デッド・リー 性別:男 年齢:28
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 ネフィリム/暁帝国
【ブランチ】VIPER/武侠
【消費経験点】15(特技:15)
■能力値/耐久力
【能力値】
肉体:6 技術:11 魔術:5 社会:10 根源:2
【戦闘値元値】
白兵:6 射撃:8 回避:6 心魂:6 行動:10
【戦闘値修正値】
白兵:6 射撃:8 回避:6 心魂:6 行動:10
【HP】
元値:26 修正値:61
【LP】
元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:最強 特徴:武辺の魂 特徴効果:1セッション1回、判定を振り直せる
闘争:修羅道 邂逅:キャプテン・エッダ
■初期パス
【因縁】キャプテン・エッダからの好敵手
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 :暗器
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/IJ071)
胴部 :硬気功
(必:【魔】5/行:0/ダ:―/HP:25/射:-/CT058)
その他:秘伝書
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/IJ071)
乗り物:VIPER後方指揮通信車
(必:【社】7/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/CT062)
予備1:素手
(必:―/行:―/ダ:<魔>35+7d6/HP:―/射:シ/―)
予備2:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3:
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【CF122/自/メ/なし】鍛錬/謎の後援者相当
〔Sin1〕常備化コスト20点以下の[分類:一般]アイテムを1つ入手する
■ミーム特技
【IJ041/自/常/なし】◆軽功
[飛行状態]を得る。[マイナー]で解除/再起動が可能
【IJ041/自/オ/なし】一芸大人
〔Sce1〕同意した相手から「感服」の[因縁]を獲得する
【IJ041/白/メ/2H】横掃千軍
[範囲]の対象に[白攻]を行う
【IJ041/白/メ/5H】颯爽剣
[飛行状態]専用。[白攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【IJ041/自/常/なし】剣指刀掌
【白】で判定する武器ダメージ+【社】。右手or左手のどちらかのスロットに何も準備してない場合のみ有効
【IJ040/自/常/なし】内力豪壮
素手のダメージを【魔】+2d6に変更
【IJ040/自/常/なし】白打練功
素手の[白攻]、[突き返し]のCT値9
【CF121/射/メ/2H】◆コンバットシューティング
[射攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【CF121/自/マ/2H】ナイフワーク
メインプロセスの[白攻]の[達成値]を+【技】
【CF121/自/常/なし】軍隊格闘術
素手のダメージに+2d6
【CF118/自/常/なし】軍事物資
[分類:ネフィリム]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する
■装備
[CF126]素手(部:片/射:至/HP:+0/【肉】。)
CT058]硬気功/ゾディアックプロテクター相当/《謎の後援者》で獲得(部:胴/射:-/HP:+25/素手がダメージ:+3D6、射程:シーンとなる。素手ダメージ変更特技と重複可)
[CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる)
[CF130]特殊通信機(部:一/射:な/HP:+0/次のメジャーの判定+2)
[IJ073]暗器(部:片手/射:な/HP:+0/素手のダメージ+5)
[IJ073]秘伝書(部:その他/射:な/HP:+0/素手のダメージ+15)
[CT062]VIPER後方指揮通信車(部:乗り物/射:な/HP:+10/[SCE1]ダイスを振り直させる)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
中華系ユーラメリカ人。
鍛錬のために戦場を求め、傭兵となる。
初めて彼を見た人間は「銃も持たない傭兵がなんの役に立つ」と笑うだろう。
しかしすぐに、その言葉が過ちであったことに気付くだろう。
彼の拳はスナイパーライフルよりも遠くの標的を倒し、機関砲よりも広範囲の敵を薙ぎ倒し、対戦車ミサイルよりも強力な一撃を放つのだ。
デッドが高々度を飛行するグレズのメタボーグを素手で撃墜したという逸話は、VIPER内では伝説として語り継がれ、恐れられている。
彼の目的は自らの昇華であり、そこに善悪という価値観が差し挟むことはない。
ただし功徳を積むことによりそこに至る道に近づき、悪徳を重ねることにより遠ざかる、という思想を持っているため、悪行をなすということはない。
だがそれでも、任務によっては本来善に分類される者とも戦うことがある。
キャプテン・エッダの片眼を奪ったのも、仕方のないことである。
最終更新:2008年07月08日 11:12