”ラグナロック” リリヤ・スラスター(経験点30） - ＣＦ－ＯＮＬＩＮＥ＠キャラ置き場

【名前】”ラグナロック”リリヤ・スラスター
【年齢】22歳　【性別】女
【外見】無造作に束ねたセミロングの金髪。ただし“耳”は対照的に黒い

■基本データ
【コロナ】光翼騎士
【ミーム】　オリジン／テオス（ＯＲＤＥＲ／パットフット／ドミニオン／エラーハ）
【消費経験点】30(ブランチ2：20　特技2：10)

■能力値／耐久力
【能力値】肉体：11　 技術：5　　魔術：13　 社会：10　 根源：4
【戦元値】白兵：7　　射撃：7　　回避：1　　心魂：7　　行動：13
【戦修値】白兵：7　　射撃：7　　回避：1　　心魂：11　 行動：26
【ＨＰ／ＬＰ（元値／修正値）】 ＨＰ＝28／153　　ＬＰ＝8／8

■宿命／特徴／闘争／邂逅
　宿命：最強　　特徴：武辺の魂
　効果：セッション中１回振り直せる
　闘争：修羅道　　邂逅：アネール・ギュネー　

■初期パス
【因縁】アネール・ギュネーからの執着

■準備された装備（ダメージ／射程／備考）
○右手：操縦支援デバイス"Angel Pack"（輝く紋章＋バックラー)　　　　　
　―／―／―
○胴部：防弾コート　　　　　
　―／―／―
○その他：魔術書　　　　　　　　　　　　
　―／―／―
○乗り物：VMT-05 量産型メディウスMK2改カスタム“ニーズヘグ”（メディウスMK2改相当)水中を無効化
　―／―／―
○特殊１：BR-42 ビームマシンガン
　【魔】×2+15+1d6／シーン／対象は範囲

■コロナ特技
【SC102／自動／自／常／なし】◆光翼の盾
　常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102／自動／自／オ／なし】◆銀の守護者
　宣：攻撃判定直後。[エンゲージ]内の攻撃対象を自身へ変更。
　【最大HP】+50
【SC102／-／自／オ／フ１】きらめきの壁
　宣：命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する

■ミーム特技
【SC137／自／自／効／なし】◆モナドシンパサイザー
　「分類：ＭＴ」の乗り物の入手と使用が可能。【魔】+2
　セットアップでＭＴを準備できる
【LF112／自／効／なし】◆モナドリンケージ
　セットアップにＭＴを準備できる
【LF113／自／常／なし】ワークスマシン 2
　「分類：ＭＴ」のアイテムを[Lv×15]点分常備化する
　《テンダーギア》と同時取得不可
【LF160／―／自／常／なし】ＭＴ適合（ＶＦ団相当）
　【根】以外の任意の【基本能力値】+2。キャラクター作成時の【基本能力値】上限12を越えても良い
【LF132／―／自／常／なし】花押（テオスエンブレム相当）
　防御属性【技術】を取得。さらにHPに+20
【CF138／―／自／オート／フ３】アーマーパージ
　防具を破壊。以降メジャーとリアクションの達成値に+[【最大ＨＰ】/10]シーン終了後【LP】-3
【SC135／自／常／なし】◆レプリカント
　[分類：幻獣]となる。社会を10に変更する
【LP132／-／自／マイナー／10HP】フェイクアビリティ ：無限の解放
　【魔術】+10
【LF105／自／効／なし】◆商品在庫
　「分類：一般」のアイテムを、[常備コスト：30]点までいくつでも[常備化]できる
　経験点を追加して31点以上常備化することはできない

■装備
内なる無限の世界・皇帝
思い出の品
みんなで撮った写真
暁茶

■属性防御
　肉体：○　技術：○　魔術：×　社会：×

■戦術、設定、メモなど
「いいね。こういう戦争も悪くないッ…」
元々ミリティアに所属していたパットフット族の女性ＭＴパイロット。
戦争…というより強いＭＴパイロットとの戦闘を求めすぎるきらいがあり、騎士級にも恐れず突っ込んでいくところからビアン・リオコルノ騎士団で”ラグナロック”と呼ばれ、恐れられるようになった。
そんな彼女だが、バシレイア動乱の際にメタロードと戦闘し戦死してしまう。
だがしかし、彼女の鬼神の如き戦いぶりを知っていたアネール・ギュネーの進言により、彼女は生前以上にモナドドライブに適合するよう調整された上でエラーハとして黄泉還ることとなった…。
が、復活した彼女はなぜかカオスフレアの力に目覚めており、その力によって精神支配を抜き、ドミニオンから出奔する。
南部通商連合に保護された彼女は、自らの腕をネフィリム社に“売りこみ”、ＮＳＳに所属することとなった。
普段の彼女は豪放磊落でおおざっぱな人物に見えるが、戦場においては真逆の冷徹で緻密な側面を見せる。
現在操縦しているＭＴはヴィンラントから買い付けた量産型メディウスＭＫ２改。ずいぶん気に入ったらしく、勝手に機体に【ニーズヘグ】と名前までつけてしまった。
最近は同僚に当たるＶＩＰＥＲから銃の取り扱いについて学ぶなど、戦闘を求める執念と呼ぶべきものはまだまだ収まりを見せていない。