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まみや れーこ」(2007/02/13 (火) 02:17:42) の最新版変更点

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名前:まみや れーこ 性別:女性 年齢:15歳(享年) ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 フォーリナー/ 【ブランチ】協力者/ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:6  魔術:5  社会:7  根源:12 【戦闘値元値】  白兵:5  射撃:6  回避:4  心魂:10  行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:5  射撃:6  回避:4  心魂:10  行動:9 【HP】     元値:18  修正値:32 【LP】     元値:9  修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:死  特徴:不老  特徴効果:年を取らない  闘争:偶然  邂逅: ■初期パス  【因縁】“髑髏の大公”ベールゼブブからの眉ひそめ ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :SIGP210        (必:-/行:0/ダ:【技】+2D6/HP:0/射:シ/―/IJ062)  左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  胴部 :フロックコート        (必:【社】6/行:0/ダ:―/HP:14/射:-/[情報収集]+1/ガードクロース相当CF131)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■特技 ▼コロナ 【執行】[CF091]◆大いなる力        自/オ/フ1:[代償フレアの数字]だけ、対象の判定の[達成値]を減少させる 【執行】[CF091]超越者の証         自/メ/なし:〔Sin1〕対象のNPCが自分の要望を受け入れてくれる 【執行】[CF091]魂魄破壊          自/マ/10H:ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根源〉になる 【共通】[CT054]非実体           自/常/なし:[防:肉][防:技]を得る。習得者は〈肉〉属性の武器で攻撃できない ▼ミーム 【フォ/協力】[CF094]◆刻の結晶      自/常/なし:〔Sin1〕オートアクションで対象の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更。【HP】0【LP】1にする。 【フォ/協力】[CF094]過去の虚像      自/メ/3H:〔Sin1〕1つの[情報項目]から得られる情報を全て得る 【フォ/共通】[CF092]無言のエール     自/オ/フ1:〔T1〕判定の直前に宣言。[達成値]+[パスの数] ■装備 【防具】[CF131]ガードクロース         - /10 [HP:+14][情報収集]+1 【一般】[RR024]ピンキーリング         - /3  【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能。細やかに薔薇と十字をあしらった装飾を持つ。 【一般】[RR024]学生証             - /1  [獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2。消耗品 【一般】[RR024]文科系クラブ          14/1  学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【社】判定+3。1シーン持続 【武器】[IJ062]SIGP210         18/5  【技】+2D6。 【一般】[IJ074]カメラ             25/1  デジカメ。 ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× かつてある事件のためにオリジンに招き呼ばれた少女探偵。灰色の脳細胞を誇りに、 フロックコートの懐に拳銃を隠し、闇夜をそぞろ歩いては事件に首を突っ込んで、 悪漢を相手取っては切った張ったの大立ち回り(大丈夫、ちょっとくらいならスラップスティックでも探偵で通る)を演ずる姿は知る人ぞ知る見物の一つ。 渡来後の受け入れ先としてリオフレード学園に在籍しており、そこでも数々の事件に首を突っ込んだ実績を持つ。 また薔薇十字の指環の所持者としても知られ、自ら参加者として、指輪に関わる事件との対決を望んでいる。 己が頭脳こそがマーキュリーであると公言して憚らないが、実際のところは小指にはめた指環がそれな様。 また旅行好きでも知られ、遊び歩く先々でやっぱり起こる事件に首を突っ込んだりする。 というのが生前の姿。 首突っ込んだ事件の煽りをくらって自分まで死んで、不死身の探偵として蘇ったスットコドッコイ。 生き物には全く触れず、品物にも僅かにのみしか干渉出来ない霊体となり果て、誰が呼んだか“心霊探偵”。 姿形や身に付けたものはまるっと死んだときのそのままの探偵ルック。もちろん霊体の一部に過ぎないのでそれらにも触れないわけだけど、 何故だかリングにだけは、実物に確かに触れる事が出来る。指環の所持者である、ということから逃がれるには「死」では足りなさ過ぎるということか。
名前:まみや れーこ 性別:女性 年齢:15歳(享年) ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 フォーリナー/ 【ブランチ】協力者/ 【消費経験点】6(能力値:0 特技:0 装備:6 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:6  技術:6  魔術:5  社会:7  根源:12 【戦闘値元値】  白兵:5  射撃:6  回避:4  心魂:10  行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:5  射撃:6  回避:4  心魂:10  行動:19 【HP】     元値:18  修正値:32 【LP】     元値:9  修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:死  特徴:不老  特徴効果:年を取らない  闘争:偶然  邂逅: ■初期パス  【因縁】“髑髏の大公”ベールゼブブからの眉ひそめ ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :SIGP210        (必:-/行:0/ダ:【技】+2D6/HP:0/射:シ/―/IJ062)  左手 :ピンキーリング        (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/輝く紋章相当)  胴部 :フロックコート        (必:【社】6/行:0/ダ:―/HP:14/射:-/[情報収集]+1/ガードクロース相当CF131)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■特技 ▼コロナ 【執行】[CF091]◆大いなる力        自/オ/フ1:[代償フレアの数字]だけ、対象の判定の[達成値]を減少させる 【執行】[CF091]超越者の証         自/メ/なし:〔Sin1〕対象のNPCが自分の要望を受け入れてくれる 【執行】[CF091]魂魄破壊          自/マ/10H:ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根源〉になる 【共通】[CT054]非実体           自/常/なし:[防:肉][防:技]を得る。習得者は〈肉〉属性の武器で攻撃できない ▼ミーム 【フォ/協力】[CF094]◆刻の結晶      自/常/なし:〔Sin1〕オートアクションで対象の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更。【HP】0【LP】1にする。 【フォ/協力】[CF094]過去の虚像      自/メ/3H:〔Sin1〕1つの[情報項目]から得られる情報を全て得る 【フォ/共通】[CF092]無言のエール     自/オ/フ1:〔T1〕判定の直前に宣言。[達成値]+[パスの数] ■装備 【防具】[CF131]ガードクロース         - /10 [HP:+14][情報収集]+1 【一般】[RR024]ピンキーリング         - /3  【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能。細やかに薔薇と十字をあしらった装飾を持つ。 【一般】[RR024]学生証             - /1  [獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2。消耗品 【一般】[RR024]文科系クラブ          14/1  学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【社】判定+3。1シーン持続 【武器】[IJ062]SIGP210         18/5  【技】+2D6。 【一般】[IJ074]カメラ             25/1  デジカメ。 ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× かつてある事件のためにオリジンに招き呼ばれた少女探偵。灰色の脳細胞を誇りに、 フロックコートの懐に拳銃を隠し、闇夜をそぞろ歩いては事件に首を突っ込んで、 悪漢を相手取っては切った張ったの大立ち回り(大丈夫、ちょっとくらいならスラップスティックでも探偵で通る)を演ずる姿は知る人ぞ知る見物の一つ。 渡来後の受け入れ先としてリオフレード学園に在籍しており、そこでも数々の事件に首を突っ込んだ実績を持つ。 また薔薇十字の指環の所持者としても知られ、自ら参加者として、指輪に関わる事件との対決を望んでいる。 己が頭脳こそがマーキュリーであると公言して憚らないが、実際のところは小指にはめた指環がそれな様。 また旅行好きでも知られ、遊び歩く先々でやっぱり起こる事件に首を突っ込んだりする。 というのが生前の姿。 首突っ込んだ事件の煽りをくらって自分まで死んで、不死身の探偵として蘇ったスットコドッコイ。 生き物には全く触れず、品物にも僅かにのみしか干渉出来ない霊体となり果て、誰が呼んだか“心霊探偵”。 姿形や身に付けたものはまるっと死んだときのそのままの探偵ルック。もちろん霊体の一部に過ぎないのでそれらにも触れないわけだけど、 何故だかリングにだけは、実物に確かに触れる事が出来る。指環の所持者である、ということから逃がれるには「死」では足りなさ過ぎるということか。

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