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「リヒト連続技」(2009/08/15 (土) 17:06:14) の最新版変更点
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*基本パーツ
画面端、中央問わずほぼ全キャラに応用可能なコンボ始動パーツ。
ポイントは6Aの1ヒット目をキャンセルして立ちBに繋げて浮かせること。
立ちBの時点でガードされていた場合は、そのままBを連打してアングリッフでフォローすれば暴れ潰しを兼ねたフォローになるが、間合いが離れるため、仕切り直しの状態になる。
【Main】屈みA→6A(1ヒット目)→立ちB→…
*(1)【Main】→ホーミングダッシュA→ラウム(AorB)
最後のラウムをどのボタンで締めるかが鍵。
&bold(){Aラウム}は相手を更に上方向へ打ち上げてしまうが、落下してくる相手に対し、
(A)シュトルム→セントリヒ・レクイエム
…空中復帰からなおも攻めてこようとする相手の迎撃
(B)屈みC
…ダッシュさせてブライドゲージを消耗させるか、そのまま落ちてきたところを立ちAで狩る
…等の選択を迫ることが出来る。
空中にいることが弱い相手に対して有効となるか?
&bold(){Bラウム}で締めた場合はダウンが奪えるため、ブライドゲージがあれば起き責めのチャンス。
ホーミングダッシュCを相手の起き上がりに設置し、真上にジャンプキャンセルしてから左右のどちらかに慣性をつけ、ガード方向を迷わせることが可能。
ブライドゲージが少ない場合は、6Cの光筒設置から、時間差での攻撃を応用した打撃と投げの二択を迫る起き責めになる。
&bold(){EXラウム}の場合は更に追撃が可能となるので、別のレシピとして紹介する。
*(2)【Main】→ホーミングダッシュA→EXラウム→Bアングリッフ→EXアングリッフ
間合いを離しつつ確定ダウンを奪え、体力の4割~5割を奪う連続技。ヒット数も40越えはザラ。
画面中央付近ではBアングリッフ連打か、Bアングリッフを省いて素直にEXアングリッフで締めてしまった方がよい。
相手は遠くに吹き飛ぶため、その後は6C設置なり、体力ないしゲージの回復なり、臨機応変に自分のスタイルで戦いを進めていこう。