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「新堂 修司」(2009/09/05 (土) 17:51:39) の最新版変更点
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■基本データ
【名前】新堂 修司(しんどう しゅうじ)
【性別】♂
【年齢】17
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 暁帝国/
【ブランチ】武侠/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:7 技術:5 魔術:8 社会:11 根源:3
【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:10 回避:5 心魂:3 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:10 射撃:10 回避:5 心魂:3 行動:10
【HP】 元値:23 修正値:118
【LP】 元値:5 修正値:5
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:勇者 特徴:勇者の証 特徴効果:1セッション1回、被ダメージー10
闘争:偶然 邂逅:
■初期パス
【因縁】朱師父(師匠)からの信頼
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :朱色の鋼棍 (必:―/行:+3/ダ:【魔】*2+2d6/HP:―/射:至近/棍相当品/LF188/突き返し+2)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
胴部 :拳法胴衣 (必:―/行:―/ダ:―/HP:25/射:―/鎧甲相当品/LF188 )
その他:中国っぽい古銭 (必:―/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/戦鬼龍のメダリオン相当品/LF197)
乗り物:軽身功 (必:―/行:+3/ダ:―/HP:10/射:―/汗血馬相当品/LF188)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
■コロナ特技
【SC102/自動/自/常/なし】◆光翼の盾
常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102/自動/自/オ/なし】◆銀の守護者
宣:攻撃判定直後。[エンゲージ]内の攻撃対象を自身へ変更。
【最大HP】+50
【SC102/-/自/オ/フ1】きらめきの壁
宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する
【SC103/DB/自/オ/フ1】◇ラミエル
〔Sin1〕宣:攻撃判定の直後。対象:シーンの攻撃の目標を自分1人に変更する
■ミーム特技
【LF143/DB/自/セ/なし】◇ラグエル
1シーン、【魔】を+10する(【HP】変化なし)
【LF142/強化/白/リ/なし】棍法
「種別:棍」装備時専用。【白】で[避け]を行なう。[達成値]+【魔】
【LF143/DB/自/オ/2H】◇ミトラス
宣:対決直後。ソフィアに合致したフレアをもう1枚使用できる
【LF144/自/常/なし】◆軽功
[飛行状態]を得る。[マイナー]で解除/再起動が可能
■装備
[LF188]棍(部:両/射:至/HP:+0) 購:10/2/【行】+3
【魔】×2+2D6。突き返しの達成値+2
[LF189]鎧甲(部:胴/射:-/HP:+25) 購:25/10/【行】±0
儀礼用(購:29/10)あり
[LF189]汗血馬(部:乗/射:-/HP:+10) 購:40/10/【行】+3
「部位:両手」のダメージ+10。飛行状態を得る
[LF197]戦鬼龍のメダリオン(部:そ/射:な/HP:+0)購:-/5
【最大HP】+10
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[LF198]スヴァーリンのルーン (部:-/射:な/HP:+0)購:-/5
〔Sin1〕光翼騎士専用。《銀の守護者》の倍加されたダメージを1倍に戻す
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
・戦術とか
セットアップで《ラグエル》起動
攻撃とかは考えない、ひたすらリアクションあるのみ。
《ミトラス》のチャンスを忘れないように。
リアクション:《棍法》
2d6+10+18
・外見とか
名前:新堂 修司(しんどう しゅうじ)
性別:♂
年齢:17
身長:171cm
体重:76kg
髪:薄茶色
瞳:茶色
肌:色白
一人称:僕
二人称:相手にさん付け
・設定とか
修司は高校に入るまでは間違いなく普通の少年だった。
それも、クロスワードパズルとかを教室の隅で黙々とやってそうな、ひ弱とかそっちの部類のいかにも体力のないタイプだった。
ある日、クロスワードをしながらのんびりと歩いて帰る修司の頭にとてつもなく固いものが激突した。
呻きながら拾い上げたそれは朱色にぬられた鋼棍であった。
おかしい、こんなものが持ち上げられるはずがない。
そう気付いた時には遅かった。
『フレアに惹かれてみれば、なんという脆弱な少年……仕方ない、このワシが鍛えなおしてやろう』
そんな年老いた男の声が頭に響いた。
鋼棍は『朱』と名乗り、朱師父と呼べと強要したが、修司は容赦なく鋼棍をゴミ捨て場に捨てた。
だが、鋼棍は捨てても捨てても捨てても捨てても捨てても修司の下へと戻ってきた。
根負けした修司は、やむなく朱師父の教えどおり生活に武術を取り入れる事になった。
修司には優れた身体ではなかったが、圧倒的にフレアに恵まれた人間であった。
朱師父の導きで、修司はあっさりとカオスフレアへと覚醒した。
それは、フレアに振り回されないための身体作りを強要されるという地獄の生活がスタートする事を意味していた。
修司は大いなる可能性を秘めたカオスフレアではあるが、未だ発展途上の身である。
その性格ゆえか、鋼棍による化頸に驚くほど長けているが、攻撃となるとまだまだである。
未完の大器、それが新堂修司なのである。
「まだまだ未熟だから、受け流すしか出来ないんだよね……でも、それでも人を護れるんなら上等じゃないかな?」