偽龍ノヅチ - ＣＦ－ＯＮＬＩＮＥ＠キャラ置き場

偽龍ノヅチ

■基本データ
【コロナ】　星詠み
【ミーム】　アムルタート／
【ブランチ】スカベンジャー／
【消費経験点】15（能力値：0　特技：15　装備：0　パスの追加：0　ブランチの追加：0）

■能力値／耐久力
【能力値】　　　　肉体：10　　技術：5　　魔術：6　　社会：11　　根源：2
【戦闘値元値】　　白兵：4　　射撃：8　　回避：4　　心魂：7　　行動：13
【戦闘値修正値】　白兵：6　　射撃：8　　回避：5　　心魂：7　　行動：11
【ＨＰ】　　　　　元値：22　　修正値：63
【ＬＰ】　　　　　元値：6　　修正値：6

■宿命／特徴／闘争／邂逅
　宿命：勇者　　特徴：勇者の証　　特徴効果：１セッション１回、被ダメージー１０
　闘争：栄光　　邂逅：イリア・ルゥ・レグニツァ

■初期パス
　【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの恐怖

■準備された装備
　部位：名称（必要能力／行動修正／ダメージ／HP修正／射程／備考／参照P）
　右手　：鱗手甲（日本刀相当）　　　　　（必：-／行：-2／ダ：【肉】×2+1D6／HP：0／射：至近／CF127）
　左手　：鱗手甲（カイトシールド相当）　（必：【技】3／行：0／ダ：―／HP：6／射：-／CF131）
　胴部　：鱗（プレートアーマー相当）　　（必：【肉】6／行：0／ダ：―／HP：20／射：-／CF131）
　その他：戦術支援AI　　　　　　　　　　（必：-／行：0／ダ：―／HP：0／射：なし／CF133）
　乗り物：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）
　予備１：名声　　　　　　　　　　　　　（必：-／行：0／ダ：―／HP：0／射：なし／CF134）
　予備２：ミサイルランチャー　　　　　　（必：-／行：0／ダ：【技】×2+[差分値]／HP：0／射：遠隔／CF132）
　予備３：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）

■コロナ特技
【CF089／自／オ／フ１】◆女神の祝福
　自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア]
【CF089／自／セ／フ１】夜明けの星
　[Lv]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更
【CF089／自／オ／フ全】再生の車輪
　〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする
【IJ045／自／オ／フ１】天上の霞
　対象の[BS]を全て回復
【IJ045／自／オ／フ１】愛の力
　対象が与えるダメージに+【社】

■ミーム特技
【CF104／自／常／なし】◆不屈の肉体
　【最大HP】が+15される
【CF104／射／メ／５Ｈ】呪縛の吐息
　[【肉】+2D]ダメージの[射攻]。BS付与：[重圧]
【CF104／効／効／効参】※ソウルスティール
　シナリオ中、自動取得/アイテム/DB/エネミー特技以外の特技を使用できる
【CF102／自／オ／なし】空の支配者
　[飛行状態]となる
【IJ052／射／メ／６Ｈ】雷鳴の使徒
　[【社】×3+2D6]ダメージの[射攻]を行う
【IJ052／自／マ／フ４】雷覇紫電掌
　メインプロセスの[白攻][射攻]のダメージ+[【社】×2]。《雷鳴の使徒》取得で代償：フ２
【RR026／自／セ／なし】巨大化光線
　〔Sin1〕1シーン、【HP】1以上のキャラの【最大HP】【HP】+30

■装備
[CF127]日本刀（部：片／射：至／HP:+0／【肉】×2+1D6。【白】+1）
[CF131]プレートアーマー（部：胴／射：-／HP:+20／[情報収集]+1）
[CF131]カイトシールド（部：片／射：-／HP:+6／【回】+2）
[CF134]名声（部：-／射：な／HP:+0／攻撃のダメージに+【社】。消耗品）
[CF133]戦術支援AI（部：そ／射：な／HP:+0／【白】+1）
[CF132]ミサイルランチャー（部：-／射：遠／HP:+0／【技】×2+[差分値]。【技】×2+[差分値]。[射撃（誘導兵器）]。[射攻]。判定+5。消耗品）

■属性防御
　肉体：×　技術：×　魔術：×　社会：×

■戦術、設定、メモなど
アムルタートの龍族としてはめずらしく、一歩引いて戦場全体を見渡す戦い方の出来る偽龍の女戦士。
粘り強く苦境に強い戦士として、偽龍でありながら五龍将にも認められる勇者。
しかし本人は偽龍であることに劣等感を持っていて、その態度はとっても卑屈。口癖は「所詮あたしは偽龍ですから」。

背まである黒髪はばさばさのウルフヘア、縦長の瞳孔をした琥珀色の瞳、普段は１８歳くらいの人間の姿をしているがところどころ鱗が露出したまま。
真の姿は樽のように膨らんだ体に皮膜状の翼を備え、体の半分程もある巨大な口を持つ２０ｍほどの蛇。しかし偽龍であることに劣等感を持っているため滅多に真の姿は見せない。

最近思うところがあったのか、最近では口癖の回数も以前の３／４くらいに減っているが、依然としてアムルタートの龍とは思えないほど卑屈である。