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ジョン・Ｙ・ブレイク
男 ２８才
身長 高いんだが猫背のせいで低く見える
髪 黄色
目 黒
■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 グレズ／
【ブランチ】マシンライフ／
【消費経験点】50（能力値：0 特技：50 装備：0 パスの追加：0 ブランチの追加：0）
■能力値／耐久力
【能力値】 肉体：10 技術：12 魔術：4 社会：5 根源：8
【戦闘値元値】 白兵：6 射撃：11 回避：6 心魂：9 行動：7
【戦闘値修正値】 白兵：6(9)射撃：11 回避：11(6)心魂：9 行動：7
【ＨＰ】 元値：21 修正値：89(119)
【ＬＰ】 元値：7 修正値：7
(）内は「巨神形態」時
■宿命／特徴／闘争／邂逅
宿命：転生 特徴：太古の記憶 特徴効果：太古の造物主と大戦の記憶を有する
闘争：前世の宿縁 邂逅：マリア博士
■初期パス
【因縁】マリア・カスタフィオーレからの期待
■準備された装備
部位：名称（必要能力／行動修正／ダメージ／HP修正／射程／備考／参照P）
右手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
左手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
胴部 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
その他： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
乗り物： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
予備１：ムラサーミアブーメラン(３連装ガトリングガン×２相当)（必：―／行：―／ダ：技術×4+2d6／HP：―／射：シーン／範囲／―）
予備２： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
予備３： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
■コロナ特技
【SC098／自動／自／ク／なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098／自動／自／効／なし】◆不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
重圧状態でも使用可能。
【SC098／-／射／メ／フ１】オーバーロード
[射攻]を行なう。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
■ミーム特技
【LF134／自動、Lv／自／常／なし】◆機械中枢
[分類：機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択。《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134／効参／自／常／なし】◆フォーム：巨神形態
【白】+3、【最大HP】+30。[右手][左手]スロットに装備可
【LF140／-／自／オ／フ１】ルダーンザークエフェクター
宣：DR直前。対非ダスクフレア専用。攻撃対象の[防：技]を無効化する
【LF141／-／自／セ／10Ｈ】レックレスブースト
１シーン、【技】+10（【HP】変化なし）
【LF140／Lv／自／オ／フ１】ユニゾンシフト
〔Sce1〕宣：マイナー直前【最大HP】【HP】に+[Lv×10]
【LF140／-／自／効／なし】ユニゾンフィナーレ
《ユニゾンシフト専用。宣：マイナー直後。ダメージ+5D6
【LF140／-／自／マ／フ１】メゾトロンブレイカー
巨神形態／原初形態／人間形態専用。[MP]で行なう[攻撃]のダメージ+[【技】×2]
【LF141／DB／自／マ／６Ｈ】※クロックアップ
原初形態／人間形態専用。マイナーの特技を2回行える。。「特技を複数回使用する特技」は使用不可
【LF136／強化／自／マ／５Ｈ】グラビティフォールト
[MP]で行なう[攻撃]の[達成値]+【技】
【LF135／Lv／自／常／なし】ウェポンマウント
[常備化]している武器を[Lv+1]個選択。スロット不要、準備不要となる
【LF138／-／自／常／なし】鋼の友
【最大HP】+[もっとも高い能力値×2]。。[グレズ]のみの場合は【最大HP】+[もっとも高い能力値×4]
【LF139／-／自／マ／なし】マルチフォーム
指定した《フォーム》を得る。コピー特技でコピー不可。
【LF134／効参／自／常／なし】◆フォーム：車輌形態
【回】+5。[移動][離脱]の際[封鎖]の影響を受けない
【LF136／-／自／オ／フ１】クイックトランス
宣：いつでも。《マルチフォーム》を瞬時に使用可能
【GA018／-／自／オ／フ１】※ＭＡＸボルテージ
宣：DR直後。ダメージ+[【技】×3]ダスクフレア使用不可
【LF138／-／自／常／なし】 &u(){&italic(){&bold(){メモリー}}} 人の心
【根】+2。[グレズ]のみの場合は【根】+5。。キャラ作成時の【基本能力値】上限12を超えてもよい
【LF141／DB／自／マ／フ１】※ファイナルアタック
〔Sce1〕[覚醒]専用。[MP]の攻撃のダメージ属性を〈根〉、ダメージ+【最大HP】
■装備
三連装ガトリングガン×２（グレズクリスタル、ウエポンマウントの効果）
金ぴかスーツ（豪華な服相当）
スタンニアパスタ（ＨＰを技術の値だけ回復）
メモリー（マシンインテリジェンス相当。１シナ一回、達成地に＋根）
Bボーン（使用人相当）
ラム（使用人相当）
■属性防御
肉体：× 技術：× 魔術：× 社会：×
■戦術、設定、メモなど
コンボメモ
前提として、セットアップにレックレスブーストを行う
クライマックスコンボＡ
ユニゾンシフト＋クロックアップ＋メトロゾンブレイカー＋グラビティーフォールト＋ユニゾンフィナーレ＋オーバーロード+ルダーンザークエフェクター＋ＭＡＸボルテージ
達成地＋技術 ＝ 達成地＋２２
ダメ 22*9+7d6+差分×2
消費
ＨＰ１１ フレア5枚
クライマックスコンボＢ
クロックアップ+グラビティーフォールト+ファイナルアタック＋射撃攻撃+ＭＡＸボルテージ
達成地＋技術 ＝達成地＋２２
ダメ 22*7+129+7d6
消費
ＨＰ１１ フレア2枚
設定
「な～んでこの俺様が、そんなことに巻き込まれなくちゃいけねぇんだよぉ！！」
「いくぜ～～！！&bold(){ブレイク・ザ・アルティメット・デラックスＲ３}！！」
「ラム、Ｂボーン、いくぞ！！ファイナルトゥゲザーＤＡ！!!!!!」
勇者グレズ軍団の中にいる、まったく勇者には見えない男。
もともとニューマンハッタンシティーの犯罪者で、自作したロボットによる軽犯罪を繰り返していた。
が、「&italic(){黒い交渉役}」と呼ばれるクライムファイターとの戦いの果てにつかまり、牢獄に贈られる。
その際に、彼の使っていたロボットが、グレズロボに非常に近い（もはやそのものとも言える）技術がつかわれていたことが問題になった。
彼は浮かんでくるアイデア（彼はそれをメモリーと呼んでいる）に従って作っているだけだったが、それは恐るべき技術力を持っていた。
そのため、マリア・方すフィーレ博士は彼を勇者グレズ軍団の技師として働かせることを条件に恩赦を求め、
裁判所はこれを「社会的奉仕活動を行うという刑罰」として認めた。
実は彼はかつて滅んだハダリア人の生まれ変わりであり、彼の「ﾒﾓﾘｰ」とは、その記憶を引き出しているにすぎない。
が、彼にとってはそんなことは関係ない。
彼はある時は命じられて、ある時はむかつくからという個人的な理由で、
ダスクフレアに対してその超技術による牙をむく
のっているのは自作したロボット&bold(){「ブレイク・ザ・アルティメット・デラックス・ＲＸ３」}
富嶽との共同制作で作り上げた彼の最高傑作であり、これなら「&italic(){黒い交渉役}」を倒せると彼が思っている兵器である。
必殺技は&bold(){ムラサーミブーメラン}による「&bold(){&italic(){極悪極上スラッシュ}}」
ジョン・Ｙ・ブレイク
男 ２８才
身長 高いんだが猫背のせいで低く見える
髪 黄色
目 黒
■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 グレズ／
【ブランチ】マシンライフ／
【消費経験点】50（能力値：0 特技：50 装備：0 パスの追加：0 ブランチの追加：0）
■能力値／耐久力
【能力値】 肉体：10 技術：12 魔術：4 社会：5 根源：8
【戦闘値元値】 白兵：6 射撃：11 回避：6 心魂：9 行動：7
【戦闘値修正値】 白兵：6(9)射撃：11 回避：11(6)心魂：9 行動：7
【ＨＰ】 元値：21 修正値：89(119)
【ＬＰ】 元値：7 修正値：7
(）内は「巨神形態」時
■宿命／特徴／闘争／邂逅
宿命：転生 特徴：太古の記憶 特徴効果：太古の造物主と大戦の記憶を有する
闘争：前世の宿縁 邂逅：マリア博士
■初期パス
【因縁】マリア・カスタフィオーレからの期待
■準備された装備
部位：名称（必要能力／行動修正／ダメージ／HP修正／射程／備考／参照P）
右手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
左手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
胴部 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
その他： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
乗り物： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
予備１：ムラサーミアブーメラン(３連装ガトリングガン×２相当)（必：―／行：―／ダ：技術×4+2d6／HP：―／射：シーン／範囲／―）
予備２： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
予備３： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―）
■コロナ特技
【SC098／自動／自／ク／なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098／自動／自／効／なし】◆不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
重圧状態でも使用可能。
【SC098／-／射／メ／フ１】オーバーロード
[射攻]を行なう。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
■ミーム特技
【LF134／自動、Lv／自／常／なし】◆機械中枢
[分類：機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択。《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134／効参／自／常／なし】◆フォーム：巨神形態
【白】+3、【最大HP】+30。[右手][左手]スロットに装備可
【LF140／-／自／オ／フ１】ルダーンザークエフェクター
宣：DR直前。対非ダスクフレア専用。攻撃対象の[防：技]を無効化する
【LF141／-／自／セ／10Ｈ】レックレスブースト
１シーン、【技】+10（【HP】変化なし）
【LF140／Lv／自／オ／フ１】ユニゾンシフト
〔Sce1〕宣：マイナー直前【最大HP】【HP】に+[Lv×10]
【LF140／-／自／効／なし】ユニゾンフィナーレ
《ユニゾンシフト専用。宣：マイナー直後。ダメージ+5D6
【LF140／-／自／マ／フ１】メゾトロンブレイカー
巨神形態／原初形態／人間形態専用。[MP]で行なう[攻撃]のダメージ+[【技】×2]
【LF141／DB／自／マ／６Ｈ】※クロックアップ
原初形態／人間形態専用。マイナーの特技を2回行える。。「特技を複数回使用する特技」は使用不可
【LF136／強化／自／マ／５Ｈ】グラビティフォールト
[MP]で行なう[攻撃]の[達成値]+【技】
【LF135／Lv／自／常／なし】ウェポンマウント
[常備化]している武器を[Lv+1]個選択。スロット不要、準備不要となる
【LF138／-／自／常／なし】鋼の友
【最大HP】+[もっとも高い能力値×2]。。[グレズ]のみの場合は【最大HP】+[もっとも高い能力値×4]
【LF139／-／自／マ／なし】マルチフォーム
指定した《フォーム》を得る。コピー特技でコピー不可。
【LF134／効参／自／常／なし】◆フォーム：車輌形態
【回】+5。[移動][離脱]の際[封鎖]の影響を受けない
【LF136／-／自／オ／フ１】クイックトランス
宣：いつでも。《マルチフォーム》を瞬時に使用可能
【GA018／-／自／オ／フ１】※ＭＡＸボルテージ
宣：DR直後。ダメージ+[【技】×3]ダスクフレア使用不可
【LF138／-／自／常／なし】 &u(){&italic(){&bold(){メモリー}}} （人の心相当
【根】+2。[グレズ]のみの場合は【根】+5。。キャラ作成時の【基本能力値】上限12を超えてもよい
【LF141／DB／自／マ／フ１】※ファイナルアタック
〔Sce1〕[覚醒]専用。[MP]の攻撃のダメージ属性を〈根〉、ダメージ+【最大HP】
■装備
三連装ガトリングガン×２（グレズクリスタル、ウエポンマウントの効果）
金ぴかスーツ（豪華な服相当）
スタンニアパスタ（ＨＰを技術の値だけ回復）
メモリー（マシンインテリジェンス相当。１シナ一回、達成地に＋根）
Bボーン（使用人相当）
ラム（使用人相当）
■属性防御
肉体：× 技術：× 魔術：× 社会：×
■戦術、設定、メモなど
コンボメモ
前提として、セットアップにレックレスブーストを行う
クライマックスコンボＡ
ユニゾンシフト＋クロックアップ＋メトロゾンブレイカー＋グラビティーフォールト＋ユニゾンフィナーレ＋オーバーロード+ルダーンザークエフェクター＋ＭＡＸボルテージ
達成地＋技術 ＝ 達成地＋２２
ダメ 22*9+7d6+差分×2
消費
ＨＰ１１ フレア5枚
クライマックスコンボＢ
クロックアップ+グラビティーフォールト+ファイナルアタック＋射撃攻撃+ＭＡＸボルテージ
達成地＋技術 ＝達成地＋２２
ダメ 22*7+129+7d6
消費
ＨＰ１１ フレア2枚
設定
「な～んでこの俺様が、そんなことに巻き込まれなくちゃいけねぇんだよぉ！！」
「いくぜ～～！！&bold(){ブレイク・ザ・アルティメット・デラックスＲ３}！！」
「ラム、Ｂボーン、いくぞ！！ファイナルトゥゲザーＤＡ！!!!!!」
勇者グレズ軍団の中にいる、まったく勇者には見えない男。
もともとニューマンハッタンシティーの犯罪者で、自作したロボットによる軽犯罪を繰り返していた。
が、「&italic(){黒い交渉役}」と呼ばれるクライムファイターとの戦いの果てにつかまり、牢獄に贈られる。
その際に、彼の使っていたロボットが、グレズロボに非常に近い（もはやそのものとも言える）技術がつかわれていたことが問題になった。
彼は浮かんでくるアイデア（彼はそれをメモリーと呼んでいる）に従って作っているだけだったが、それは恐るべき技術力を持っていた。
そのため、マリア・方すフィーレ博士は彼を勇者グレズ軍団の技師として働かせることを条件に恩赦を求め、
裁判所はこれを「社会的奉仕活動を行うという刑罰」として認めた。
実は彼はかつて滅んだハダリア人の生まれ変わりであり、彼の「ﾒﾓﾘｰ」とは、その記憶を引き出しているにすぎない。
が、彼にとってはそんなことは関係ない。
彼はある時は命じられて、ある時はむかつくからという個人的な理由で、
ダスクフレアに対してその超技術による牙をむく
のっているのは自作したロボット&bold(){「ブレイク・ザ・アルティメット・デラックス・ＲＸ３」}
富嶽との共同制作で作り上げた彼の最高傑作であり、これなら「&italic(){黒い交渉役}」を倒せると彼が思っている兵器である。
必殺技は&bold(){ムラサーミブーメラン}による「&bold(){&italic(){極悪極上スラッシュ}}」
