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「”カウント”ギャリー・チャールトン」(2009/03/11 (水) 22:13:58) の最新版変更点
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■基本データ
【名前】”カウント”ギャリー・チャールトン
【性別】 ♂
【年齢】 外見は20代後半くらい
【PL】 如月葉月
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 ネフィリム
【ブランチ】吸血鬼
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6(11) 技術:11 魔術:4 社会:8 根源:5
【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:7
【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:7
【HP】 元値:23 修正値:93
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない
闘争:神殺し 邂逅:
■初期パス
【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの純愛
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
胴部 :夜の力 (必:【根源】5/行:―/ダ:【肉体】×5+差分値/HP:60/射:―/―/生体強化装甲相当品/SC153)
その他:貪りし生命 (必:―/行:―/ダ:【社会】×3+3d6/HP:―/射:シ/―/LF125)
乗り物:二頭立ての馬車 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/VIPER後方指揮通信車相当品/SC156)
予備1:狂戦士の火酒 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC163)
予備2:狂戦士の火酒 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC163)
予備3:多目的ゴーグル (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC157)
■コロナ特技
【SC098/自動/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098/自動/自/効/なし】◆不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
【SC099/-/自/オ/なし】虹色の希望
〔Sin1〕[MP]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う
【SC099/-/自/マ/なし】光を呼ぶもの
[MP]の攻撃を〈根〉に変換
【SC099/DB/自/オ/フ2】◇オファニエル
宣:DR直後。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
【LF160/-/自/常/なし】コスチュームヒーロー
コスチュームを纏っている限り正体がばれない。着替えはオートアクション
■ミーム特技
【SC124/DB/自/セ/なし】◇ハニエル(生体強化装甲を取得)
〔Sin1〕指定アイテムをひとつ入手し準備する。指定=獲得コスト100以下or常備化コスト50以下の分類:一般orネフィリム
【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在
宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない
【LF125/自/常/なし】◆血族:タンタロス
体内に取り込んだ者達からなる軍団〈貪りし生命〉を獲得する
自発的に[隠密状態][遮蔽状態]になれない
【LF127/-/自/メ/なし】呪われし接吻
〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可
【LF127/-/自/常/なし】破滅の愛撫
素手ダメージが[【肉】×3+2D6]に変更する
【LF127/DB/自/マ/1L】※串刺し公
1シーン、【肉】を20にする(【LP】変更なし)。他の【肉】変更系特技と重複不可
【LF127/DB/自/常/なし】※殺戮の王子
ダメージ+【肉】
■装備
[SC153]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP:+60)
【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】
[SC156]VIPER後方指揮通信車(部:乗/射:-/HP:+10)購:-/5/
【行】±0。〔Sce1〕同意した相手の判定を振りなおす
[SC157]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0)9/1
〔Sin3〕対象:自身。判定を振りなおせる
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[SC163]狂戦士の火酒(部:-/射:な/HP:+0)購:23/5
攻撃のダメージに+【肉】。ダメージロール直前に宣言 消耗品
[SC163]狂戦士の火酒(部:-/射:な/HP:+0)購:23/5
攻撃のダメージに+【肉】。ダメージロール直前に宣言 消耗品
[SC164]戦術支援AI(部:そ/射:な/HP:+0)購:14/3
【白】+1
[SC165]タバコ (部:-/射:な/HP:+0) 購:5/1
葉巻は獲得18
[SC165]使用人 (部:-/射:な/HP:+0) 購:-/1
エキストラを得る
[SC165]高価な衣服 (部:-/射:な/HP:+0) 購:20~/1
社交界で恥ずかしくない程度の衣服
[LF197]輸血パック(イリアの血液) (部:-/射:な/HP:+0)購:31/1
他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可
■属性防御
肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
・戦術など
セットアップ
ハニエル&コスチュームヒーロー(最初のみ)
パターン1
マイナー:《串刺し公》 or 移動
メジャー:白兵攻撃+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:1L+フ2
判定:2d6+9
ダメージ:20*5+2d6+差分値*2
パターン2
マイナー:《光をもたらす者》
メジャー:白兵攻撃+《殺戮の王子》+《オファニエル》
判定:2d6+7
ダメージ:11*5+2d6+差分値*2
パターン3
マイナー:《串刺し公》 or 特になし
メジャー:生体強化装甲相当の死者の戦列+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:1L+フ2
判定:2d6+9
ダメージ:20*7+2d6+差分値*2
パターン4
マイナー:《串刺し公》 or 特になし
メジャー:《血族:タンタロス》+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:2L+フ2
判定:2d6+7
ダメージ:8*3+20*2+差分値*2
・外見とか
名前:”カウント”ギャリー・チャールトン
性別:♂
年齢:外見は20台後半
身長:184cm
体重:89kg
髪:ダークゴールド
瞳:ルビーレッド
肌:スノーホワイト
一人称:私
二人称:相手の名前等
・設定とか
”カウント”ギャリー・チャールトンは古き吸血鬼であり、エルダの、そしてオリジンの闇と共にあった存在であった。そして人間などとるに足らぬ存在であり、その掌の上でもてあそぶ程度の価値しか感じていなかった。
だが、”ガンドッグ・プリンセス”イリア・ルゥ・レグニツァとの出会いが彼にささいな変化を与えた。
少なくとも人間にはとるに足る存在がある。その可能性がある。
彼女はそれを彼に教えた。
それはいかなるめぐりあわせか、必然だったのか。
それ以降、彼にとって人間は彼を楽しませる可能性のあるものへとなったのだ。
イリアと共に幾多の戦いを潜り抜け、彼女との絆がそれを確信へと変えていった。
故に、その可能性を潰すものを、彼は許さなかった。
彼は夜の力を身に纏い、黒いマスクを被り、ただ”カウント”と名乗った。
そう、彼が悪と認めるものどもに、夜の力を思い知らせてやるのだ。
”カウント”はニューマンハッタンで活発な活動を続けている(この言い方が正しいかは疑問だが)ヒーローである。
まるでB級ゴシックホラームービーから飛び出してきたかの様な、黒い外套に黒いスーツ、目を覆う黒いマスク。そして、彼の身体を薄く覆う”夜”。それが”カウント”の外見である。
”カウント(伯爵)”と名乗れる吸血鬼など、そういるものではない。だが、吸血鬼たちは一様にその口をつぐむ。それが彼に対する敬意なのか恐怖なのかは知れないが、いずれにせよそうさせるだけのものが彼にはあるのだろう。
彼は彼の論理に従い、犯罪者や屑どもを情け容赦なく叩きのめしている。
人間の倫理と、彼の論理が合致する限り、それは続くだろう。
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■基本データ
【名前】”カウント”ギャリー・チャールトン
【性別】 ♂
【年齢】 外見は20代後半くらい
【PL】 如月葉月
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 ネフィリム
【ブランチ】吸血鬼
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6(11) 技術:11 魔術:4 社会:8 根源:5
【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:7
【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:7
【HP】 元値:23 修正値:93
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない
闘争:神殺し 邂逅:
■初期パス
【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの純愛
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
胴部 :夜の力 (必:【根源】5/行:―/ダ:【肉体】×5+差分値/HP:60/射:―/―/生体強化装甲相当品/SC153)
その他:死者の戦列 (必:―/行:―/ダ:【社会】×3+3d6/HP:―/射:シ/貪りし生命相当品/LF125)
乗り物:二頭立ての馬車 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/VIPER後方指揮通信車相当品/SC156)
予備1:狂戦士の火酒 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC163)
予備2:狂戦士の火酒 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC163)
予備3:多目的ゴーグル (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC157)
■コロナ特技
【SC098/自動/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098/自動/自/効/なし】◆不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
【SC099/-/自/オ/なし】虹色の希望
〔Sin1〕[MP]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う
【SC099/-/自/マ/なし】光を呼ぶもの
[MP]の攻撃を〈根〉に変換
【SC099/DB/自/オ/フ2】◇オファニエル
宣:DR直後。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
【LF160/-/自/常/なし】コスチュームヒーロー
コスチュームを纏っている限り正体がばれない。着替えはオートアクション
■ミーム特技
【SC124/DB/自/セ/なし】◇ハニエル(生体強化装甲を取得)
〔Sin1〕指定アイテムをひとつ入手し準備する。指定=獲得コスト100以下or常備化コスト50以下の分類:一般orネフィリム
【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在
宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない
【LF125/自/常/なし】◆血族:タンタロス
体内に取り込んだ者達からなる軍団〈貪りし生命〉を獲得する
自発的に[隠密状態][遮蔽状態]になれない
【LF127/-/自/メ/なし】呪われし接吻
〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可
【LF127/-/自/常/なし】破滅の愛撫
素手ダメージが[【肉】×3+2D6]に変更する
【LF127/DB/自/マ/1L】※串刺し公
1シーン、【肉】を20にする(【LP】変更なし)。他の【肉】変更系特技と重複不可
【LF127/DB/自/常/なし】※殺戮の王子
ダメージ+【肉】
■装備
[SC153]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP:+60)
【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】
[SC156]VIPER後方指揮通信車(部:乗/射:-/HP:+10)購:-/5/
【行】±0。〔Sce1〕同意した相手の判定を振りなおす
[SC157]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0)9/1
〔Sin3〕対象:自身。判定を振りなおせる
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[SC163]狂戦士の火酒(部:-/射:な/HP:+0)購:23/5
攻撃のダメージに+【肉】。ダメージロール直前に宣言 消耗品
[SC163]狂戦士の火酒(部:-/射:な/HP:+0)購:23/5
攻撃のダメージに+【肉】。ダメージロール直前に宣言 消耗品
[SC164]戦術支援AI(部:そ/射:な/HP:+0)購:14/3
【白】+1
[SC165]タバコ (部:-/射:な/HP:+0) 購:5/1
葉巻は獲得18
[SC165]使用人 (部:-/射:な/HP:+0) 購:-/1
エキストラを得る
[SC165]高価な衣服 (部:-/射:な/HP:+0) 購:20~/1
社交界で恥ずかしくない程度の衣服
[LF197]輸血パック(イリアの血液) (部:-/射:な/HP:+0)購:31/1
他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可
■属性防御
肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
・戦術など
セットアップ
ハニエル&コスチュームヒーロー(最初のみ)
パターン1
マイナー:《串刺し公》 or 移動
メジャー:白兵攻撃+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:1L+フ2
判定:2d6+9
ダメージ:20*5+2d6+差分値*2
パターン2
マイナー:《光をもたらす者》
メジャー:白兵攻撃+《殺戮の王子》+《オファニエル》
判定:2d6+7
ダメージ:11*5+2d6+差分値*2
パターン3
マイナー:《串刺し公》 or 特になし
メジャー:生体強化装甲相当の死者の戦列+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:1L+フ2
判定:2d6+9
ダメージ:20*7+2d6+差分値*2
パターン4
マイナー:《串刺し公》 or 特になし
メジャー:《血族:タンタロス》+《殺戮の王子》+《オファニエル》
コスト:2L+フ2
判定:2d6+7
ダメージ:8*3+20*2+差分値*2
・外見とか
名前:”カウント”ギャリー・チャールトン
性別:♂
年齢:外見は20台後半
身長:184cm
体重:89kg
髪:ダークゴールド
瞳:ルビーレッド
肌:スノーホワイト
一人称:私
二人称:相手の名前等
・設定とか
”カウント”ギャリー・チャールトンは古き吸血鬼であり、エルダの、そしてオリジンの闇と共にあった存在であった。そして人間などとるに足らぬ存在であり、その掌の上でもてあそぶ程度の価値しか感じていなかった。
だが、”ガンドッグ・プリンセス”イリア・ルゥ・レグニツァとの出会いが彼にささいな変化を与えた。
少なくとも人間にはとるに足る存在がある。その可能性がある。
彼女はそれを彼に教えた。
それはいかなるめぐりあわせか、必然だったのか。
それ以降、彼にとって人間は彼を楽しませる可能性のあるものへとなったのだ。
イリアと共に幾多の戦いを潜り抜け、彼女との絆がそれを確信へと変えていった。
故に、その可能性を潰すものを、彼は許さなかった。
彼は夜の力を身に纏い、黒いマスクを被り、ただ”カウント”と名乗った。
そう、彼が悪と認めるものどもに、夜の力を思い知らせてやるのだ。
”カウント”はニューマンハッタンで活発な活動を続けている(この言い方が正しいかは疑問だが)ヒーローである。
まるでB級ゴシックホラームービーから飛び出してきたかの様な、黒い外套に黒いスーツ、目を覆う黒いマスク。そして、彼の身体を薄く覆う”夜”。それが”カウント”の外見である。
”カウント(伯爵)”と名乗れる吸血鬼など、そういるものではない。だが、吸血鬼たちは一様にその口をつぐむ。それが彼に対する敬意なのか恐怖なのかは知れないが、いずれにせよそうさせるだけのものが彼にはあるのだろう。
彼は彼の論理に従い、犯罪者や屑どもを情け容赦なく叩きのめしている。
人間の倫理と、彼の論理が合致する限り、それは続くだろう。
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