”斬龍刃”アースラ PL:fryday - ＣＦ－ＯＮＬＩＮＥ＠キャラ置き場

■パーソナル
【名前】“斬龍刃”アースラ
【性別】女性
【年齢】不詳

■基本データ
【コロナ】　光翼騎士
【ミーム】　アムルタート／富嶽
【ブランチ】プレデター／武士
【消費経験点】15（能力値：0　特技：15　装備：0　パスの追加：0　ブランチの追加：0）

■能力値／耐久力
【能力値】　　　　肉体：12　　技術：6　　魔術：3　　社会：10　　根源：3
【戦闘値元値】　　白兵：10　　射撃：6　　回避：7　　心魂：3　　行動：11
【戦闘値修正値】　白兵：11　　射撃：6　　回避：7　　心魂：3　　行動：9
【ＨＰ】　　　　　元値：19　　修正値：84
【ＬＰ】　　　　　元値：8　　修正値：8

■宿命／特徴／闘争／邂逅
　宿命：最強　　特徴：武辺の魂　　特徴効果：１セッション１回、判定を振り直せる
　闘争：野心　　邂逅：

■初期パス
　【因縁】炎龍将アジ・ダハーカからの好敵手

■準備された装備
　右手　：鬼の紋　　　　　　　　　　　　（必：-／行：-／ダ：―／HP：30／射：自身／【最大HP】+30／NV）
　左手　：銘刀・葛丸　　　　　　　　　　（必：-／行：-2／ダ：【肉】×2+1D6／HP：0／射：至／【白】+1／CF）
　胴部　：戦装束　　　　　　　　　　　　（必：【技】6／行：0／ダ：―／HP：25／射：-／―／CF）
　その他：龍なる証　　　　　　　　　　　（必：最大【HP】+10。その他スロットに装備／RR）

■特技
▼コロナ
【光翼】[CF090]◆光翼の盾　　　　　　　　　自／効／なし：〔Sce1〕ダメージ-[フレア枚数×4]代償はソフィア合致
【光翼】[CF090]銀の守護者　　　　　　　　　自／オ／なし：エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクション
【光翼】[CF090]きらめきの壁　　　　　　　　自／オ／フ１：対象が[範囲]の攻撃の対象を自分１人に変更する

▼ミーム
【富嶽／武士】[CF116]◆秘剣・居合い斬り　　白／リ／２Ｈ：[白兵攻撃]に対して[突き返し]を行える
【アム／プレ】[CF104]◆勇者の証　　　　　　自／マ／なし：次の[白兵攻撃][射撃攻撃]のダメージ＋【肉】
【富嶽／共通】[CF114]背水の陣　　　　　　　自／オ／なし：[覚醒]直後に宣言。与えるダメージ＋１０
【富嶽／共通】[IJ056]兜割り　　　　　　　　自／オ／なし：[白兵攻撃][突き返し]のダメージ基準【技】に変更
【富嶽／武士】[CF116]秘剣・流星　　　　　　白／メ／10Ｈ：[白兵攻撃] 命中判定は２回、ダメージ＋[差分値]
【アム／共通】[CF102]ドラゴンアウェイク　　自／オ／なし：[覚醒]時、攻撃のダメージが＋１０され、[防：肉]
【アム／共通】[CF103]龍の逆鱗　　　　　　　時／常／なし：[覚醒]時のみ判定のダイスの数が＋[Lv2]個される
【アム／共通】RR026]龍身解除　　　　　　　　　　自／オ／宣言：セor登場時。[覚醒]せずに《ドラゴンアウェイク》
【アム／共通】[RR026]時を歪める者　　　　　自／マ／なし：《ドラゴンアウェイク》中マイナー特技２回使用可
【アム／共通】[RR026]龍気全開　　　　　　　自／マ／フ１：《ドラゴンアウェイク》効果中。[白兵達成値]+【肉】

■装備
【武器】[CF127]日本刀　　　　　　　　　　　　　- /10　[行：-2]【肉】×2+1D6。【白】+1
【富嶽】[CF128]武者鎧　　　　　　　　　　　　　27/5 　[HP：+25]
【一般】[NV001]スヴァーリンのルーン　　　　　　 /5 　[行：-][HP：-]常時発動。倍加ダメージを1倍に戻す
【一般】[NV001]暴龍のメダリオン　　　　　　　　 /5 　[行：-][HP：-]【最大HP】+30
【一般】[RR024]戦鬼龍のメダリオン　　　　　　　- /5 　最大【HP】+10。その他スロットに装備

■属性防御
　肉体：○　技術：×　魔術：×　社会：×

■設定
「人の名はもう要らぬ。其の名はアースラ。龍に与する一振りの刃。
　これでよい。そう、これで――」
ある日突如としてアムルタート陣営に現れた女サムライ。
行く手を遮る龍戦士千余名の尾を切り落とし、
それを冥龍皇への忠誠の証として差出す事で彼の陣営に与した。
かつて「西方の剣匠」・「東海の鬼神」などと呼ばれた事実が示す通り、
兜を纏った鎧武者ですらガードの上から一刀両断にするほどの腕前を誇る豪傑。
人と思えぬその苛烈な太刀筋は龍、あるいは鬼の血に連なるものの証ではないかという説もあるが、
本人がそれについて言及した事はついぞないため、真相は定かではない。

陣営ではどの派閥にも属さず日和見主義を気取ってはいるが、
時折見せる鋭い視線には並々ならぬ野心が覗く。

果たしてその瞳に映るものは、愛か、野望か、あるいは死か。