ミドル5「会議は踊る」

シーンプレイヤー:“天”の槇那
登場判定の目標値:10

 ※ 千早姫が集めた軍勢を配置して、敵軍の襲来に備えるためのシーンです。

 如月城の広間は、いまや作戦司令室と化していた。
絵地図が広げられ、敵軍によって占領された地点が赤く染められている。

GM/千早姫:「‥‥敵軍の侵攻速度は、思った以上に遅いな。‥‥何を企んでおるのじゃ?」
GM/臣下たち:「おそらく慣れぬ土地で奇襲を受けることを恐れているのでは」「そうじゃそうじゃ」
GM/臣下たち:「あるいは、我らとの正面対決を忌避しておるやも」「なるほど~!」「そうか!」
GM/臣下たち:「もうじき使者が差し向けられましょう。まずは敵の出方を伺うべきです」
GM/臣下たち:「うむ!」「流石は××殿!」
“天”の槇那:「ふむ……一定距離を置いて、包囲しつつ少しずつその範囲を狭めている……か?」適当w
GM:詳細は情報項目で調べろといいたいがw
GM:まぁ、印象でいえば「なぜか慎重に一歩一歩進んでいる」様子だね。

  “天”の槇那:どの項目?
  GM:「戦争準備」から開いたうちのいくつかにあるよー
  “天”の槇那:ああ、結構スカスカじゃないか > 準備から派生
  ジーザス:戦争準備は前回開いたばかりですし。スカスカなのは当然として……
  ジーザス:どれを開けて行くか。当然高いものの方が効果はあるでしょうけど。

“天”の槇那:「フン……奴らがそんなタマか。……”奴ら”?」
“天”の槇那:自分で言って何か思い出しかけた。かもしんない
GM/千早姫:マキナの言葉に反応して「何か心あたりがあるのか? 申してみよ、マキナ」
“天”の槇那:「……俺は、この戦法を知っている。筈だった気がするのだ」
GM/臣下たち:「姫様、まだ幼きマキナ殿では、戦については‥‥」
GM/臣下たち:「まだ戦も女も未経験じゃろうしの」「これ、客人に失礼じゃぞ」
GM/臣下たち:「まぁ、千早姫様とて戦は初であらせられますな」
GM/臣下たち:「それ故、不安になるお気持ち。わかります。わかりますぞ!」
GM/臣下たち:「じゃが御安心ください!」「わしらは場数を踏んだ戦上手エキストラにございます」
GM/臣下たち:「先代様から受けた御恩、今こそ忠義にて」「必ずや姫様に勝利の御報告を‥‥」
ヒナギク:なんという駄目フラグ!w

GM:さて。対策会議の方もだいぶ白熱していますねー
GM/千早姫:「‥‥やはり、伝播の兵が必要じゃろう」
GM/臣下たち:「なんと!」「なりませんぞ、姫様!」「あやつらに頼ろうなどとは‥‥」
GM/千早姫:「決めた。今は体面を保つことよりも、如月国の存続を優先すべき時じゃ」
GM/千早姫:「わらわが伝播に赴く! ぬしらは迎撃態勢を整えよ!」
GM/糸目侍女:それまで無言で控えていたが、スッと席を外す。おそらく出立準備に行ったのだろう。
GM/臣下たち:「姫様ぁーっ?!」「弱みをみせれば、ヤツらがどんな交換条件を突きつけてくるか!」
GM/臣下たち:「なんとしてもお諌めせねば‥‥」
GM:やいのやいのw
ヒナギク:にぎやかだなーw
GM:まぁ、千早姫は今まで「お飾り」だったからね。
GM:保守派代表格だった鳥居が、あーなった以上、保守派のじじぃどもは黙ることになるだろうが‥‥
GM:千早姫の革新ぶりに危惧を抱く流れは確実に存在する。
ヒナギク:「…反乱を収めたのは姫様だって言うのに…」
“天”の槇那:(“月”に纏めて薙ぎ払われる事を考えれば悪くは無い……か?)
“天”の槇那:味方、あるいは敵の敵が増えるのは……って、どんな連中なんだw<伝播
GM:伝播については情報収集判定どうぞw
GM:まぁ「荒くれ傭兵を専属に持つ、如月国に恨みを持つ商業の町」だと思って。
丈:(とりあえず、今のままではどうしようもないな)
丈:「…どちらにせよ、相手がゆっくり動いている今のうちに兵を集めねば対抗もできない」
ヒナギク:臣下が駄目フラグばかり立てるから何とかしないとなーw

“天”の槇那:どの道今回槇那に選択肢は無い!(どーん
GM:ないのかよ! 軍師ポジション!w
“天”の槇那:だってもう多分最後のチャンスですもの(笑<月と接触
“天”の槇那:登場お願いしますー>ALL
“天”の槇那:情報収集での振り直しや財産点の融通等期待しまくり。
“天”の槇那:コネの繋がった方から順次出て頂けると有難い(笑)
“天”の槇那:なんせ自前の財産点は使い切ってるからな!
“天”の槇那:……駄目だったらゴメンよ(死
ヒナギク:頑張れマキナーw
ヒナギク:(ダイスを振る)15で登場成功ですー
ジーザス:カリスマのため、先に登場しておく(ダイスを振る)15で登場。
ジーザス:人間達が戦談義をしている様を、少し離れた場所からじっ……と見守っている。
丈:(ダイスを振る)15で登場。
柳生真:遅れて登場(ダイスを振る)17で登場です。

GM:さて。情報収集判定をする前に。ひとつ確認を。
GM:千早姫に判定結果(敵軍の動きとか)を伝えておきますか?(Y/N)
GM:彼女に伏せておきたい情報が特にないなら、ひととおり伝わりますよ~

  ジーザス:妖しげなのはまた保留してもいい……んだけど……
  ジーザス:あまり初期のイベント項目を遅らせるのもよくないか。予定通り行こう。
  柳生真:ですね。時間経過で内容が変化しているイベントもあるみたいですし。

ジーザス:──人間同士の戦に関与する謂れは無い。
ジーザス:だが……以前から網の隅に引っかかっている奇妙な気配。これは……何だ?
ジーザス:〔情報収集〕☆12「何やら妖しげな……? 後日談」
ジーザス:Auto《舶来知識》(ダイスを振る)達成値14
##情報項目「何やら妖しげな‥‥? 後日談」について、情報部屋に提示しました。
- ...
☆12「なにやら妖しげな‥‥? 後日談」(イベント)

:※ 時間経過フラグ成立により、この情報項目は内容が更新されました。
: (イベント内で発生していた戦闘が終了。その結果を適用)

: 今や如月国全土が不穏な状況にあるが、どうやら
:「謎の軍勢」以外にも厄介事の種は転がっていたようだ。

: どうやら「どんな死人も蘇らせる」という奇跡について、
:「6:戸尾須」や「7:鉱山街」などの辺境を中心に噂が
:爆発的に広まっているようだ。
: 先日の「7:鉱山街」での落盤事故で死んだ人々が、
:みな、その奇跡の恩恵で甦ったとの噂だ。

: 不思議なことに、千早姫たち城の住人は、この噂を全く
:危険視してはいなかった。‥‥どうやら「この噂を疑う」
:ことは、英傑以外にはできなくなっているらしい。
: おそらく、この事件の背後には何者かが暗躍している。
:戦争の最中に気を逸らすことは危険かもしれないが‥‥?

  ⇒☆12「死者復活の噂について調べる」(イベント:戦闘)の項目が追加されました。
ヒナギク:閻羅王絡みくさいなぁ
ジーザス:この地の責任者に再確認する意味も込めて、知らせはしておきます。一応。
GM:ふむ。ジーザスを介して伝わったなら、この事件に関して、千早姫も関心を示すことができるな。
GM/千早姫:「なん‥‥だと‥‥っ?!」
GM/千早姫:「そのような事故が起きていたのか! 被害は?!」 あわてて資料を調べ直させる‥‥
GM/千早姫:「ジーザス殿。よぅ知らせてくれた。正直“死んだ人間が甦った”云々は‥‥よく判らぬが」
GM/千早姫:「この時期にこの動き。‥‥何かつながりがあるやもしれんな」
ジーザス:「治癒、蘇生の類は人心を煽るべく古来より使われて来た“奇跡”── 必ず、仕掛けは在る」
GM/千早姫:「うむ。早速、誰かを調査に赴かせよう」
ジーザス:──無論、その“仕掛け”そのものが人間からすれば奇跡そのものである事もあるのだが。
ジーザス:「──そう願う。知り、理解すれば恐れるものは無い」
ジーザス:不安はあるが、今はまだ、人間に任せよう。

GM:では次どうぞー
柳生真:やっぱり☆12「敵軍の行動を探らせる」ですかねえ?
柳生真:(ダイスを振る)「1・2」で6‥‥かなり無理w
丈:まあ出目はしゃーないw
柳生真:「うーん…。敵の動きを探っていただきたいのですが、難しいですね…」
ヒナギク:「諦めたらそこで試合終了ですよ」
ヒナギク:ここは…《逆転運命》だっ
柳生真:では振りなおし(ダイスを振る)6ゾロ(一同爆笑)w
GM:‥‥キミらなぁw
GM:いや、この場合はヒナくんがみなぎってるのか?w
ヒナギク:漲り過ぎて鼻血が出そうです
##情報項目「敵軍の行動を探らせる」について、情報部屋に提示しました。
- ...
☆12「敵軍の行動を探らせる」(イベント)
: 奇妙なことに、「謎の軍勢」は「5:舎人の渡し」の占領に
:なにやら手間取っているようだ。あの河川を渡る手段として「橋」を
:新たに作り上げようとしているらしい。
: あの軍勢の兵士は、400m程度の河を泳いで渡ることができない。
:どうやら、その“事実”だけは間違いないようだ‥‥

  ⇒☆12「架橋工事妨害作戦」の項目が追加されました。
  ⇒☆9「他の侵攻ルートについて検討する」の項目が追加されました。
柳生真:自分の分は報せるべきかな
GM:では、真ちゃんが伝えてくれた情報に。
GM/千早姫:「‥‥あの程度の水を渡れぬとはな。それとも‥‥」
GM/千早姫:形の良い眉をひそめ。「この如月城を目指しているわけでは‥‥ない?」

  ジーザス:ふつーに考えれば、不死者の軍勢ゆえに流れ水を渡れないとか……?
  柳生真:ああ、そうかw
  ジーザス:……アレとコレが繋がると決まった訳でもないし、まだ断定には遠いですよねぇ。
  柳生真:重いロボ軍団だから川に沈むとかw
  ヒナギク:橋落としかぁ…
  丈:まあ、橋落とすなら「水をせき止めてアタック」か「橋を壊す」かだろ

“天”の槇那:情報収集の項目は☆15「“月”の計都と接触」(マキナ限定イベント)を選択。
“天”の槇那:(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値8。
“天”の槇那:《クロックシステム》(ダイスを振る)達成値13。
“天”の槇那:一応、封印された記憶を思い出す?という演出の都合上、《マインドロック》でw
“天”の槇那:《マインドロック》2回目。自前で達成値14までは到達。
ヒナギク:ここは《女神の微笑み》を使用しましょうっ
“天”の槇那:それで達成値15。“地”が何もしなければ成功
GM/舞台裏の“地”の中村:‥‥難しいところですが。他の項目の方が優先度は高いですね。
GM/舞台裏の“地”の中村:介入せず。
“天”の槇那:有難いような有難くないような……まあ個人的には感謝しとくw

“天”の槇那:「そうか。この配置……”月”が狙っているか」
“天”の槇那:「だとすると一箇所に集まって篭るのは得策とは言えないか……」
“天”の槇那:無論、戦の”常道”には大きく外れているだろうが。
##情報項目「“月”の計都と接触」について、情報部屋に提示しました。
- ...
☆15「“月”の計都と接触」(マキナ限定イベント)

: キミは“月”の計都をとある場所(背景指定せよ)へと呼びだした。
:考え方も。融通の利かなさも。不器用さも。キミは全て識っている。
:彼女は必ず誰にも告げず、一人で来るだろう。それは間違いない。
:‥‥彼女が自分の行動を仲間に隠し通せるとは、全く信じていないが。

 このシーン終了後、予約イベント「風は空に 月は天に」が発生します。

  “天”の槇那:自分の情報項目は……どうすっかな。知らせておくべきか。
  GM:この場でマキナが「敵軍の司令官のオンナにこっそり会いに行く」とか告げた場合‥‥
  GM:ちょいと何かが起きますぜ?w
  ヒナギク:w
  丈:後ろから刺すためについていけばいいんだね?w
  “天”の槇那:Nice boat.

丈:では、☆12「伝播の領主に会いに行く」でも調べておくか。
丈:理知で調べます。目標値12(ダイスを振る)出目「3・1」で9。腐っていた。
ヒナギク:《名将の指揮》を使用っ
丈:ういうい(ダイスを振る)振り直して、ぴったり12。
##情報項目「伝播の領主に会いに行く」について、情報部屋に提示しました。
- ...
☆12「伝播の領主に会いに行く」(イベント)
: 「2:伝播」は如月国でも最大規模の大都市だ。
:この街が大きくなった要因は、特産物「如月石」の
:加工技術を独占することに成功したことにある。
:「如月石」発掘が開始されるまで、この地は罪人たちを
:住まわせるための流刑地でしかなかったのだ。

: 如月城やその他の街々をすべて合わせたよりも、
:伝播の町は人口も経済力も豊かである。彼らは独自の
:優秀な傭兵勢力を確保しており、自衛意識が強い。
:これは長所であり、短所でもある。

: 過去の経緯から、伝播の独立気風は高まっている。
:だが、伝播の領主を説得できれば、確実に大きな力と
:なるだろう。千早姫は自ら乗り込んででも、彼らとの
:交渉を成功させるつもりだ。
: ‥‥もっとも、その講和を望まぬ者も居るのだが‥‥

 ※ このシーン終了後、予約イベント「崩れた講和」が発生します。

  ⇒☆12「暗殺計画を阻止せよ!」の項目が追加されました。
  ⇒☆8「伝播な生活」の項目が追加されました。
ヒナギク:これは曲者だなぁ…
GM:だが、丈の判断は正しい。
GM:早めにこの項目を開いたことはポイント高いぜ!w
GM:第2話以降だと、さらに情勢がややこしくなってくるからなーw
ヒナギク:現時点ですでにややこしいw

ヒナギク:じゃあ、僕が☆12「暗殺計画を阻止せよ!」を狙いますー
ヒナギク:(ダイスを振る)ふ‥‥「6・6」でクリティカル(余裕の笑み)
GM:ぐふっw
GM:‥‥千早姫関連については、ヒナくん強いなぁw
柳生真:「さすが雛菊殿ですね」
ヒナギク:ヒナギク的には現在一番のモチベーションなのでっw
GM/舞台裏の“地”の中村:正直、勝率が低すぎますね。ですが見過ごすこともできない。
GM/舞台裏の“地”の中村:クリティカル狙いしか‥‥(ダイスを振る)妨害失敗です。
ヒナギク:天命なのです。
ヒナギク:これで残り二人は妨害されませんなー
##情報項目「暗殺計画を阻止せよ!」について、情報部屋に提示しました。
- ...
☆12「暗殺計画を阻止せよ!」(イベント)

: 千早姫は自ら伝播の街へと乗り込んでいった。
:だが、如月国の現政権に取り込まれることを望まない、
:伝播の街の過激派が姫の暗殺を企んでいるらしい。
: おそらく、伝播の街での権力争いも背景にあるようだ。
:急いで千早姫に合流しなければ!

 ⇒ この項目が開示されたため、すべてのキャラクターは暗殺計画が実行される
  予約イベント「崩れた講和」への登場判定に+4のボーナスが獲得できます。

 このシーン終了後、予約イベント「暗殺計画の首謀者は?」が発生します。

  ヒナギク:ん、伝播には反領主勢力があるのか…
  GM:まぁ、第2話以降用のネタなので、あまり今は気にするなw
  ヒナギク:ういw

ヒナギク:僕の分は、特に問題ないですね。伝えておきましょう。
GM:うん。ヒナくんから暗殺計画について聞かされた姫の反応を。
GM/千早姫:「うむ。あちらの情勢について詳しくは判らぬが‥‥」
GM/千早姫:「おそらく、そのような動きもあるじゃろうな。忠告、感謝する」
GM/千早姫:「朱鷺は例の鉱山街の事件の調査に赴かせた。他に警護の兵を手配しておこう」
ヒナギク:「…千早姫様、気をつけてくださいね」
GM/千早姫:「ああ。どんな邪魔が入ろうと、必ず伝播の兵を味方につける。‥‥この戦、勝つぞ」

  丈:朱鷺って、糸目の人だっけ?
  “天”の槇那:侍女さんですね
  ヒナギク:なぜか好感度のあるモブですねw
  GM:正解。

GM/千早姫:「‥‥比奈森雛菊殿。そなたにまた借りができてしまったの」 苦笑しつつ。
GM/千早姫:「非常時ゆえ、今しばらく力を貸してくりゃれ。‥‥この恩は忘れぬぞ」
ヒナギク:「僕こそ、まだ恩を返せていないですから…」と笑いましょう
GM/千早姫:ヒナくんの言葉に。やわらかい笑みを返す。
GM:この状況でプレッシャーを感じないはずもない。如月国2万人の未来が賭かっている。
GM:今、千早姫と対等の立場で、彼女が心を許せる相手はキミやマキナくらいしかいないからね~w

丈:では、皆が話している間に姿を消して侍女の人の護衛についていこう…OKかな?>GM
GM:とりあえず丈の退場宣言は聞いておくけど。
GM:糸目侍女さんがピンチな状況が発生したら改めてシーンで描写するから、その時に割り込むかどうか考えて~w
GM:‥‥彼女に「何か起きる」のは、第2話以降になると思うよ、たぶん!w
丈:うい。じゃあ、まあ終わってから考えようw

 そして。千早姫は伝播の街へと出立した。
糸目侍女さんも一足先に[6:戸尾須]経由で[7:鉱山街]へと向かった。
そして、千早姫の命令を受けた臣下の爺さんたちは‥‥
地元如月軍の出陣準備を整えるために各地へと。

――決戦の日は近い。

シーンEND

GM:さて。全員が登場してたから舞台裏は‥‥
GM/“誰かさん”:購入判定だけしておきますわ(ダイスを振る)12で失敗。
ヒナギク:12ってなにも買えないんじゃ…w
GM:以上!
GM:ええと。次は予約イベント「風は空に 月は天に」「崩れた講和」ですねー。
GM:‥‥裏で相談した結果。「マキナのデートを先に解決しよう」ということに!w


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最終更新:2010年06月02日 17:46