鮮血の騎士（SC+15）] ＰＬ：Nagi - ＣＦ－ＯＮＬＩＮＥ＠キャラ置き場

【名前】“鮮血の騎士”ブラッド
【年齢】21歳　【性別】男
【外見】黒髪に紅い目の青年。　左頬に十字の傷

■基本データ
【コロナ】　執行者
【ミーム】　コラプサー（宇宙怪獣）／オリジン（ＯＲＤＥＲ）
【消費経験点】15

■能力値／耐久力
【能力値】肉体：6　　技術：4　　魔術：11　　社会：11　　根源：2
【戦元値】白兵：9　　射撃：9　　回避：2　　心魂：10　　行動：8
【戦修値】白兵：9　　射撃：9　　回避：4　　心魂：15　　行動：固30
【ＨＰ／ＬＰ（元値／修正値）】 ＨＰ＝26／67　　ＬＰ＝4／4

■宿命／特徴／闘争／邂逅
　宿命：最強　　特徴：武辺の魂
　効果：１セッション１回、判定を振り直せる
　闘争：ノンポリ　　邂逅：“フォルテ王”浅井備前守長政

■初期パス
【因縁】“フォルテ王”浅井備前守長政からの苛立ち

■準備された装備（ダメージ／射程／備考）
○左手：ラウンドシールド
　―／―／【回】+2
○胴部：リンケージスーツ
　―／―／―
○その他：魔術書
　―／―／―
○乗り物：ＭＴ：アージェント・カバリエ
　―／―／―
○ＭＴ武器：アエログレイブ
　【魔】100+3D6／至近／―
○ＭＴ武器：アエログレイブ（強化後）
　【魔】140+5D6／至近／―
○ＭＴ（アニマ）：アニマ：アルカナ
　―／―／アニマ・エクリシア相当品
○ＭＴＡＦ：AF/E-X15G ハーモニクスフレーム
　―／―／HP修正：+10。【心】+1

■コロナ特技
【SC104／自／自／オ／フ１】◆大いなる力
　宣：判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【SC104／自／自／マ／10】◆魂魄破壊
　ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効
【SC105／-／自／オ／フ１】破滅の光
　宣：DR直前。対象が与えるダメージ+[フレア×2]

■ミーム特技
【LF117／自／自／常／なし】◆原初の生命
　[防：肉][防：技]。プロミネンス以外で[防：魔]を得られない。[財産点]使用不可
　《光の巨人》《遺跡巨獣》《原初の生命》《究極生物》から１つを取得する
【LF117／効／自／セ／５Ｈ】◆光の巨人
　１シーン、【魔】20とする。他の【魔】を上昇させる特技と重複不可
　常に【魔】が20あるものとして装備を準備できる
【LF119／-／自／常／なし】ヨグ＝ソトースの心臓（フレア袋相当）
　[宇宙怪獣]の特技で与えるダメージ+【魔】。常に受けるダメージ+4D6
【LF118／-／自／マ／10】怪獣大乱闘
　[MP]の[白攻]のダメージ+[【魔】×2]。BS付与：[転倒]
【LF119／-／白／メ／10】四次元怪獣
　[白攻]を「射程：シーン」で行なう。この攻撃に対し[突返]不可
【SC111／魔／自／イ／２Ｈ】魔剣召喚
　〔T1〕両手のどちらかに以下の武器を装備。「種別：白兵（剣）」「部位：片手」
　「【行】±０」「射程：至近」「ダメージ[【魔】×2＋2D6]」
【LF112／自／自／効／なし】◆モナドリンケージ
　セットアップでＭＴを準備できる。「分類：ＭＴ」の乗り物の入手と使用が可能
【LF113／L／自／常／なし】ワークスマシン2
　「分類：ＭＴ」のアイテムを[Lv×15]点分常備化する
　《テンダーギア》と同時取得不可
【LF117／-／自／オ／10】暗黒星人
　宣：メジャー直前。BS付与：[束縛][極技]

■装備
[LF166]リンケージスーツ（部：胴／射：-／HP:+5）購：-/0
　[ブランチ：ＯＲＤＥＲ]専用
[SC153]ラウンドシールド（部：片／射：-／HP:+8）購：10/2
　【回】+2
[LF196]内なる無限の世界：剣（部：-／射：な／HP:+0）購：-／5
　【心】10以上専用。武器のダメージを《魔剣》分増加
　武器と魔剣で基準・属性が違う場合、《魔剣召喚》時にどちらかを選択する
[SC164]魔術書（部：そ／射：な／HP:+0）購：14／3
　【心】+1
[EGG301]赫き大地の印章（部：-／射：な／HP:+0）購：-／5
　宣言：《魂魄破壊》使用時。《魂魄破壊》の効果が付いた攻撃を受けた対象の[次のDLに+[差分値]]する。経験点10以上専用。ひとつしか所持できない
[LF197]冒険者カード（部：-／射：な／HP:+0）購：-／1
　〔Sin3〕[購入判定]の達成値+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のＰＣが倒したエネミーでも構わない
LF198]みんなで撮った写真 （部：-／射：な／HP:+0）購：10／1
　〔Sin1〕フレアを１枚獲得する。１つまで所持可能
[LF194]サーモンの漬物（部：-／射：な／HP:+0）購：5／1
　【HP】を【魔】だけ回復する。タイミング：マイナー。消耗品

■モナドトルーパー
■BLK-00J アージェント・カバリエ
常備化：20
必要能力：【魔術】11
能力値：【行動値】30　【HP】+20　【心】+3　【ＡＦ数】1
属性防御：[肉]○　[技]×　[魔]×　[社]×
状態付与/BS耐性：[飛行]×　[転倒]×　[水中]×　[重圧]×
達成値：白兵攻撃+0　射撃攻撃+0　白兵突返+0　射撃突返+0　回避+0
ダメージ：白兵攻撃+20　射撃攻撃+0　白兵突返+20　射撃突返+0
要アニマ

■アーマメントフレーム
■AF/E-X15G ハーモニクスフレーム
種別：AF
常備化：10
必要能力：【魔術】7
HP修正：+10
【心】+1

■MTオプション
■エンブレム
種別：オプション（紋章）
常備化：1
必要能力：【社会】2
HP修正：+0
備考：【行動値】+5

■アニマ・エクリシア
種別：オプション（アニマ）
常備化：5
必要能力：【魔術】6
HP修正：+0
備考：

■MT武装
[LP184]武装：アエログレイブ（部：-/射：-/HP:+-）

■属性防御
　肉体：○　技術：○　魔術：×　社会：×

■戦術、設定、メモなど
“鮮血の騎士”ブラッド
「あのアーネル坊ちゃんもやるじゃないか。ハハハ、ますます面白い事になってきやがった♪」
かつてリオコルノ最強の騎士級ＭＴ“ブランド・カバリエ”の一機を駆った男
その出自を知る者は少ないが、アニマと同様“ＭＴに成る為に最適化された”人間である。
過日、ターフェアイトの戦いのおいて旗機アダマス・ジュライを４日間にわたる一騎撃ちの末撃破し、「鮮血の騎士」の名を世に知らしめた。
戦闘力は極めて高いがその戦い方はお世辞にも「騎士」と呼べるものではなく、隠し腕での不意打ちや罠などのいわゆる卑怯な戦法も平気で使う。
敵に対しては徹底的に冷酷かつ非情になるが普段はもの静かで面倒くさがりや。
正義感や使命感、騎士道といったものとは無縁の性格でまた毒舌家な為、リオコルノでもかなり浮いた存在、であった。
やがて、バシレイア動乱とそれに前後する戦乱に乗じ、上官を殺害したうえでそのまま脱走する。
現在はフリーの傭兵としてオリジンを放浪中。報酬と仕事の内容次第でネフィリムから神炎同盟、時にはテオスにすら味方する。
その行動原理はただ“自分が楽しいかどうか”のみ、忠誠心とも道徳観念とも正義感とも無縁の存在である。
テオスの襲来による現在の混乱した状況を、心から歓迎している数少ない人物の一人である。

◆アルカナ（アニマ）
【外見】見た目は１２歳前後、長い銀髪に赤い瞳のロリッ娘。　赤いゴスロリ服。
「全く不謹慎な！　お主には良心や人情と言うものが無いのか！」
最強のＭＴを作り出す」ただそのためだけに狂った科学者の手により生み出された機械人形。
最初期に生み出されたアニマで、グレズコアを動力とし自らの戦いの経験により自己改造を繰り返す「最古にして最新のアニマ」
今まで多くの騎士と組んできたが誰一人彼女の理想に届く事は無かった。
幼い外見に反しその知識は豊富でＭＴの整備、改修をはじめ幅広く深い知識を誇る。　その為は口調は古風（一人称は妾）
ブラッドとは研究所時代からの知り合いで私生活でも一応友人だが、最強である事にまったく価値を見出していないブラッドにはたびたび厳しい叱責が飛ぶ。
モナドライダーとしても並みの騎士など一蹴する腕前を誇り、技術者、整備士としても優秀。
戦闘では管制及び副腕等のサブウエポンによる援護を行う。
根が善人な為、最近のブラッドの放蕩ぶりには頭を痛めている。
現在密かに「最強のＭＴ」の建造に着手中。近頃の二人の行動はそのための資金集めとデータ収集が目的らしい。

◆アインスト・カバリエ“ユダ”
【外見】 真紅の騎士級ＭＴに有機的な生体パーツが融合した改造ＭＴ
リオコルノを脱走するさいに破壊・略奪したブランドカバリエ１号機をベースに宇宙怪獣の細胞を融合させた実験機。
〝究極のＭＴ”となる為予定では更にグレズコアも埋め込む予定だったが、ＭＴ本体が相反する動力炉の出力に耐え切れない事が判明し見送られた。
宇宙怪獣の心臓を主動力とする為、従来のモナドドライブ型ＭＴの数倍の出力と圧倒的な破壊力、機動性を誇るが制御が不完全な為、フル出力での戦闘可能時間は短い。

※コンボ
セットアップに《光の巨人》、イニシアチブに《魔剣召喚》内なる無限の世界：剣でアエログレイブ強化。
マイナーで《怪獣大乱闘》、メジャー直前《暗黒星人》、メジャーで《四次元怪獣》、ＤＲ直前に《破滅の光》で絵札使用
2d6+15　白兵攻撃
5D6+220　〈魔術〉　対象：範囲、射程：シーン、ＢＳ付与：[転倒][束縛][極技]　代償ＨＰ３０＋フレア絵札

クライマックスではマイナーを《魂魄破壊》＋赫き大地の印章に変更の場合も