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「星姫」(2014/08/04 (月) 23:43:17) の最新版変更点
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キャラクター名：“カレイドスケープ”ナナ・スターライトブレイカー
分類：機械・幻獣 性別：女性 年齢：外見１７
瞳の色：青（覚醒時など金色） 髪の色：黒 髪型：ストレートロング
▼コロナ 光翼騎士
▼ミーム グレズ／アンゲロイ
▼ブランチ マシンライフ／異形天使
▼使用経験点 １５
▼ライフパス
宿命 死
特徴 不老
闘争 平和
因縁 Dパス:三千世界への守護
ＨＰ ２２３／２１０＋１３
ＬＰ ８／８
基本能力値 肉体 技術 魔術 社会 根源
能力値 １１ １２ １ ７ ５
戦闘能力値 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値
基本値 ７ １２ ８ ６ ５
修正値 １２ １２ １０ ６ ７
▼防御属性
技術・社会
▼特技
マイナーアクション
グラビティフォールト
メジャーアクション
闘気集中
エンジェルヴォイス
概念化
オートアクション
銀の守護者
きらめきの壁
バイタルリンケージ
アーマーパージ
神の恩寵
常時
光翼の盾
機械中枢１
フォーム：原初形態
有翼の使徒
多翼天使
エンジェルハイロゥ
十三騎神（処女宮）
▼アイテム
—：少女の四肢（ショックバイト（【肉体】１１＋４Ｄ６））
右手：スターソード（ブレイドスライサー）（【魔術】２＋４Ｄ６／【技術】２４＋４Ｄ６）
左手：ジュエルグローブ（ラウンドシールド）
胴部：異国の衣装（ユニフォーム）
その他：ライトニングプラズマ（雷鳴の呪文書（【魔術】２＋１Ｄ６））
乗り物：
一般装備：白百合の指輪（薔薇十字の指輪） 月の衣（メルの隠れ蓑） 夢の果実
シスターズ（モデュレイター）
▼設定
腰まで届く長い黒髪の少女。
ある遺跡で仮死状態で眠っていた・・・らしい。
この世界にルーツを持たず、護ることを信条に、放浪を続ける。
上流階級の令嬢のような言葉遣いと無垢さを持つが、
本人の記憶も曖昧であり、実際にどのような身分であったのかは不明。
精神的には強く、常人より知力に優れるが、抜けている・・・いわゆる"天然"なところがある。
浮世離れした美貌や振る舞いから、天使に喩えられることがある。
真実、原初の夢の天使でもあり、グレズ細胞と共生する身でもある。
普段は武装ひとつない、異国風（美酒町、あるいは地球）の育ちのよさそうな格好。
天使としての第一の姿は、背を露にし二対四枚の翼を顕した姿。
完全な姿は、人の造りしものを一切纏わぬその身を、六対十二枚の翼がほとんど覆い隠す、
芸術品の如き姿。
彼女の天使の歌声は、意識を揺るがせ、魂を夢へと誘う。
キャラクター名：“カレイドスケープ”ナナ・スターライトブレイカー
分類：機械・幻獣 性別：女性 年齢：外見１７
瞳の色：青（覚醒時など金色） 髪の色：黒 髪型：ストレートロング
▼コロナ 光翼騎士
▼ミーム グレズ／アンゲロイ
▼ブランチ マシンライフ／異形天使
▼使用経験点 １５
▼ライフパス
宿命 死
特徴 不老
闘争 平和
因縁 Dパス:三千世界への守護
ＨＰ ２２３／２１０＋１３
ＬＰ ８／８
基本能力値 肉体 技術 魔術 社会 根源
能力値 １１ １２ １ ７ ５
戦闘能力値 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値
基本値 ７ １２ ４ ６ ９
修正値 １２ １２ ６ ６ １１
▼防御属性
技術・社会
▼特技
マイナーアクション
グラビティフォールト
メジャーアクション
闘気集中
エンジェルヴォイス
概念化
オートアクション
銀の守護者
きらめきの壁
バイタルリンケージ
アーマーパージ
神の恩寵
常時
光翼の盾
機械中枢１
フォーム：原初形態
有翼の使徒
多翼天使
エンジェルハイロゥ
十三騎神（処女宮）
▼アイテム
—：少女の四肢（ショックバイト（【肉体】１１＋４Ｄ６））
右手：スターソード（ブレイドスライサー）（【魔術】２＋４Ｄ６／【技術】２４＋４Ｄ６）
左手：ジュエルグローブ（ラウンドシールド）
胴部：異国の衣装（ユニフォーム）
その他：ライトニングプラズマ（雷鳴の呪文書（【魔術】２＋１Ｄ６））
乗り物：
一般装備：白百合の指輪（薔薇十字の指輪） 月の衣（メルの隠れ蓑） 夢の果実
シスターズ（モデュレイター）
▼設定
腰まで届く長い黒髪の少女。
ある遺跡で仮死状態で眠っていた・・・らしい。
この世界にルーツを持たず、護ることを信条に、放浪を続ける。
上流階級の令嬢のような言葉遣いと無垢さを持つが、
本人の記憶も曖昧であり、実際にどのような身分であったのかは不明。
精神的には強く、常人より知力に優れるが、抜けている・・・いわゆる"天然"なところがある。
浮世離れした美貌や振る舞いから、天使に喩えられることがある。
真実、原初の夢の天使でもあり、グレズ細胞と共生する身でもある。
普段は武装ひとつない、異国風（美酒町、あるいは地球）の育ちのよさそうな格好。
天使としての第一の姿は、背を露にし二対四枚の翼を顕した姿。
完全な姿は、人の造りしものを一切纏わぬその身を、六対十二枚の翼がほとんど覆い隠す、
芸術品の如き姿。
彼女の天使の歌声は、意識を揺るがせ、魂を夢へと誘う。
