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ラリアー・デスピニス」(2008/06/14 (土) 10:49:04) の最新版変更点

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■パーソナル 【名前】ラリアー・デスピニス 【性別】♂ 【年齢】17 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 富嶽/ 【ブランチ】ミリティア/ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:10  魔術:12  社会:3  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:6  回避:5  心魂:10  行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:6  回避:5  心魂:14  行動:25 【HP】     元値:25  修正値:70 【LP】     元値:5  修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:忘却    特徴:運命の輪  特徴効果:一度だけファンブルを無視 判定値に加算  闘争:離別    邂逅:エニア三世 ■初期パス 【因縁】エニア三世からの利用 ■モナドトルーパー  【MT】  ゲオルギウス  【解説】  ■アーマメントフレーム  [IJ068]ブリューナクF (射/M/搭)/【魔】×3+2D6/シ [突き返し]不可 22+2d6 CT10 41+2d6 sin1+24 ■MTオプション  [IJ067]スナイパーセンサー (強化)  [IJ067]黄金騎兵      (紋章)ダメ+[【魔】×2]〔Sna1〕。  [IJ067]エンブレム     (紋章)  [CT070]戦術支援AI    (強化)〔Sin2〕判定を振りなおす ■MT武装 ■総計 常備化:79 能力値:【行動値】25 【HP】+40 【心】+3 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]× 達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+8 突き返し+0 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0 ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い  1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/オ/6H】虹色の希望  〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ044/射/メ/なし】オーバーロード  [射攻]を行う。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける 【IJ044/自/マ/なし】光を呼ぶ者  [メインプロセス]の攻撃を〈根〉に変換 【CF088/自/効/フ1】砕けぬ魂  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]専用。[メインプロセス]を1回行う。宣:イ ■ミーム特技 【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ  セットアップにMTを準備できる 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する 【IJ058/自/マ/なし】※ファイナルシューティング  〔Sin1〕MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[【魔】×10]。同ダメージを受ける 【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック  MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値] 【IJ058/心/リ/なし】ストライクバック  MT専用。[射攻]に[突返]を行う。[射攻]武器専用。射程制限有 【IJ058/自/常/なし】セカンドネーム  MT専用。全てのCT値-2 【IJ058/自/マ/3H】マルチロックオン  MT専用。メインプロセスの[射攻]の対象を[範囲]に変更する ■装備 [IJ066]MT:ゲオルギウス(部:乗/射:-/HP:+20/) [IJ067]MTOP:スナイパーセンサー(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:黄金騎兵(部:-/射:-/HP:+20/) [CT070]MTOP:戦術支援AI(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ068]AF:ブリューナクF(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ074]使用人(部:-/射:な/HP:+0/) [CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1) [IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP:+0/) [RE02]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限) [IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP:+5/ミリティア専用) ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:× ■設定 かつてイスタム神王国上空に現れたグレズ飛行要塞をたった4人で打ち倒した『翼の英雄』のひとり。 黄金の甲冑を身に纏い、その背から発するフレアで数多の敵の攻撃を食い止めると同時、 大剣を振るってあらゆる敵を薙ぎ払ったというその力は一兵卒であった頃から戦場に知れ渡っていた。 かくして呼ばれた二つ名は、『蒼い翼の守護天使』フェアウェル・デスピニス。 その功を讃えられ、空席だった「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』操手として任ぜられる。 現在はエニア三世陛下の元、エルフェンバインの近衛騎士として任に就いている。 ……ということになっているが、実際はエニア三世が用意した『英雄』としてのフェアウェルの影武者 であり、対外的なプロパガンダとして据えられた飾り物。 正体は全く戦場など経験したことも無かった貴族の坊ちゃんであるフェアの弟。 黄金騎兵の貸与式において姉が替え玉として出席させ、不敬罪として打ち首になりかかったところを 影武者としての役目を果たすことを条件に免罪された。現在『英雄』がすりかわったことを知っているのは 極限られたネフィリムとイスタムの上層部のみである。 現在は「黄金騎兵搭乗適正訓練」と称した軍隊式のシゴキでどうにか兵士として使い物になるよう モナドトルーパー乗りへと鍛え上げられている真っ最中。 彼は思う。「ああ、あの時姉ちゃんの頼みを受けたのが人生の分岐点だった」と。 何かにつけてエニア三世に戦場へと送り出される彼は、死線を今日も半死半生で潜り抜けている。 目下最大の悩みは、「女の振りをしなければならないことだよぉ!」だそうな。 ■ひととなり かつての「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』のパイロットであり、劉蒼月のルミナリア強奪事件において 最後まで彼を追って戦い続け結果行方不明となった伝説の英雄『ライズ・デスピニス』を父に持つ エルフェンバインの貴族。 父を目指す姉とは対照的に英雄願望を持っているわけではなく、日々を出来る限りのんべんだらりと 貴族にしては牧歌的に子猫と戯れたり花に水をやったり本を読んだりして過ごしていた。 そんな彼が英雄に導かれてカオスフレアになった(姉に無理矢理兵役を押し付けられて死ぬような思いを したらアッチ側が見えちゃった)のはやはり運命としか言いようが無いのではないだろうか。 ヘタレではなく、好戦的でもない。別段平和主義というわけではないが暴力に訴える気も特には無い。 ただ実力は無いくせにその家系ゆえの複雑なプライドからトラブルを解決しようと手を出してしまい、 結果大火傷を負うことになるという難儀な性格。 「喧嘩をしたことの無いガキには注意しろ。引き際を知らん」 模擬戦闘でラリアーを相手取った新兵へ向けた教官の言である。 肉体的に貧弱であった分モナド乗りを任ぜられたのは彼にとっての不幸中の幸いであったかも知れない。 そのニュートラルな性格から来るフラットなテンションによって遠距離からちくちくと狙撃してくる 彼の戦術は、意外にもそれなりの効果を発揮した。 だが一旦懐に飛び込まれるとどうにもならないくせに、断じて退こうとせず足を止めての殴り合いという 泥仕合に発展してしまうその状況判断能力に教官は溜息を漏らすばかり。 実は単に頑固なだけなのかもしれない。 彼をサポートするパートナーが必要であることは明白なのだが、相性の合う人材が居ないのが現状。 「動かざること岩の如し、放つ火力は大筒の如し」という彼。新兵内での渾名は 「キャノン・トータス(またはカメバズーカ)」である。ひっくり返せば手も足も出ない。 「フェアウェル」として戦場に送り出される際は正体がばれないよう女性らしい振る舞いをせよと エニア三世から言いつかっている。元が姉に似て女顔であるためにそれなりに気をつければ 周囲の目を誤魔化せているらしいのだが、その分男の矜持はズタボロであった。 「現地で世話係として付けられた女中が風呂にまで来た時はどうしようかと思った」 そんな秘密の苦労話を語る相手すら居ない彼の明日はどっちだ。
■パーソナル 【名前】ラリアー・デスピニス 【性別】♂ 【年齢】17 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 富嶽/ 【ブランチ】ミリティア/ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:10  魔術:12  社会:3  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:6  回避:5  心魂:10  行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:6  回避:5  心魂:14  行動:25 【HP】     元値:25  修正値:70 【LP】     元値:5  修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:忘却    特徴:運命の輪  特徴効果:一度だけファンブルを無視 判定値に加算  闘争:離別    邂逅:エニア三世 ■初期パス 【因縁】エニア三世からの利用 ■モナドトルーパー  【MT】  ゲオルギウス  【解説】  ■アーマメントフレーム  [IJ068]ブリューナクF (射/M/搭)/【魔】×3+2D6/シ [突き返し]不可 22+2d6 CT10 41+2d6 sin1+24 ■MTオプション  [IJ067]スナイパーセンサー (強化)  [IJ067]黄金騎兵      (紋章)ダメ+[【魔】×2]〔Sna1〕。  [IJ067]エンブレム     (紋章)  [CT070]戦術支援AI    (強化)〔Sin2〕判定を振りなおす ■MT武装 ■総計 常備化:79 能力値:【行動値】25 【HP】+40 【心】+3 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]× 達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+8 突き返し+0 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0 ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い  1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/オ/6H】虹色の希望  〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ044/射/メ/なし】オーバーロード  [射攻]を行う。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける 【CF088/自/効/フ1】砕けぬ魂  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]専用。[メインプロセス]を1回行う。宣:イ 【CF123/自/オ/なし】ハードラック  〔SinLv〕判定を振りなおす ■ミーム特技 【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ  セットアップにMTを準備できる 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する 【IJ058/自/マ/なし】※ファイナルシューティング  〔Sin1〕MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[【魔】×10]。同ダメージを受ける 【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック  MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値] 【IJ058/心/リ/なし】ストライクバック  MT専用。[射攻]に[突返]を行う。[射攻]武器専用。射程制限有 【IJ058/自/常/なし】セカンドネーム  MT専用。全てのCT値-2 【IJ058/自/マ/3H】マルチロックオン  MT専用。メインプロセスの[射攻]の対象を[範囲]に変更する ■装備 [IJ066]MT:ゲオルギウス(部:乗/射:-/HP:+20/) [IJ067]MTOP:スナイパーセンサー(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:黄金騎兵(部:-/射:-/HP:+20/) [CT070]MTOP:戦術支援AI(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ068]AF:ブリューナクF(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ074]使用人(部:-/射:な/HP:+0/) [CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1) [IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP:+0/) [RE02]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限) [IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP:+5/ミリティア専用) ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:× ■設定 かつてイスタム神王国上空に現れたグレズ飛行要塞をたった4人で打ち倒した『翼の英雄』のひとり。 黄金の甲冑を身に纏い、その背から発するフレアで数多の敵の攻撃を食い止めると同時、 大剣を振るってあらゆる敵を薙ぎ払ったというその力は一兵卒であった頃から戦場に知れ渡っていた。 かくして呼ばれた二つ名は、『蒼い翼の守護天使』フェアウェル・デスピニス。 その功を讃えられ、空席だった「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』操手として任ぜられる。 現在はエニア三世陛下の元、エルフェンバインの近衛騎士として任に就いている。 ……ということになっているが、実際はエニア三世が用意した『英雄』としてのフェアウェルの影武者 であり、対外的なプロパガンダとして据えられた飾り物。 正体は全く戦場など経験したことも無かった貴族の坊ちゃんであるフェアの弟。 黄金騎兵の貸与式において姉が替え玉として出席させ、不敬罪として打ち首になりかかったところを 影武者としての役目を果たすことを条件に免罪された。現在『英雄』がすりかわったことを知っているのは 極限られたネフィリムとイスタムの上層部のみである。 現在は「黄金騎兵搭乗適正訓練」と称した軍隊式のシゴキでどうにか兵士として使い物になるよう モナドトルーパー乗りへと鍛え上げられている真っ最中。 彼は思う。「ああ、あの時姉ちゃんの頼みを受けたのが人生の分岐点だった」と。 何かにつけてエニア三世に戦場へと送り出される彼は、死線を今日も半死半生で潜り抜けている。 目下最大の悩みは、「女の振りをしなければならないことだよぉ!」だそうな。 ■ひととなり かつての「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』のパイロットであり、劉蒼月のルミナリア強奪事件において 最後まで彼を追って戦い続け結果行方不明となった伝説の英雄『ライズ・デスピニス』を父に持つ エルフェンバインの貴族。 父を目指す姉とは対照的に英雄願望を持っているわけではなく、日々を出来る限りのんべんだらりと 貴族にしては牧歌的に子猫と戯れたり花に水をやったり本を読んだりして過ごしていた。 そんな彼が英雄に導かれてカオスフレアになった(姉に無理矢理兵役を押し付けられて死ぬような思いを したらアッチ側が見えちゃった)のはやはり運命としか言いようが無いのではないだろうか。 ヘタレではなく、好戦的でもない。別段平和主義というわけではないが暴力に訴える気も特には無い。 ただ実力は無いくせにその家系ゆえの複雑なプライドからトラブルを解決しようと手を出してしまい、 結果大火傷を負うことになるという難儀な性格。 「喧嘩をしたことの無いガキには注意しろ。引き際を知らん」 模擬戦闘でラリアーを相手取った新兵へ向けた教官の言である。 肉体的に貧弱であった分モナド乗りを任ぜられたのは彼にとっての不幸中の幸いであったかも知れない。 そのニュートラルな性格から来るフラットなテンションによって遠距離からちくちくと狙撃してくる 彼の戦術は、意外にもそれなりの効果を発揮した。 だが一旦懐に飛び込まれるとどうにもならないくせに、断じて退こうとせず足を止めての殴り合いという 泥仕合に発展してしまうその状況判断能力に教官は溜息を漏らすばかり。 実は単に頑固なだけなのかもしれない。 彼をサポートするパートナーが必要であることは明白なのだが、相性の合う人材が居ないのが現状。 「動かざること岩の如し、放つ火力は大筒の如し」という彼。新兵内での渾名は 「キャノン・トータス(またはカメバズーカ)」である。ひっくり返せば手も足も出ない。 「フェアウェル」として戦場に送り出される際は正体がばれないよう女性らしい振る舞いをせよと エニア三世から言いつかっている。元が姉に似て女顔であるためにそれなりに気をつければ 周囲の目を誤魔化せているらしいのだが、その分男の矜持はズタボロであった。 「現地で世話係として付けられた女中が風呂にまで来た時はどうしようかと思った」 そんな秘密の苦労話を語る相手すら居ない彼の明日はどっちだ。

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