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なんでこんなに家賃が安いの? 何かあったのかな? そういう風に考えた事ってありませんか? 初めての方は特に不安に感じると思います。そんな不安を少しでも和らげる為に、なんで安い物件があるのか解説していきます。

家賃を決めるのは大家さんです。新築の建物は通常金融機関などから借り入れて建てます。その返済も考えながら、近隣の相場ももちろん加味して決定し、この金額がスタートラインになります。

▼パターン1
最初のスタートラインを決めます。この時点で入居者が決まりやすい(決めやすい)家賃設定にしてくれるように、不動産屋は駆け引きします。

より高く取りたい大家さんを、その不動産屋で決められる価格帯に説得します。大家さんの希望が高くても入居者を決めることは出来ますが、新築の場合はすぐ入居者が決まらなければ、大家さんからの信用を失うからです。

▼パターン2
いつも満室で空室の状態がなく、家賃が入ってこないのを防ぐ為、大家さんが近隣よりも低く設定している。俗に言う『 掘り出し物 』。

▼パターン3
なかなか入居者が決まらず、やむをえずに下げている。日当たりが悪い、大通りに面していて音がうるさい等の条件がある物件に多い。

▼パターン4
不動産屋の感覚で『 家賃が高い 』と、大家さんを説得し値下げしている。これは相当な掘り出し物です。

例えば、
S電鉄のA駅に不動産屋があり、2つ先のB駅の近くに物件があるとします。

A駅の不動産屋は、A駅の相場を熟知しています。ですが、B駅の相場はあまり詳しくありません。2駅で家賃相場はほとんど変わりません(地域によって、または快速などの止まる駅等は、変わる場合がありますが、ここでは考慮しません)。

不動産屋は2駅も郊外になるんだから、A駅よりも安くないと入居者を決める事が出来ません。そしてなかなか決まらないので、家賃を下げてほしいと、大家さんにお願いをして値下げしてもらうとします。

ですが、これはA駅にある不動産屋の都合によるもので、本当はB駅の相場からすれば、決して高い物件ではない事があるのです。こういった物件は、その地域では極端に安いものになります。

以上のパターンはほんの一部に過ぎませんが、参考になると思います。
※番外編家賃の安い地域を見つける方法とは?も参考にして下さい。