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“死なずの”アルフレート・アイベンシュッツ PL:fryday」(2007/03/27 (火) 22:04:39) の最新版変更点

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■パーソナル 【名前】アルフレート・アイベンシュッツ 【性別】野郎 【年齢】29 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 ネフィリム/オリジン 【ブランチ】VIPER/リターナー 【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:12  魔術:4  社会:10  根源:2 【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:8  回避:6  心魂:6  行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:10  回避:6  心魂:6  行動:固10 【HP】     元値:26  修正値:51 【LP】     元値:4  修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:勇者  特徴:勇者の証  特徴効果:1セッション1回、被ダメージー10  闘争:高潔な魂  邂逅:フェアウェル・デスピニス ■初期パス  【因縁】フェアウェル・デスピニスからの純愛 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :I/C/E           (必:-/行:-3/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:シーン/【射】+1/CT061)  左手 :I/C/E           (必:-/行:-3/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:シーン/【射】+1/CT061)  胴部 :装甲コート          (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/―/CF130)  その他:単眼式照準眼鏡        (〔Sin3〕判定を振りなおせる/CF130)  乗り物:エヴォリュート・ボディ    (必:【技】7/行:固10/HP:10/[防:肉]を得る。CT061) ■特技 ▼コロナ 【執行】[CF091]◆大いなる力        自/オ/フ1:[代償フレアの数字]だけ、対象の判定の[達成値]減少 【執行】[CF091]俺ごとやれ!        自/メ/なし:〔Sin1〕対象ダメージ倍。自分も同ダメージ 【執行】[CF091]魂魄破壊          自/マ/10H:ダメージを与えた場合、ターン終了までダメージ〈根源〉 【共通】[IJ059]二丁拳銃          自/常/なし:両手に[種別:銃][部位:片手]の武器ダメージを合計する 【共通】[IJ059]零距離射撃         自/オ/6H:[射程:遠隔]の武器を[射程:至近] 【共通】[CT054]異能/永遠への誘い     自/オ/フ1:〔Sin1〕すでに得た[差分値]を[差分値×2] ▼ミーム 【ネフ/VI】[CF121]◆コンバットシューテ 射/メ/2H:[射撃攻撃]を行う。ダメージに+[差分値] 【ネフ/VI】[CF121]ロックオン      自/マ/2H:メインプロセスの[射撃攻撃]の[達成値]を+【技】 【ネフ/共通】[CF118]マルチワーク     自/マ/2H:即座にマイナーアクションを2回行える 【ネフ/共通】[CT050]デイフェンスフォーメ 自/セ/2H:対象のこのターンの[避け][突き返し]の[達成値]+3。 【オリ/リタ】[CF101]◆生死去来      自/オ/効参:[戦闘不能]を解除【HP】を【根】だけ回復。【LP】を[-1d6]【オリ/リタ】[IJ051]墓所の超越者     自/常/なし:[防:技]【最大LP】+5を得る 【オリ/共通】[CF096]精霊剣        自/マ/3H:自身の〈肉〉〈技〉〈社〉攻撃の属性を〈魔〉に変更する 【オリ/共通】[CF096]カバーリング     自/ダ/なし:対象が受けるダメージを代わりに受ける ■装備 【ネフ】[CT061]I/C/E            28/10 [行:-3]【技】×2+1D6。【射】+1 【ネフ】[CT061]I/C/E            28/10 [行:-3]【技】×2+1D6。【射】+1 【ネフ】[CF130]装甲コート          14/3  [HP:+15](プリプレイ購入) 【ネフ】[CF130]単眼式照準眼鏡         9 /1  〔Sin3〕判定を振りなおせる(プリプレイ購入) 【ネフ】[CF130]特殊通信機           5 /0  次のメジャーの判定+2 【ネフ】[CT061]エヴォリュート・ボディ     - /10 [行:固10][HP:+10][防:肉]を得る。 ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■設定 かつてイスタム神王国上空に現れたグレズ飛行要塞をたった4人で打ち倒した『翼の英雄』のひとり。 元はネフィリム特殊工兵隊に所属する獣鬼兵であったが、件の戦闘にて重傷を負い、死亡。 その際仲間の手により蘇生され、人間とサイボーグ、はては獣鬼兵の特性までをも併せ持つ生身の人間、 ――即ち、生鬼融合体(オーヴァリミッタ)として蘇った。 とは言え過去の主武装であった内蔵兵器は既になく、 日常的に役立つものはそのズバ抜けた身体能力くらいがせいぜいだとか。 それも鎧と得物ごと相棒を担ぎ挙げる時に発揮される程度で、 本人の感覚は今までとあまり変わる所はないようだ。 ■ひととなり グレズ地下要塞攻略戦と言う決死の作戦からただ一人生還した、かつての『英雄』。 彼にとっても大きな転機となった『翼』奪還作戦で死亡した際に獣化能力こそ失ったものの、 獣鬼兵譲りの異常な怪力と身体能力、 そして経験から裏打ちされる戦術眼は傭兵として依然一流のものであり、 フリーランスとなった今でもその腕を頼みにするクライアントはあとを絶たない。 通称『墓所帰り』(リターン・フロム・ザ・グレイヴ)、または“死なずの”(アンデッド)アルフ。 現在は属していたネフィリムを辞し、大切な『相棒』である フェアウェル・デスピニスと世界中を放浪する日々を送る。 本人が思っていた以上に根無し草が性に合っていたらしく、第二の故郷であるオリジン漫遊を満喫中。 決して顔には出さないが、二度目の命を彼女と同じ世界で授かった事が嬉しくて仕方ないらしい。 時々ふらふらといなくなるフェアには思うところもあるようだが、結局彼女が行き先も告げずに出て行くのは 「自分が待っているから」と言う安心感にも因るものだと理解しているため、 苦笑いしながらもその行動を見守っている。 曰く、「元は工兵だからな。待つのは慣れてるさ」 とは言え彼女を待っている間は気が気でないのも事実。 現にエルフェンバインのとあるカフェでは、 始終憂鬱げな表情をした彼の姿を結構な頻度で目にすることが出来る。 既にパートナーというより父親の気分だが、本人はそんな環境も含めた今の状況を楽しんでいるようだ。 鉤裂きと銃弾の痕が数多く残るボロボロの装甲コートと、刺さるような髪型がトレードマーク。 以前のシンボルだったサングラスは、相棒に「目がよく見えないから」と言う理由で着用を禁止されたとか。 だがその甲斐あってか、本人のコンプレックスだった冷たげなアイスブルーの瞳も 最近富に柔らかな光を称えるようになって来ていると専らの評判である。 なお、従軍時代の体験を基にした映画「沈黙の地下要塞」は厭戦ムードも手伝って大ヒットを記録。 勢いに乗った配給会社から『翼』奪還作戦の映画化についてもオファーが来ているらしく、 そのための取材なども度々受けているようだが、どうやら当の本人があまり乗り気でない様子。 騒がしいのはゴメンだ、と言うのが一応の理由だが、 本当は提示されたキャスト――わけても相棒役の女優がイメージと合っていなかったのが一番の原因だろう、 と言うのが一致した周囲の見解だとかなんとか。
■パーソナル 【名前】アルフレート・アイベンシュッツ 【性別】野郎 【年齢】29 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 ネフィリム/オリジン 【ブランチ】VIPER/リターナー 【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:11  魔術:5  社会:10 根源:2 【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:8  回避:6  心魂:6  行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:10  回避:6  心魂:6  行動:固10 【HP】     元値:26  修正値:51/41 【LP】     元値:4  修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:勇者  特徴:勇者の証  特徴効果:1セッション1回、被ダメージー10  闘争:高潔な魂  邂逅:フェアウェル・デスピニス ■初期パス  【因縁】フェアウェル・デスピニスからの純愛 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :I/C/E(ミスリル弾殻)   (行:-3/ダ:【技】×2+1D6+5/射:シーン/【射】+1/CT061)  左手 :I/C/E           (行:-3/ダ:【技】×2+1D6+5/射:シーン/【射】+1/CT061)  胴部 :装甲コート          (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/―/CF130)  その他:単眼式照準眼鏡        (〔Sin3〕判定を振りなおせる/CF130)  乗り物:エヴォリュート・ボディ    (必:【技】7/行:固10/HP:10/[防:肉]を得る。CT061) ■特技 ▼コロナ 【執行】[CF091]◆大いなる力        自/オ/フ1:[代償フレアの数字]対象の[達成値]を減少 【執行】[CF091]俺ごとやれ!        自/メ/なし:〔Sin1〕対象ダメージ倍。自分も同ダメージ 【執行】[CF091]魂魄破壊          自/マ/10H:ターン終了までダメージ〈根源〉 【共通】[IJ059]二丁拳銃          自/常/なし:両手に[種別:銃][部位:片手]の武器ダメージを合計 【共通】[IJ059]零距離射撃         自/オ/6H:[射程:遠隔]の武器を[射程:至近] 【共通】[CT054]異能/永遠への誘い      自/オ/フ1:〔Sin1〕すでに得た[差分値]を[差分値×2] ▼ミーム 【ネフ/VI】[CF121]◆コンバットシューテ 射/メ/2H:[射撃攻撃]を行う。ダメージに+[差分値] 【ネフ/VI】[CF121]ロックオン      自/マ/2H:メインプロセスの[射撃攻撃]の[達成値]を+【技】 【ネフ/共通】[CF118]マルチワーク     自/マ/2H:即座にマイナーアクションを2回行える 【ネフ/共通】[CT050]デイフェンスフォーメ 自/セ/2H:対象のこのターンの[避け][突き返し][達成値]+3。 【ネフ/共通】[CF118]軍事物資       自/常/なし:常備化点+LV×1 【オリ/リタ】[CF101]◆生死去来      自/オ/効参:[戦闘不能]を解除【HP】を【根】回復。【LP】を[-1d6] 【オリ/リタ】[IJ051]墓所の超越者     自/常/なし:[防:技]【最大LP】+5を得る 【オリ/共通】[CF096]カバーリング     自/ダ/なし:対象が受けるダメージを代わりに受ける ■装備 【ネフ】[CT061]I/C/E            28/10 [行:-3]【技】×2+1D6。【射】+1 【ネフ】[CT061]I/C/E            28/10 [行:-3]【技】×2+1D6。【射】+1 【ネフ】[CF130]装甲コート          14/3  [HP:+15](プリプレイ購入) 【ネフ】[CF130]単眼式照準眼鏡         9 /1  〔Sin3〕判定を振りなおせる 【ネフ】[CF130]特殊通信機           5 /0  次のメジャーの判定+2 【ネフ】[CT061]エヴォリュート・ボディ     - /10 [行:固10][HP:+10][防:肉]を得る。 【ネフ】[CT065]ミスリル弾殻           -/8 銃器ダメージを【魔術】に変換  ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■設定 かつてイスタム神王国上空に現れたグレズ飛行要塞をたった4人で打ち倒した『翼の英雄』のひとり。 元はネフィリム特殊工兵隊に所属する獣鬼兵であったが、件の戦闘にて重傷を負い、死亡。 その際仲間の手により蘇生され、人間とサイボーグ、はては獣鬼兵の特性までをも併せ持つ生身の人間、 ――即ち、生鬼融合体(オーヴァリミッタ)として蘇った。 とは言え過去の主武装であった内蔵兵器は既になく、 日常的に役立つものはそのズバ抜けた身体能力くらいがせいぜいだとか。 それも鎧と得物ごと相棒を担ぎ挙げる時に発揮される程度で、 本人の感覚は今までとあまり変わる所はないようだ。 ■ひととなり グレズ地下要塞攻略戦と言う決死の作戦からただ一人生還した、かつての『英雄』。 彼にとっても大きな転機となった『翼』奪還作戦で死亡した際に獣化能力こそ失ったものの、 獣鬼兵譲りの異常な怪力と身体能力、 そして経験から裏打ちされる戦術眼は傭兵として依然一流のものであり、 フリーランスとなった今でもその腕を頼みにするクライアントはあとを絶たない。 通称『墓所帰り』(リターン・フロム・ザ・グレイヴ)、または“死なずの”(アンデッド)アルフ。 現在は属していたネフィリムを辞し、大切な『相棒』である フェアウェル・デスピニスと世界中を放浪する日々を送る。 本人が思っていた以上に根無し草が性に合っていたらしく、第二の故郷であるオリジン漫遊を満喫中。 決して顔には出さないが、二度目の命を彼女と同じ世界で授かった事が嬉しくて仕方ないらしい。 時々ふらふらといなくなるフェアには思うところもあるようだが、結局彼女が行き先も告げずに出て行くのは 「自分が待っているから」と言う安心感にも因るものだと理解しているため、 苦笑いしながらもその行動を見守っている。 曰く、「元は工兵だからな。待つのは慣れてるさ」 とは言え彼女を待っている間は気が気でないのも事実。 現にエルフェンバインのとあるカフェでは、 始終憂鬱げな表情をした彼の姿を結構な頻度で目にすることが出来る。 既にパートナーというより父親の気分だが、本人はそんな環境も含めた今の状況を楽しんでいるようだ。 鉤裂きと銃弾の痕が数多く残るボロボロの装甲コートと、刺さるような髪型がトレードマーク。 以前のシンボルだったサングラスは、相棒に「目がよく見えないから」と言う理由で着用を禁止されたとか。 だがその甲斐あってか、本人のコンプレックスだった冷たげなアイスブルーの瞳も 最近富に柔らかな光を称えるようになって来ていると専らの評判である。 なお、従軍時代の体験を基にした映画「沈黙の地下要塞」は厭戦ムードも手伝って大ヒットを記録。 勢いに乗った配給会社から『翼』奪還作戦の映画化についてもオファーが来ているらしく、 そのための取材なども度々受けているようだが、どうやら当の本人があまり乗り気でない様子。 騒がしいのはゴメンだ、と言うのが一応の理由だが、 本当は提示されたキャスト――わけても相棒役の女優がイメージと合っていなかったのが一番の原因だろう、 と言うのが一致した周囲の見解だとかなんとか。

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