■パーソナルデータ
【名前】“高貴なる”マスターテリオン
【性別】両性具有
【年齢】不明 10代後半に見える
【外見】髪:アッシュブロンド 
    瞳:ディープブルー
    肌:ホワイト
    他:192cm/160cm スリム

■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 ネフィリム
【ブランチ】吸血鬼
【消費経験点】25(能力値:0 特技:25 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:6  技術:11  魔術:4  社会:13  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:9  射撃:7  回避:1  心魂:9  行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:10  射撃:7  回避:1  心魂:9  行動:3
【HP】     元値:28  修正値:61
【LP】     元値:8  修正値:8

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:両性具有  特徴:始原の力  特徴効果:与ダメージ+3
 闘争:亡郷  邂逅:ヴァイスフレア

■初期パス
 【因縁】ヴァイスフレア からの 期待

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :イレングランツ        (必:-/行:-6/ダ:【肉】×4+2D6/HP:30/射:至近/CT056)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 胴部 :ローブ            (必:【社】2/行:0/ダ:―/HP:3/射:-/CF131)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)

■コロナ特技
◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
◆魂魄破壊
マイナーアクション。1点でもダメージを与えたら、そのターン中、全ての受けるダメージを「根源」に出来る。
※アレーティア
プロミネンス打消し。シナリオ1回。

VF団
 【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい
神の恩寵
 宣:判定直前。〔Sin1〕判定の[達成値]+3
清らかな衣LV3
 LP+3

■ミーム特技
◆不滅存在
 宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技1つを得る
◆血族:ダナイデス
 受けるダメージを[【肉】×2]軽減する。取得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない
薔薇の抱擁
 [吸血鬼]専用。[死亡]を[戦闘不能]、【HP】0【LP】1に変更。対象の【最大LP】÷2(切上)だけ【LP】を失う
呪われし接吻
 〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可
※串刺し公
 1シーン【肉】を20にする。他の【肉】変更系特技と重複不可。【LP】1消費
マルチワーク
 マイナーアクションを複数取れる。


■装備
イレングランツ(部:両/射:至/HP:+0/【肉】×4+2D6。【白】+1、【最大HP】+30)
ローブ(部:胴/射:-/HP:+3/儀礼用有)
薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1個制限)
学生証

■属性防御
 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
VF団八部衆の一人にして、リオフリード学院の学生。黒薔薇の指輪の所有者。
かのヴァイスフレアを以ってして「最も美しき吸血鬼」と言わしめた男である。
その外見は白薔薇の如く優美にして、五月雨の如く静か。
だが「カオスフレアの血液しか吸わない」と言う誇りのために常に空腹であり、
口を開けば「喉が渇いた」「腹が減った」と弱音を吐く。
校内外で行き倒れているところもしばしば目撃されており、その事を嘆く生徒・教員は多い。
なお、常にファンクラブ会員を募集しており、特にカオスフレアには惜しみない愛を注ぐ事で知られている
月齢によって性別が変わる、と言う非常に厄介な呪いにかかっているため、ファンクラブには男女ともにいる。

元々、法学を専攻しており、本人は検事希望だったのだが、ヴァイスフレアその人からの命により、社会的侵略のため、裁判官の地位につくことになった。
その判決基準は多分に「美しさ」に偏っており、邪悪であっても美しい行い、善良であってもみにくい行いに対しては判決が変わる事で有名。



妄言集
「いやぁ君、かぐわしいフレアの香りをさせているね。良かったら、僕と食事を共にしてはくれないかな?」
「全く、プライドとは厄介なものでね。捨てる事も、壊す事も出来やしないのさ。お陰で僕はいつも空腹ってわけだ」

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最終更新:2009年07月16日 19:08