恋人は魔王様  PL:DEN

■基本データ
【名 前】 
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 コラプサー/オリジン
【ブランチ】サクセシュア/リターナー
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:4  魔術:8  社会:13  根源:6
【戦闘値元値】  白兵:8  射撃:8  回避:5  心魂:5  行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:9  射撃:8  回避:5  心魂:5  行動:4
【HP】     元値:25  修正値:28
【LP】     元値:7  修正値:32

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:愛  特徴:愛  特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[パス]を得る
 闘争:離別  邂逅:

■初期パス
 【因縁】からの

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :イレングランツ        (必:-/行:-6/ダ:【肉】×4+2D6/HP:0/射:至近/【白】+1、【最大LP】+10/CT056)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 胴部 :革鎧             (必:【社】2/行:0/ダ:―/HP:3/射:-/儀礼用有/CF131)
 その他:婚約指輪           (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能/RR024)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■特技
▼コロナ
【光翼】[CF090]◆光翼の盾         自/効/なし:〔Sce1〕戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償は要ソフィア合致。
【光翼】[CF090]銀の守護者         自/オ/なし:命中判定の直後に宣言。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【光翼】[CF090]きらめきの壁        自/オ/フ1:命中判定の直後に宣言。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【共通】[IJ059]勇者(VF団)       自/常/なし:【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい
【聖戦】[CF088]不死鳥の炎         自/効/なし:〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする

▼ミーム
【オリ/リタ】[CF101]◆生死去来      自/オ/効参:[戦闘不能]を解除し、【HP】を【根】だけ回復。【LP】を[1D6]失う
【オリ/リタ】[IJ051]超弩級世話焼き    自/常/なし:[防:技]【最大LP】+5を得る
【コラ/サク】[CF113]◆記憶継承      効/効/効参:自動取得、DB、エネミー特技以外の特技を1つ取得する
【コラ/サク】[IJ054]記憶継承II      効/効/効参:自動取得、DB、エネミー特技、コロナ特技以外の特技を1つ取得する
【アム/共通】[CF102]不壊なる者      自/常/なし:【最大LP】+10


■装備
【武器】[CT056]イレングランツ         - /35 [行:-6]【肉】×4+2D6。【白】+1、【最大LP】+10
【一般】[RR024]薔薇十字の指輪         - /3  【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能
【防具】[CF131]ローブ             5 /0  [HP:+3]儀礼用有
【一般】[CT073]携帯電話(コスモエンブレム)  - /1  [行:-][HP:-]超空間通信が可能



■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
彼は世話焼きの青年。彼女は寂しがりやな女の子。
極々普通の2人は極々普通に出会って、恋をしました。
でもただ一つ違っていたのは、彼女は寂しさのあまり、
人に構ってもらうためなら世界征服すら企む魔王様だったことです!

恐らくは地上に存在する、最も『世話焼き』なだけの、ただの青年。
寂しがりやで構ってもらうために世界征服すら企む魔王様と恋に落ち、
彼女が世界規模で他人様にかけている迷惑の尻拭いをしつつ、
「ああもうしょうがないなあ、あの子は」と幸せそうに旅を続けている。
世間からは勇者様なんて崇められているけれど、特別なところなんて何も無く、
旅の最中、毎晩かかさず彼女に電話をしている、極普通の彼氏。

もっとも、その会話は――

「ねえねえ、この近くに魔物が集まってるって聞いたんだけど、ひょっとして君かい?」
『そうそう、半月後ぐらいに攻める準備してるわ』
「そっか、やっぱり君か。半月後ね、わかったよー。
 あ、僕は○○村の近くにいるから、魔物強くするならその辺でお願いね。
 ……それにしでも、側室になって王様を骨抜きにして、っていうやり方は好きじゃないなあ」
『ああ、嫉妬してくれるんだ。嬉しいなあ……』
「そりゃあね。僕は君の彼氏で、君は僕の彼女だし。君だって嫉妬するだろう?」
『嫉妬しないわ、寂しく思うだけ。見てくれないのは、それだけで辛いもの。
 嫉妬なんていうのはもう、とっくに過ぎてると思うし』

なんて、代物だったりするのだが。

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最終更新:2006年12月30日 09:11