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「リヒト必殺技」(2009/10/04 (日) 11:06:02) の最新版変更点
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&sizex(5){必殺技解説}
&sizex(5){～必殺技～}
|&sizex(4){アングリッフ}|
ボタンを素早く４回連打することで発生。聖書から無数の槍で相手を滅多刺しにする。
ボタン連打継続で技モーションを延長できるが、だんだん離れていくのでやり過ぎると相手の射撃攻撃をカウンターでもらってしまうので注意が必要。
削り量がかなりあり、リフレクトされなかった場合は結構な量の体力を削ぐことが出来る。
立ちＢをガードされたときのフォローや、連続技の締めに使っていく。
・Ａ版
連打速度は遅いが連打継続のフォローが効かせやすい。
・Ｂ版
連打速度、削り量共に半端ないが、やりすぎると上述の通り相手からカウンターをもらう可能性あり。
・ＥＸ版
Ａ版の最後に、相手を画面端に叩き付ける一撃が追加されたもの。
距離次第ではさらに追撃が可能。
|&sizex(4){ラウム}|
自分の周りに聖書のページを渦巻き状にばらまく多段技。
360度カバーするので対空つぶしや空対空に使えないこともないが、範囲は狭いので専ら空中連続技の締めに使うのがベター。
ボタンによる性能の差異は下記の通り。
・Ａ版
ヒット後、相手を空中に打ち上げる。
他の設置系の技との組み合わせでは利用価値が増す可能性を秘める。
・Ｂ版
ヒット後、相手を地面に叩き付ける。Ａ版よりもダメージ、ヒット数が多い。
連続技の締めに最適であり、ここからゲージに余力があればダッシュＣ設置からの起き責めも可能。
・ＥＸ版
ヒット後、相手を地面に叩き付けてバウンドさせる。
ダメージはＢ版とさほど差異がないものの、追撃が可能という最大の長所がある為、連続技の繋ぎとして猛威を振るう。
|&sizex(4){シュトゥルム}|
地面に聖書を叩き付け、画面上空まで一瞬で届く光の柱を発生させる。
ＥＸ版は全身無敵も付いているので、連携の割り込みや対空に使うのがセオリー。コマンドの性質上、敵の左右の揺さぶりに対する起き責めにも安定して出すことが出来るのは強み。
但し、横方向にはあまり判定がなく、空振り時（ガード含む）の硬直も致命的に長いので、外せば確定反撃をもれなくプレゼントされるので注意が必要。
但し、Ａ版・Ｂ版は超必殺技でキャンセルできるため、リターンが大きい。（ＥＸ版はエンゲージクライマックス時限定でキャンセル可能）
フルゲージの時、またはエンゲージクライマックス時に対空手段として狙う価値はある。
各ボタンによる性能の差異は下記の通り。
・Ａ版
打撃に対し上半身無敵。発生が早い。
ただ、超必殺技が使えないとリターンが少ないので微妙。
・Ｂ版
打撃、射撃に対して上半身無敵。発生が遅いので、咄嗟の対空には向かない。
対空潰しの空中射撃を狙う相手の真下からぶっ放すのが定石。
・ＥＸ版
打撃・射撃に対し全身無敵。
リバーサル技や対空として一番信頼できる性能。エンゲージクライマックス時に限り、超必殺技での追撃が可能。
相手の攻めを切り返す手段として使っていこう。
全体的にいえることだが、シュトルム空振り時の危険を避けるためにも、ゲージがある場合はガードキャンセル攻撃を使うことも視野に入れることが大事。
&sizex(5){～ブライド必殺技～}
|&sizex(4){あっちいってしっしっ}|
ハニエルが出現後、少し間をおいて前方にシールドを張ってくれる
シールドは長期間滞在し、飛び道具をかき消してくれる。
また、敵本体が衝突するとダメージ。
撃ち合いには便利だが、発生が遅いのでダッシュによるすり抜けには警戒したい。
無論、それを見越して６ＡやＢ、Ａシュトルムで迎撃することも視野に入れたい。
ゲージがないときに相手の起き上がりに重ねる使い方をすれば、今後の利用価値が増える可能性がある。
研究に期待。
|&sizex(4){しょうがないね}|
ハニエルが淡い緑色の球状結界を展開。
結界の中にリヒトが立つと、超必ゲージが徐々に回復していく。
ただし、ハニエルが攻撃を受けると技が中断されてしまう。
リヒトは画面端での連続技によくゲージを使うので、相手のダウンを奪ったときに使えばプレッシャーを掛けられる。
何気にエンゲージレベルの増加量が大きいのも魅力。
|&sizex(4){だいじょうぶ？}|
ハニエルが淡い黄色の球状結界を展開。
「しょうがないね」の回復するものが体力になったもの。
Ｌｖ３時の回復速度は結構洒落にならないが、使いどころに悩む。
&sizex(5){～超必殺技～}
|&sizex(4){エントリヒ・レクイエム}|
自分の周囲に結界を張り（賛美歌の聞こえる範囲？）結界内の敵にダメージ。
リフレクトされてもハニエルは設置された場所から絶対に動かない為、最後の削りに最適。
また、エンゲージクライマックス時には発生時に全身無敵がつくので割り込みにも適している。
&sizex(5){必殺技解説}
射撃の遅さを補うかのように、発生の早い技が多い。
各種の性質を理解し、うまく立ち回りを強化して突破口を開こう。
ブライド必殺技は変則的な性能で使い辛いが、
上手く使えばそれなりに脅威となる。
&sizex(5){～必殺技～}
|&sizex(4){アングリッフ}|
聖書のページを槍状に変形させ、相手を滅多刺しにする。
ボタン連打継続で技モーションを延長可能。
ただしノックバックやリフレクトで距離が離れる為、
空振りしているところに射撃を貰わない様に注意したい。
また、リヒトと聖書との間には攻撃判定が存在しない点にも注意。
Ｃ攻撃キャンセルからのダッシュ狩りや、連続技の締めに使っていこう。
>>【Ａ】削り量は少ないが、比較的モーションの短縮が容易。
>>【Ｂ】削り量が極悪だが、ガードされるとリフレクトされやすい。
>>【EX】ヒット数は一定で、最後に相手を画面端へ叩き付ける一撃が追加。
>> B、EXは間合い次第で再度アングリッフが連続ヒット。
|&sizex(4){ラウム}|
自身の周囲に旋風を生じさせ、聖書のページを高速展開する。
攻撃範囲はリヒトの周囲３６０度をカバーし、多段ヒットする。
また、聖書のページは相手の射撃攻撃を相殺する効果もある。
主に連続技の締めや継続に使われるが、
空中からのダッシュ狩りに使うことも出来る。
各種ボタンの差異による性能差は下記の通り。
>>【Ａ】ヒット時に相手を上空へ打ち上げる。
>>【Ｂ】ヒット時に相手を強制ダウンさせる。
>>【EX】ヒット時は相手を強制バウンドさせ、追撃が可能。
|&sizex(4){シュトゥルム}|
地面に聖書を叩き付け、光の柱を発生。
横への判定が狭いので対空として使う分にはやや心細いものの、
各種無敵時間を利用したダッシュ狩りに代用するという手もある。
各種ボタンの差異による性能差は下記の通り。
>>【Ａ】上半身のみ対打撃無敵。
>>【Ｂ】上半身のみ対射撃無敵。
>>【EX】全身無敵。連携の割り込みやリバーサルに最適。
>>＊また、入力はシビアだが全ボタン版が超必殺技でキャンセル可能。
&sizex(5){～ブライド必殺技～}
|&sizex(4){あっちいってしっしっ}|
ハニエルが出現し、前方に光の盾を設置。
光の盾は一定時間経過、相手が接触、リヒトがダメージを受けると消滅。
また、光の盾は相手の射撃を遮断する効果を持つ。（レーザー系は無理）
盾発生までのタイムラグをどうするかが課題となる技だが、
設置してしまえば一部の射撃無効化、ダッシュorガード誘発等、
色々と後の展開が見易くなる。
対蒼矢戦、対明日真戦等ではその傾向がより顕著になるので、
距離が離れる６Ｂ、EXアングリッフがヒットした時に設置してみよう。
空中でも使用可能なので、使い道を模索すれば活躍の場が広がる可能性はある。
|&sizex(4){しょうがないね}|
ハニエルが出現後、緑色の球状結界を展開。
結界の中にリヒトが居ると、超必ゲージが徐々に回復していく。
リヒトかハニエルが攻撃を受ける、一定時間経過で結界は消滅。
特にハニエル自身がリヒトの前方に出現する為、非常に潰されやすい。
しかしながら空中でも使用可能、更に発生が（比較的）早い為、
結界を出すだけなら容易である。
多くの相手は結界を潰すことを考慮して通常技を出す事が多いため、
そこを各種Ｂ、各種Ｃで潰すことを迫ることもできる。
逆に相手がそれを見越して固まるようなら、投げからガードを崩し、
ＥＸ絡みの連続技を大量に叩き込むチャンスが到来する。
|&sizex(4){だいじょうぶ？}|
ハニエルが出現後、黄色の球状結界を展開。
結界の中にリヒトが居ると、体力ゲージが徐々に回復していく。
リヒトかハニエルが攻撃を受ける、一定時間経過で結界は消滅。
特にハニエル自身がリヒトの前方に出現する為、非常に以下略。
回復対象が違う点以外は「しょうがないね」同様なので、
同じ局面で使用することが可能。
特にリヒト側が体力リード時に回復されるのは相当嫌がられるはずなので、
「しょうがないね」よりも相手がハニエルに手を出す可能性は非常に高い。
実質Ｌｖ３時の回復速度と総回復量は歪無いので、無視することはできない筈。
投げから設置したり、吹き飛ばした後に設置したりと、使える局面は様々。
ただし「しょうがないね」にも言える事だが、
遠距離で設置しても射撃であっさり消されるので安定性に欠ける。
相手の焦燥感を真に煽るならば起き攻め時に展開し、
「動くべきか」「固まるべきか」を強要させるという特殊な２択を仕掛けてやろう。
&sizex(5){～超必殺技～}
|&sizex(4){エントリヒ・レクイエム}|
ハニエル出現後、彼女の歌う賛美歌により巨大な結界を展開させる。
多段ヒットし、リヒトの前方上空を広範囲にわたってカバーする。
クライマックス時のみ攻撃発生時に全身無敵が着き、
リフレクトされてもノックバックされるのはリヒトのみで、
ハニエルと攻撃判定（結界）は相手から離れることが無い為、
リフレクト対策を兼ねた最後の削りに使うという方法もある。
