■基本データ
【名前】 ”トト”サルバトーレ・バレージ
【性別】 ♂
【年齢】 28歳
【コロナ】 執行者
【ミーム】 ネフィリム/
【ブランチ】コーポレイト/
【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:11 魔術:4 社会:13 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:6 回避:3 心魂:10 行動:12
【戦闘値修正値】 白兵:5 射撃:6 回避:3 心魂:10 行動:12
【HP】 元値:28 修正値:58
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:祝福 特徴:超記憶 特徴効果:1度見聞きしたことを忘れない
闘争:現世利益 邂逅:ジョージ・タックスマン
■初期パス
【因縁】ジョージ・タックスマンからの恐怖
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :ボディアーマー (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/CF130)
その他:終末のルーン (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:自身/NV001)
乗り物:VIPER兵員輸送トランスポーター(必:【技】4/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/CT062)
予備1:多弾頭ミサイル (必:-/行:0/ダ:【技】+[差分値]/HP:0/射:遠隔/RR019)
予備2:高価な衣服 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/IJ074)
予備3:多目的ゴーグル (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF130)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【CF091/自/オ/フ1】破滅の光
宣:DR直前。対象が与えるダメージ+[フレア]
【CF091/自/オ/フ1】◇アレーティア
〔Sin1〕タイミング:常時以外の特技系プロミネンスを1個打ち消す
【IJ059/自/常/なし】VF団相当のエリート社員
【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい
■ミーム特技
【CF119/自/常/なし】◆財力
プリプレイで取得する初期財産点を+【社】
【CF119/自/マ/5H】バックアップスタッフ
〔Sce1〕メインプロセスに行う判定の[達成値]を+【社】
【CT050/自/セ/2H】オフェンスフォーメーション
同意した対象のこのターンの[射攻][白攻]の[達成値]+3。他フォーメーション系と重複不可
【CF119/自/ナ/なし】物資調達
〔Sin1〕対象の【HP】を[消費した財産点]D6回復させる。最大10Dまで
【CF119/自/メ/5H】再行動
〔T1〕対象を[未行動]状態にする。いかなる特技でも範囲が変更されない
【CF119/自/セ/5H】タイムリー
アイテム1つの購入判定を行える。成功すれば即座に準備可能
【CF119/自/メ/5H】予算獲得4
〔SinLv〕[財産点]を+【社】する
【CF119/自/セ/なし】※通商貿易
〔Sin1〕消費した財産点10点につきフレア1枚獲得(最大[Lv]枚まで)
【CF119/自/ダ/なし】※火砲支援
財産点を3点消費し、対象のダメージを+【社】する
【CF119/自/オ/なし】投資
対象の[達成値]を消費した財産点3点につき+1。最大+【社】まで
■装備
[NV001]終末のルーン(部:-/射:自/HP:+-/執行者専用。《破滅の光》の代償に任意の数のフレアを使用できる)
[CT062]VIPER兵員輸送トランスポーター(部:乗/射:-/HP:+15/〔Sce1〕セットアップに宣言。同エンゲージ内の味方の【HP】を[【技】×2]回復)
[CF130]ボディアーマー(部:胴/射:-/HP:+15/)
[IJ072]漢方薬(部:-/射:至/HP:+0/[転倒][水中]を除く[BS]を回復。消耗品)
[CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる)
[IJ074]高価な衣服(部:-/射:な/HP:+0/)
[RR019]多弾頭ミサイル(部:-/射:遠/HP:+0/【技】+[差分値]。【技】+[差分値]。[射撃(誘導兵器)]の[射攻]。【射】の[達成値]+5。対象:範囲。消耗品)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
名前:”トト”サルバトーレ・バレージ
性別:♂
年齢:28歳
身長:175cm
体重:70kg
髪:存外に長い黒髪を後ろで束ねている
肌:白
瞳:青
一人称:私
二人称:キミあるいは相手の名前
トトとはサルバトーレという名のあだ名で「救世主」とか「全能の」といった意味がある。
”トト”サルバトーレ・バレージはそのニックネームに恥じぬ手腕の持ち主だった。
トリニティ大学を首席卒業と同時にネフィリムに幹部候補生として入社。
期待に違わぬ成果を出し続けていたトトの最大の功績は、ヴィンランドのメディウス侵攻により失われつつあった利権をほぼ取り戻した事である。
しかし、これに脅威を感じたジョージ・タックスマンの必死の工作により、リベート工作の濡れ衣を着せられ出世競争から脱落。
そして戦況の悪化するファイフ王国の、とある寄せ集め部隊の監査役としての配属が決まった。
「私は”トト”だ、この程度では終わらんよ。この部隊で成果をだし、いずれまた戻ってみせるさ」
とは、本人の弁。
さて、この左遷人事が一体彼に何を与え、また彼は一体何をなすのだろうか。
物語はこれから始まる。
最終更新:2007年12月15日 00:50