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イベントシーン「祈り」

シーンタロット:「タタラ」(智恵)
ルーラーシーンです。
登場判定の目標値:16
<社会:N◎VA>では代用判定できません。<社会:氷の静謐><社会:日本軍>のみ有効。

 ※ これは過去のシーンです。


 ‥‥“彼”は荒事が苦手な性分だった。その点では“師匠”とは正反対だった。
 そこで、まだ製造されたばかりのマテリアル・クローンの教育係を担当することになった。

 “プロトタイプ”が試験中に暴走し、N◎VAの何処かで行方不明になった後、
マテリアルに組織への「忠誠心」をプログラムすべきだという意見が主流になったのだ。

 だが。幼い無垢な少女たちにテロリストグループの「洗脳」を施すという作業は‥‥
逆に“彼”の組織への忠誠心を大きく揺さぶる体験となった。

 願った。彼女たちを人間として解き放ってあげたい。殺戮兵器のパーツにしたくない。
そのために‥‥ いくつかの「仕掛け」を試みることにした。


RL:“彼”は神業「タイムリー」の効果で、彼女たちに「人間と同様に傷つく身体」を授けました。
RL:つまり「ファミリアポイントを適用せず、肉体ダメージ表を適用する」ファミリア装備です。

“彼”:「これで、キミ達は人間と同じように傷つき、倒れ、老いて、死ぬ」
“彼”:「愛を知り、恋人に抱かれ、そして‥‥母親になって、子を育むこともできる」
“彼”:「キミ達は‥‥人間として生きていいんだ」

RL:実際に「子供を産む」まで出来るかどうかは不明ですが‥‥まぁ彼はそう思ったということで!w


 彼が勝手にマテリアルを「改造」したことは、組織の猛反発を受けたが‥‥
結果として、マテリアルに自己修復能力が備わったことを評価する声が高まった。
(後に豚面男のようなサディストに御褒美を与えてしまうことになったが)


 以後も、“彼”は<教授>で彼女たちに一般技能をどんどん教えていった。
彼女たちに「ドクター」と呼ばれ慕われているうちに‥‥“彼”の中でもうひとつの決意が固まった。
そして、全てはOPへと繋がる‥‥


シーンEND
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