真:(ダイスを振る)うーん、1回目17、2回目17w
GM:アプリリスの回避っ(ダイスを振る)出目4で達成値9。回避失敗!
柳生真:1d6+16って…(ダイスを振る)<斬>17点。よく考えたら弾かれるんじゃあないか、これ!w
GM:現在、スパイクアーマー装備中なので、アプリリスの斬防御点は29点ありますよーw
“天”の槇那:何だその数字w
GM:自動反撃いくぜー! 前回の真ちゃんの攻撃時には、適用を忘れてたけど!w
GM:“赤き月”のアプリリス:《破滅の禍言》+《破滅の禍言・弐式》使用。自動反撃に「邪毒」を追加。
GM:“赤き月”のアプリリス:『ソノ刃デハ我ハ斬レヌ。‥‥己ノ愚カサニ蝕マレルガヨイ』
GM:自動反撃ぶんっ(ダイスを振る)4点+「邪毒」だよー
GM:‥‥って、温泉ガールズにゃ「邪毒」通用せんかった! なんてこったぁーっ!orz
柳生真:「清浄なる気の前にはそのようなものは通用しません!」
ジーザス:温泉つおい。
柳生真:びしょぬれ万歳!
ヒナギク:びしょぬれー
丈:ぬれー
ジーザス:そっか。温泉組みは全員女性かー<ガールズ
“天”の槇那:ですねー。秘密だしねー
丈:ですよ??
ヒナギク:う・・・
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GM:では次、ようやくこちらだ!
GM:子機b:マイナーで重圧解除。メジャーで《ギミックフォージⅠ・Ⅱ》使用。自身が《エレメンタルコマンド》取得!w
GM:子機c:マイナーで重圧解除。メジャーで《誘い込み》をヒナくんに。
GM:子機c:さあ、アプリリスの真下に移動せよっ!(ダイスを振る)出目6で達成値20!特殊攻撃ですー。どうぞー
GM:まぁ、強制移動の前に反射9成功しないとその場でとどまることになるけどな!w
丈:んじゃ《弾き落とし》で18に。
丈:「そうはさせるか!」手裏剣を投げつけてけん制なのだ
ヒナギク:ぐー、面倒なっ(ダイスを振る)わーい、18で抵抗成功!w
GM:‥‥まぁいいや。1ラウンド1回特技つかわせたし。本命は次だ。
丈:フフリ。まだジーザスがいる
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GM:“赤き月”のアプリリス:マイナーで《全体攻撃》使用。
GM:“赤き月”のアプリリス:メジャーで《ピンポイントレーザー》! 対象はPC全員!
GM:“赤き月”のアプリリス:赤き月光に沈め!(ダイスを振る)出目9、達成値19!
ヒナギク:ちょっと怖いけど、《逆転運命》っ。振り直しどうぞー
GM:ぬぅ。もう一度!(ダイスを振る)きゃー、出目5で達成値15っ?!w
ヒナギク:おおー
GM:“赤き月”のアプリリス:《ツクヨミ》使用。対象はマキナ。《至誠如神》を強制使用させ、クリティカルに!
GM:“赤き月”のアプリリス:『空間歪曲‥‥ソノ技術ハ我ニモ備ワッテイル‥‥』
GM:あ、これで《グローリーアフター》(クリティカル時、ダメージ+2d6する特技)発動だからねー
“天”の槇那:キタワー。これは潰す……しかない?
ヒナギク:そうきたかー 消すしかなさそう
ジーザス:まだ持ってる...んー。無理、全員食らうと色々足りない。
丈:クリティカルはまずいから潰しておきたいね
ヒナギク:まあ僕死にますしw
ジーザス:妙計と至誠が打ち消しあって、素のダイス判定が通る...って裁定でしたね。
ジーザス:此の上回避しないといけないのも辛いは辛いですが。
丈:そろそろ奥義きついな
ジーザス:ここは仕方がない。前回避けられただけでも幸運。
ヒナギク:《天佑神助》で丈さんの《妙計奇策》を回復させますっ。「あなたに、祈りを…っ」
丈:では《妙計奇策》! その《至誠如神》をなかったことにする
GM:ち、では通常の15でそのままか
丈:ジーザス頼んだ!
ジーザス: 『...屈折率再調整中...』
ジーザス:Auto《漆黒の波動》
GM:うぐぅ。さらに-2くらって命中達成値13!
柳生真:抗魔判定(ダイスを振る)出目4で達成値10。失敗。
ヒナギク:ここで《名将の指揮》を‥‥
柳生真:いいよ、どうせ覚悟しないといけないんだ。
真以外の4名は出目に恵まれ、全員が同じ達成値17で抗魔判定に成功!
GM:ええい、結局、一人しか当たっておらぬかっ!w <光>4d6+8点ダメージで‥‥
柳生真:「みなさんを守るため、ここで倒れるわけにはまいりませぬ!」
柳生真:現在HP6なので、ひとり当たって「覚悟状態」~w
GM/“赤き月”のアプリリス:‥‥バッドステータス与えたが無駄だった(ショボーン
GM:では次いこう!
丈:とりあえず。既に実はジリ貧だよな。>覚悟2名出ちゃってるし
ヒナギク:エンゲージしたほうがいいかな?
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GM:ヒナくん、どぞ!
ヒナギク:では、マイナーで前進っ。思い切ってアプリリスにエンゲージしましょう
GM:‥‥さっき拒否ってなかったか、その移動?w
ヒナギク:さっき移動してたら、何されるか分からなかったし‥‥w(ダイスを振る)反射9は成功です。
ヒナギク:メジャーで真さんに《エンチャントブレイド》で<炎>属性を付与します。
GM:自動成功だな。では真ちゃんの双刀に炎が宿るぞ!
----
GM:以上だね。ならクリンナップ!
“天”の槇那:なし
ヒナギク:なにも無しー
GM:“赤き月”のアプリリス:《精神汚染》使用。2d6点のMPを強制的に喪失させる。
GM:(ダイスを振る)また4点かー。覚悟してないヒト‥‥って、丈しか減らないじゃないか!w
丈:へっへっへ。あたいのMPは飾りですぜ?w
ジーザス:元から残り0MPです。
ヒナギク:身体から溢れ出すマナで、精神汚染を弾き返そう。
GM:んじゃ、これにて第2ラウンドは終了ね。
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GM:今宵はここまで! つづきは明日の晩ー
一同:お疲れ様でしたー
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GM:あーっ!! いけね! 諸君に謝っておかねば。
丈:どした
ヒナギク:およ
GM:うっかり忘れてた。《天佑神助》もいっこボーナスで入ってました!w
丈:いつwww
GM:予約イベント「戦禍の子ら」でさ。やよい達が祈りをささげてたじゃない。
GM:あのとき、キミ達に人々の祈りが集って、《天佑神助》を授かっていたのだよ!w
ヒナギク:おお?w
“天”の槇那:なんと
GM:第2話用イベントだったから、すっかり忘れてたぜぇー!w
丈:www
ジーザス:...それ、二話分の対八卦用リソースを一気に使い込んでるってことですよね?
GM:うん♪ そして八卦将は一人も倒せてない。
ヒナギク:うーん
丈:まあしゃーない。今いきのこらなんだら同じことだ。
丈:リソースケチって負けるよりは、使ってから後で成長分で補うことを考えよう
GM:まぁなw
ジーザス:八卦将のフラグはぜんぶマキナが身体を張って回収しますからだいじょうぶ。
GM:マキナがんばれ、超がんばれw
“天”の槇那:ひいっw
ヒナギク:気が付いたら徹甲龍がそっくり味方になっていた
ジーザス:目指すはじゅうにまた。
ヒナギク:男も女もいるのに?w
ジーザス:今時、同性エンドなど珍しくも無いでしょうに。
ヒナギク:徹甲龍ハーレムEND…
GM:全羅帝のハーレムを奪うか‥‥w
ヒナギク:全裸帝もハーレムの一員にw
GM:まぁ、それが一番平和な終わり方かなぁ?w
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**第2ラウンド終了時の状況
#ref(c-round3.jpg)
#areaedit(end)
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#back(left)
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#areaedit()
GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開させていただきます。
GM:クライマックス2「赤き月の脅威」 第2ラウンド開始時からですねー
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**第2ラウンド開始時の状況
#ref(c-round2.jpg)
柳生真:なんか配置図のアプリリスが可愛い…w
ジーザス:確か、abが瀕死でcがもう少し残ってるんでしたっけ?
“天”の槇那:じゃあ、MPあるならまず範囲攻撃ジーザスに叩き込んでもらうかな?
ジーザス:そうしましょ。まだ重圧も効いてるし。
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行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒“赤き月”のアプリリス(17)⇒真、丈(13)⇒子機abc(12)⇒雛菊(10)
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GM:セットアップいきましょう!
“天”の槇那:なし
ジーザス:今回は先制で。《守護結界:ヴァーハナ》
GM:うい。子機abcは全員が「重圧」状態となりましたー
GM:くぅ。これがあるから【月落とし】が成立しないんだよなあw
GM:おのれ神の子!
丈:なーし
ヒナギク:自発「覚悟状態」を宣言っ!
GM:ロールプレイどうぞw > ヒナくん
ヒナギク:MPが尽きて膝をつき。かつてシャードの頸飾りがあった場所を握りしめて。
ヒナギク:「シャードは失っていても…」
ヒナギク:「それでも、守りたいもののためなら限界を超えて見せる!」
ヒナギク:と、身体の内からマナを生命を搾るように放ちましょう!
GM:OK! ではヒナくんは「覚悟状態」に突入しました!
GM:次にHPゼロいかになったら死亡だね。
ヒナギク:ううw そして、セットアップで《スロウ》+《祭神》を使用っ
ヒナギク:対象はアプリリス(ダイスを振る)出目「5」。
GM:うう。また5も下がったか‥‥これでアプリリスの行動値は12まで落ちたね。
ヒナギク:よし、何とか真さんと丈さんに先手を回せた!
行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒真、丈(13)⇒“赤き月”のアプリリス、子機abc(12)⇒雛菊(10)
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GM:まずは、マキナ&ジーザス!どうぞ!
ジーザス:Min.《地を薙ぐもの》
ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 対象:アプリリス&子機aエンゲージ
ジーザス: 『現世を焦土に変えさせはしない。それは──』(ダイスを振る)21で命中。
GM:アプリリスと子機aの回避(ダイスを振る)どちらも失敗だな。
GM:“赤き月”のアプリリス:『――現段階ニオケル最大ノ脅威ト判断。最優先撃滅対象ニ認定』
GM:“赤き月”のアプリリス:奥義《ツクヨミ》をジーザスに使用。
*** 奥義《ツクヨミ》
対象:使用させた奥義による。
宣言:使用させた奥義による。
効果:
: 《ツクヨミ》を使用することで、あなたは他人の持つ奥義1つを強制的に使用させる。
:この時、対象の奥義は使用済みにならず、《ツクヨミ》が使用済みとなる。
: また、使用させる奥義の対象などはあなたが決定できる(適切なものである必要はある)。
:なお、NPCに対して《ツクヨミ》を使用する場合、すでに使用された奥義のみ使用できる。
GM:“赤き月”のアプリリス:ハッキングを試みる。《不惜身命》を強制使用させます。
GM:“赤き月”のアプリリス:『――己ノ武ニテ滅ビヨ』
GM:“赤き月”のアプリリス:『武モ術モ、気高キ月光ニハ届カヌ』
ジーザス:がッ、と“劫零無”が壊れたような音を立てて猛スピードで後退する。
ジーザス:砲身は“赤き月”を捉えたまま。しかし、その射線上には翡翠の輝きを湛えた石版。
ジーザス: 『追加指... 』 そのコマンドが終わるのを待たず、雷砲は解き放たれた。
ジーザス: 《破邪顕正》
ジーザス:効果:《ツクヨミ》を破棄
ジーザス:届いた指令の欠片により、僅かに砲身は逸れ、遙か天空の闇へ。
ジーザス: 『...“結界”に捕捉。屈折率最大』
ジーザス:そしてそのまま宙空で軌道を変え、赤き月へと突き刺さる。
ジーザス:(ダイスを振る)<雷>属性35点の物理ダメージ。
GM:ぎにゃー。アプリリスも子機aも雷属性にゃ防御修正なんぞありませんー
ジーザス:その余波は大気を震わせ、プラズマの嵐を地上へと降り注がせる(この辺で子機を巻き込む。
GM:アプリリスHP:「598」⇒「563」、子機aは破壊された!
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GM:では次、マキナ!
“天”の槇那:ほい。では、マイナーは無し。
“天”の槇那:「月の光と天の光―――残るのはどちらかな」メジャーでアプリリスに射撃
“天”の槇那:前ラウンドの《因果操作装置》の効果で命中+2(ダイスを振る)出目9、達成値20。
GM:アプリリス回避っ(ダイスを振る)出目6、達成値12で回避失敗!
“天”の槇那:(ダイスを振る)<光>属性、29点+「ラウンド終了時まで判定達成値-1」。
GM:“赤き月”のアプリリス:再び《ツクヨミ》でジーザスに《不惜身命》を強制使用させます。
GM:“赤き月”のアプリリス:『月光ハ狂気ヲ司ル‥‥ “オマエノ敵ハ隣ニ居ル”』
GM:“赤き月”のアプリリス:神聖言語による強制暗示をマキナに!(演出)w
“天”の槇那:「先の言葉―――そのまま返そう。己の力で滅びるがいい」
“天”の槇那:“月”に託されし道具の力を、ここに解放する。
“天”の槇那:《天佑神助》で、ジーザスの《破邪顕正》を回復。
ジーザス: 『──かの書には斯く記される。“始めに言葉在りき”、と』
ジーザス: 《破邪顕正》を使用、《ツクヨミ》打ち消し。
ジーザス: 『より古き言葉はより強き力を持つ。其の様な浅い言葉は──届かない』
GM:アプリリス残りHP:「563」⇒「534」
GM:赤き月がもたらす狂気の光―― だが、英傑たちには通用しない!
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GM:では次、真ちゃん&丈!
丈:マイナーで[C-5]に移動っと。(ダイスを振る)反射9は成功。
丈:メジャーはやることねぇな。破棄で。
GM:ういw
柳生真:実は真はMP0なので素殴りしか出来ないんだけども…
GM:別に覚悟を決めてもGMは困らんですのー♪
“天”の槇那:私素射撃しましたよw
丈:本当はこー、皆でとっとと移動して、エンゲージしたいとこなんだがな
丈:どうせ全体攻撃だし>相手の主な攻撃が
柳生真:今度こそ自動反撃されるとは思うんだけどね
丈:真、刺ダメージ貫通だからのう
GM:(ぽんっ) 真ちゃんがここで防具を着替えるのはどうか。サービスサービス!w
ヒナギク:ww
“天”の槇那:余裕だなw<ここでサービス
柳生真:やりません!w
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GM:では次、真ちゃんです。おまたせー
柳生真:まあ[C-3]まで移動して、そのままアプリリスを斬ります。
柳生真:「……」
柳生真:「たとえ天高くにあろうとも、その妖しい気はここに!」と影を斬るとなぜか月が斬れますw
柳生真:(ダイスを振る)うーん、1回目17、2回目17w
GM:アプリリスの回避っ(ダイスを振る)出目4で達成値9。回避失敗!
柳生真:1d6+16って…(ダイスを振る)<斬>17点。よく考えたら弾かれるんじゃあないか、これ!w
GM:現在、スパイクアーマー装備中なので、アプリリスの斬防御点は29点ありますよーw
“天”の槇那:何だその数字w
GM:自動反撃いくぜー! 前回の真ちゃんの攻撃時には、適用を忘れてたけど!w
GM:“赤き月”のアプリリス:《破滅の禍言》+《破滅の禍言・弐式》使用。自動反撃に「邪毒」を追加。
GM:“赤き月”のアプリリス:『ソノ刃デハ我ハ斬レヌ。‥‥己ノ愚カサニ蝕マレルガヨイ』
GM:自動反撃ぶんっ(ダイスを振る)4点+「邪毒」だよー
GM:‥‥って、温泉ガールズにゃ「邪毒」通用せんかった! なんてこったぁーっ!orz
柳生真:「清浄なる気の前にはそのようなものは通用しません!」
ジーザス:温泉つおい。
柳生真:びしょぬれ万歳!
ヒナギク:びしょぬれー
丈:ぬれー
ジーザス:そっか。温泉組みは全員女性かー<ガールズ
“天”の槇那:ですねー。秘密だしねー
丈:ですよ??
ヒナギク:う・・・
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GM:では次、ようやくこちらだ!
GM:子機b:マイナーで重圧解除。メジャーで《ギミックフォージⅠ・Ⅱ》使用。自身が《エレメンタルコマンド》取得!w
GM:子機c:マイナーで重圧解除。メジャーで《誘い込み》をヒナくんに。
GM:子機c:さあ、アプリリスの真下に移動せよっ!(ダイスを振る)出目6で達成値20!特殊攻撃ですー。どうぞー
GM:まぁ、強制移動の前に反射9成功しないとその場でとどまることになるけどな!w
丈:んじゃ《弾き落とし》で18に。
丈:「そうはさせるか!」手裏剣を投げつけてけん制なのだ
ヒナギク:ぐー、面倒なっ(ダイスを振る)わーい、18で抵抗成功!w
GM:‥‥まぁいいや。1ラウンド1回特技つかわせたし。本命は次だ。
丈:フフリ。まだジーザスがいる
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GM:“赤き月”のアプリリス:マイナーで《全体攻撃》使用。
GM:“赤き月”のアプリリス:メジャーで《ピンポイントレーザー》! 対象はPC全員!
GM:“赤き月”のアプリリス:赤き月光に沈め!(ダイスを振る)出目9、達成値19!
ヒナギク:ちょっと怖いけど、《逆転運命》っ。振り直しどうぞー
GM:ぬぅ。もう一度!(ダイスを振る)きゃー、出目5で達成値15っ?!w
ヒナギク:おおー
GM:“赤き月”のアプリリス:《ツクヨミ》使用。対象はマキナ。《至誠如神》を強制使用させ、クリティカルに!
GM:“赤き月”のアプリリス:『空間歪曲‥‥ソノ技術ハ我ニモ備ワッテイル‥‥』
GM:あ、これで《グローリーアフター》(クリティカル時、ダメージ+2d6する特技)発動だからねー
“天”の槇那:キタワー。これは潰す……しかない?
ヒナギク:そうきたかー 消すしかなさそう
ジーザス:まだ持ってる...んー。無理、全員食らうと色々足りない。
丈:クリティカルはまずいから潰しておきたいね
ヒナギク:まあ僕死にますしw
ジーザス:妙計と至誠が打ち消しあって、素のダイス判定が通る...って裁定でしたね。
ジーザス:此の上回避しないといけないのも辛いは辛いですが。
丈:そろそろ奥義きついな
ジーザス:ここは仕方がない。前回避けられただけでも幸運。
ヒナギク:《天佑神助》で丈さんの《妙計奇策》を回復させますっ。「あなたに、祈りを…っ」
丈:では《妙計奇策》! その《至誠如神》をなかったことにする
GM:ち、では通常の15でそのままか
丈:ジーザス頼んだ!
ジーザス: 『...屈折率再調整中...』
ジーザス:Auto《漆黒の波動》
GM:うぐぅ。さらに-2くらって命中達成値13!
柳生真:抗魔判定(ダイスを振る)出目4で達成値10。失敗。
ヒナギク:ここで《名将の指揮》を‥‥
柳生真:いいよ、どうせ覚悟しないといけないんだ。
真以外の4名は出目に恵まれ、全員が同じ達成値17で抗魔判定に成功!
GM:ええい、結局、一人しか当たっておらぬかっ!w <光>4d6+8点ダメージで‥‥
柳生真:「みなさんを守るため、ここで倒れるわけにはまいりませぬ!」
柳生真:現在HP6なので、ひとり当たって「覚悟状態」~w
GM/“赤き月”のアプリリス:‥‥バッドステータス与えたが無駄だった(ショボーン
GM:では次いこう!
丈:とりあえず。既に実はジリ貧だよな。>覚悟2名出ちゃってるし
ヒナギク:エンゲージしたほうがいいかな?
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GM:ヒナくん、どぞ!
ヒナギク:では、マイナーで前進っ。思い切ってアプリリスにエンゲージしましょう
GM:‥‥さっき拒否ってなかったか、その移動?w
ヒナギク:さっき移動してたら、何されるか分からなかったし‥‥w(ダイスを振る)反射9は成功です。
ヒナギク:メジャーで真さんに《エンチャントブレイド》で<炎>属性を付与します。
GM:自動成功だな。では真ちゃんの双刀に炎が宿るぞ!
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GM:以上だね。ならクリンナップ!
“天”の槇那:なし
ヒナギク:なにも無しー
GM:“赤き月”のアプリリス:《精神汚染》使用。2d6点のMPを強制的に喪失させる。
GM:(ダイスを振る)また4点かー。覚悟してないヒト‥‥って、丈しか減らないじゃないか!w
丈:へっへっへ。あたいのMPは飾りですぜ?w
ジーザス:元から残り0MPです。
ヒナギク:身体から溢れ出すマナで、精神汚染を弾き返そう。
GM:んじゃ、これにて第2ラウンドは終了ね。
丈:敵のHPはまだ500強。先は長い
ヒナギク:遠いねー やっぱり子機倒すべきかな
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**第3ラウンド開示時の状況
#ref(c-round3.jpg)
行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒“赤き月”のアプリリス(17)⇒真、丈(13)⇒子機bc(12)⇒雛菊(10)
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**第3戦闘ラウンド
GM:セットアップ!
柳生真:《武神の作法》を宣言しますー
丈:なし
“天”の槇那:なし
GM:こちらはジーザス街かなw
ヒナギク:んー アプリリスに《スロウ》+《祭神》を使用っ(ダイスを振る)「6・3」で9!
GM:きゅわー?!w ‥‥ええと、アプリリスの行動値が17⇒8に低下ですか。
ジーザス:S.Up《守護結界:ヴァーハナ》
ジーザス:引き続き対ヴァーハナ抗体を撒き散らす。舞台裏でぐったりするケイトりんが見えるようです。
GM:敵側はセットアップ特技を使用できません...(涙目)
行動値:マキナ、ジーザス(18)⇒真、丈(13)⇒子機bc(12)⇒雛菊(10)⇒“赤き月”のアプリリス(8)
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GM:では、イニシアチブプロセス!
GM:行動値18のマキナ&ジーザスいこうか
ジーザス: 『...再装填完了』
ジーザス:Min.使用:強力若水(ダイスを振る)3点のMPを回復。
ジーザス:Maj.《妖しの一撃》 対象:アプリリス(ダイスを振る)出目5で命中18。
ジーザス:このままで。
GM:アプリリス回避(ダイスを振る)「6・4」だけど16。回避失敗。
ジーザス:いやぁ、GM出目いいですね。ダメージ行きます(ダイスを振る)33点の<雷>属性。
GM:雷属性は素通しです。「534」→「501」
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“天”の槇那:「どれだけマナを喰らえば気が済む……全く」
“天”の槇那:マイナーでハイMPポーション使用(ダイスを振る)9MP回復。
“天”の槇那:では、メジャーで《奇襲攻撃》(ダイスを振る)うげ。1ゾロ。
GM:ファンブルおめでとう~♪w
ヒナギク:ここは《名将の指揮》を使用しますっ
“天”の槇那:すまぬー。再判定(ダイスを振る)出目10で達成値21。
GM:クリティカルしか無理っ!w(ダイスを振る)喰らった、ダメージどうぞっ!
“天”の槇那:(ダイスを振る)<光>属性26点+「ラウンド終了時まで全ての判定達成値-1」。
GM:「501」⇒「475」
“天”の槇那:タイミングを見計らったフェイント交じりの一撃が、アプリリスに突き刺さる。
“天”の槇那:あ、あれはフェイントだったんだい(棒
GM:“赤き月”のアプリリス:『‥‥何故、我ノ装甲ノ欠陥ヲ識ル‥‥ッ?!』 > 雷・光
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GM:では次。真ちゃん、丈!
柳生真:丈は何かします?
丈:こっちから先に動こう。マイナーでC3に移動するよ。
丈:反射判定(ダイスを振る)森林効果を受けずエンゲージ成功。
GM:重圧中でなければ阻害できたのに‥‥っ!w
GM:おのれ守護結界! おのれ神の子め!w
丈:ですよねー
丈:白兵でアプリリス攻撃しておこうか(ダイスを振る)22で命中。
GM:クリティカルしか無理だって!w(ダイスを振る)回避失敗。
丈:《鬼神変》で+3 《妖異滅殺》で+1d6 [鬼霊刀]でさらに1d6だな。
丈:(ダイスを振る)出目は悪い。「2・5・1」で18点の<斬>ダメージ。
GM:その程度では、アプリリスのまとう暗黒のプロミネンスは貫けない。29点止まります
丈:まあそんなもんだ。反撃きなよハハーン
GM:“赤き月”のアプリリス:『‥‥オロカナ』
GM:“赤き月”のアプリリス:ダメージロールで《破滅の禍言》+《破滅の禍言・弐式》を使用!
GM:“赤き月”のアプリリス:(ダイスを振る)<刺>4点+「重圧」の自動反撃。
丈:はい、防御8点で弾く。重圧はお守りで無効
GM:ぎゃわーw
丈:【丈】「…人の事はいえぬだろう?そちらとてな」
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GM:では次。真ちゃん、どうぞ!w
柳生真:「この柳生真が現在使える最強の技で、今勝負をかけましょう!」
柳生真:《平晴眼》→《零式》+《双刀術》で(ダイスを振る)1回目19、2回目17
柳生真:なんだってー!orz またクリティカルしなかった…
GM:“赤き月”のアプリリス:『‥‥人ノ技デハ、高貴ナル空ノ月ニハ届カヌ』
GM:(ダイスを振る)ダメですね。回避失敗です。ダメージどうぞっ
柳生真:ダメージ前に《嵐の心》と《一刀両断》を使用して…(ダイスを振る)90点の<神>属性。
GM:ぶふっw 「475」⇒「385」
柳生真:「届きはしましたでしょう?」
GM:“赤き月”のアプリリス:『損耗率42%‥‥ エラー‥‥ エラー‥‥』
GM:“赤き月”のアプリリス:『バカナ‥‥タカガ人間ニ、コノヨウナ‥‥』
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GM:では次。子機bcだね。
GM:子機b:マイナーで重圧解除。メジャーアクションを使用して「隠密状態」に。
GM:子機c:待機します。
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GM:次、ヒナくんだよー
ヒナギク:ぬー。
ヒナギク:ここは待機でっ。情勢を見極めようとするのだ。
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GM:ふむ。では次は‥‥赤き月アプリリスですね。
GM:“赤き月”アプリリス:マイナーで《フライトシステム》使用。
GM:“赤き月”アプリリス:暗赤色のプロミネンスをまとい、シーン終了時まで行動値+5!
丈:ぬう
丈:スロウ対策かw
GM:“赤き月”アプリリス:メジャーアクションで《天空のきまぐれ》使用。
GM:“赤き月”アプリリス:ジーザスと丈の位置を取り換えます。レッツ、チェンジ!!
ヒナギク:なにー!
GM:特殊攻撃扱いです。両者の位置を交換します。
丈:むう。面倒な攻撃をしてくれるもんだw
GM:“赤き月”アプリリス:(ダイスを振る)ぐあ、出目「1・3」で15‥‥orz
丈:《弾き落とし》! その命中を-2だ!
ジーザス:どちらか抵抗したらOK? 両方抵抗しないとだめ?
GM:どちらかが抵抗した時点で、このワザは完全に無効化されますw
ジーザス:いける。(ダイスを振る)16。はい成功。
丈:はっはっは、攻撃以外なら任せておきたまえ
ジーザス:(ダイスを振る)失敗。でも別に問題ない。
GM:きゅあー
GM:ちくしょ。ダイス出目に裏切られてばっかだ!w
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GM:‥‥では待機してたヒナくん、どぞー
ヒナギク:じゃあ、マイナー無しで《柏手》+《祭神》を使用っ(ダイスを振る)16です!
GM:む。ターゲットはアプリリス+子機cでOK?
ヒナギク:はいなー。出目悪いけどこれでっ
GM:(ダイスを振る)アプリリスは余裕で抵抗成功。子機cもギリギリ16で成功っ!
GM:ん? 効かねぇなぁ?(2828)
ヒナギク:うーん 振り直しても分が悪いな。ここは無しで
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GM:では、待機してた子機cが動きます。
GM:マイナーで重圧解除。メジャーで《緊急指令》。アプリリスを未行動に
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GM:“赤き月”アプリリス:次のイニシアチブプロセスに、《ディメンジョンオブジェクト》を使用。
GM:“赤き月”アプリリス:スパイクアーマーを外し、行動値を含む戦闘値&防御修正が再び変更!
丈:ああ、意味がないから脱いだのか…w
GM:“赤き月”アプリリス:演出的には「プロミネンスから放たれた鋭いトゲが大地に次々と降り注ぐ!」
GM:“赤き月”アプリリス:という場面全体への演出攻撃が行われているw
GM:“赤き月”アプリリス:自動的に回避しておいておくれーw
丈:じゃあマントで弾いておく。カキーン
ヒナギク:「あわわっ!?」と危なっかしく回避しておこー
GM:“赤き月”アプリリス:では、あらためて。
GM:“赤き月”アプリリス:丈とcをターゲットに《天空のきまぐれ》使用。子機cと丈の位置を取り換える!
丈:ぬう。子機Cは抵抗しねえんだな、それ?w
GM:味方は無抵抗でもいいのだよ!w(ダイスを振る)ぎゃー、出目「2・2」で15‥‥orz
丈:(ダイスを振る)出目5で14‥‥振り直しプリーズ! ここで移動したら終わるっ!w
ヒナギク:ここで《逆転運命》っ
丈:もう一回!(ダイスを振る)よし、19で成功!
GM:アプリリスの放った一撃は、丈の身体をも簡単に吹き飛ばしてしまうはずだった‥‥
GM:だが、ヒナギクの声がそれを退ける!
ヒナギク:「運命の女神が微笑むのは…僕たちの方みたいですね」
丈:よし、顔を赤らめつつも礼は言わないぜ!
GM:いい感じですねw
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GM:ではクリンナップ
GM:‥‥何もないよね?
ヒナギク:はいー
GM:ち、ではラウンド終了だ!
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