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百地丹波」(2008/09/06 (土) 13:26:09) の最新版変更点

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百地 丹波 132歳 男 157cm 痩せ型 一人称:わし 他人称:お主 髪: 白髪総髪 瞳:黒 左目眼帯 杖を突いて枯れきった爺や 「わっぱ、お主が生まれる前から現役なのぢゃ。後れをとるわけなかろう。」 「ほっほっほっ・・・全富嶽艦隊を相手にしてもこの”伊賀甲賀”は沈まんぞい」 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 富嶽 【ブランチ】艦長/忍者 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:7  技術:11  魔術:8  社会:5  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:8  射撃:10  回避:4  心魂:3  行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:8  射撃:10  回避:9  心魂:3  行動:1 【HP】     元値:79  修正値:216 【LP】     元値:5  修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:決戦存在  特徴:不屈の闘志  特徴効果:【最大hp】+5  闘争:平和  邂逅:織田信長  ■初期パス  【因縁】織田信長からの信頼 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :脇差             (必:-/行:0/ダ:【肉】+2D6/HP:0/射:至近/回】+2/CF158)  左手 :紋章入り手甲         (必:【肉】7/行:10/ダ:―/HP:12/射:-/【回】+2/CF131)  胴部 :作務衣            (必:【技】6/行:0/ダ:―/HP:25/射:-/CF128)  その他:龍角             (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【回】+1/CF164)  乗り物:超巨大戦艦”伊賀甲賀”    (必:―/行:-20/ダ:―/HP:100/射:―/―) ■コロナ特技 【CF102/自/常/なし】◆光翼の盾  ダメージ-[ソフィアの合致した手札枚数×10]。 【CF102/自/オ/なし】◆銀の守護者  宣言:攻撃判定直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。最大hp+50 【CF102/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣言:攻撃判定直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【CF103/自/効/フ1】※ラミエル  宣言:攻撃判定直後。対象が[シーン]の攻撃の対象を自分1人に変更する 1シナリオ1回 【CF138/自/オ/フ3】アーマーパージ  【HP】1となり、1シーン[メジャー][リアクション]の判定+[最大HP÷10]  シーン終了時【LP】3点喪失 ■ミーム特技 【CF128/自/常/なし】伝来の武具  [分類:富嶽]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【CF132/自/常/なし】◆宇宙戦艦  宇宙戦艦を獲得する 【CF132/射/メ/2H】主砲斉射  宇宙戦艦専用。[【技】×4+4D]ダメージの[射攻]を行う 【CF133/自/常/なし】※超大型戦艦  宇宙戦艦の【行】-10 hp+50 【CF133/自/効/フ3】※乾坤一擲  宣言:ダメージロール直後。受けたダメージを0にする。 1シナリオ1回 【CF130/自/マ/2H】◆忍法・霧隠  [マイナー]を行う際、[隠密状態]を得る。 【CF130/自/ダ/なし】忍法・疾風空蝉の術  【技】×2 自身のダメージ軽減 【CF116/自/リ/フ2】※忍法・瞳術  突き返し。ダメージは攻撃者のものを特技の修正も含めて適用する。 ■装備 [CF131]手甲(紋章入りカイトシールド相当)(部:片/射:-/HP:+12/【行動】+10【回】+2)15 [CF134]龍角(部:そ/射:な/HP:+0/【回】+1)3 [CF158]作務衣(武者鎧相当)(部:胴/射:-/HP:+25/ )5 [CF158]脇差(部:片/射:至/HP:+0/【肉】+2D6。【回】+2)2 ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 齢132歳。柳生等一部の裏切り忍者軍を除いた富嶽全忍者の総帥。 名前を呼ぶと呪われるとの噂もあり、”あの方”と称され、富嶽人の畏怖対象となっている。 富嶽全ての情報が耳に入ると言われる闇の情報網を恐れての行動が都市伝説化したものであろう。 富嶽人としてはありえない長さを生きており、実際は、百地丹波は称号であり、内々のうちに襲名され、中身は入れ替わっているとも言われているが定かではない。 百地家は、将軍家に芙蓉時代から使えており、芙蓉の滅亡と脱出には多大に貢献したと伝えられる。 信秀時代は、先代、先々代のことを引き合いに出して諌める事でやや疎まれ、柳生の勢力が伸張していたが、信長の事は幼少期より将たる器であると見抜き、影で援助してきた。 表面上、皮肉と諫言の多い喰えない爺様だが、影から富嶽の平和を守るバランサーとしての誇りを持っており、その事に信長も多大な信頼を寄せている。
百地 丹波 132歳 男 157cm 痩せ型 一人称:わし 他人称:お主 髪: 白髪総髪 瞳:黒 左目眼帯 杖を突いて枯れきった爺や 「わっぱ、お主が生まれる前から現役なのぢゃ。後れをとるわけなかろう。」 「ほっほっほっ・・・全富嶽艦隊を相手にしてもこの”伊賀甲賀”は沈まんぞい」 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 富嶽 【ブランチ】艦長/忍者 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:7  技術:11  魔術:8  社会:5  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:8  射撃:10  回避:4  心魂:3  行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:8  射撃:10  回避:9  心魂:3  行動:1 【HP】     元値:79  修正値:216 【LP】     元値:5  修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:決戦存在  特徴:不屈の闘志  特徴効果:【最大hp】+5  闘争:平和  邂逅:織田信長  ■初期パス  【因縁】織田信長からの信頼 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :脇差             (必:-/行:0/ダ:【肉】+2D6/HP:0/射:至近/回】+2/CF158)  左手 :紋章入り手甲         (必:【肉】7/行:10/ダ:―/HP:12/射:-/【回】+2/CF131)  胴部 :作務衣            (必:【技】6/行:0/ダ:―/HP:25/射:-/CF128)  その他:龍角             (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【回】+1/CF164)  乗り物:超巨大戦艦”伊賀甲賀”    (必:―/行:-20/ダ:―/HP:100/射:―/―) ■コロナ特技 【CF102/自/常/なし】◆光翼の盾  ダメージ-[ソフィアの合致した手札枚数×10]。 【CF102/自/オ/なし】◆銀の守護者  宣言:攻撃判定直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。最大hp+50 【CF102/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣言:攻撃判定直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【CF103/自/効/フ1】※ラミエル  宣言:攻撃判定直後。対象が[シーン]の攻撃の対象を自分1人に変更する 1シナリオ1回 【CF138/自/オ/フ3】アーマーパージ  【HP】1となり、1シーン[メジャー][リアクション]の判定+[最大HP÷10]  シーン終了時【LP】3点喪失 ■ミーム特技 【CF128/自/常/なし】伝来の武具  [分類:富嶽]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【CF132/自/常/なし】◆宇宙戦艦  宇宙戦艦を獲得する 【CF132/射/メ/2H】主砲斉射  宇宙戦艦専用。[【技】×4+4D]ダメージの[射攻]を行う 【CF133/自/常/なし】※超大型戦艦  宇宙戦艦の【行】-10 hp+50 【CF133/自/効/フ3】※乾坤一擲  宣言:ダメージロール直後。受けたダメージを0にする。 1シナリオ1回 【CF130/自/マ/2H】◆忍法・霧隠  [マイナー]を行う際、[隠密状態]を得る。 【CF130/自/ダ/フ1】忍法・疾風空蝉の術  【技】×2 自身のダメージ軽減 【CF116/自/リ/フ2】※忍法・瞳術  突き返し。ダメージは攻撃者のものを特技の修正も含めて適用する。 ■装備 [CF131]手甲(紋章入りカイトシールド相当)(部:片/射:-/HP:+12/【行動】+10【回】+2)15 [CF134]龍角(部:そ/射:な/HP:+0/【回】+1)3 [CF158]作務衣(武者鎧相当)(部:胴/射:-/HP:+25/ )5 [CF158]脇差(部:片/射:至/HP:+0/【肉】+2D6。【回】+2)2 ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 齢132歳。柳生等一部の裏切り忍者軍を除いた富嶽全忍者の総帥。 名前を呼ぶと呪われるとの噂もあり、”あの方”と称され、富嶽人の畏怖対象となっている。 富嶽全ての情報が耳に入ると言われる闇の情報網を恐れての行動が都市伝説化したものであろう。 富嶽人としてはありえない長さを生きており、実際は、百地丹波は称号であり、内々のうちに襲名され、中身は入れ替わっているとも言われているが定かではない。 百地家は、将軍家に芙蓉時代から使えており、芙蓉の滅亡と脱出には多大に貢献したと伝えられる。 信秀時代は、先代、先々代のことを引き合いに出して諌める事でやや疎まれ、柳生の勢力が伸張していたが、信長の事は幼少期より将たる器であると見抜き、影で援助してきた。 表面上、皮肉と諫言の多い喰えない爺様だが、影から富嶽の平和を守るバランサーとしての誇りを持っており、その事に信長も多大な信頼を寄せている。

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