【名前】オウサキ・タイキ(凰崎 大輝)
【年齢】17歳 【性別】男
【外見】赤い髪に黒い目の少年。
■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 装着者(フォーリナー)/ドミニオン(テオス)
【消費経験点】0
■能力値/耐久力
【能力値】肉体:6 技術:6 魔術:7 社会:5 根源:14
【戦元値】白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7
【戦修値】白兵:7 射撃:7 回避:8 心魂:11 行動:固30
【HP/LP(元値/修正値)】 HP=18/124 LP=10/10
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:喪失 特徴:心の傷
効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る
闘争:神殺し 邂逅:神王エニア3世
■初期パス
【因縁】神王エニア3世からの期待
■準備された装備(ダメージ/射程/備考)
○右手:グローブ
―/―/バックラー相当品
○胴部:シンパサイザースーツ
―/-/―
○乗り物:MT:ツェータビクトリア
―/固30/―
○AF:ホーミングレーザー
〈根源〉63+[差分値]/シーン/[種別:射撃(誘導兵器)]として扱う。この武器の達成値に+5。アサルトサープリス相当品
○AF:AF/E-X18D アーティラリィフレーム
―/-/変形中、射撃武器ダメージ+20、[種別:(MT/片手)][種別:(MT/両手)]武器使用不可
■コロナ特技
【SC098/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098/自/効/なし】◆不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全に回復する
【SC098/射/メ/フ1】オーバーロード
[射攻]を行なう。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
■ミーム特技
【SC109/自/常/なし】◆無敵装甲
選択した防具、乗り物の[HP修正]+[【根】×4]
装備している間、ダメージの基本能力値と属性を【根】に変更
[オート]で選択した防具、乗り物を装備できる
【SC137/自/効/なし】◆モナドシンパサイザー
セットアップでMTを準備できる。「分類:MT」の乗り物の入手と使用が可能。【魔】+2
【SC106/自/ダ/なし】憤怒
〔Sec1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】
【CS137/自/常/なし】テンダーギア2
[分類:MT]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する
【SC137/心/メ/4H】乱れ撃ち
MT装備時専用。範囲に[射攻]を行なう
■装備
[SC153]バックラー(部:片/射:-/HP:+5)購:7/1
【回】+1
[SC159]シンパサイザースーツ(部:胴/射:-/HP:+5)購:-/0
ドミニオン専用
[LF197]薔薇十字の指輪 (部:-/射:な/HP:+0)購:-/3
【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能
■属性防御
肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×
■モナドトルーパー
■XMT-4014 ツェータビクトリア
常備化:35
必要能力:【根源】12
能力値:【行動値】30 【HP】+35 【心】+5 【AF数】2
属性防御:[肉]○ [技]× [魔]× [社]×
状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]○ [重圧]×
達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 白兵突返+0 射撃突返+0 回避+0
ダメージ:白兵攻撃+15 射撃攻撃+15 白兵突返+0 射撃突返+0
マイナー直前宣言で[飛行状態]で移動可能。移動終了時に効果終了
■アーマメントフレーム
■AF/E-M12 アサルトサープリス
種別:AF
常備化:10
必要能力:【技術】5
HP修正:+20
名称:ミサイルベイ
種別:射撃(MT/搭載)
ダメージ:【技術】×2+差分値
対象:単体 射程:シーン
他の「サープリス」「鎧」を含む名称のAFと併用不可
■AF/E-X18D アーティラリィフレーム
種別:AF
常備化:10
必要能力:【魔術】6
HP修正:+5
[宣:マ]変形を行ない射撃武器ダメージ+20を獲得
再度マイナー消費かシーン終了で解除、変形中[種別:(MT/片手)][種別:(MT/両手)]武器使用不可
■戦術支援AI
種別:オプション(強化)
常備化:1
必要能力:【技術】6
HP修正:+0
備考:[Sin2]任意の判定を振り直す
■リペア処理
種別:オプション(換装)
常備化:0
必要能力:【技術】5
HP修正:+0
備考:指定したMTの常備化コストを-15(下限5)しHP修正を-20(下限1)する
■戦術、設定、メモなど
地球出身の少年、半年前界渡りした際テオスの艦に助けられる。
だがテオスが多くの星の人々を苦しめるダスクフレアの走狗である事を知り、オリジンでの非道を見かね最新鋭の試作機を奪って脱走する。
3つ違いの兄が居て同時期にオリジンへと界渡りしたが、何らかの悪意か兄は4年前の戦乱の只中に飛ばされリオコルノ最強のブランドカバリエの騎士となり、弟の彼は数年後にテオスで保護された。
兄同様、正義感が強く真っ直ぐな熱血漢な少年だったが、それ故に彼もまた非情な業を背負う事となる
最終更新:2009年11月27日 01:31