■PC概要 名前:天城 彩 年齢:12歳 性別:少女 身長:150cm 体重:40kg 外見:黒髪,セミロング。3サイズは発展途上,締まりぎみ,少し大きめなのが気になるお年頃。 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー 【ブランチ】 切り札/装着者 【消費経験点】30(能力値:0 特技:20 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:5 根源:12(14) 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:5 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:7/12/17 【HP】 元値:16 修正値:16/119/139 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:邂逅 特徴:運命の灯火 特徴効果:あなたがいるシーンに登場する場合、[登場判定]+2 闘争:天命 邂逅:友情/アルストロイア・アレクシウス ■初期パス 【因縁】アルストロイア・アレクシウスからの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :指揮杖 (必:―/行:―/ダ:【根】36+3D6/HP:―/射:至・遠/グラビトンサーベル相当。《絶対武器》/SC148) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 胴部 :青いミニドレス (必:【根】10/行:5/ダ:―/HP:55+48/射:―/エレメンタルアーマー相当。《無敵装甲》/SC153) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 乗り物:ポースポロス (必:【根】8/行:5/ダ:―/HP:20/射:―/エリヴァーガル機関車相当。[飛行状態]を得る/LF167) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC098/自動取得/自動成功/クライマックスフェイズ/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【SC098/自動取得/自動成功/効果参照/なし】◆不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全に回復する 【SC099/―/自動成功/オートアクション/なし】虹色の希望 〔Sin1〕メインプロセス中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う ■ミーム特技 【SC106/―/自/オ/なし】マスコット 〔Sin3〕宣:判定直後。任意の判定を振りなおす 【SC106/DB/自/オ/フ3】◇エロアイオス 〔Sin1〕宣:判定直後。対象の[達成値]を0にする 【LF097/DB/自/常/なし】※幸いの王子 クリティカルのダイス目を40とする 【SC107/自・ア/自/常/なし】◆絶対武器 [常備コスト:20]点以下の武器をひとつ入手。[攻撃]の【基本能力値】と属性を【根】に変更 【SC107/―/白・射/メ/フ1】夜明けの一撃 射程:武器。《絶対武器》で[白攻][射攻]を行なう。ダメージ+[差分値] 原則的に判定に使う【戦闘能力値】は武器の種別に従うこと 【SC107/DB/白・射/メ/フ2】※空間圧壊 〔Sce1〕射程:武器。クライマックス専用。《絶対武器》で[白攻][射攻]を行なう ダメージ+[差分値×2]。原則的に判定に使う【戦闘能力値】は武器の種別に従うこと 【SC109/自・ア/自/常/なし】◆無敵装甲 常備化した防具か乗り物からひとつ指定する。指定した装備品は[HP修正]に+[【根】×4]、[オート]で装備可 【FP078/ア/自/常/なし】天佑の鎧 「種別:防具」をひとつだけ常備コスト-15で取得。《無敵装甲》への指定必須 【GEG269/―/自/オ/4H】神気幻魔拳 宣:情報収集。[達成値]+【根】 【SC140/―/自/メ/なし】謎の後援者 〔Sin1〕「常備化コスト」20点以下で「分類:一般」のアイテムを入手 ■装備 ▼《絶対武器》 [SC148]グラビトンサーベル(部:片/射:至・遠/HP:+0/【技】×2+3D6) ▼《天佑の鎧》 [SC153]エレメンタルアーマー(部:胴/射:―/HP:+55/あらゆる攻撃のダメージ+【根】) ▼《謎の後援者》 [LF167]エリヴァーガル機関車(部:乗/射:―/HP:+20/[登場判定]+2。[防:肉]獲得。[飛行状態]で登場可能。[転倒][水中]無効) ■属性防御 肉体:×(○) 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ▼設定 宿命管理局所属広域監視車両「ポースポロス号」に救われ,そののちに同機関車の指揮官を受け継いだ少女。 とは言っても物事のいろはが(かなり怪しいとは言え)ようやく解るようになったばかりに過ぎないのも事実。 当面,ポースポロス自体は本来の職務から外され,その機能を活かして助っ人的な役目を引き受けているわけだが。 「は,はい。こちらポースポロス号。……わっかりましたぁ,すぐに向かいまぁす」