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【名前】“鮮血の騎士”ブラッド 【年齢】19歳 【性別】男 【外見】黒髪に紅い目の青年。 左頬に一筋の傷。 騎士を辞めた今ではリンケージスーツの上にジャケットを羽織っている。 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 富嶽(ミリティア)/グレズ(マシンライフ) 【消費経験点】0 ■能力値/耐久力 【能力値】肉体:6  技術:11  魔術:11  社会:5  根源:1 【戦元値】白兵:6  射撃:6  回避:3  心魂:10  行動:13 【戦修値】白兵:(19) 射撃:6  回避:3  心魂:13  行動:13 【HP/LP(元値/修正値)】 HP=27/52  LP=4/4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:最強  特徴:武辺の魂  効果:1セッション1回、判定を振り直せる  闘争:宿敵  邂逅:アネール・ギュネー ■初期パス 【因縁】アネール・ギュネーからの恐怖 ■準備された装備(ダメージ/射程/備考) ○右手:宝石剣フェイタル・ブレイド(AF:ブレイドF相当)         【魔】49(89)+2D6/至/― ○胴部:リンケージスーツ         ―/-/ミリティア専用 ○乗り物:MT:ゲオルギウス        ―/固20/― ○予備1:アニマ:アルカナ         ―/なし/(使用人相当) ○予備2:武装:近接防御機関砲       ―/-/― ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力  宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CT054/自/イ/フ1+1LP】異能:刹那への招待  取得時に指定した特技として扱うが、代償に【LP】1を追加する。指定可能特技:自動取得、DB以外の[PSI]  即座に[移動]or[離脱]を行う。このとき、[封鎖]の影響を受けない ■ミーム特技 【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ  セットアップにMTを準備できる 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン2  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する 【RR029/自/常/なし】◆ウェポンフォーム  武器形態。常備化した武器ひとつのダメージ基準を【技】、ダメージ+【技】 【IJ053/自/マ/10】レックレスブースト  【技】+10。【HP】は変化しない 【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック  MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値] ■装備 [IJ066]MT:ゲオルギウス(部:乗/射:-/HP:+20) [IJ068]AF:ブレイドF(部:-/射:-/HP:+0) [IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP:+5)  ミリティア専用 [IJ071]武装:近接防御機関砲(部:-/射:-/HP:+-) [IJ074]使用人(部:-/射:な/HP:+0)   ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:× ■モナドトルーパー  【MT】  ゲオルギウス  【解説】  ■アーマメントフレーム  [IJ068]ブレイドF (白/M/両)/【魔】×3+2D6/至 ■MTオプション ■MT武装  [IJ071]近接防御機関砲 (射/M/搭)【技】/至 /至近距離に対する[白兵攻撃][射撃攻撃][突き返し]の達成値が全て+1 ■総計 常備化:44 能力値:【行動値】20 【HP】+20 【心】+3 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]× 達成値:白兵攻撃+5 射撃攻撃+0 突き返し+5 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0 ■戦術、設定、メモなど “鮮血の騎士”ブラッド 「仇撃ち? 復讐? 馬鹿か貴様は。 そんなくだらない事の為に人生無駄使いするとは・・・もしかしてよほど暇なのか?」 異形のMTを駆るリオコルノの騎士。 その出自を知る者は少ないが、アニマと同様“MTに成る為に最適化された”人間である。 実験体は囚人や難民など、敗残兵などから集められたがその中で成功し生き延びた例はほんの一握りに過ぎない。 彼はその中でも特に“性能が高かった”為、幼い時分から騎士としてMTの操縦を叩き込まれた。 過日、ターフェアイトの戦いのおいて旗機アダマス・ジュライを4日間にわたる一騎撃ちの末撃破し、「鮮血の騎士」の名を世に知らしめた。 その戦いで中破した彼のブランド・カバリエは倒したアダマス・ジュライのパーツを組み込む事で更に近接特化型MTに生まれ変わった。 戦闘力は極めて高いがその戦い方はお世辞にも「騎士」と呼べるものではなく、隠し腕での不意打ちや罠などのいわゆる卑怯な戦法も平気で使う。 敵に対しては徹底的に冷酷かつ非情になるが普段はもの静かで面倒くさがりや。 正義感や使命感、騎士道といったものとは無縁の性格でまた毒舌家な為、リオコルノでもかなり浮いた存在であった。 スカーレット直属の部隊『紅炎騎士団』に所属し数々の武勲を挙げてきたが、最近の彼らの行き過ぎた理想主義と破壊活動には正直食傷気味。 先日、ついに道の違いからリオコルノと対立。 上官を殺害したうえでそのまま逃走を図る。 当然彼を追うものは多かったがその全てを斬り捨ててきた。 現在はフリーの傭兵としてオリジンを放浪中。 普段は経歴を隠し量産型のMTを改造した機体を使っている。 ◆アルカナ(アニマ) 【外見】見た目は12歳前後、長い銀髪に赤い瞳のロリッ娘。 赤いゴスロリ服。 最強のMTを作り出す」ただそのためだけに狂った科学者の手により生み出された機械人形。 最初期に生み出されたアニマで、グレズコアを動力とし自らの戦いの経験により自己改造を繰り返す「最古にして最新のアニマ」 今まで多くの騎士と組んできたが誰一人彼女の理想に届く事は無かった。 幼い外見に反しその知識は豊富でMTの整備、改修をはじめ幅広く深い知識を誇る。 その為は口調は古風(一人称は妾) ブラッドとは研究所時代からの知り合いで私生活でも一応友人だが、最強である事にまったく価値を見出していないブラッドにはたびたび厳しい叱責が飛ぶ。 モナドライダーとしても並みの騎士など一蹴する腕前を誇り、技術者、整備士としても優秀。 戦闘では管制及び副腕等のサブウエポンによる援護を行う。 ◆ゲオルギウスBC(ブラッドカスタム) 【外見】巨大な剣と一体化した右腕、そして凄惨な血の色の装甲が特徴。 基本武装はその剣と牽制用のバルカンのみである。 本来の機体、ブランド・カバリエ4号機はあまりに有名なその外見とメンテ上の問題から気軽な単独運用には適さない。 その為、量産機をベースにアルカナが改修したのがこの機体である。 メンテナンス性を重視してそのパーツは(高級品と言え)一般の流通品を使っているため、ブラッドの潜在能力を完全に発揮できるほどでは無いが、アルカナのサポートによりAクラスの騎士級MTに匹敵する反応速度と加速を(短時間ではある)発揮できる。 ブラッドの好みでカバリエ4号機同様、全身に隠し武器が内蔵されている。 機体の強度および出力限界から、ブランド・カバリエでは標準装備できた巨大な宝石剣は、強化フレームを追加した右手フレーム自体に組み込む事でどうにか運用可能となっている。 血塗れの機体には相応しくない、その優雅な大型剣はかのエルロンド王が愛刀であり王家に代々伝えれた宝剣。 かつて星の海を旅していたターフェアライトの開祖が、共に戦ったグレズの勇者から「永遠の忠義の証」として捧げられたブレイブソードを打ち直したものである。
【名前】“鮮血の騎士”ブラッド 【年齢】19歳 【性別】男 【外見】黒髪に紅い目の青年。 左頬に一筋の傷。 騎士を辞めた今ではリンケージスーツの上にジャケットを羽織っている。 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 富嶽(ミリティア)/グレズ(マシンライフ) 【消費経験点】0 ■能力値/耐久力 【能力値】肉体:6  技術:11  魔術:11  社会:5  根源:1 【戦元値】白兵:6  射撃:6  回避:3  心魂:10  行動:13 【戦修値】白兵:(19) 射撃:6  回避:3  心魂:13  行動:13 【HP/LP(元値/修正値)】 HP=27/52  LP=4/4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:最強  特徴:武辺の魂  効果:1セッション1回、判定を振り直せる  闘争:宿敵  邂逅:アネール・ギュネー ■初期パス 【因縁】アネール・ギュネーからの恐怖 ■準備された装備(ダメージ/射程/備考) ○右手:宝石剣フェイタル・ブレイド(AF:ブレイドF相当)         【魔】49(89)+2D6/至/― ○胴部:リンケージスーツ         ―/-/ミリティア専用 ○乗り物:MT:ゲオルギウス        ―/固20/― ○予備1:アニマ:アルカナ         ―/なし/(使用人相当) ○予備2:武装:近接防御機関砲       ―/-/― ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力  宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CT054/自/イ/フ1+1LP】異能:刹那への招待  取得時に指定した特技として扱うが、代償に【LP】1を追加する。指定可能特技:自動取得、DB以外の[PSI]  即座に[移動]or[離脱]を行う。このとき、[封鎖]の影響を受けない ■ミーム特技 【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ  セットアップにMTを準備できる 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン2  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する 【RR029/自/常/なし】◆ウェポンフォーム  武器形態。常備化した武器ひとつのダメージ基準を【技】、ダメージ+【技】 【IJ053/自/マ/10】レックレスブースト  【技】+10。【HP】は変化しない 【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック  MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値] ■装備 [IJ066]MT:ゲオルギウス(部:乗/射:-/HP:+20) [IJ068]AF:ブレイドF(部:-/射:-/HP:+0) [IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP:+5)  ミリティア専用 [IJ071]武装:近接防御機関砲(部:-/射:-/HP:+-) [IJ074]使用人(部:-/射:な/HP:+0)   ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:× ■モナドトルーパー  【MT】  ゲオルギウス  【解説】  ■アーマメントフレーム  [IJ068]ブレイドF (白/M/両)/【魔】×3+2D6/至 ■MTオプション ■MT武装  [IJ071]近接防御機関砲 (射/M/搭)【技】/至 /至近距離に対する[白兵攻撃][射撃攻撃][突き返し]の達成値が全て+1 ■総計 常備化:44 能力値:【行動値】20 【HP】+20 【心】+3 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]× 達成値:白兵攻撃+5 射撃攻撃+0 突き返し+5 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0 ■戦術、設定、メモなど “鮮血の騎士”ブラッド 「仇撃ち? 復讐? 馬鹿か貴様は。 そんなくだらない事の為に人生無駄使いするとは・・・もしかしてよほど暇なのか?」 異形のMTを駆るリオコルノの騎士。 その出自を知る者は少ないが、アニマと同様“MTに成る為に最適化された”人間である。 実験体は囚人や難民など、敗残兵などから集められたがその中で成功し生き延びた例はほんの一握りに過ぎない。 彼はその中でも特に“性能が高かった”為、幼い時分から騎士としてMTの操縦を叩き込まれた。 過日、ターフェアイトの戦いのおいて旗機アダマス・ジュライを4日間にわたる一騎撃ちの末撃破し、「鮮血の騎士」の名を世に知らしめた。 その戦いで中破した彼のブランド・カバリエは倒したアダマス・ジュライのパーツを組み込む事で更に近接特化型MTに生まれ変わった。 戦闘力は極めて高いがその戦い方はお世辞にも「騎士」と呼べるものではなく、隠し腕での不意打ちや罠などのいわゆる卑怯な戦法も平気で使う。 敵に対しては徹底的に冷酷かつ非情になるが普段はもの静かで面倒くさがりや。 正義感や使命感、騎士道といったものとは無縁の性格でまた毒舌家な為、リオコルノでもかなり浮いた存在であった。 スカーレット直属の部隊『紅炎騎士団』に所属し数々の武勲を挙げてきたが、最近の彼らの行き過ぎた理想主義と破壊活動には正直食傷気味。 先日、ついに道の違いからリオコルノと対立。 上官を殺害したうえでそのまま逃走を図る。 当然彼を追うものは多かったがその全てを斬り捨ててきた。 現在はフリーの傭兵としてオリジンを放浪中。 普段は経歴を隠し量産型のMTを改造した機体を使っている。 ◆アルカナ(アニマ) 【外見】見た目は12歳前後、長い銀髪に赤い瞳のロリッ娘。 赤いゴスロリ服。 最強のMTを作り出す」ただそのためだけに狂った科学者の手により生み出された機械人形。 最初期に生み出されたアニマで、グレズコアを動力とし自らの戦いの経験により自己改造を繰り返す「最古にして最新のアニマ」 今まで多くの騎士と組んできたが誰一人彼女の理想に届く事は無かった。 幼い外見に反しその知識は豊富でMTの整備、改修をはじめ幅広く深い知識を誇る。 その為は口調は古風(一人称は妾) ブラッドとは研究所時代からの知り合いで私生活でも一応友人だが、最強である事にまったく価値を見出していないブラッドにはたびたび厳しい叱責が飛ぶ。 モナドライダーとしても並みの騎士など一蹴する腕前を誇り、技術者、整備士としても優秀。 戦闘では管制及び副腕等のサブウエポンによる援護を行う。 ◆ゲオルギウスBC(ブラッドカスタム) 【外見】巨大な剣と一体化した右腕、そして凄惨な血の色の装甲が特徴。 基本武装はその剣と牽制用のバルカンのみである。 本来の機体、ブランド・カバリエ4号機はあまりに有名なその外見とメンテ上の問題から気軽な単独運用には適さない。 その為、量産機をベースにアルカナが改修したのがこの機体である。 メンテナンス性を重視してそのパーツは(高級品と言え)一般の流通品を使っているため、ブラッドの潜在能力を完全に発揮できるほどでは無いが、アルカナのサポートによりAクラスの騎士級MTに匹敵する反応速度と加速を(短時間ではある)発揮できる。 ブラッドの好みでカバリエ4号機同様、全身に隠し武器が内蔵されている。 機体の強度および出力限界から、ブランド・カバリエでは標準装備できた巨大な宝石剣は、強化フレームを追加した右手自体に直接組み込む事でどうにか運用可能となっている。 血塗れの機体には相応しくない、その優雅な大型剣はかのエルロンド王が愛刀であり王家に代々伝えれた宝剣。 かつて星の海を旅していたターフェアライトの開祖が、共に戦ったグレズの勇者から「永遠の忠義の証」として捧げられたブレイブソードを打ち直したものである。

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