アカザワ・ヨウスケ 性別:男 年齢:25
■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 ネフィリム/富嶽
【ブランチ】コーポレイト/ミリティア
【消費経験点】15
(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】
肉体:6 技術:11 魔術:4 社会:9 根源:4
【戦闘値元値】
白兵:5 射撃:6 回避:5 心魂:10 行動:10
【戦闘値修正値】
白兵:5 射撃:6 回避:5 心魂:10 行動:10
【HP】
元値:24 修正値:39
【LP】
元値:5 修正値:5
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:守護 特徴:熱い気持ち:1セッション1回、[達成値]+1
闘争:平和 邂逅:マリア・カスタフィオーレ/利用
■初期パス
【因縁】マリア・カスタフィオーレからの利用
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
その他:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
乗り物:ボウエイダー
(必:【魔】4/行:-/ダ:―/HP:15/射:-/IJ066)
予備1:ダスクパニッシャー
(必:【技】10/行:-/ダ:<技>33+2d6/HP:0/射:-/CT071)
予備2:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする
【CF088/白/メ/なし】捨て身の覚悟
[白攻]のダメージ+[差分値]×2。自分も同ダメージを受ける
【IJ044/自/マ/なし】光を呼ぶ者
[メインプロセス]の攻撃を〈根〉に変換
【CF088/自/オ/6H】虹色の希望
〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う
■ミーム特技
【CF119/自/常/なし】◆財力
プリプレイで取得する初期財産点を+【社】
【CF118/自/マ/2H】マルチワーク
即座に[マイナー]を2回行える
【CF118/自/常/なし】ネゴシエイト
【社】判定のCT値を10にする
【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ
セットアップにMTを準備できる
【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン
[分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する
【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン
[分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する
【IJ058/自/常/なし】セカンドネーム
MT専用。全てのCT値-2
【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック
MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値]
【CF115/常/常/なし】法定
[白攻][射攻]のCT値を10にする
■装備
[IJ066]ボウエイダー/MT:アルマ相当(部:乗/射:-/HP:+15/)
[CT071]ダスクパニッシャー(AF:リーゼンフレーム相当)(部:-/射:-/HP:+0/)
[CT070]モモセ・アカリ/MTOP:専属メカニック相当(部:-/射:-/HP:+0/)
[CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる)
[RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能)
■属性防御
肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
対アムルタート災害のためにネフィリムとヴィンラントの共同出資によって設立されたスリーサウザンドワールド警備保障会社(TTW警備保障)。
最新鋭の対アムルタート兵器・ボウエイダーを鳴り物入りで導入し、対アムルタートへの戦力として大いに期待された。
しかしダスクフレアの出現により、状況は一変。
TTW警備保障の対象はアムルタートからダスクフレアへと移った。
ボウエイダーのパイロットはカオスフレアではなかったため、ダスクフレアに対しては全くの無力。
ボウエイダーは瞬く間に「無用の長物」と化し、巨大な広告塔として広報二課へと払い下げられることになった。
だが、広報二課に新入社員、アカザワ・ヨウスケが入社することにより、さらに状況が動くことになる。
入社後の調査により、アカザワ・ヨウスケがカオスフレアであることが判明したのである。
このため、広報二課とボウエイダーは、再びTTW警備保障の主戦力として返り咲いたのであった。
広報二課とボウエイダーにはマリア博士によるバックアップ体制がしかれており、どうもマリア博士はボウエイダーで自分の趣味の実験をしてる節がある。
アカザワ・ヨウスケ 25歳 男
:TTW警備保障広報二課の熱血漢。ボウエイダーのメインパイロット。現場での無茶や無理は日常茶飯事、命令無視もお手の物。机の上は常に始末書が山となっている。
モモセ・アカリ 22歳 女
:TTW警備保障広報二課、ボウエイダーのナビゲーター兼機関士でヨウスケより年下だが先に入社した先輩。自分がカオスフレアでないため、ダスクフレアに対して無力であることに悩んでいる。
ボウエイダー
:アムルタートの脅威に対抗してマリア博士の手によって設計、建造された全長25mの巨大ロボット。初期型モナドドライブを搭載した、いわばMTの実験機である。動力である初期型モナドドライブは高出力だが不安定であるため、パイロットの他にナビゲーター兼機関士を必要とする副座式の機体である。その能力はMTに比べあまりにも脆弱であるが、マリア博士の(偏執的)愛情により、たえずバージョンアップとパワーアップを繰り返している。
最終更新:2007年07月08日 09:21