■名前:高原 京子
年齢:17歳
性別:女
■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 フォーリナー/コラプサー
【ブランチ】切り札/サクセシュア
【消費経験点】4(能力値:0 特技:3 装備:1 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:6  魔術:2  社会:7  根源:14
【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:6  回避:6  心魂:6  行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:6  回避:10(31)  心魂:6  行動:9
【HP】     元値:15  修正値:41
【LP】     元値:11  修正値:11

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:造られし者  特徴:人工生命  特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする
 闘争:高潔な魂  邂逅: 

■初期パス
 【因縁】手代木悠からの借り

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :ただの魔神が宿った剣(ビーム=マンゴーシュ相当)  (必:-/行:0/ダ:【根】+2D6/HP:0/射:至近/IJ062)
 左手 :カイトシールド        (必:【技】3/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
 胴部 :インキュベーター       (必:【根】10/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/RR024)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)

■コロナ特技
【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾
 〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]
 代償はソフィアが合致していること
【CF090/自/オ/なし】銀の守護者
 宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁
 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【CT054/自/オ/2H】テレパシー
 リアクションの判定直前に宣言。[避け]の[達成値]+【根】
【RR024/自/オ/4H】生徒会役員
 [メインプロセス]に1回まで。同意した対象の判定を振りなおす


■ミーム特技
【CF093/自/常/なし】◆絶対武器
 ダメージの基本能力値と属性を【根】に変更
【CF088/自/効/なし】◆記憶継承:不死鳥の炎
 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする
【CF111/回/リ/フ1】虚空の霧
 【回】の[達成値]+5
【CT049/自/セ/フ2【LP】1】異能:マトリクス変換
 1シーン、任意の【戦闘能力値】+[Lv×2]

■装備
[IJ062]ビーム=マンゴーシュ(部:片/射:至/HP:+0/【魔】+2D6。【回】+2。[種別:突剣]とセットの場合【回】+3)
[CF131]カイトシールド(部:片/射:-/HP:+6/【回】+2)
[RR024]インキュベーター(部:胴/射:-/HP:+20/)
[RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能)
[RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2)
[RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能)
[RR024]冒険系クラブ(部:-/射:な/HP:+0/学生証の常備化が前提。〔Sin1〕ダイス1個振りなおす。ダメージロールでもよい)


■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
「ただの通りすがりのフォーリナー、ですわよ?」
「愚かな。刃を向けた以上、無事に帰れると思わないことですわ」


―――刃の王、無限の剣、神殺し。
彼女を形容する名称には枚挙に暇がない。
地球最高の召喚術者が新宮寺智也なら、彼女は三千世界最高の剣士である。
神域に達するその技は、自らの死という事実さえも切り伏せ、
ただの剣にさえ絶対武器と同等の力を与える。
剣という概念そのものの化身であり、彼女を敵に回すということは三千世界全ての剣
―――無論、絶対武器を含む―――
を敵に回すのと同義である。とはいえ本人にそんな自覚はない。
彼女自身は単に自分がちょっと腕が立つ程度と思っているフシがある。

智也とは幼馴染であり恋焦がれていたが、
当時の智也は超ド級の鈍さを誇っていたためそれが伝わることはなかった。
かつてはもう一人の幼馴染とともにドタバタしながらも平穏な生活を送っていたが、
智也が人ならざる力を持つことに気付かず、
己を守るためにも人知れず戦い続けていたという事実に気付けなかった自分を悔いている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年08月17日 23:32