開幕戦 オーストラリアGP(メルボルン) 決勝
[初] Part42(678)
T.グロック
44周目の12コーナーでコースアウト、砂塵を上げながらコース復帰を試みるが、縁石に乗り上げた際にマシンは大破。そのままコース中央をかすめたが、後続との接触はなくドライバーは無事であった。
第2戦 マレーシアGP(セパン) フリー走行
[初] Part42(727)
D.クルサード
ターン13で、マシンが縁石への接触からフロント・サスペンションを大きく破損、彼はコーナー外側のグラベルに乗り上げた。
クルサードはオーストラリアでもF.マッサとのアクシデントでもサスペンションを破損しており、レッドブルはRB4の強度に関してスチュワードから召喚された。
第3戦 バーレーンGP(ザイール) 金曜フリー走行
[初] Part42(858)
R.ハミルトン
第4戦 スペインGP(カタロニア) 決勝
[初] Part43(24)
H.コバライネン
22周目の走行中に左前タイヤからパーツが飛散、減速できずタイヤバリアに刺さるように高速で激突した。
ドライバーはクラッシュ直後に一時意識不明となったが、病院での検査で異常なしと診断され翌日には無事退院した。
Heikki Kovalainen`s crash at spanish 2.wmv (YouTube)
最終更新:2009年05月08日 23:00