イートゥー・絶刀斎(ジェットサイ) 性別:男 年齢:78
■基本データ
【コロナ】 星詠み
【ミーム】 富嶽/コラプサー
【ブランチ】武士/サクセシュア
【消費経験点】30(特技:30)
■能力値/耐久力
【能力値】
肉体:5 技術:10 魔術:15 社会:6 根源:2
【戦闘値元値】
白兵:8 射撃:4 回避:8 心魂:4 行動:13
【戦闘値修正値】
白兵:8 射撃:4 回避:8 心魂:4 行動:11
【HP】
元値:31 修正値:39
【LP】
元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志:最大HP+5
闘争:平和 邂逅:
■初期パス
【因縁】“混世魔王”曹孟徳からの憎悪
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :脇差し
(必:-/行:-2/ダ:<魔>15+1d6/HP:0/射:至近/CF126)
左手 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :ローブ
(必:【社】2/行:0/ダ:―/HP:3/射:-/CF131)
その他:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
乗り物:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福
自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア]
【CF089/自/セ/フ1】夜明けの星
[Lv]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更
【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする
【CT054/効/効/効参】
取得時に指定した特技として扱うが、代償に【LP】1を追加する
指定可能特技:自動取得、DB以外の[PSI]
【CT048/自/イ/1Lフ1】異能:刹那への招待
即座に[移動]or[離脱]を行う。このとき、[封鎖]の影響を受けない
■ミーム特技
【CF116/白/リ/2H】◆秘剣・居合い斬り
[白攻]に対して[突返]。[白攻]武器専用。射程制限有
【CF116/白/メ/10H】秘剣・流星
[白攻]を行う。命中判定は2回行い好きなほうを選択し、ダメージ+[差分値]
【CF116/白/マ/5H】秘剣・一の太刀2
〔SinLv〕[白攻]の[達成値]を+[【魔】×2]
【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5
[分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する
【CF114/自/常/なし】伝来の武具2
[分類:富嶽]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する
【CF115/常/常/なし】法定
[白攻][射攻]のCT値を10にする
【IJ059/自/常/なし】◆記憶継承:VF団
【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい
【CT046/自/常/なし】記憶継承II:契約:ピクシー
ランクC。【魔】+2。12を越えても良い。《シンセンス》不可。《シンセンス》の元にする場合は4H扱い
【IJ054/自/マ/10H】無限の解放
【魔】+10。【HP】は変化しない
■装備
[CT070]MTOP:専属メカニック(部:-/射:-/HP:+0/)
[IJ066]MT:アフェルマ(部:乗/射:-/HP:+50/)
[IJ068]AF:ブレイドF(部:-/射:-/HP:+0/)
[IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP:+0/)
[CT070]MTOP:アニマ・クレアツール(部:-/射:-/HP:+0/)
[CF128]脇差し(部:片/射:至/HP:+0/【魔】+1D6)
[CF131]ローブ(部:胴/射:-/HP:+3/儀礼用有)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■モナドトルーパー
【MT】 アフェルマ
【解説】
■アーマメントフレーム
[IJ068]ブレイドF (白/M/両)/<魔>45+2d6+15(75+2d6+15)/至
■MTオプション
[IJ067]エンブレム (紋章)
[CT070]アニマ・クレアツール (アニマ)
タイミング:マイナーの特技を2回使用できる(同じ特技は使用不可)
■MT武装
■総計
常備化:96
能力値:【行動値】25 【HP】+50(89) 【心】+5(9)
属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]×
状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]○ [水中]○ [重圧]×
達成値:白兵攻撃+5(14) 射撃攻撃+0 突き返し+5(14) 回避+0
ダメージ:白兵攻撃+15 射撃攻撃+15 突き返し+0
■戦術、設定、メモなど
イートゥー・絶刀斎は弧界侵略者登場と当時に起きた動乱において数々の武勲を立てた騎士である。
フガーグ人のサムライであり、イートゥー流剣術の創始者であり、偉大な剣豪として名高い。
彼が若くして編み出したイートゥー流奥義・ジェット流星斬はいまだかつて破られたことがない。
その実力は全世界から高く評価され、エニア三世からも是非黄金騎兵にと推挙されるも、年齢を理由に辞退。
しかしそれでも当時最高のMTであったアフェルマを直々に与えられるなど、エニア三世の絶刀斎にかけていた期待は大きいものであった。
黄金騎兵の選出にも関わり、何人かに直接師事していることから、敬意をもって“白金騎兵”の称号で呼ばれている(これは彼の乗るアフェルマの装甲が、ホワイトゴールドに輝く特殊合金製であることにも由来する)。
なお劉蒼月の黄金騎兵就任に最後まで反対していたのが絶刀斎であった。
15年前、絶刀斎はアウゼロンらと共に、民衆を苦しめていた魔王を倒した。
しかしその魔王はいくら倒しても転生し復活してしまうため、絶刀斎はその魂を自らに封印することで、その復活を阻止することに成功した。
余談ではあるが、その魔王は当時まだ八部衆の一人であった曹孟徳の無二の友であったため、彼より深く憎まれることとなる。
絶刀斎は“白金騎兵”の他に、“ロード・オブ・プラチナム”、“ソードマスター”、“スピリット・オブ・サムライ”、“ブシキング”、“マッハじじい”、“妖怪じじい”、“じじい自重しろ”、“エルフェンバインの種馬”、“リースリングの種馬”、“多島海の種馬”、“ファイフの種馬”、“ティカルの種馬”、“ニューマンハッタンの種馬”、“宝永の種馬”……など様々な異名をもっている。
アニマ・メローペ
クレアツール作の“プレアデス・シリーズ”の七番目のアニマ。
絶刀斎がファイフの街でナンパしたところ、それが偶然にも騎士を失い放浪していたメローペであった。
機能不全で絶刀斎をマスターとして認識してしまったメローペを治すためにクレアツールを訪ねた。
しかし、クレアツールは絶刀斎の素性を知るや、メローペのマスターとなって欲しいと頼んできた。
そんなこんなでなんだかよくわからないうちにメローペのマスターとなって、今日にいたる。
絶刀斎とメローペの関係は、騎士とアニマというよりは、祖父と孫娘といった感じである。
【メローペ】「マスター、おかゆができました」
【絶刀斎】「ごほごほ、いつもすまないのう」
【メローペ】「マスター、それは言わない約束です」
【絶刀斎】「……ってなんでこんなコントやらなきゃならんのじゃ」
【メローペ】「ちゃんちゃん」
フラウ・ベル
絶刀斎が倒した魔王が契約していたピクシー。
アホの子なので魔王が倒されたあとも絶刀斎が新しい主だと思ってついてまわっている。
好奇心旺盛食欲旺盛。
孫娘その2。
【フラウ】「ねーねー、マスター。おなかへったー!」
【絶刀斎】「さっき団子くったばっかじゃろ」
【フラウ】「団子とご飯はべつばらー!」
ブラウニーズ
アフェルマの専属メカニックを買って出た腕利きの職人妖精軍団。
その性格は寡黙にして実直。
腕も確かな仕事人。
ただししゃべらない上、人前には現れないので存在感はない。
最終更新:2008年01月19日 12:09